【常識の裏切り】実は間違っていた科学の常識5選!
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- Опубліковано 18 вер 2024
- 人体の細胞は、およそ10兆個であり
私たちの体に生息する細菌はその10倍に達する
100兆個!
常識のように知られていたこの数値は、真実なのでしょうか?
また、脳の神経細胞は1,000億個という数値と
人間の脳は10%だけ使用するという常識、
そして、ほうれん草は鉄分が豊富だという話は
どうでしょうか?
今日は、科学という名前で
真実のように思われていた間違った常識にまつわる
お話です。
#科学の常識#細胞数#ビタミンC
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【参考資料】
- Dwayne C. Savage, (1977). "MICROBIAL ECOLOGY OF THE GASTROINTESTINAL TRACT."
- Dobzhansky, T. (1971). "Genetics of the Evolutionary Process, Vol.1"
- Luckey, T. et al., (1972). "Introduction to intestinal microecology."
- Suzana Herculano-Houzel et al., (2005). "Isotropic Fractionator: A Simple, Rapid Method for the Quantification of Total Cell and Neuron Numbers in the Brain."
- Ron Sender et al., (2016). "Revised estimates for the number of human and bacteria cells in the body."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1) Cool cats by family kush
(2) Music: [Foam rubber] by Alexander Nakarada (www.serpentsoundstudios.com)
Licensed under Creative Commons BY Attribution 4.0 License
creativecommons....
(3) Mood by weare the good
(5) Tail feather bop by Rex Banner
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl
「だから科学は信用できない」ではなく、「誤りに気づいたら素直に修正していける。だからこそ科学は信用できる」ですね。
こういう過去の科学の誤りを見るたびに、反証可能性を科学の軸に据えたポパーの先見の明に脱帽する。
ただ、誤りを見つけたら直ちに拡散し、徹底した広報をするべきなのに、間違いをそのまま利用しようとするのが問題。
間違っている知識を都合良く利用する事で利益を上げている業界には困るせいではあるのだが。
だから教授は信用できない
誤りの修正を広めたり、誤りの悪用を防ぐのは、科学というより社会の問題だよなぁ…。
@@user-fm3fj3np4k
革新的な才能、見識を持っている人以外は自分の知識、理論を尊ぶ余り考えを改めようとしないからね。
こういう知識を広める人(メディアとか)はほんとに広めるだけ広めるけど、間違いだとわかった時は間違いだってのを全然広めないんだよな
この動画だけじゃなく、たまに出る
「じゃじゃーん」
に結構ハマってる(笑)
科学は「真実をありのままに示している」のではなくて、「真実をありのままに示そうとする営み」なんだということだよなー。
あと偉大な科学者が専門外のとこではへっぽこなのも、やっぱり人間らしくてすこ。
ほうれん草のおひたしは美味しいので鉄分など関係なしに大好きです。
ほうれん草はベーコンと一緒にバターで炒めて醤油で味付けした物も酒のツマミやパスタに使えて良いですよね
@@たぬき和尚-b5p サイゼのほうれん草のクタクタ煮が美味いんですわ
天文系の分野にいると細胞数の話はむしろめちゃくちゃ良い近似ができてて感心すらする
脳が10%しか使われてないっていうのはそっちの方がセンセーショナルで大衆の関心を惹くから広まったらしい。
実際は歩くという単純な動作だけでも脳の全領域をフル回転して処理してるとのこと。
ロボット見てるとただバランスを保って歩き続けることがいかに難しいことか、改めて分かりますね。
アメリカ映画で、脳を100%使うと何が起こるかを描いたSFものがありましたが、実際には脳の全領域で計算しているということなのですね。
脳細胞とか人間の細胞数とかは適当に決めた値がだいたいの桁までは合ってたのが逆にすごいと思ったり
つまり言うほど根拠のないデタラメでは無かったんだろうね
