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私は昭和60年頃に発売された動画で紹介されている、AX2000の原型となるA2000を購入してスピーカーはダイヤトーンDS-1000の組み合わせで、アナログレコード、CDを聴いてました。懐かしいですね。やっぱり、当時のアンプは中身、外観ともお金を掛けてましたね。コスパ的には最高の時代でしたね。
聞く限りではAX2000が息遣いがよく聴きとれ、厚み、音場感が良いですね😀
個人的には古いアンプの方が良い(好み)と感じました。レコードを聴く人だと殆どそう感じるのではと思いました。
UA-camでこんなにアンプの音の違いがわかるとは、びっくりでした。よつむちゃんねるさんの聴き比べは違いがわかるものが多くて楽しいです。価値ある聴き比べありがとうございます。
ご視聴ありがとうございますまた、嬉しいコメントを頂戴し、とても励みになります音質のクオリティーを上げれるよう徐々にですが取り組んでいきます^^今後ともよろしくお願いいたします^^
女性ボーカルは87年のほうがビブラートが琴線にふれますねピアノは重さがある感じ最新の高い2200は明るく若く感じるボーカルでピアノもファ〜と広がりのある音自分は好みは迷わずビブラートが繊細で素晴らしい87年アンプです
大変素晴らしい、有意義な企画ですね。ヴィンテージアンプ VS 近年のアンプ、もっと見たいです。 同メーカーでの比較で判りやすかったです。
ご視聴ありがとうございますコメント嬉しいです^^今後も先人と現代のエンジニア達の巧みな技術と魂が伝えられる様 我々も動画制作のスキルを上げていきたいと存じます^^
専門知識も経験も少ない初心者ですが、ピアノ音は最新機種の方がクリアに聞こえるんですが、ボーカルの声は古い2000の方が肉肉感がり、唇の動きがイメージ出来るような感じを受けました。好みの違いが大きいかも知れませんが、古い機種でも素晴らしい性能なんですね。
ご視聴ありがとうございます。技術の進歩と、先陣の匠の技、新旧いずれも素晴らしい音色を楽しませてくれるのも、オーディオの楽しさですよね^^ 古い新しいではなく、自分好みに合う機器と出会えることは幸せに感じます^^
相変わらず選曲が良いですね。ヤマハ特有のリアリティ感がより伝わってきました。ランクが上がるにつれて、静寂からの立ち上がりが良かったです。違いが分かるUA-cam企画ありがとうございました。☺👍
いつもご視聴ありがとうございます選曲、いつも最後の最後まで悩むんですよ・・・お褒めいただけるとすごく嬉しいです^^次回もうならせる楽曲、頑張ります!
2005年に7年使用したau-α907mrからより古いアンプax-2000aに替えて早16年になります。ax-2000とも聴き比べ2000aにしました。理由は92年から使用しているヤマハのスピーカーをより良く鳴らす為でした。まあまあ正解だったと思ってます。この辺りのグレードは当時から今後も大きな進化はない!不満が出たらセパレートしかないと907を買った時から思っていました。このヤマハの新旧対決2000番は重心が低く詰まった濃い音質!?少し暗いかも?最近の2台は素軽い=明るい?SN比向上により鮮明さUP?って感じですね!大きなスピーカーをある程度の音量で鳴らしたら2000番の方がドライブ能力があるかも知れません。と言うかやはり個人的に昔のアンプ特有が好きなのかも知れませ。
当方も、オーディオ全盛期のアンプを6台ほど所有していますが、メンテナンスがしっかりされているアンプは非常にいい音がします。今回、少し気になったのが、AX-2000のコンディションが、80点位だということです、もっとしっかり整備したら余韻とか倍音がもっと豊かに出るような気がします。でも楽しい企画です。ヤマハ以外もやって欲しいと思います。
いつも楽しみに視聴させていただいております。昔の機材との聞き比べ動画、大変楽しく見させていただきました。ありがとうございました。私も40年ぶりにオーディオを再開しました。プリアンプの出力が片CHしかでていないためにメーカーに修理依頼をしましたが交換パーツ(多分リレーかと思います。)がないということでした。仕方なくすべてのオーディオ機材を新しくしてオーディオを楽しんでおります。
なんでしょう、素人なんですけど、自分は30何年前のアンプの方が良く聴こえます。奥行きとおっしゃってアレ?と思ったのですが、一番最初のアンプに空間の広がりや声、楽器それぞれの存在感を感じます。やっぱり普段、最新の機材で聴いてらっしゃる方と自分とでは耳が違ってるのか?マイク+UA-camを経由してるからなのか?でも、コメントでも最新機の方が良いと言う方も居るし、そちらのほうが体制か?みたいな感じだし・・・。ただ、最新の高級機の音の再現性の良さは自分にもそれなりに感じました。。(・・ちなみに昭和生まれです。)
80年代にはアンプの性能が殆んど完成していて、値段によるクラスの住分けもハッキリしていました。他の家電製品と違い、時代と共により良くより安くという事が無い世界です。普及品ではない贅沢品である事と既に性能が完成している事。30年前の高級機と現在の同クラス高級機では差は無いと思っています。それはどのクラスでも同じ事が言えると思います。自分は昔あの有名なD社のプリメイン2000番を購入し色々と聴いていました。ある時その2000番よりも12年も古いS社のプリメイン907と比較する事になりその結果は、全てにおいて907が2000番を凌駕していました。その時思った事は2000番の方が新しい!ただそれだけでした。製造の時代が違っても、クラスによる差は歴然だと感じました。だから決して新旧同等クラスでも現在の製品の方が優れているとは言えません。さらに上を目指すなら結果は歴然のセパレートしか無いです。これは全て自分の主観でそれは違うと言う人も又いるでしょう。
まあ、素人の私にはにはどれも同じに聞こえます。音の迷宮沼に入りたい人は、入って行けばよいでしょう。どのアンプやSPで聴いてもそれ程の大きな差はないと感じますが、細かい事で、ああだのこうだのと煩わされるよりは、自由に楽しい音楽ライフを過ごして行きたいものです。
私には音の違いが分かりませんでした、
