正蔵たっぷり 稲荷町のとんがり彦六とは俺のことだ【落語】

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @ブラッキー-x8e
    @ブラッキー-x8e 9 днів тому +5

    私は「鰍沢」で正蔵師匠のファンになりました、みんないいです、いいですねー。

    • @SSgriper
      @SSgriper  9 днів тому +1

      凄いですよね(^^♪
      私は初めて「鰍沢」を聴いたとき
      歌舞伎座の舞台が目に浮かびました(^^)/

  • @孝前田-o1t
    @孝前田-o1t 9 днів тому +1

    待ってましたぁ!(=^・^=)
    まだ紀伊國屋寄席の常連でなかった頃、演目は忘れましたが晩年白髪の八代目正蔵師匠の高座を拝見したことが有ります。後に出た五代目小さん師匠が兄弟子の正蔵師匠のことを「ただしゃべるだけ」と戯言を言って客席を笑かしてました。また、この御二人の名人を育てられた四代目小さん師匠は偉大な方だったなとつくづく思います。

    • @SSgriper
      @SSgriper  9 днів тому +1

      待ってましたとはありがてえ👍
      正蔵師匠と小さん師匠を生で観たゴージャス体験!
      なんて羨ましいことでしょう~
      「ただしゃべるだけ」とは痛烈な毒舌に聞こえますが
      兄弟弟子の信頼関係があっての事なんでしょうね(^^♪

  • @Huwer21
    @Huwer21 9 днів тому +1

    Master of Rakugo storyteller.

    • @SSgriper
      @SSgriper  9 днів тому

      Yes, he is known as the Yoda of Rakugo.