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葬送のフリーレンのラスボスは誰だと思いますか?
トートの呪いが具現化した存在とか?
聖女であるトートが何を生み出すのかによりますね。個人的には具体的な存在では無く、「世界」と言う抽象的な存在で、その一例として、魔族の人間化(ツノが無くなり、人と見分けが付かない)ではないかと思います。と言うのも、呪いが星を覆うという点から、世界のあり方自体を変えるものだと想像出来るからですね。
フェルン
疫病や天変地異など、魔族や魔物との戦い以上に人間同士が殺しあうきっかけになるような事かな と。🙄
フリーレンがラスボスになる
ラスボスってそもそもいるのかな…
魔族に乗っ取られた南の優者
??「オレはラスボス、ゴリラだ!剣を抜けなかったから勇者はやめたぜ」
やっと葬送のフリーレンの動画でたー。もっと増やしてー
いろんな考察してるから少ないのはしょうがないよ😢
@@トカゲだよわかってる。でも言うだけはただだし言えば届くかもしれないから
葬送のフリーレンは他の漫画の考察より優先順位低いし
フェルン:「フリーレン様。あれがフリーレン様の双子の妹ですか。とてつもない魔力を感じます。」フリーレン:「妹とは小さい頃、魔法の練習でよく戦っていたけど、一度も勝てなかった。私より才能があったんだ。村が魔族に襲われた時、死んだと思っていたけど生きていたとはね。」妹:「あの時魔族と契約したんだよ。お姉ちゃんだけ殺さない代わりに、シュラハトの頼みを聞くって」シュタルク:「頼みって…」妹:「そう。魔王が死んだら新たな魔王として生きる契約。シュラハトは魔王の死を知っていた。そして次の魔王となり得る者を探していた。特に魔法能力に長けたエルフからね。そして呪いに侵食され私は魔王となった。不思議な事に今はここでお姉ちゃんを殺したいと思っている。」ツーフェルン:「(泣いてる…?)」フリーレン:「ゼイン。フェルンとシュタルクを連れて引き返して。これはどうやら私一人の戦いみたいだ。」ゼイン:「無茶言うな!僧侶のおれでも分かる、全員でかかっても敵わない相手だぞ…。」フェルン:「フリーレン様…」シュタルク:「そうだ!どうせ死ぬなら最後まで戦士でいたいんだ。師匠もきっとそうした。」→死闘の末フリーレン死亡。それがトリガーとなりフランメが太古に仕掛けた魔法が発動し死者の世界と繋がる一行。フリーレン:「死んじゃったか」フェルン:「フリーレン様!!」シュタルク:「死んじゃったか、じゃねぇよ!どんだけ心配したと…」ゼイン:「くくっ、お前が死ぬなんてあり得ないとは思ってたぜ」フリーレン:「いや、本当に死んでいるよ。ただ気になるのはヒンメルやハイター、それに死んだはずの魔族達が目の前にいる事だ。」フェルン:「ここは……?」〜新章・死者の世界編スタート〜一行はフリーレンを助け新たな魔王を倒し世界を救えるのか!?
