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2人ともずっと仲良しだったのが本当に感動的
A先生はセンスが凄いと思う。F先生は突き詰めていくタイプなのに対してA先生は色々なことに関心を持って何でも取り入れていく感じ。アイディアも豊富でパーマンの元になったXくんを描いたのはA先生なんだよな。小池さんもA先生のキャラだし、逆にF先生からの影響もあるから、やっぱり2人で藤子不二雄なんだと思う。
まんが道あすなろ編で道雄(安孫子モデル)が身体が小さくていじめられっ子の少年が実は凄腕のガンマンで銃で村にきた悪者を一掃するという西部劇の短編を描いていて、だんだん主人公が道雄に入っていくような感覚で筆がみるみる進んだ!みたいなくだりがあって、その後茂(藤本モデル)があの話はすごく好きだって言われて照れ笑いするシーンがあるんだけど のび太がピストルの才能あるのと繋がってめっちゃエモさを感じた。
分離した当初は似たような漫画を描いてたけど次第にA先生は怪奇(社会)、F先生はSF(世界)と背景の違いが色濃く出てきた。時代を代表する天才と時代を超えた天才。こんなコンビは二度と出てこないだろうな
手塚、石森、藤本らの大天才がいるので目立たないが、A先生も当時としては凄すぎる天才ですよ。実際、ドラえもん以前までは、ヒット作でFを上回っていた。まんが道を読むと、A先生の文学的素養の高さがよく分かる。
藤子先生を語ると誰もが笑顔になる。
特集していただきありがとうございます。
A先生は不気味な容姿のキャラに不気味な事をさせるF先生は可愛い容姿のキャラに不気味な事をさせる
A先生の漫画が好き。本当にありがとうございました。
紙の本だったら穴が開くほど見たいし、媒体が進化しても半永久的に見たい。有難うございます。感謝します。
A先生も天才だしジョージも天才だと声を大にして言いたい
天才の中に居ると天才になる。コレ何気に凄い言葉だわ。環境で才能が開花、は振り返れば当てはまるケースよくある話👍
元々持ってる天分が開花しただけですね。なんの才能もない凡人が天才集団に放り込まれたら壊れるだけですね。
我孫子先生の作品は「わが分裂の花咲ける時」がマジでヤバかった・・・・ググってどんな作品なのか皆にも見て欲しい。
Fさんのパーマンはアメコミに影響してそうだし、Aさんは喪黒さんの漫画や気楽に行こうよの短編見てるとほんとに社会のリアルが見えた気がしておもしろい
「気楽に殺(や)ろうよ」かな? あれはF先生の短編ですよ。
久々にレイジさんの話聞きたくなりました!闇の水木一派の切り抜きクソ面白かったです
「まんが道」は知ってるつもりだったけど、山田先生の解説で聞くと改めてポイントが明確になって入ってくるからとても面白いですね。藤子不二雄って本当に真逆の二人のバディだったんですね。モーツァルトとサリエリがバディ組んだよう、というのが上手い。でも自分の子供時代はこの真逆なお二人が別々に描いたとは思えない程、全部が「藤子不二雄の作品」に見えていました。やっぱり真逆でも何か共通のスピリットは感じます。山田先生の解説は、自分が同世代に近い事があるけど、とっても分かりやすい。物事に切り込む目線とか、自分に近いものを凄く感じます。失礼ですが、自分がUA-camでしゃべってるような気がする場面もある。(もちろん山田先生の方がずっと博識ですが)私は岡田斗司夫さんとかひろゆきとかよりも、共感納得出来る部分が多いです。私自身は「マンガの才能が圧倒的に足りない才野茂」のような人格なので、山田先生にはホント期待してます。色々やっちゃってください。
個人的に好きなキテレツ&変奇郎、TPぼんを除いて他にこれだけヒット作が存在するのがまずヤバい
モーツァルトとサリエリが組んだようなもの、は言い得て妙。
わかりやすかったです。ありがとうございます💕🎶🌈
A先生、ありがとうございました
玲司さんのお話聞きたかった!