ax-2000,ax2000aと使いました。90年発売の2000aは24万円だったと思います。今回の試聴ではax2000はアナログ入力でしたが、本来このアンプの特徴は内臓のDAコンバーター出力を大きくしてパワーアンプに直結させる思想です。ただ、このDAコンバーターに繋ぐCDプレーヤーのデジタル出力との相性とかでむつかしく、ax2000aではアナログアンプに戻りました。ax2000をアナログ入力で使うと、デジタルノイズの関係か、やはり若干の曇りが出ました。 比べるとs1200は少し薄く、s2200はピアノの低音が見事で誰でも判る差がありましたね。
ご視聴ありがとうございますリアルにヤマハユーザー様からの貴重なコメントありがとうございます勉強になります^^
同感。使うならAX-2000a かA-2000 にしてほしかった。
ax-2000aだと最新2機種より良く聴こえるの評価が上がると思います。
自分は30年近く昔、YAMAHA10000シリーズをスピーカー以外とcx2000.mx2000.tx2000.cdx2020.cdx2000.gt2000x.gtcd1。セプター5001.sx900。大阪の日本橋で展示品等で半値位で買って使ってました。今は自作やキット改造や市販品の球アンプでしんみり聴いてます。
新しい方が明らかに情報量が増えていますね。だから音が柔らかく聞こえます。
ご視聴、コメントありがとうございます。
五十年近い昔の日立の扇風機を現役で使ってます。十年ほど毎年使っていたものの、その後お蔵入りしてましたが、五年ほど前から再度、毎年夏に現役復帰。確かに機械的駆動部品は二年前に壊れて首振りができなくなりましたが、それでも、夏場には最大二十四時間二、三日ほぼ連続の稼働にも耐えてくれてます。恐るべし、かつての日本のもの作り!(とはいえ、さすがに部品劣化で火を吹くのも怖いので、自分がそこにいるとき以外は使わないようにしてますけどね。)
扇風機って長持ちするよね1984年に買った東芝扇風機はまだ現役ですタッチ式ハイテク扇風機は買った日に不具合でアナログに取り替えた扇風機が37年もってる
まさか、みゆきの世情を鳴らされるとは。・・ダメです、直撃世代は全員泣きますよ。閑話休題。それにしてもそれぞれ味のある音が鳴るものなのですね、聞き比べないとわからないものです。AX-2000は当時憧れの機種でした。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます私は金八先生のバックで流れている世情で大泣きしました
電化製品が上り坂に差し掛かってた頃…品質信頼を得るために長持ち…壊れない製品を造っていたと聞いたことがあります…時代が代わって…売上のために製品に、サイクルを加えてしまったことが吉だったのか逆だったのかは分かりませんが…ベテランの機種にはハンデ戦ですよね…出来る限りイコ―ルコンディションでのVSになればなとかは思いますけど、粋な動画で面白かったです♪
ご視聴ありがとうございます。昭和の機器は頑丈なうえに、今見ても味のあるデザインで先人の職人魂がヒシヒシと伝わってきますよね~^^ 現代の機器も先人にリスペクトしながら、現代ならではの創意工夫を施し、おそらく親方に褒めてもらおうという気持ちがなんだか感じちゃいます^^
@@yotsumuaudio お忙しい中ありがとうございますm(__)m⤴️自分には直す知識も腕もないですが、たまに整備済みってなってるアンプとかならよつむさんの直したアンプみたいに当時の音に近ければサンスイのアンプは欲しいです🎵艶と立体感が動画から伝わって来て本当いい音でした(^-^)⤴️
わたくしの為の動画をありがとうございます。笑と思うくらいに、わたくしにどストライクの動画でした。それをつらつらと書くと、すごい長文になりそうで、箇条書きにしてみました。1.昨年まで、単身赴任だった関係で、オーディオは約20年ブランクがあります。2.わたくしも子供の頃「たかちゃん」と呼ばれていました。厳密には、イントネーションが違い、わたくしは関西よりのイントネーションでした。そして、当時Led ZeppelinやDeep Purpleのレコードを夢中で聴いていました。3.今年になり、オーディオを再開したタイミングで、素晴らしい日本の女性ボーカリストでありシンガーソングライターに出会い、現在どハマりしていて、その方の声と生楽器を少しでも忠実再生するのが、オーディオの目的になっています。本題に触れると、昭和のアンプの歌声は、初々しい感じがしましたが、今のアンプは艶っぽく色気すら感じました。やっぱり、新しいアンプが欲しくなりました。
ご視聴ありがとうございますド❣ストライクでしたか?^^我々も、撮影中はカメラの向こう側にいらっしゃるご視聴者様を想像しながら取り組んでいるので、コメントむちゃんこ嬉しかったです^^2ストライク3ボールくらいの割合で気長にお付き合いくださると幸いです^^
最新の2200の音が高精細で好みですが、できればメーターの窓を大きくしてほしいです。オーディオは見た目も大事です。
ご試聴ありがとうございます 見た目に映えるのもオーディオの重要な要素ですよね^^
私は現在73歳、AMPは45年ほど使い続けてます。ちなみにCL35MKⅡ、MB88 X7は交換しましたコンデンサも交換しました、もちろん自分で、KT88はまだ持ちそうです。あざみ嬢のララバイを上記のアンプでカラオケると思いっきりはまります。
吉野きんじ録音でしょうか?わたしは 玲子をボリュームを上げ後藤のブルンブルン Bassの音圧に痺れてしまいます!
古いアンプはコンデンサーの液漏れなどの劣化で音質に悪影響がでますのでコンデンサーを総取っ替えすれば音質は変わらないかも
その通りだと私も少しおもいました。
その通りなのか少し同意しただけなのか
dac内臓ならその違いが大きいだけだと思うよ。進歩dacと部品の進歩の差だけだと思うよ。
数年前にヤマハの4万、8万、16万の当時の最新アンプを聴き比べて高くなればなるほど余韻とか透明感は確かに向上した、これは電源部強化部品の選別の差に依存すると思う
部品が音の要なのは昔から。コンデンサー等を新しくしたら全く違う音になってしまうと思いますよ。
この動画はめちゃ楽しい!YAMAHAって日本が誇るメーカーなんだよなー!