魔王は実は倒されていなかった→ヒンメルが転生→勇者の剣を抜く→本物の勇者となった転生ヒンメルが魔王と最終決戦
エンデに行ったら女神さまから「これから大いなる災いが人類に襲い掛かる。ヒンメルは転生した」ってことで、ヒンメルが真の勇者として生まれ変わっている展開に期待しているんだけどな。
ラスボスなのかは分かりませんが、フリーレンはもう一度、魔王を倒すと思います。理由はフランメの「お前が歴史に名を残すのは、魔王をぶっ殺したときだ」とのセリフです。フリーレンたち勇者一行は魔王を倒しましたが、歴史(土地や人々の記憶)に名を刻んだのはヒンメルですから。
これは思ってました逆にフリーレンは知られてなさすぎますからね
ラスボス「トート」裏ボス「ソリュトリーゼ」
ソリュトリーゼは葬送のフリーレンになる前のボスだし強すぎるから出てこないと思いますよ
シュタルクが勇者の剣を引き抜いたりしないかなとか思ったりする。ヒンメルは「あんな剣(勇者の剣)がなくたって世界を救った、本物の勇者」と称されているから、もう一度本物の勇者に~って意味では転生はない気がする。
編集すご
実はゼーリエはラストまでに死んでしまうのではないかと考えています。①トートの呪いで死ぬ(デンケンに呪い返しを渡してしまった)②一級魔法使いの裏切りで死ぬ(具体的に言えばユーベル チートなイメージ力の持ち主なので)なので、ゼーリエを死に追いやった存在がラスボスに繋がって行くのではないかと。
呪返しの手段は他にいくらでもあるって言ってたよ
ぜーリエの件はただの感だと思うw
そもそもそういう、物語でないでしょうと考えます。魔族=悪的な考えも覆す話があるのかもですね人の生命、生き方大切なもの亡くなった人の意志などまた平和とはなにか争いや危険な世界の中でなにをもって平和なのか平和、幸せ、希望‥そしてそれはすでに一話にて描かれているものだと思います。日本人には難しい話かもですね😢
サムネで、ラスボス=ヒンメル説が最後に来ると思ったのに😅
ラスボス的なものって最終的に人間じゃないかな
なんとなくわかります。魔女狩りみたいに魔法使いが迫害されるとか
ラスボスかあ。勇者の剣を抜けなかったヒンメルが魔王を倒したり謎が多いよね。人間を知ったフリーレンが人類の災いになるルートもあり得るとか?
最後はフリーレンが泣きながらヒンメルを生姜焼きにしてたべるんやで
葬送のすっくん
もしかして勇者の剣を引き抜くのはヒロインであるフリーレン?
あるとすれば魔族や人とも別の大いなる災いかなあ…デンケンの台詞でマハト宛に言ったなにと戦う事を想定してこれ程の高みにの台詞がなにかの伏線になりそうではある
ヒンメル達の時は実は倒せてなかったんじゃない?倒されたように見せた、というか?ね?
実はラスボスフリーレン
もの凄く高品質な動画が作れる人なんだから、こういうムリヤリなネタで時間を浪費するもんじゃないと思いますよ
ジャンプ作品じゃないからラスボスというか魔王城に住み着いたちょい強よ魔族か魔獣倒してエデンへっていう感じになりそう。闇落ちとかしなくてもいい気がする個人的に
収斂進化・・これは人間と魔族の事かな?フォル爺・・「魔王を倒しに行くのか?」これって爺さんボケてるのではなく何か知っているのかな?女神は出て来ていないんだよね・・
そもそもラスボスとか置かないタイプの物語な気はしますけどね。後、天地の創造の一環として魔族や魔物を作った場合、女神様はどちら側にも与しないし、そもそも人間も世界の一部でしかないので、人間を食べる魔族が人間社会を壊滅させたとして、それが世界の崩壊でもないと思いますけどね。。。まぁ、食物連鎖上、その後魔族も困るので世界全体的にバランスが崩れて良くないでしょうが、現在の地球でもそのレベルのことは繰り返し起きていて大いなる災いとまではいかない。
リュグナーから始まり敵の強さはどんどん上がっているのに、マハト倒しておーわりだったら、この物語の主人公がデンケンになっちゃうし、伏線も触れてすらいないものが沢山あるからもっと強い敵があと何回かは出てくんじゃないかな?