昔ウメ星デンカとA先生の魔太郎がくるには夢中だったなあ
小学生の頃はA大人になったらFのS(少し)F(不思議)な世界観が好きになる空前絶後のコンビですよねー
魔太郎もすごいよね!姉が最初教えてくれたけど、強烈だった
凄い考察、作家論!
さすが漫画家さんで、私が思っていたような事を話して下さり、爽快感がありました。確かにまんが道を読んでいると、安孫子さんの女好きは分かりますね。笑本気でホステスさんに惚れてしまったエピソードと石ノ森さんのお姉さんの話の他の女性は、むしろ出てこなくていいと思ってしまうのですが。笑でもきっと女好きだったので、皮肉を言われたとしてもかわいい女の子の事を思う気持ちの方が勝って、あまり気にならなかったのかも笑藤本さんは手塚治虫さんや安孫子さんがおられなかったら、きっと漫画家を続けられなかっただろうと思います。安孫子さんもまた、藤本さんがおられなかったら漫画家になっていなかったのでしょう。それを思うと、正に天命としての出会いですね。俗物、つまり編集者的な人間が苦手な天才藤本さんと、俗物を救おうとする宗教家の家に生まれた安孫子さん。全く絵に描いたように素晴らしい組み合わせですね〜。
藤子不二雄の両人は少年マンガで一世風靡したあと、大人向け漫画でも少年漫画のキャラクターなタッチで回してるのが、完璧なんだよな。トキワ荘のメンバーのリーダーがアンチ劇画だったからかな?
自分にないものに触れたときに分からないものに対する興味が生まれるんだと思うA先生に興味を持つ人がちょっと多いというのはF先生タイプの国民が多いからじゃないかな
藤本先生が早世しなければ、また違った感想戦になるのだろう藤本先生が亡くなるのが早かったよ…。あっちでまた二人で仲良くしていてほしい藤子不二雄よ永遠に
原稿落とし事件はまんが道だと悲惨な事件として書かれてるけど、調べたらA先生がもう送らなくて良いという電報来て喜んだっていうの知ってめっちゃ笑った
ぱっと思い浮かんだ似たようなコンビは、ワムのジョージ・マイケル(引きこもりの超天才)と、アンドリュー・リッジリー(外交的な人気者)この手のコンビは、堅実な方が長生きしますね
? 藤子コンビはどっちも堅実ですよ。あえて言うならA先生の方が酒飲みだし、遊び方も派手です。F先生はほとんど下戸だし夜遊びもしない。ただA先生は肉魚ダメで(寿司屋ではカッパ巻きばかり)、F先生はヘビースモーカーで偏食家だった、くらいかな、不健康ネタは。(でも藤本先生くらいの偏食は普通にいますけどね)
よく藤子不二雄はジョンとポールに例えられますがジョン&ポール=Fジョージ&リンゴ=Aとの考察もありますね。
藤子Fはゴールドバックラーだったのか
「魔太郎が来る」は、アニメや実写化等話がA先生の元に多数来たそうですが、全てお断りしていたそうですね。
そりゃ無理でしょう。ハットリくんや怪物くんならまだしも、画面内でマジにヤっちゃってるマンガだしね。パチンコ化も許可が出ないと思いますよ。
サービス精神お化けだからギミアブレイクとか出れたんだな
ジョージ・ハリソン効果・・・・いいね
晩酌のF、飲み歩きのA性質が違うからこそ、コンビでやっていけたんですね。
なぜA先生の最大ヒット作のハットリくんがでてこない。あとオバQは合作。
芸能界のドン大橋巨泉と友達なのはすげえ。
唐沢なをきの「電脳炎」に不定期連載していた「Mac道」が読みたい
ジョンもポールもアイルランド系だからアングロ・サクソンじゃないですよ。
ですよねリンゴ・スターの姓『スターキー』はスコットランド起源らしいけど ひぃおばあちゃんが再婚して『スターキー』になっててルーツがたどれないけどリンゴ・スター以外は アイルランド系移民のルーツを意識してたんですよね👍
モテたのは赤塚不二夫
こんにちは~!私の勧める安孫子先生の作品は、藤本先生にも出ていると思うんですよ、私が生きた小学校の頃必ずいじめっ子が出てくるんです、私もいつも虐められていました!これは、昭和の前半!必ずいてこの悔しさを二人とも書いてるんですよ!Fさんの方はジャイアン!Aさんの方は少年時代のリーダー!今では無茶苦茶です!笑って見ていられますが、今の子供も同じだと思うんですよ。登校拒否にならなかったのび太、少年時代に出てきた疎開先の子供たち!手塚治虫先生が言ってたように、社会悪、これが彼らには響いていたんでしょうね!長文すいません。じゃ、まったね~!