ご視聴ありがとうございます「めちゃ楽しい!」コメント ほんとめちゃ嬉しいです^^ YAMAHA100年以上続く誇るべきメーカだと私も同感です
yamahaのアンプは女性ボーカールに最も適していますNS800 で A級・B級切り替えができました カーペンターズのボーカルが素晴らしかった今はだいぶ変わりましたね スピーカーもです音作りがナチュラルから張りのある音に変わりました
私の耳ではケンウッドのR-7PROのA級モード(中古千円(笑))と新品ラックスマンL-509AX(85万だっけな?)の差がわからなかった。ある意味幸せな耳です(笑)けどラックスマンの所有感はたまりません。オーディオ機器収集止まりました。
ヤマハもラックスマンもいろんなメーカのルックスが昔のほうがグッドデザインでかっこいい。
AーS2200残響音の方が声に色気が出てるかなピアノいいですね
PL法は10年満期だが、コンデンサーがダメになるが多いのかな。結露ない場所で毎日使うと長持ちする日本家庭は旦那さんが部屋すら持っていないので、オーディオを置く部屋がないも多い、米国だと大人で部屋がないは家庭はないが、日本のオーディオメーカーが衰退難しいですね。アンプとスピーカーで音も聴きたいですね
30年前のヤマハアンプは中低域より中高域中心の音だったかと記憶していますが、新しいアンプはさらにノイズが少なくなって、セパレーションが良くなり高域が伸びている印象でした。さらに、上級機になると中低域が加わって情報量が増し、声の実在感が増した印象です。電源部の強化状態を見れば理解しやすいですね。
昭和を代表するヤマハ・アンプはA-2000aだと思うのですがコンディション不良が多いので取り上げなかったのでしょうか。パーツの密度とか、AXとは比べ物になりません。
34年の技術の進歩がはっきりと伺えます。特に声の明瞭度の違いがあまりにも差がありますね。これは34年前に使われているパーツと現代の最新のパーツの差でしょうか。極端な言い方をすると真空管アンプとソリッドステートアンプの差のようにも感じられます。もしかして、当時まだディスクリートパーツが多く使われていたかもしれませんね。音楽性は古いアンプの方に感じられますがこれはもう個人の好みになると思います。自分は古い方を好みます
昭和の良き時代の音を良く知ってる人だと、やはり昭和のアンプの方が馴染めます。最近の機材は、全てハイレゾに対応していて、パッと聞き高音が伸びている様なクリア感を強調した音造りになってる様に思います。私は、昭和の時代の音が好きです。今はホームオーディオで、30年前のTOPローディングCDプレーヤー。真空管外部DAC。EL-34真空管アンプ。YAMAHAのエレクトーンに昔使われていたビンテージスピーカーシステムです。
自分も昭和の音が好きです。最近の2機種の方がSN比向上のせいか確かにブレスが大きく聴こえます。音量が同じでない感じもしますが、ただ本来原音を求めるなら好き嫌いではなくどちらが原音に近いかですね!
AX-2000のリバーブ成分の聞こえ方が段違いに良いですねリバーブはどの機種も同じ音量なのにAX-2000で聴くとここまでリバーブの揺れがはっきり聞こえるのは驚きです弱い音ほど潰れがちで潰れれば潰れるほど音楽の没入感が薄れるんですがAX-2000は見事にスピーカー動かして再現してますねアタックの速さとダイナミクスの表現性の違いがすごくわかります
新しいアンプは特にアタック時における奇数次高調波倍音の歪みが強く中域のふくよかさに影響し肉声やピアノの生音が私には多少不自然に聞こえます。
音の良し悪しは個人の好みや感覚でしかないから論評するのはナンセンスだけど、レストアして直しながらとか、やっぱ手が焼ける=不便な事が好きな人達って一定数いるんだよね。
古いDENONのアンプ、ガリやギャングエラー、中域のうるささが気になり出して,引っ越しの時に、メンテ費用のこと考えて,捨てちゃいました。as2200気になってます。高いので悩んでます。この価格帯なら,20年前ぐらいのアキュフェーズなども買えちゃうので,今悩んです。
懐かしさと、新しさの両面で、非常に興味深い動画でした。 まずは、【 AX-2000 】ですが通常のアナログ端子に加えて、デジタル端子やビデオ端子が装備された、AVプリメインアンプの時代だったでしょうか ?後に型番の末尾に " A " がつき、ビデオ端子がなくなり、バランス入力が装備されたようなモデルだったと思います。 間違っていたら、すいません。 オーディオにおいても時代の変化が早いような時期だったと思います。 あと、このモデルはオーディオ好きなら説明のいらない、同社のスピーカー【 NS-1000M 】をしっかりとドライブできることが、当時のカタログ等に記載されていたような記憶があります。 数十年前に【 AX-2000 】と【 NS-1000M 】の組み合わせで試聴したことがありますが、NATURAL SOUNDの名にふさわしい、YAMAHAらしい音質だったと記憶しています。 (あくまでも、個人的な主観です。)内蔵のフォノイコライザーの機能も、充実していましたね。その時代のカラーにあわせて、オーディオの音質も変化しているものと、改めて実感できた動画でした。私自身は当時、小学生でしたのでこのモデルはもちろん、手がでませんでしたがこのあとの時代の【 AX-570 】を中学生の頃、秋葉原で買ってもらいました。 本当は、【 AX-1200 】が欲しかったのですが・・・(笑)本題とずれて、すいません。可能であれば、CDプレーヤーとスピーカーもオールYAMAHAで聴いてみたかったです(笑)とても、貴重な動画をありがとうございます。また、今後も楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます当時のレア情報、興味深く拝見させていただきました^^とても勉強になります1000Mもいつか程度のいい品を手に入れて聴き比べしてみたいですね^^昨今、昭和が若い方にも魅力を感じる時代とメディアで耳にしますまさしく、昭和のオーディオ文化も取り入れながら、最新の製品をご紹介していける機会も今後増やして行ければと思ってます^^
AーS2200後から聴いたらこれ最高ですね。
割と状態のいいYAMAHAのアンプ(A-5)が実家から出てきたのですが、音響機器が趣味の方に需要あるかしら?
2200契約しましたが、いつ手元に来るのかわかりません.スピーカーも検討しているのですが、お勧め教えていただけませんか?jazzとかロックを聴きます.又、ブックシェルフとスタンドタイプどちらがいいでしょうか?