ヒンメルは確かに勇者だった、でも勇者の剣は抜けなかった。女神は知っていたヒンメルは愛する人と添い遂げる為、人間の寿命というシステムを作った女神と敵対することを、勇者が勇者では無くなることを。シュラハトは知っていた勇者ヒンメルが新たな魔王となり女神と敵対することを。葬送とは死者を送ること、生者を送るのではなく「死者を送る」今のフリーレンはまだ葬送してません。むふふふ最悪の最後なら最高ですねぇむふふふふふふふふふ
駄作で草
@@quit-mf6vx 私に創作の才は内容ですトホホこの様な悲しい最後なら大変好みでしたむっふふ
ネタ無いのかな。無理矢理感
世界の災い=人類の災い であるかないかで変わってくる気がします。アニメしか見ていないのでお門違いかもしれませんが。。。
エルフたちの事見守ってるうちにエルフの何かに絶望して女神様が闇堕ちでもするんかな?それとも洗脳でもされて闇エルフにでもなるんかな?。知らんけど
女神様はエルフでしょ
魔王バラモス大魔王ゾーマ
魔王な何故、人類との共存を望んでいたか?、大いなる災いは魔族と人類が協力しなければ勝てないから?
7崩剣の誰かだと思うわ
個人的にはラスボスは「フリーレン」一択でふ。
確かにシユラハトが何故フリーレンに魅せたくないこの戦いは魔族の存亡につながる。南勇者との戦いをやっぱりフリーレンがカギを握ってるそして、確実に生きてる存在してる魔族二人シュタルクの戦士の村を襲った闘神リヴァーレ、終極の聖女トートコレからこの二人がキー握る様な気がします。
自分の中では女神≠大いなる災い>>>魔王≠クラフト≠勇者一行
おにぎり😊
魔王の復活はないと思うシュラハトは確かに魔王に対して忠誠心はあったけど、どちらかというと魔王1人の生存よりも魔族全体の繁栄を考えてた印象マハトといたシーンで「敗戦処理」って言ってたし、魔王復活を計画してたなら敗戦って言い方はしないはずラスボスっていうラスボスがいるかは分からんけど、トードの呪いは山場になりそうそれが終わってオレオールに着いたらひとまず区切りになるのかなただシュラハトは千年先まで考えてたから、トードの呪いが人類に対処されるのも見越して、さらにその先の事で何か手はうってそうそれはシュタルクとフェルンが死んだ後のことかもしれない
この人まだ全然窓を経てない考察動画上げてたんや
的を得てないって言いたいのかな?
いち
葬送のフリーレンのラスボスは誰だと思いますか?
トートの呪いが具現化した存在とか?
聖女であるトートが何を生み出すのかによりますね。
個人的には具体的な存在では無く、「世界」と言う抽象的な存在で、その一例として、魔族の人間化(ツノが無くなり、人と見分けが付かない)ではないかと思います。と言うのも、呪いが星を覆うという点から、世界のあり方自体を変えるものだと想像出来るからですね。
フェルン
疫病や天変地異など、魔族や魔物との戦い以上に人間同士が殺しあうきっかけになるような事かな と。🙄
フリーレンがラスボスになる
ラスボスってそもそもいるのかな…
魔族に乗っ取られた南の優者
??「オレはラスボス、ゴリラだ!剣を抜けなかったから勇者はやめたぜ」
やっと葬送のフリーレンの動画でたー。もっと増やしてー
いろんな考察してるから少ないのはしょうがないよ😢
@@トカゲだよわかってる。でも言うだけはただだし言えば届くかもしれないから
葬送のフリーレンは他の漫画の考察より優先順位低いし
フェルン:「フリーレン様。あれがフリーレン様の双子の妹ですか。とてつもない魔力を感じます。」
フリーレン:「妹とは小さい頃、魔法の練習でよく戦っていたけど、一度も勝てなかった。私より才能があったんだ。村が魔族に襲われた時、死んだと思っていたけど生きていたとはね。」
妹:「あの時魔族と契約したんだよ。お姉ちゃんだけ殺さない代わりに、シュラハトの頼みを聞くって」
シュタルク:「頼みって…」
妹:「そう。魔王が死んだら新たな魔王として生きる契約。シュラハトは魔王の死を知っていた。そして次の魔王となり得る者を探していた。特に魔法能力に長けたエルフからね。そして呪いに侵食され私は魔王となった。不思議な事に今はここでお姉ちゃんを殺したいと思っている。」ツー
フェルン:「(泣いてる…?)」
フリーレン:「ゼイン。フェルンとシュタルクを連れて引き返して。これはどうやら私一人の戦いみたいだ。」
ゼイン:「無茶言うな!僧侶のおれでも分かる、全員でかかっても敵わない相手だぞ…。」
フェルン:「フリーレン様…」
シュタルク:「そうだ!どうせ死ぬなら最後まで戦士でいたいんだ。師匠もきっとそうした。」
→死闘の末フリーレン死亡。それがトリガーとなりフランメが太古に仕掛けた魔法が発動し死者の世界と繋がる一行。
フリーレン:「死んじゃったか」
フェルン:「フリーレン様!!」
シュタルク:「死んじゃったか、じゃねぇよ!どんだけ心配したと…」
ゼイン:「くくっ、お前が死ぬなんてあり得ないとは思ってたぜ」
フリーレン:「いや、本当に死んでいるよ。ただ気になるのはヒンメルやハイター、それに死んだはずの魔族達が目の前にいる事だ。」
フェルン:「ここは……?」
〜新章・死者の世界編スタート〜
一行はフリーレンを助け新たな魔王を倒し世界を救えるのか!?