14%の誤差をデタラメだと言ってしまったら最初の光の速さ(21万km/s)も30%もの誤差のあるデタラメでしかなくなってしまう
ただ単に科学技術の発展に伴って可能な事が増えたに過ぎない
当時の技術で今の技術と14%しか変わらない結果を出していた論文も出していない何者かの努力を讃えるべきでしょう
(なんなら当時の食生活や人類の進化で腸内細菌の数や脳細胞の数が違った可能性すらある訳だし)
プラセボ効果はマジで起きるから脳は結構適当なんやなって
細胞の数や微生物の数など、何十年も前の数値が、桁数の概念で言うと大体合ってることがむしろ驚きでした。
だからフェルミ推定なんかが役に立つわけだな。
多くのフィクション作品で理系のキャラクターはその科学のイメージから非常に融通が効かないと言った印象を植え付けられがちですが
科学を学ぶほどに理論と検証を組み合わせて情報を更新、改変させていくものだと実感できます
だからこそしっかり文献を示しながら新しい概念を短時間にまとめて広めようとしてくれるあなたのようなサイエンスライターの役割も非常に大きいと感じ感謝絶えません
いつも投稿ありがとうございます
あと、個人的には本動画の「常識」は確かに根拠に乏しい値でしたが、総じて差が10倍程度に収まっており、当日の天才たちの発想の恐ろしさも感じました
スポーツ科学は特にこういったデマみたいなのが多いですね。
未だに筋トレすると身長が伸びないとか足が遅くなるとか、昭和の知識で語る人が多い
あと本来の意味合いとは違う意味で使い続けてるのもありますね。
科学は知識の集大成ではなく、論理的思考そのものなのだ
私は理系大学で修士まで修めたけど、学んだ知識はあまり役に立っていない
論文を書く時の論理的な起承転結、論理の検証方法こそ役に立っている
だから人は数学と科学を勉強しなければならないと考える
逆にプラシーボ効果とかで回復できてしまう人間って科学的にみると凄い存在ですよね。病は気からって言葉ありますけど単純に良くなったのはその程度の病だったとも考えられるし上手く何かしら食生活や薬効が良かった等の可能性もある。人間ヤバい(語彙力)
だから薬のダブルブラインド検査(患者・医師に対して偽薬を混ぜての検査)は必須。
いまだに風邪をひいたらビタミンCを取ろうとサプリ飲んだり果物食べたりしてました~
結構そんなことだらけなんだろうね。
面白かったです。またこのシリーズお願いします!!
元科学記者さん…💡 何でこんなにキレイにまとまった内容を幅広く出して下さっているのかと思っていましたが理解できました(丿👄`*)ww いつも楽しく拝見させて頂いてます! ありがとうございます!
科学記者だったんですね。
どうりで毎回詳しく分かりやすいわけだ。
毎回楽しみにしてます、頑張ってください!
むしろ、ほとんど最近の研究と個数が一致していることに驚いた
不思議な事にこういう事実って大衆には受け入れられないんだよな。科学的根拠よりテレビや新聞、雑誌で言ってた事が事実だと思い込む人達が多過ぎる。
鉄分の話でひじきの鉄分はフライパンから出たものという話を思い出した
胃の酸性環境ではほとんど微生物はいないでしょうから、体内で繁殖しているのだと思います。
だとすると排泄後の糞便と体内の糞便予備軍では腸内滞留時間に応じ微生物の数は増えていくはずなので、全数は単純計算よりは少ないような気がします。
何でも鵜呑みにしちゃいけない。でも何でも調べる時間はない。これからも実は間違ってましたはドンドン出てくるよね。
いつもの締めゼリフ「科学は世界を見る窓」につながるまとめの流れが美しすぎて
思わず「いい動画だー」って声にでてた
めっっちゃ優良な動画だ………✨
分かりやすく、教育に良いし面白い
「ひじきの豊富な鉄分は、調理時に用いた鉄鍋に由来している」と似た話かと思ったら記入ミスだったんですねほうれん草
まとめ方に大変感銘を受けました。これからも動画期待してます。
大変勉強になりました。ありがとうございました。
論文の引用の引用の引用で
おかしな珍説が真実の様に語られるのは歴史学、民俗学、言語学でもよくあるからな…
歴史学に関しては史料自体の信憑性から検証しなくちゃいけない上にナショナルアイデンティティとかとも関わってくるからマジで大変。メディアとかも根拠の薄い説を紹介するだけ紹介して反証されても報道しない上、UA-camでは出典不明の情報をゆっくりチャンネルとかが垂れ流すから、歴史は世間のイメージと学会の定説がズレまくってるのがスタンダード。
そもそも一次資料にアクセスする為のスキルが限定的すぎる上に資料が多過ぎて、検閲が全く間に合ってないんじゃ。
日本の戦国史で言えば本能寺の変における黒幕説の一つに朝廷黒幕説があり、最近の大河ドラマでも採用され一般的にも有名なのですが、実は主張した桐野作人氏自身が20年前に史料を元に否定して最早誰も支持していない説なんですよね。
それがネットの海に漂い続け、メディアはそれを通説のように取り上げ、それを真に受けて誤解した人が更にネットの海に垂れ流して語り継ぐという悪循環が起きているようです。
民俗学を挙げているのは、折口を想定しているから?