オバケのQ太郎の発案はAでしたよね?初の大ヒットでしたから。
もともとモンスターものが好きで、それで生まれたのが「怪物くん」ですからね。「オバQ」は藤子不二雄というより当時仲間たちで作った「スタジオ・ゼロ」の運営費を賄うために藤子、石森、赤塚らが全員で描いた作品でした(だから作者表記が「藤子不二雄とスタジオ・ゼロ」になってる)。そのせいで著作権の行方がややこしいことになって、いまだに再版&アニメの円盤化ができないんですよね。でも「新・オバケのQ太郎」が円盤化がされないのはなんでだ? アレは完全にF作品なんだが。
魔太郎だー、懐かしすぎる。友達間で大流行したんだけど、教室のすみでグフグフと魔太郎トークかましてる女子どもは怖かったろうなー。
確かにF先生のキャラはみんなフワッと浮かんでるよね逆にA先生は地面に立っているそれはそのまま、現実に根ざしたA先生と空想の世界が中心のF先生という対比なんだろうな
漫画に嵌まった藤子エフ先生は早死にして藤子A先生は長生きした。漫画に嵌まると長生きできんなあ😅
昭和漫画の3巨頭とも言うべき手塚・石ノ森・藤子Fがそろって60そこそこで亡くなってるからなぁ
水木しげるが言ってが寝ないからだそうだ
マスゴミはF先生との関係を報じたけどまんが道のこと全く言わなかった..
んま~い棒食べた~い。(^^)
A先生はパチンコになったけどF先生はパチンコにはならなかったんかなあ
「子供のためのマンガ」を生涯貫いた人ですからね。(「SF短編」シリーズはご当人曰く「息抜き」だそうで)先生ご本人が亡くなった後でも藤子プロは許可を出さないでしょう。
我孫子→安孫子
変換でよく間違えちゃう千葉県我孫子市じゃない方が正解って覚えてる
まんが道はA先生転校からスタートしてよろしくと親しみもつの楽しみに少年時代もA先生は早くクラスのみんなと仲良くしたいF先生は人付き合い少ないまんがもA先生のまんがはどっしりずっしりF先生はふわふわソフト日本は大人向けはどっしりが受ける学年向けはふわふわ自分内容どっしり絵柄ふわふわアンバランスF先生SF多いA先生はブラックユーモア大人向け児童向けはF先生美人ぞろいはA先生可愛い女の子はA先生日本は可愛いが国際的に知られるよその国は美人が主流日本は可愛いが主流❤😂
まんが道は短い自伝まんが藤子A先生が高学年転校して君もまんが書くのと言はれて仲良くビツグオリジナル増刊号のまんが道20年掲載まんがみちおはがんばる
赤塚先生もてたのでは?若いときの写真見たけどイケメンでした😅
モテてましたね。ただ「ナマちゃん」で初連載&売れっ子になるまでは収入に不安もあってまったく遊んでないので、付き合いどころじゃなかった、というのが正直なところ。ブレイクしてからは遊びまくって各方面に友達が出来て、離婚、再婚したのに元嫁と今嫁が仲がいい、なんてのはこの人だけでしょう。タモリを見出して実質「育てた」のも有名ですね。
2人ともずっと仲良しだったのが本当に感動的
A先生はセンスが凄いと思う。
F先生は突き詰めていくタイプなのに対してA先生は色々なことに関心を持って
何でも取り入れていく感じ。
アイディアも豊富でパーマンの元になったXくんを描いたのはA先生なんだよな。
小池さんもA先生のキャラだし、逆にF先生からの影響もあるから、やっぱり
2人で藤子不二雄なんだと思う。