魔王は実は倒されていなかった→ヒンメルが転生→勇者の剣を抜く→本物の勇者となった転生ヒンメルが魔王と最終決戦
エンデに行ったら女神さまから「これから大いなる災いが人類に襲い掛かる。ヒンメルは転生した」ってことで、ヒンメルが真の勇者として生まれ変わっている展開に期待しているんだけどな。
ラスボスなのかは分かりませんが、フリーレンはもう一度、魔王を倒すと思います。理由はフランメの「お前が歴史に名を残すのは、魔王をぶっ殺したときだ」とのセリフです。フリーレンたち勇者一行は魔王を倒しましたが、歴史(土地や人々の記憶)に名を刻んだのはヒンメルですから。
これは思ってました
逆にフリーレンは知られてなさすぎますからね
ラスボス「トート」裏ボス「ソリュトリーゼ」
ソリュトリーゼは葬送のフリーレンになる前のボスだし強すぎるから出てこないと思いますよ
シュタルクが勇者の剣を引き抜いたりしないかなとか思ったりする。
ヒンメルは「あんな剣(勇者の剣)がなくたって世界を救った、本物の勇者」と称されているから、もう一度本物の勇者に~って意味では転生はない気がする。
編集すご
実はゼーリエはラストまでに死んでしまうのではないかと考えています。
①トートの呪いで死ぬ(デンケンに呪い返しを渡してしまった)
②一級魔法使いの裏切りで死ぬ(具体的に言えばユーベル チートなイメージ力の持ち主なので)
なので、ゼーリエを死に追いやった存在がラスボスに繋がって行くのではないかと。
呪返しの手段は他にいくらでもあるって言ってたよ
ぜーリエの件はただの感だと思うw
そもそもそういう、物語でないでしょうと考えます。
魔族=悪的な考えも覆す話があるのかもですね
人の生命、生き方大切なもの
亡くなった人の意志など
また平和とはなにか争いや危険な世界の中でなにをもって平和なのか
平和、幸せ、希望‥そしてそれはすでに一話にて描かれているものだと思います。
日本人には難しい話かもですね😢
サムネで、ラスボス=ヒンメル説が最後に来ると思ったのに😅
ラスボス的なものって最終的に人間じゃないかな
なんとなくわかります。魔女狩りみたいに魔法使いが迫害されるとか
ラスボスかあ。
勇者の剣を抜けなかったヒンメルが魔王を倒したり謎が多いよね。人間を知ったフリーレンが人類の災いになるルートもあり得るとか?
最後はフリーレンが泣きながらヒンメルを生姜焼きにしてたべるんやで
葬送のすっくん
もしかして勇者の剣を引き抜くのはヒロインであるフリーレン?
あるとすれば
魔族や人とも別の大いなる災いかなあ…
デンケンの台詞でマハト宛に言った
なにと戦う事を想定してこれ程の高みにの台詞がなにかの伏線になりそうではある
ヒンメル達の時は実は倒せてなかったんじゃない?