常識を疑えるのってすごい。
どんなことにも思考停止しないで考える姿勢を見習いたい。
査読ってめちゃくちゃ大切なんだなぁ
3:40
糞便を構成する成分の中で食べ物が占める割合は、剥がれた腸壁の細胞なども含まれるため、思ってるよりも低いと聞いたことがあるのですが、もし糞便1gを構成する成分の大部分を食べ物が占めている訳でなければ計算ないし答えが少し変わる可能性はないですか?
素晴らしいトピックです!
情報を簡単に手に入れられるようになった現代、情報の根拠や出典元を調べる能力が必要ですね。
教育機関でもそういった能力を学べる場所になって欲しいです。
不意のじゃじゃーんに萌えた
じゃじゃーんがかわいい…
じゃあ脳の何%を使っているのか、気になりました。
それが聞きたかった
まず前提の知識として、よく言われる「脳を休ませる」とかいう表現がそもそも間違いで、脳は睡眠時でも働き続けている心臓みたいな臓器だと再認識しましょう。
そして「◯%使ってる」、つまり「使っていない部分がある」という話になれば出てくるのが、ニューロン同士のシナプス結合がされていない状態…なんていう漠然としたもの。
しかしそれもオンとオフではなく、活発か平静かの間違いです。ようはどの細胞も常に働いてます。
記憶というほんの一部の機能に限定しても、人は常に光景を、音を、感覚を意図せずとも記憶し続けています。勉強などで集中し始めるとシナプス結合が活発になるというだけの違いで、脳の使用領域自体は大して変わりません。
要するに、使ってない部分なんてないんですね。「止まってるか動いてるか」ではなく「歩いてるか走ってるか」なんです。
(蛇足)よく漫画で引き合いに出される火事場の馬鹿力なんてのは、極端なストレスで痛みを感じる部分がアドレナリンで麻痺しただけですね。力を込め過ぎて筋繊維が千切れたり間接が外れるのを感じてないだけです。
勿論ひょろひょろの人が馬鹿力発揮しても筋繊維量以上の力は出せませんし、骨の強度を超える破壊力なんて出ません。
@@OS-shiki_chickenwing-armlock 脳を失った人が回復する事例はなんなん?
俗説と学説はハッキリ区別しないとダメですね
じゃじゃーん!ワロタ
ジャンルを問わず知識のアップデートって大切よね
最近になって新しく書かれた恐竜の本を読み直したら色々変わっててびっくりしました
サイエンスドリームさんの動画は勿論!コメントを読ませて頂き学べる事もあります✨今週もありがとうございます😊お疲れ様でした🌟
今週もご視聴ありがとうございます😊
@@sciencedream_jp 私の平凡なコメントに何時も返信を下さり有難うございます🌸本当に大好きなチャンネルで心より感謝しております🙇
教科書にも未だに昔の偉い科学者が、古い知見を用いて述べた根拠のない憶測が常識となっていることが多くありますよね。
そのたびに科学は未だに分からないことだらけということに気付かされます。
分からない事を知るが最も大事な事だとも気が付かされます。
現代の迷信の数は、昔とさほど変わらないのかもしれない。
むしろ増えていってる気がするのですが・・・
こんなためになる動画、、見るのが日課になりました!
そういえば、セミも成虫は一週間しか生きられないって話しも学生の研究で違うことが証明されたっけ
引用のとき大元まで辿れるだけ辿って引用すべきなのが実感されるなあ
ちゃんと引用元を書くことになってるから後から検証できるんだよなあ
そもそも脳には脳波の揺らぎがあるから100%使うなんて不可能なんよな。
と言うか仕様上、現状で100%って事になる。
もし揺らぎ無くしたら、コンピュータ式に完全計算し始めて脳がショートするだけだと思う。
まあ「ゾーンに入る」とか「火事場の馬鹿力」とかは、擬似的に100%使ってるのに近いけど。
火事場の馬鹿力に関しては、伝達率100%で揺らぎと言う概念のない筋細胞の話だからアレだけど。
うんちくだけじゃなくて05:16どうやってという内容も含まれていて見ている側が満足できる構成でした。
この詳しさはなんかやってたのかと思ったら元科学記者だったんですね!