まんが道あすなろ編で道雄(安孫子モデル)が身体が小さくていじめられっ子の少年が実は凄腕のガンマンで銃で村にきた悪者を一掃するという西部劇の短編を描いていて、だんだん主人公が道雄に入っていくような感覚で筆がみるみる進んだ!みたいなくだりがあって、その後茂(藤本モデル)があの話はすごく好きだって言われて照れ笑いするシーンがあるんだけど のび太がピストルの才能あるのと繋がってめっちゃエモさを感じた。
分離した当初は似たような漫画を描いてたけど次第にA先生は怪奇(社会)、F先生はSF(世界)と背景の違いが色濃く出てきた。時代を代表する天才と時代を超えた天才。こんなコンビは二度と出てこないだろうな
手塚、石森、藤本らの大天才がいるので目立たないが、A先生も当時としては凄すぎる天才ですよ。
実際、ドラえもん以前までは、ヒット作でFを上回っていた。
まんが道を読むと、A先生の文学的素養の高さがよく分かる。
藤子先生を語ると誰もが笑顔になる。
特集していただきありがとうございます。
A先生は不気味な容姿のキャラに不気味な事をさせる
F先生は可愛い容姿のキャラに不気味な事をさせる
A先生の漫画が好き。本当にありがとうございました。
紙の本だったら穴が開くほど見たいし、媒体が進化しても半永久的に見たい。有難うございます。感謝します。
A先生も天才だしジョージも天才だと声を大にして言いたい
天才の中に居ると天才になる。コレ何気に凄い言葉だわ。環境で才能が開花、は振り返れば当てはまるケースよくある話👍
元々持ってる天分が開花しただけですね。
なんの才能もない凡人が天才集団に放り込まれたら
壊れるだけですね。
我孫子先生の作品は「わが分裂の花咲ける時」がマジでヤバかった・・・・ググってどんな作品なのか皆にも見て欲しい。
Fさんのパーマンはアメコミに影響してそうだし、Aさんは喪黒さんの漫画や気楽に行こうよの短編見てるとほんとに社会のリアルが見えた気がしておもしろい
「気楽に殺(や)ろうよ」かな? あれはF先生の短編ですよ。
久々にレイジさんの話聞きたくなりました!闇の水木一派の切り抜きクソ面白かったです
「まんが道」は知ってるつもりだったけど、山田先生の解説で聞くと改めてポイントが明確になって入ってくるからとても面白いですね。
藤子不二雄って本当に真逆の二人のバディだったんですね。モーツァルトとサリエリがバディ組んだよう、というのが上手い。
でも自分の子供時代はこの真逆なお二人が別々に描いたとは思えない程、全部が「藤子不二雄の作品」に見えていました。やっぱり真逆でも何か共通のスピリットは感じます。
山田先生の解説は、自分が同世代に近い事があるけど、とっても分かりやすい。物事に切り込む目線とか、自分に近いものを凄く感じます。
失礼ですが、自分がUA-camでしゃべってるような気がする場面もある。(もちろん山田先生の方がずっと博識ですが)
私は岡田斗司夫さんとかひろゆきとかよりも、共感納得出来る部分が多いです。
私自身は「マンガの才能が圧倒的に足りない才野茂」のような人格なので、山田先生にはホント期待してます。色々やっちゃってください。
個人的に好きなキテレツ&変奇郎、TPぼんを除いて他にこれだけヒット作が存在するのがまずヤバい
モーツァルトとサリエリが組んだようなもの、は言い得て妙。
わかりやすかったです。
ありがとうございます💕🎶🌈
A先生、ありがとうございました
玲司さんのお話聞きたかった!