倒されたように見せた、というか?ね?
実はラスボスフリーレン
もの凄く高品質な動画が作れる人なんだから、こういうムリヤリなネタで時間を浪費するもんじゃないと思いますよ
ジャンプ作品じゃないからラスボスというか魔王城に住み着いたちょい強よ魔族か魔獣倒してエデンへっていう感じになりそう。闇落ちとかしなくてもいい気がする個人的に
収斂進化・・これは人間と魔族の事かな?
フォル爺・・「魔王を倒しに行くのか?」
これって爺さんボケてるのではなく何か知っているのかな?
女神は出て来ていないんだよね・・
そもそもラスボスとか置かないタイプの物語な気はしますけどね。
後、天地の創造の一環として魔族や魔物を作った場合、女神様はどちら側にも与しないし、そもそも人間も世界の一部でしかないので、人間を食べる魔族が人間社会を壊滅させたとして、それが世界の崩壊でもないと思いますけどね。。。
まぁ、食物連鎖上、その後魔族も困るので世界全体的にバランスが崩れて良くないでしょうが、現在の地球でもそのレベルのことは繰り返し起きていて大いなる災いとまではいかない。
リュグナーから始まり敵の強さはどんどん上がっているのに、マハト倒しておーわりだったら、この物語の主人公がデンケンになっちゃうし、伏線も触れてすらいないものが沢山あるからもっと強い敵があと何回かは出てくんじゃないかな?
ヒンメルは確かに勇者だった、でも勇者の剣は抜けなかった。女神は知っていたヒンメルは愛する人と添い遂げる為、人間の寿命というシステムを作った女神と敵対することを、勇者が勇者では無くなることを。シュラハトは知っていた勇者ヒンメルが新たな魔王となり女神と敵対することを。
葬送とは死者を送ること、生者を送るのではなく「死者を送る」今のフリーレンはまだ葬送してません。
むふふふ
最悪の最後なら最高ですねぇ
むふふふふふふふふふ
駄作で草
@@quit-mf6vx
私に創作の才は内容ですトホホ
この様な悲しい最後なら大変好みでした
むっふふ
ネタ無いのかな。無理矢理感
世界の災い=人類の災い であるかないかで変わってくる気がします。アニメしか見ていないのでお門違いかもしれませんが。。。
エルフたちの事見守ってるうちにエルフの何かに絶望して女神様が闇堕ちでもするんかな?それとも洗脳でもされて闇エルフにでもなるんかな?。知らんけど
女神様はエルフでしょ
魔王バラモス
大魔王ゾーマ
魔王な何故、人類との共存を望んでいたか?、
大いなる災いは魔族と人類が協力しなければ勝てないから?
7崩剣の誰かだと思うわ
個人的には
ラスボスは「フリーレン」一択でふ。
確かにシユラハトが何故フリーレンに魅せたくないこの戦いは魔族の存亡につながる。南勇者との戦いをやっぱりフリーレンがカギを握ってるそして、確実に生きてる存在してる魔族二人シュタルクの戦士の村を襲った闘神リヴァーレ、終極の聖女トートコレからこの二人がキー握る様な気がします。
自分の中では
女神≠大いなる災い>>>魔王≠クラフト≠勇者一行
おにぎり😊
魔王の復活はないと思う
シュラハトは確かに魔王に対して忠誠心はあったけど、どちらかというと魔王1人の生存よりも魔族全体の繁栄を考えてた印象
マハトといたシーンで「敗戦処理」って言ってたし、魔王復活を計画してたなら敗戦って言い方はしないはず
ラスボスっていうラスボスがいるかは分からんけど、トードの呪いは山場になりそう
それが終わってオレオールに着いたらひとまず区切りになるのかな
ただシュラハトは千年先まで考えてたから、トードの呪いが人類に対処されるのも見越して、さらにその先の事で何か手はうってそう
それはシュタルクとフェルンが死んだ後のことかもしれない
この人まだ全然窓を経てない考察動画上げてたんや
的を得てないって言いたいのかな?
いち