コメントありがとうございます。A-S2200のご契約おめでとうございます、届くのが待ち遠しいですね。弊社でもヤマハの製品は入荷の予定が立っていない状況で、メーカーさんに「頑張って!」とお伝えしている状況です。さて、ご質問の回答になりますが、Jazzとロックに合いそうなスピーカー!と申しましても各ジャンルの中でも幅広くサウンドに違いがあり、なかなかコレ!と申し上げにくいところです。ブックシェルフとトールボーイでは低音の量感は結構違いますし、各メーカーで鳴り方も様々でございます。ご来店頂いたお客様にも音の好み、聞かれる楽曲、お部屋の広さ、再生時の音量などヒアリングしてご提案させていただいている感じです。お住まいがお近くでしたら是非ご来店いただき、お店にあるスピーカーを視聴しながらスピーカー選びをお手伝いさせていただければと思います。この様な回答で申し訳ありません、ひき続きよつむチャンネルのご視聴、応援お願いします。
Hello everyone. I would be very grateful if you would tell me the name of the song and the name of the vocalist. I really enjoyed listening to it. Thank you for that.
ええ、Yamahano 2000シリーズではAX-2000以前のA-2000が大成功したと思っています。音質を紹介すときなど、聴き手のスピーカーは? と思ったことはありませんか。
前置きが長すぎる。本編に行く前に飽きた。
それにAX-2000Aと比較すべき。最近の高級機は値段は高くても貧弱だなぁと思う。最近中古のセパレートに変えたけど、分解能とスケール感は確かに広がった。しかしながらAX-2000A自体も中々でまだ手放せない。
やっぱ、最近のオーディオに耳馴れてる方々は、最新なのでしょうか?私は、最初に新しい方を耳にし、古い方を後で聴きました。リバーブと言う用語いや、普通に残響の余韻を愉しめるのは、古い方です。ただ、味覚音痴的に、最近の若い方々は、音質の優劣を判定するポイントは違って来てるのかも、知れません。
前置きがナゲーし。
Yamaha....!
個人的には昔のアンプの方が自然な感じ今のアンプは増幅感がPA的かな
前半の喋りを聞かずに音を聞き比べたからか同じようにしか聞こえないな半導体アンプの性能は80年代には人間の耳の性能を十分満たすのが当たり前になったのでオーバードライブしたりし極端に能率の低いスピーカーにつなげなければ音に違いはないはずです。もしアンプの音を聞き比べて違いを感じた場合、音量や左右のバランスを確認してください音量の差は聴感にかなりの影響を与えます。また事前に情報を聞いてしまったりアンプを見てしまうとそれに影響されて音が違う気がしたりします。
話し長過ぎ。聞く前に停止
すみません。聞こえたのは、鍵盤たたく音でなく、 フットペダルの音かも知れません。
評価は、単純に音の比較でするか、表現の違いを比較するかで変わってくると思います。設計の思想も34年前と今では変わってきているでしょうし、設計した人も違うわけですよね。使用するパーツの性能も違う。その上で、UA-camの仕様とネットワーク経由の音の変化、パソコンなどの機器の性能など、複合的に考えて、原音からの再現力という意味で考えるならば、34年前のものと今のものは明らかに深みの違いを感じます。ただそれが好みの音楽の再生に凶と出るか吉と出るかはまた別問題なので、今でもなお真空管の音の愛好家が減らないのも分かります。中島みゆきさんのレコードやCDは歌が好きだったのでたくさん持っています。最初の頃のレコードの音というか録音は結構音作りが雑だったようで、どれを聞いても音域が狭く感じます。なのでリマスターされたものや再録音されたもの、新しく録音されたものなどを比較されると、それぞれのアンプの性能や特徴がもっと明確に出るのではないかと思います。
前置き、話が長すぎる。音の違いの動画なのだからボーカルだけではなく色んなジャンルの音楽で聴き分けをしたかった。冒頭の話とか付録の話はどうでも良かった。
前置き長すぎ、つなぎの話しも長すぎイライラしてしまいました。聴き比べならトークは極力短くした方が良いかと感じました。
選曲が暗いから会話までくらい。
AX2000とA-S1200は差は少ないですがキレの良さは一聴して分かりますね。A-S1200と2200とでは僅差、コクで違いが出てきてますね。どの機種でも普通の音楽ファンならば判別不能でしょう。A2000、A2000aとは別の音色傾向ですから、これらと比較したらば「誰にでもわかる」かな?とはいえ、他の方が詳細なレビューできてるのに私は大雑把なコメントしかできない。やはり加齢臭・・・・もとい、加齢性難聴が進行した結果ですね・・・・・トホホ・・・・
ボリュームの違いかな 音量測定器でスピーカーの音圧を同じにしてブラインドで聞かして下さいそうしないとほぼ霊感商法ですよ
中島みゆきの本物レコードを使って欲しかった。こんなAIが歌ってるのは、中島みゆきに失礼!
แจ่มทุกตัว
だから今で言えばスマートフォンで間に合っていますよ。オーディオなどの場所取りにさよならですよ。
ダイナミックレンジが全く違いますね。歌手とマイクの距離感が出る。34年前のはオーバーホールして有れば個人的には更に興味深い。素晴らしいコンテンツなんだけど、なんだかイライラします。私の歳の所為です。
アルテックA5(アルニコ)オーディオ テクネトランス結合プリ+トランス結合300Bパワー30年くらい使っている取り換える、魅力的なオーディオ機器が見あたらない
Скажите кто исполнитель какой трек?
Hamada Mariko - jou no lullaby
Miyuki Nakajima - Azamijouno lullaby
@@ayan_bakirov83 Спасибо
@@ayan_bakirov83 спасибо
AX-2000 No.1
コノレベルのAMPの比較にSPが普通すぎる。当時はSPMはW32cm、S、TWも高性能なモノが付いていた。で、音楽は帯域の少ないモノを選ぶのはどうかと思う。歌を聴くのはお言葉で引きずられる。
ありえない選曲ミスです。オーディオファンなら分かるはず!