ジャジャ~ン!
結構きつい一撃でした。あの話が、よもやよもやの無根拠だったとは!って。
科学のふりをしたホラの存在は常に念頭において、落ち着いて物事を見なくては。
最近では脳は機能としては100%発揮していると言われてますね
鍛えて上がる潜在的な能力と脳の働きは別ですし
怪しい定義がされるから逆に調べようと思えるから、古い理論や間違った定義にも価値があるんよね
現代から見ると昔のそれは根拠のない数字だったのかもしれませんが、当時はそれでもそれなりに根拠として認められていたのかもしれないですね。
同じように今のこのやり方もずっと未来の人からしたら、原始的で何の根拠もない…って言われるのかも。なんて思いました。
難しい話やけどとりあえずじゃじゃーんが可愛いw
じゃじゃーん!
が可愛すぎて悶えてる
以前の動画でも、宇宙、さらに地球自体もまだまだ解らない事ばかりと視聴しました。
人間も人間の事が解らない。まさに現在進行形で人間は人間自身を調べる進化の1つを行っているのでしょうか?
そう考えていると、これからどの様に進化し、未来(があるのなら)ではどの様になっているのか……楽しみでワクワクしますが、見届けられないのが歯がゆいです(笑)
最後に今回の動画の「じゃじゃーん!」が楽しい雰囲気にして頂き、ニヤニヤしながら視聴していました。
次も楽しみに待ってます!!
物理学者や天文学者ならば桁数が間違ってなければおおよそ合ってると言うと思う。生物学者はどういうか分からないけど天文学的な膨大な数に関する数値であればやはり「桁数が間違ってないのだから概算として正しい」と言うだろうと思います。
いつもながら、とても素敵なまとめ方をされているので見終わった後の納得感やスッキリ感が段違いです。
いつも応援しています!これからも更新頑張ってくださいね!
特に最後の問いかけや結論づけには感服致します!
ありがとうございます!
今までビタミンCは風邪対策に良いと信じていて風邪をひきそうになるとビタミンCのキャンディーをひたすら舐めていました
科学を進歩させるためには圧倒的に
過去の研究情報を正確にそして速く吸収できるようにすれば物凄い進歩しそう
ただそれが行き過ぎると混乱を生む要因にもなってしまうんですよね。
受験に置き換えると解りやすいかも。去年まで問の回答はAでしたが今年からBになります。と、なったら今年初受験をする人達にとっては問題になりませんが、浪人した人達にとっては記憶から消去してから再度覚えこませないといけない訳で・・・私達の脳にとってはかなりストレスを与える事になるんですよね。ましてやそれが来年はCになるかもしれませんとアナウンスされた日にゃ~・・・
@@たぬき和尚-b5p
そこでAIですよ
ひじきもそうだよね
多くの人は家庭科の授業で鉄分が多く含まれると習ったはずだけど、
実は下処理に使われる鉄鍋の成分が含まれてるだけで、
ステンレス製のものが使われる現在ではひじきそのものにはほとんど含まれてないって
UA-cam開いたら1分前で喜びを感じた
とてもラッキー博士
学者等インテリ界隈にも床屋談義レベルの
正体不明の雑学が蔓延っているという事実は
何だかがっかりしたような安心するような
不思議な心持ちになりますね😅
このチャンネルは信用できるチャンネルだと思ってたんですけど、科学記者さんだったんですね!
納得しました
「化学は世界を見る窓」を体現するようなテーマ
このフレーズ本当好きですわ
最近、8才の長女と4才の次女に見せています。
僕自身もとても勉強になります。
僕の住んでいる地域だとまだ、ホウレン草=鉄分やビタミンC=風邪によいというのはかなり根強く残っています。
やはり、根拠は何なのかを当たっていくことは大事ですね。
最初に得た情報の間違いを正すのって、繰り返し新しい情報にアクセスできる環境や本人の探究心が無いと難しいですよね😅
ノーベル賞受賞者とか偉いとされる学者の発言を鵜呑みにする人が多すぎるのが問題ですね
ぼくの右目が疼くのは未知の能力解放ではなく、ものもらいだったようだ
なんか今日はテンションいつもよりお高めだね笑
根拠が曖昧な論文は多い。
それを商売に利用するのが各種薬品メーカーや健康法など。
だからこそそういう所が出す商品は信用してはいけない。
おもしろかった〜。プラセボ効果についても特集してほしいです!