昔ウメ星デンカとA先生の魔太郎がくるには夢中だったなあ
小学生の頃はA大人になったらFのS(少し)F(不思議)な世界観が好きになる
空前絶後のコンビですよねー
魔太郎もすごいよね!姉が最初教えてくれたけど、強烈だった
凄い考察、作家論!
さすが漫画家さんで、私が思っていたような事を話して下さり、爽快感がありました。確かにまんが道を読んでいると、安孫子さんの女好きは分かりますね。笑
本気でホステスさんに惚れてしまったエピソードと石ノ森さんのお姉さんの話の他の女性は、むしろ出てこなくていいと思ってしまうのですが。笑
でもきっと女好きだったので、皮肉を言われたとしてもかわいい女の子の事を思う気持ちの方が勝って、あまり気にならなかったのかも笑
藤本さんは手塚治虫さんや安孫子さんがおられなかったら、きっと漫画家を続けられなかっただろうと思います。
安孫子さんもまた、藤本さんがおられなかったら漫画家になっていなかったのでしょう。
それを思うと、正に天命としての出会いですね。
俗物、つまり編集者的な人間が苦手な天才藤本さんと、俗物を救おうとする宗教家の家に生まれた安孫子さん。全く絵に描いたように素晴らしい組み合わせですね〜。
藤子不二雄の両人は少年マンガで一世風靡したあと、大人向け漫画でも少年漫画のキャラクターなタッチで回してるのが、完璧なんだよな。トキワ荘のメンバーのリーダーがアンチ劇画だったからかな?
自分にないものに触れたときに分からないものに対する興味が生まれるんだと思う
A先生に興味を持つ人がちょっと多いというのはF先生タイプの国民が多いからじゃないかな
藤本先生が早世しなければ、また違った感想戦になるのだろう
藤本先生が亡くなるのが早かったよ…。
あっちでまた二人で仲良くしていてほしい
藤子不二雄よ永遠に
原稿落とし事件はまんが道だと悲惨な事件として書かれてるけど、調べたらA先生がもう送らなくて良いという電報来て喜んだっていうの知ってめっちゃ笑った
ぱっと思い浮かんだ似たようなコンビは、
ワムのジョージ・マイケル(引きこもりの超天才)
と、アンドリュー・リッジリー(外交的な人気者)
この手のコンビは、堅実な方が長生きしますね
? 藤子コンビはどっちも堅実ですよ。あえて言うならA先生の方が酒飲みだし、遊び方も派手です。F先生はほとんど下戸だし夜遊びもしない。ただA先生は肉魚ダメで(寿司屋ではカッパ巻きばかり)、F先生はヘビースモーカーで偏食家だった、くらいかな、不健康ネタは。(でも藤本先生くらいの偏食は普通にいますけどね)
よく藤子不二雄はジョンとポールに例えられますが
ジョン&ポール=F
ジョージ&リンゴ=A
との考察もありますね。
藤子Fはゴールドバックラーだったのか
「魔太郎が来る」は、アニメや実写化等話がA先生の元に多数来たそうですが、全てお断りしていたそうですね。
そりゃ無理でしょう。ハットリくんや怪物くんならまだしも、画面内でマジにヤっちゃってるマンガだしね。パチンコ化も許可が出ないと思いますよ。
サービス精神お化けだからギミアブレイクとか出れたんだな
ジョージ・ハリソン効果・・・・いいね
晩酌のF、飲み歩きのA
性質が違うからこそ、コンビでやっていけたんですね。
なぜA先生の最大ヒット作のハットリくんがでてこない。あとオバQは合作。
芸能界のドン大橋巨泉と友達なのはすげえ。
唐沢なをきの「電脳炎」に不定期連載していた「Mac道」が読みたい
ジョンもポールもアイルランド系だからアングロ・サクソンじゃないですよ。
ですよね
リンゴ・スターの姓『スターキー』はスコットランド起源らしいけど ひぃおばあちゃんが再婚して『スターキー』になっててルーツがたどれないけど
リンゴ・スター以外は アイルランド系移民のルーツを意識してたんですよね👍
モテたのは赤塚不二夫
こんにちは~!私の勧める安孫子先生の作品は、藤本先生にも出ていると思うんですよ、私が生きた小学校の頃必ず
いじめっ子が出てくるんです、私もいつも虐められていました!これは、昭和の前半!必ずいてこの悔しさを二人とも書いてるんですよ!