No bass test zzz
アンプに技術の進歩なんてほとんど無いでしょ。その時代で音作りが違うだけですよ。聴く人の好み。w
私は昭和60年頃に発売された動画で紹介されている、AX2000の原型となるA2000を購入してスピーカーは
ダイヤトーンDS-1000の組み合わせで、アナログレコード、CDを聴いてました。懐かしいですね。
やっぱり、当時のアンプは中身、外観ともお金を掛けてましたね。コスパ的には最高の時代でしたね。
聞く限りではAX2000が
息遣いがよく聴きとれ、厚み、音場感が
良いですね😀
個人的には古いアンプの方が良い(好み)と感じました。レコードを聴く人だと殆どそう感じるのではと思いました。
UA-camでこんなにアンプの音の違いがわかるとは、びっくりでした。
よつむちゃんねるさんの聴き比べは違いがわかるものが多くて楽しいです。
価値ある聴き比べありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます
また、嬉しいコメントを頂戴し、とても励みになります
音質のクオリティーを上げれるよう徐々にですが取り組んでいきます^^
今後ともよろしくお願いいたします^^
女性ボーカルは87年のほうがビブラートが琴線にふれますね
ピアノは重さがある感じ
最新の高い2200は明るく若く感じるボーカルでピアノもファ〜と広がりのある音
自分は好みは迷わずビブラートが繊細で素晴らしい87年アンプです
大変素晴らしい、有意義な企画ですね。ヴィンテージアンプ VS 近年のアンプ、もっと見たいです。 同メーカーでの比較で判りやすかったです。
ご視聴ありがとうございます
コメント嬉しいです^^
今後も先人と現代のエンジニア達の巧みな技術と魂が伝えられる様 我々も動画制作のスキルを上げていきたいと存じます^^
専門知識も経験も少ない初心者ですが、ピアノ音は最新機種の方がクリアに聞こえるんですが、ボーカルの声は古い2000の方が肉肉感がり、唇の動きがイメージ出来るような感じを受けました。
好みの違いが大きいかも知れませんが、古い機種でも素晴らしい性能なんですね。
ご視聴ありがとうございます。技術の進歩と、先陣の匠の技、新旧いずれも素晴らしい音色を楽しませてくれるのも、オーディオの楽しさですよね^^ 古い新しいではなく、自分好みに合う機器と出会えることは幸せに感じます^^
相変わらず選曲が良いですね。
ヤマハ特有のリアリティ感がより伝わってきました。
ランクが上がるにつれて、静寂からの立ち上がりが良かったです。
違いが分かるUA-cam企画ありがとうございました。☺👍
いつもご視聴ありがとうございます
選曲、いつも最後の最後まで悩むんですよ・・・
お褒めいただけるとすごく嬉しいです^^
次回もうならせる楽曲、頑張ります!
2005年に7年使用したau-α907mrからより古いアンプax-2000aに替えて早16年になります。ax-2000とも聴き比べ2000aにしました。理由は92年から使用しているヤマハのスピーカーをより良く鳴らす為でした。まあまあ正解だったと思ってます。この辺りのグレードは当時から今後も大きな進化はない!不満が出たらセパレートしかないと907を買った時から思っていました。このヤマハの新旧対決2000番は重心が低く詰まった濃い音質!?少し暗いかも?最近の2台は素軽い=明るい?SN比向上により鮮明さUP?って感じですね!大きなスピーカーをある程度の音量で鳴らしたら2000番の方がドライブ能力があるかも知れません。と言うかやはり個人的に昔のアンプ特有が好きなのかも知れませ。
当方も、オーディオ全盛期のアンプを6台ほど所有していますが、
メンテナンスがしっかりされているアンプは非常にいい音がします。
今回、少し気になったのが、AX-2000のコンディションが、80点位
だということです、もっとしっかり整備したら余韻とか倍音がもっと
豊かに出るような気がします。
でも楽しい企画です。ヤマハ以外もやって欲しいと思います。
いつも楽しみに視聴させていただいております。
昔の機材との聞き比べ動画、大変楽しく見させていただきました。ありがとうございました。
私も40年ぶりにオーディオを再開しました。プリアンプの出力が片CHしかでていないためにメーカーに修理依頼をしましたが交換パーツ(多分リレーかと思います。)がないということでした。仕方なくすべてのオーディオ機材を新しくしてオーディオを楽しんでおります。
なんでしょう、素人なんですけど、自分は30何年前のアンプの方が良く聴こえます。奥行きとおっしゃって
アレ?と思ったのですが、一番最初のアンプに空間の広がりや声、楽器それぞれの存在感を感じます。
やっぱり普段、最新の機材で聴いてらっしゃる方と自分とでは耳が違ってるのか?マイク+UA-camを経由してるからなのか?でも、コメントでも最新機の方が良いと言う方も居るし、そちらのほうが体制か?みたいな感じだし・・・。
ただ、最新の高級機の音の再現性の良さは自分にもそれなりに感じました。。(・・ちなみに昭和生まれです。)
80年代にはアンプの性能が殆んど完成していて、値段によるクラスの住分けもハッキリしていました。他の家電製品と違い、時代と共により良くより安くという事が無い世界です。普及品ではない贅沢品である事と既に性能が完成している事。30年前の高級機と現在の同クラス高級機では差は無いと思っています。それはどのクラスでも同じ事が言えると思います。自分は昔あの有名なD社のプリメイン2000番を購入し色々と聴いていました。ある時その2000番よりも12年も古いS社のプリメイン907と比較する事になりその結果は、全てにおいて907が2000番を凌駕していました。その時思った事は2000番の方が新しい!ただそれだけでした。製造の時代が違っても、クラスによる差は歴然だと感じました。だから決して新旧同等クラスでも現在の製品の方が優れているとは言えません。さらに上を目指すなら結果は歴然のセパレートしか無いです。これは全て自分の主観でそれは違うと言う人も又いるでしょう。
まあ、素人の私にはにはどれも同じに聞こえます。
音の迷宮沼に入りたい人は、入って行けばよいでしょう。
どのアンプやSPで聴いてもそれ程の大きな差はないと感じますが、
細かい事で、ああだのこうだのと煩わされるよりは、
自由に楽しい音楽ライフを過ごして行きたいものです。
私には音の違いが分かりませんでした、
ax-2000,ax2000aと使いました。90年発売の2000aは24万円だったと思います。今回の試聴ではax2000はアナログ入力でしたが、本来このアンプの特徴は内臓のDAコンバーター出力を大きくしてパワーアンプに直結させる思想です。ただ、このDAコンバーターに繋ぐCDプレーヤーのデジタル出力との相性とかでむつかしく、ax2000aではアナログアンプに戻りました。ax2000をアナログ入力で使うと、デジタルノイズの関係か、やはり若干の曇りが出ました。 比べるとs1200は少し薄く、s2200はピアノの低音が見事で誰でも判る差がありましたね。
ご視聴ありがとうございます
リアルにヤマハユーザー様からの貴重なコメントありがとうございます
勉強になります^^
同感。使うならAX-2000a かA-2000 にしてほしかった。
ax-2000aだと最新2機種より良く聴こえるの評価が上がると思います。
自分は30年近く昔、YAMAHA10000シリーズをスピーカー以外とcx2000.mx2000.tx2000.cdx2020.cdx2000.gt2000x.gtcd1。
セプター5001.sx900。大阪の日本橋で展示品等で半値位で買って使ってました。
今は自作やキット改造や市販品の球アンプでしんみり聴いてます。
新しい方が明らかに情報量が増えていますね。だから音が柔らかく聞こえます。
ご視聴、コメントありがとうございます。
五十年近い昔の日立の扇風機を現役で使ってます。十年ほど毎年使っていたものの、その後お蔵入りしてましたが、五年ほど前から再度、毎年夏に現役復帰。確かに機械的駆動部品は二年前に壊れて首振りができなくなりましたが、それでも、夏場には最大二十四時間二、三日ほぼ連続の稼働にも耐えてくれてます。恐るべし、かつての日本のもの作り!
