【振り方6】ラウンドの打ち方は○○振り

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  • Опубліковано 7 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 10

  • @zimazima540
    @zimazima540 3 роки тому +8

    自分用
    3:47 横の打ち方
    6:49 練習方法1(7:55 スロー)
    9:52 一連の流れスロー
    10:34 後ろから

  • @南十字星-p4l
    @南十字星-p4l 3 роки тому +4

    ホセさんからのクリスマスプレゼントですね🎅いつもありがとうございます!

    • @josechannel519
      @josechannel519  3 роки тому +1

      そう言っていただけると嬉しいですね。
      こたたらこそありがとうございます。

  • @norikosasaki600
    @norikosasaki600 2 роки тому +1

    横振りはここで使うんですね。上級者の方にダブルス前衛ついて横振り重要って言われたんですけど初心者ゲームで前衛について横振りする場面なんかまったくないんでぴんときませんでした。シニアのゴリゴリパワーねじ込み男性とゲームするんですが足首弱いので毎度苦手なラウンドばっかり狙ってくるんで困ってました。横振り練習します。焦って力入る下手者なのでホセさんの脱力して無駄力をなくし効率よくプレーして上手になりましょうというところがとても腹落ちしました。

    • @josechannel519
      @josechannel519  2 роки тому

      ありがとうございます!
      横振りを覚えたら前衛でもオーバーヘッドでもショットのバリエーション増えるのでぜひ頑張って覚えてください。

  • @taka3345
    @taka3345 3 роки тому +2

    バドミントン中級者です。
    高いポンド数でのメリットとデメリットなど、ガットの強さの違いを教えてほしいです。

    • @josechannel519
      @josechannel519  3 роки тому +3

      ポンド数が高い場合は自分のパワーが無いと、デメリットしかないです…
      ・飛ばない
      ・コントロール難しい
      ・肘などを痛めやすい
      です。
      中級者なら22〜25位でいいのかなと。
      私は28ポンドです。
      30とかでプレーすると肘痛くなるのでしません。

  • @yone_xxx5031
    @yone_xxx5031 3 роки тому +4

    どんなショット打つにも息止めてしまう、、、
    だから疲れるのか(×_×)

    • @josechannel519
      @josechannel519  3 роки тому +1

      それは絶対にあります。
      無意識なのでまずは理解して少しずつ直してください。