ヒジキの鉄分含有量が多いってのも誤りだったって前に知ったな
鉄製の調理器具から溶け出した鉄をカウントしていただけだったみたいって
逆に言えば鉄分を摂りたいなら調理器具を変えればいいという事だな。
@@user-iq6wd6ik8f 実際そうらしい、アルミやステンレスではなく、鉄製のフライパンや鍋を使って、トマトスープとか酸味のある料理を作ると鉄分含有量がだいぶふえるって
ただこの増える鉄分ってのは、あんまり体に吸収されやすい鉄分じゃあないらしいけど、ないよりマシだよね
科学ってその説が本当かどうか誰もが検証できるから素晴らしい!
検証できた所でそれを発表できない環境や言っても意味がない場合が多いですけどね。数年後もしくは数十年後に高名な学者様やアナウンサー、一流企業等が発言されて”そうだったんだ~”ってなる(苦笑)
誰が言ったかで(化学的・実証検知的な)評価が変わると言うのが本当に理解できないです。
ふぅ…全く理解できないけど賢くなった気分にさせてくれる素晴らしい動画だ
地味に常識が変わっているパターンってけっこうあるよね
筋細胞が重いのはシンプルにでかいから(一本の筋繊維が一つの細胞からなっている)
5:30 じゃじゃーん! が好きですw
高校の頃に体育教師が風邪を引いたら病院でビタミンを点滴で入れてもらってすぐ元気って言ってたけどプラセボだったのか・・・
間違った常識……分かります。
いまだに携帯バッテリーを使い切ってから充電しないと
バッテリーが駄目になると信じ込んでいる人の多いこと多いこと……
リチウム電池登場は知っているはずなのにね
違うんですか?確かミラー効果とか昔聞いた覚えが、、、。
結局脳は何パーセントの力を発揮してるんだろう
でも10%しか使ってないってのはロマンあるよね
こういう世間で常識とされている話って、その半数はテキトーって印象。
ここらで一度、サイエンスドリームさんのプロフィール動画も見てみたいです。
これもサイエンスです。
ビタミンCは信じてしまっていたよ。
これは科学好きには高評価不可避だわ
5:26 ここすき
科学と宗教の違い。科学は疑い続けることから始まり、宗教は信じ続けることが全てであります。どちらが人生に有益でしょうか。
はたらく細胞のオープニングが307兆個って言ってたからそうかと思ってた!
ここ20年くらいで常識まわりの検証は結構進んだイメージ
3:42 ml(容積)に1gあたりの個数を掛けても個数にはならないかと。
39兆個という数値を出す途中に食物の密度(g/ml)が掛け合わされたのだろうけど。
人体の血管の総延長も10万kmから光速で20分かかる小惑星帯までの距離くらいまでの諸説があるw
アインシュタインが10%言い出したんやと思ってた!
地動説とかと同じ感じなのかな?大本を知るとなるほどってなるけど凄い人が言ってた的なこと聞くと信じちゃうことって多いから気をつけないとなぁ;
常により良い技術等が生まれるから知ったことでも改めて調べて自分の中の情報の更新が大事と思っていたけどこうやって事実が違っていたということを知るためにも更新が大事なんだなとしみじみ思った。
単細胞のオレは1個だ
ほうれん草は鉄分王って今の今まで信じてた
俺も。
むしろ案外良い線いってるなあっと思った。
今回と同じテーマで5選ではなく10選ぐらいでもっと続けてほしいm(__)m
意外とオーダーはあってるんやな
昔読んだ子供向け事典と大人になってから買ったそういう書物に書いてあること違うとテンション上がります。
文献の伝聞による間違いとはすこし変わるけど、ヒジキの鉄分量も近年改訂された。一次処理に鉄鍋をつかっていた頃は鍋から鉄分が出ていたがステンレス鍋に変わったことで鉄分量が激減した。
「脳の神経細胞が1000億個」という根拠不明な論が概ね当たっている事に一番驚いた
世の中の「〇〇の△△10選!」みたいな動画は大半がアフェリエイトであり、ソースもクソもない。
コレが分かってるかどうかで見る世界変わる。