(とはいえ、さすがに部品劣化で火を吹くのも怖いので、自分がそこにいるとき以外は使わないようにしてますけどね。)
扇風機って長持ちするよね
1984年に買った東芝扇風機はまだ現役です
タッチ式ハイテク扇風機は買った日に不具合でアナログに取り替えた扇風機が37年もってる
まさか、みゆきの世情を鳴らされるとは。・・ダメです、直撃世代は全員泣きますよ。閑話休題。それにしてもそれぞれ味のある音が鳴るものなのですね、聞き比べないとわからないものです。AX-2000は当時憧れの機種でした。ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございます
私は金八先生のバックで流れている世情で大泣きしました
電化製品が上り坂に差し掛かってた頃…品質信頼を得るために長持ち…壊れない製品を造っていたと聞いたことがあります…時代が代わって…売上のために製品に、サイクルを加えてしまったことが吉だったのか逆だったのかは分かりませんが…ベテランの機種にはハンデ戦ですよね…出来る限りイコ―ルコンディションでのVSになればなとかは思いますけど、粋な動画で面白かったです♪
ご視聴ありがとうございます。昭和の機器は頑丈なうえに、今見ても味のあるデザインで先人の職人魂がヒシヒシと伝わってきますよね~^^ 現代の機器も先人にリスペクトしながら、現代ならではの創意工夫を施し、おそらく親方に褒めてもらおうという気持ちがなんだか感じちゃいます^^
@@yotsumuaudio
お忙しい中ありがとうございますm(__)m⤴️
自分には直す知識も腕もないですが、たまに整備済みってなってるアンプとかならよつむさんの直したアンプみたいに当時の音に近ければサンスイのアンプは欲しいです🎵艶と立体感が動画から伝わって来て本当いい音でした(^-^)⤴️
わたくしの為の動画をありがとうございます。笑
と思うくらいに、わたくしにどストライクの動画でした。
それをつらつらと書くと、すごい長文になりそうで、箇条書きにしてみました。
1.昨年まで、単身赴任だった関係で、オーディオは約20年ブランクがあります。
2.わたくしも子供の頃「たかちゃん」と呼ばれていました。
厳密には、イントネーションが違い、わたくしは関西よりのイントネーションでした。
そして、当時Led ZeppelinやDeep Purpleのレコードを夢中で聴いていました。
3.今年になり、オーディオを再開したタイミングで、素晴らしい日本の女性ボーカリストでありシンガーソングライターに出会い、現在どハマりしていて、その方の声と生楽器を少しでも忠実再生するのが、オーディオの目的になっています。
本題に触れると、昭和のアンプの歌声は、初々しい感じがしましたが、今のアンプは艶っぽく色気すら感じました。
やっぱり、新しいアンプが欲しくなりました。
ご視聴ありがとうございます
ド❣ストライクでしたか?^^
我々も、撮影中はカメラの向こう側にいらっしゃるご視聴者様を想像しながら取り組んでいるので、コメントむちゃんこ嬉しかったです^^
2ストライク3ボールくらいの割合で気長にお付き合いくださると幸いです^^
最新の2200の音が高精細で好みですが、できればメーターの窓を大きくしてほしいです。オーディオは見た目も大事です。
ご試聴ありがとうございます 見た目に映えるのもオーディオの重要な要素ですよね^^
私は現在73歳、AMPは45年ほど使い続けてます。ちなみにCL35MKⅡ、MB88 X7は交換しました
コンデンサも交換しました、もちろん自分で、KT88はまだ持ちそうです。あざみ嬢のララバイを
上記のアンプでカラオケると思いっきりはまります。
吉野きんじ録音でしょうか?
わたしは 玲子をボリュームを上げ
後藤のブルンブルン Bassの音圧に
痺れてしまいます!
古いアンプはコンデンサーの液漏れなどの劣化で音質に悪影響がでますので
コンデンサーを総取っ替えすれば音質は変わらないかも
その通りだと私も少しおもいました。
その通りなのか
少し同意しただけなのか
dac内臓ならその違いが大きいだけだと思うよ。
進歩dacと部品の進歩の差だけだと思うよ。
数年前にヤマハの4万、8万、16万の当時の最新アンプを聴き比べて
高くなればなるほど余韻とか透明感は確かに向上した、これは電源部強化部品の選別の差に依存すると思う
部品が音の要なのは昔から。コンデンサー等を新しくしたら全く違う音になってしまうと思いますよ。
この動画はめちゃ楽しい!
YAMAHAって日本が誇るメーカーなんだよなー!