Fさんの方はジャイアン!Aさんの方は少年時代のリーダー!今では無茶苦茶です!笑って見ていられますが、今の子供も同じだと思うんですよ。
登校拒否にならなかったのび太、少年時代に出てきた疎開先の子供たち!手塚治虫先生が言ってたように、社会悪、これが彼らには
響いていたんでしょうね!長文すいません。じゃ、まったね~!
オバケのQ太郎の発案はAでしたよね?初の大ヒットでしたから。
もともとモンスターものが好きで、それで生まれたのが「怪物くん」ですからね。「オバQ」は藤子不二雄というより当時仲間たちで作った「スタジオ・ゼロ」の運営費を賄うために藤子、石森、赤塚らが全員で描いた作品でした(だから作者表記が「藤子不二雄とスタジオ・ゼロ」になってる)。そのせいで著作権の行方がややこしいことになって、いまだに再版&アニメの円盤化ができないんですよね。でも「新・オバケのQ太郎」が円盤化がされないのはなんでだ? アレは完全にF作品なんだが。
魔太郎だー、懐かしすぎる。
友達間で大流行したんだけど、教室のすみでグフグフと魔太郎トークかましてる女子どもは怖かったろうなー。
確かにF先生のキャラはみんなフワッと浮かんでるよね
逆にA先生は地面に立っている
それはそのまま、現実に根ざしたA先生と空想の世界が中心のF先生
という対比なんだろうな
漫画に嵌まった藤子エフ先生は早死にして藤子A先生は長生きした。
漫画に嵌まると長生きできんなあ😅
昭和漫画の3巨頭とも言うべき手塚・石ノ森・藤子Fがそろって60そこそこで亡くなってるからなぁ
水木しげるが言ってが寝ないからだそうだ
マスゴミはF先生との関係を報じたけど
まんが道のこと全く言わなかった..
んま~い棒食べた~い。(^^)
A先生はパチンコになったけど
F先生はパチンコにはならなかったんかなあ
「子供のためのマンガ」を生涯貫いた人ですからね。(「SF短編」シリーズはご当人曰く「息抜き」だそうで)先生ご本人が亡くなった後でも藤子プロは許可を出さないでしょう。
我孫子→安孫子
変換でよく間違えちゃう
千葉県我孫子市じゃない方が正解って覚えてる
まんが道はA先生転校からスタートしてよろしくと親しみもつの楽しみに少年時代もA先生は早くクラスのみんなと仲良くしたいF先生は人付き合い少ないまんがもA先生のまんがはどっしりずっしりF先生はふわふわソフト日本は大人向けはどっしりが受ける学年向けはふわふわ自分内容どっしり絵柄ふわふわアンバランスF先生SF多いA先生はブラックユーモア大人向け児童向けはF先生美人ぞろいはA先生可愛い女の子はA先生日本は可愛いが国際的に知られるよその国は美人が主流日本は可愛いが主流❤😂
まんが道は短い自伝まんが藤子A先生が高学年転校して君もまんが書くのと言はれて仲良くビツグオリジナル増刊号のまんが道20年掲載まんがみちおはがんばる
赤塚先生もてたのでは?若いときの写真見たけどイケメンでした😅
モテてましたね。ただ「ナマちゃん」で初連載&売れっ子になるまでは収入に不安もあってまったく遊んでないので、付き合いどころじゃなかった、というのが正直なところ。ブレイクしてからは遊びまくって各方面に友達が出来て、離婚、再婚したのに元嫁と今嫁が仲がいい、なんてのはこの人だけでしょう。タモリを見出して実質「育てた」のも有名ですね。
まんが道は短い自伝まんが藤子A先生が高学年転校して君もまんが書くのと言はれて仲良くビツグオリジナル増刊号のまんが道20年掲載まんがみちおはがんばる