ご視聴ありがとうございます「めちゃ楽しい!」コメント ほんとめちゃ嬉しいです^^ YAMAHA100年以上続く誇るべきメーカだと私も同感です
yamahaのアンプは女性ボーカールに最も適しています
NS800 で A級・B級切り替えができました
カーペンターズのボーカルが素晴らしかった
今はだいぶ変わりましたね スピーカーもです
音作りがナチュラルから張りのある音に変わりました
私の耳ではケンウッドのR-7PROのA級モード(中古千円(笑))と新品ラックスマンL-509AX(85万だっけな?)の差がわからなかった。ある意味幸せな耳です(笑)
けどラックスマンの所有感はたまりません。オーディオ機器収集止まりました。
ヤマハもラックスマンもいろんなメーカのルックスが昔のほうがグッドデザインでかっこいい。
AーS2200
残響音の方が声に色気が出てるかな
ピアノいいですね
PL法は10年満期だが、コンデンサーがダメになるが多いのかな。結露ない場所で毎日使うと長持ちする
日本家庭は旦那さんが部屋すら持っていないので、オーディオを置く部屋がないも多い、米国だと大人で部屋がないは家庭はないが、日本のオーディオメーカーが衰退難しいですね。アンプとスピーカーで音も聴きたいですね
30年前のヤマハアンプは中低域より中高域中心の音だったかと記憶していますが、新しいアンプはさらにノイズが少なくなって、セパレーションが良くなり高域が伸びている印象でした。
さらに、上級機になると中低域が加わって情報量が増し、声の実在感が増した印象です。電源部の強化状態を見れば理解しやすいですね。
昭和を代表するヤマハ・アンプはA-2000aだと思うのですがコンディション不良が多いので取り上げなかったのでしょうか。パーツの密度とか、AXとは比べ物になりません。
34年の技術の進歩がはっきりと伺えます。特に声の明瞭度の違いがあまりにも差がありますね。これは34年前に使われているパーツと現代の最新のパーツの差でしょうか。極端な言い方をすると真空管アンプとソリッドステートアンプの差のようにも感じられます。もしかして、当時まだディスクリートパーツが多く使われていたかもしれませんね。音楽性は古いアンプの方に感じられますがこれはもう個人の好みになると思います。自分は古い方を好みます
昭和の良き時代の音を良く知ってる人だと、やはり昭和のアンプの方が馴染めます。
最近の機材は、全てハイレゾに対応していて、パッと聞き高音が伸びている様なクリア感を強調した音造りになってる様に思います。
私は、昭和の時代の音が好きです。
今はホームオーディオで、30年前のTOPローディングCDプレーヤー。真空管外部DAC。EL-34真空管アンプ。YAMAHAのエレクトーンに昔使われていたビンテージスピーカーシステムです。
自分も昭和の音が好きです。最近の2機種の方がSN比向上のせいか確かにブレスが大きく聴こえます。音量が同じでない感じもしますが、ただ本来原音を求めるなら好き嫌いではなくどちらが原音に近いかですね!
AX-2000のリバーブ成分の聞こえ方が段違いに良いですね
リバーブはどの機種も同じ音量なのにAX-2000で聴くとここまでリバーブの揺れがはっきり聞こえるのは驚きです
弱い音ほど潰れがちで潰れれば潰れるほど音楽の没入感が薄れるんですがAX-2000は見事にスピーカー動かして再現してますね
アタックの速さとダイナミクスの表現性の違いがすごくわかります
新しいアンプは特にアタック時における奇数次高調波倍音の歪みが強く中域のふくよかさに影響し肉声やピアノの生音が私には多少不自然に聞こえます。
音の良し悪しは個人の好みや感覚でしかないから論評するのはナンセンスだけど、レストアして直しながらとか、やっぱ手が焼ける=不便な事が好きな人達って一定数いるんだよね。
古いDENONのアンプ、ガリやギャングエラー、中域のうるささが気になり出して,引っ越しの時に、メンテ費用のこと考えて,捨てちゃいました。as2200気になってます。高いので悩んでます。この価格帯なら,20年前ぐらいのアキュフェーズなども買えちゃうので,今悩んです。
懐かしさと、新しさの両面で、非常に興味深い動画でした。
まずは、【 AX-2000 】ですが通常のアナログ端子に加えて、デジタル端子やビデオ端子が装備された、AVプリメインアンプの時代だったでしょうか ?
後に型番の末尾に " A " がつき、ビデオ端子がなくなり、バランス入力が装備されたようなモデルだったと思います。
間違っていたら、すいません。
オーディオにおいても時代の変化が早いような時期だったと思います。
あと、このモデルはオーディオ好きなら説明のいらない、同社のスピーカー【 NS-1000M 】をしっかりとドライブできることが、当時のカタログ等に記載されていたような記憶があります。
数十年前に【 AX-2000 】と【 NS-1000M 】の組み合わせで試聴したことがありますが、NATURAL SOUNDの名にふさわしい、YAMAHAらしい音質だったと記憶しています。 (あくまでも、個人的な主観です。)
内蔵のフォノイコライザーの機能も、充実していましたね。
その時代のカラーにあわせて、オーディオの音質も変化しているものと、改めて実感できた動画でした。
私自身は当時、小学生でしたのでこのモデルはもちろん、手がでませんでしたがこのあとの時代の【 AX-570 】を中学生の頃、秋葉原で買ってもらいました。 本当は、【 AX-1200 】が欲しかったのですが・・・(笑)
本題とずれて、すいません。
可能であれば、CDプレーヤーとスピーカーもオールYAMAHAで聴いてみたかったです(笑)
とても、貴重な動画をありがとうございます。
また、今後も楽しみにしております。
ご視聴ありがとうございます
当時のレア情報、興味深く拝見させていただきました^^
とても勉強になります
1000Mもいつか程度のいい品を手に入れて聴き比べしてみたいですね^^
昨今、昭和が若い方にも魅力を感じる時代とメディアで耳にします
まさしく、昭和のオーディオ文化も取り入れながら、最新の製品をご紹介していける機会も今後増やして行ければと思ってます^^
AーS2200後から聴いたらこれ最高ですね。
割と状態のいいYAMAHAのアンプ(A-5)が実家から出てきたのですが、音響機器が趣味の方に需要あるかしら?
2200契約しましたが、いつ手元に来るのかわかりません.スピーカーも検討しているのですが、お勧め教えていただけませんか?
jazzとかロックを聴きます.又、ブックシェルフとスタンドタイプどちらがいいでしょうか?
コメントありがとうございます。
A-S2200のご契約おめでとうございます、届くのが待ち遠しいですね。
弊社でもヤマハの製品は入荷の予定が立っていない状況で、メーカーさんに「頑張って!」とお伝えしている状況です。
さて、ご質問の回答になりますが、Jazzとロックに合いそうなスピーカー!と申しましても
各ジャンルの中でも幅広くサウンドに違いがあり、なかなかコレ!と申し上げにくいところです。
ブックシェルフとトールボーイでは低音の量感は結構違いますし、各メーカーで鳴り方も様々でございます。
ご来店頂いたお客様にも音の好み、聞かれる楽曲、お部屋の広さ、再生時の音量などヒアリングして
ご提案させていただいている感じです。
お住まいがお近くでしたら是非ご来店いただき、お店にあるスピーカーを視聴しながら
スピーカー選びをお手伝いさせていただければと思います。
この様な回答で申し訳ありません、ひき続きよつむチャンネルのご視聴、応援お願いします。
Hello everyone. I would be very grateful if you would tell me the name of the song and the name of the vocalist. I really enjoyed listening to it. Thank you for that.
ええ、Yamahano 2000シリーズではAX-2000以前のA-2000が大成功したと思っています。
音質を紹介すときなど、聴き手のスピーカーは? と思ったことはありませんか。
前置きが長すぎる。本編に行く前に飽きた。
それにAX-2000Aと比較すべき。最近の高級機は値段は高くても貧弱だなぁと思う。最近中古のセパレートに変えたけど、分解能とスケール感は確かに広がった。しかしながらAX-2000A自体も中々でまだ手放せない。
やっぱ、最近のオーディオに耳馴れてる方々は、最新なのでしょうか?
私は、最初に新しい方を耳にし、古い方を後で聴きました。
リバーブと言う用語
いや、普通に残響の余韻を愉しめるのは、古い方です。
ただ、味覚音痴的に、最近の若い方々は、音質の優劣を判定するポイントは違って来てるのかも、知れません。
前置きがナゲーし。
Yamaha....!
個人的には昔のアンプの方が自然な感じ
今のアンプは増幅感がPA的かな
前半の喋りを聞かずに音を聞き比べたからか同じようにしか聞こえないな
半導体アンプの性能は80年代には人間の耳の性能を十分満たすのが当たり前になったので
オーバードライブしたりし極端に能率の低いスピーカーにつなげなければ音に違いはないはずです。
もしアンプの音を聞き比べて違いを感じた場合、音量や左右のバランスを確認してください
音量の差は聴感にかなりの影響を与えます。
また事前に情報を聞いてしまったりアンプを見てしまうとそれに影響されて音が違う気がしたりします。
話し長過ぎ。聞く前に停止
すみません。聞こえたのは、鍵盤たたく音でなく、 フットペダルの音かも知れません。
評価は、単純に音の比較でするか、表現の違いを比較するかで変わってくると思います。
設計の思想も34年前と今では変わってきているでしょうし、設計した人も違うわけですよね。
使用するパーツの性能も違う。
その上で、UA-camの仕様とネットワーク経由の音の変化、パソコンなどの機器の性能など、複合的に考えて、原音からの再現力という意味で考えるならば、34年前のものと今のものは明らかに深みの違いを感じます。
ただそれが好みの音楽の再生に凶と出るか吉と出るかはまた別問題なので、今でもなお真空管の音の愛好家が減らないのも分かります。
中島みゆきさんのレコードやCDは歌が好きだったのでたくさん持っています。
最初の頃のレコードの音というか録音は結構音作りが雑だったようで、どれを聞いても音域が狭く感じます。
なのでリマスターされたものや再録音されたもの、新しく録音されたものなどを比較されると、それぞれのアンプの性能や特徴がもっと明確に出るのではないかと思います。
前置き、話が長すぎる。音の違いの動画なのだからボーカルだけではなく
色んなジャンルの音楽で聴き分けをしたかった。冒頭の話とか付録の話はどうでも良かった。
前置き長すぎ、つなぎの話しも長すぎイライラしてしまいました。
聴き比べならトークは極力短くした方が良いかと感じました。
選曲が暗いから会話までくらい。
AX2000とA-S1200は差は少ないですがキレの良さは一聴して分かりますね。
A-S1200と2200とでは僅差、コクで違いが出てきてますね。
どの機種でも普通の音楽ファンならば判別不能でしょう。
A2000、A2000aとは別の音色傾向ですから、これらと比較したらば「誰にでもわかる」かな?
とはいえ、他の方が詳細なレビューできてるのに私は大雑把なコメントしかできない。
やはり加齢臭・・・・もとい、加齢性難聴が進行した結果ですね・・・・・トホホ・・・・
ボリュームの違いかな 音量測定器でスピーカーの音圧を同じにしてブラインドで聞かして下さい
そうしないとほぼ霊感商法ですよ
中島みゆきの本物レコードを使って欲しかった。
こんなAIが歌ってるのは、中島みゆきに失礼!
แจ่มทุกตัว
だから今で言えばスマートフォンで間に合っていますよ。オーディオなどの場所取りにさよならですよ。
ダイナミックレンジが全く違いますね。歌手とマイクの距離感が出る。34年前のはオーバーホールして有れば個人的には更に興味深い。素晴らしいコンテンツなんだけど、なんだかイライラします。私の歳の所為です。
アルテックA5(アルニコ)
オーディオ テクネ
トランス結合プリ+トランス結合300Bパワー
30年くらい使っている
取り換える、魅力的なオーディオ機器が見あたらない
Скажите кто исполнитель какой трек?
Hamada Mariko - jou no lullaby
Miyuki Nakajima - Azamijouno lullaby
@@ayan_bakirov83 Спасибо
@@ayan_bakirov83 спасибо
AX-2000 No.1
コノレベルのAMPの比較にSPが普通すぎる。当時はSPMはW32cm、S、TWも高性能なモノが付いていた。
で、音楽は帯域の少ないモノを選ぶのはどうかと思う。歌を聴くのはお言葉で引きずられる。
ありえない選曲ミスです。オーディオファンなら分かるはず!
No bass test zzz
アンプに技術の進歩なんてほとんど無いでしょ。
その時代で音作りが違うだけですよ。
聴く人の好み。w