It’s kind of ironic that a movie trailer which was uploaded to Chinese UA-cam-like website Youku was downloaded and uploaded to UA-cam by this channel and a lot of netto-uyoku who just like Little Pink (young jingoistic Chinese nationalists) irrationally cried about their so-called glory histories and hardships their ancestral martyrs have been through and felt very patriotic about these. Two imperialist countries (Russia and Japan) fought each other on foreign land for profits and land and other things and so many netto-uyoku were moved by this trailer…smh…
보면서 한국인인 내가 눈물이 다 났다. 원래는 조선인들이 흘려야할 피가 아닌가. 일본군인들이 러시아의 침략에 맞서 대신 희생해준 덕분에 한반도의 민족 정신이 유지되었다고 생각한다. 러시아의 식민지가 되었다면 진작에 우즈베키스탄, 카자흐스탄, 몽골 같이 러시아 키릴 문자를 쓰고 있겠지
この映画を見て203高地を旅して来ました!!山を登りながら、この下に日本軍の数千人の屍が眠っているのかと思うと足で地面を踏むのが申し訳なく思いました…
祖父に連れられて見に行った最初で最後の映画が二百三高地だった。
二〇三高地にボロボロの軍旗が掲げられたシーンで、年寄りが一斉に立ち上がって万歳を叫ぶもんだから上映が中断したのを覚えている。
祖父の世代はリアルに戦争を体験してるから、興奮の度合いが全然違ったんだと思う。
この映画のDVDは何十回と見たけど、その度に、祖父がどうして当時小学生のの孫に、この映画を見せたかったのかを考えさせられる。
私の曾祖父は白襷隊として四国の善通寺11師団で戦い、東鶏冠山で戦傷しました。そのけががもとで亡くなりました。今でも高知の実家には軍服姿の遺影が床の間にあります。この映画を見ると曾祖父に会えたような気がします。
善通寺は、九州、東北、の連隊に並ぶ四国の有名な部隊ですよね😊
この予告だけで現代映画以上の迫力がある
久々に昔の日本人見たな。どっかでレンタルできるのならば、近いうちに借りて見たいと思う。
3500万人口程度の 日本が 9割勝て無いロシアに向かって行った
侵略され奴隷となっていたアジアの地から、敢然と白人支配に立ち向かった
世界史の最も重要な転換点を大日本帝国が作ったのだ
DVDソッコーで買っちゃった❗️アマゾンで………この映画は、オススメ‼️‼️
この予告一本の迫力だけで現代映画の一本分が詰まっているような迫力があると言ってもがごんではない
物凄い豪華絢爛なキャスティング。
どの俳優さんも主役を簡単に取れるクラス。
もう脱帽しかありません。
主題歌がこれまた名曲。
何度見ても泣ける。
当時は第二次大戦を経験した国民が沢山ご存命だった時代。戦争映画の作り込み・超大物俳優陣・演技の迫力が半端ない。
丹波さんは、学徒出陣で神宮を行進した人だからな。
5:27
ありがとうございます貴方方の、お陰です。感謝申し上げます。国家の為に、命を捧げてくれた人達に、言葉入りません。感謝しかない。
It’s kind of ironic that a movie trailer which was uploaded to Chinese UA-cam-like website Youku was downloaded and uploaded to UA-cam by this channel and a lot of netto-uyoku who just like Little Pink (young jingoistic Chinese nationalists) irrationally cried about their so-called glory histories and hardships their ancestral martyrs have been through and felt very patriotic about these. Two imperialist countries (Russia and Japan) fought each other on foreign land for profits and land and other things and so many netto-uyoku were moved by this trailer…smh…
@@ryana5435 日本はロシアが来るから戦ったのです。そのとき中国は何をしてましたか?朝鮮は何をしてましたか?
中国がまだ物騒でなかったころに旅順に行きました。もう行けないな
今こそ地上波で全国民に魅せるべき映画🎬日本人の心…魂を忘れてはいけない。
敬礼🫡
1980年はワシが大学を出て就職をした年で、初めて貰った給料でこの映画を見た時は若かったから、さだまさしの歌が映画の内容にそぐわない、もっと勇壮な曲がいいと思っていたが、老境に至った今また見ると、さだまさしの「防人の詩」がピッタリ合っている、勇壮な曲より趣きがあると感じられるから不思議なものだ。
二百三高地、何度も見ました。
素晴らしい映画でした。
キャストも超がつくほど豪華で、日露戦争がどういう戦争だったかのかを知ることもできました。
すべてのシーンが印象的なんですが個人的に一番印象に残ってるのが、新沼謙治さんが旗を立てながら「やったぞー」と叫ぶシーンです。
新沼さんの感情が爆発したような「やったぞー」という叫び声が耳から離れません。
今後このような壮大なスケールの映画は制作されないのでしょうね。
余談ですが、この数年後に公開された「大日本帝国」も素晴らしい映画でした。
「君の祖国は、日本と呼ばれる」……、泣けるわぁ
その前から日本と自称してるとは言ってはいけない。
泣けてくる映画です・・・。
戦争の善悪は別として、我々は先人の犠牲あっての存在である点を自覚し、その子孫である事を誇りを持っていきたいものです。
こういう映画を「テレビなんちゃら映画劇場」で見れなくした今の大人。
テレビ関係者=僕らの世代・僕らの友人・・をそうさせてる無能な僕ら。
こういう映画を若者に見せないようにしてるのは、僕らの怠慢・・・日本人の劣化・・映画を見て反省した。
この映画で日本人はロシア人に対等に闘えると理解しました❤️
本当に、そう思います。命への畏敬、鎮魂、まなざし、、。ただ、ただ、祈るばかりです。
同感です
@@tuistairu
単純にテレビ以外の視聴手段が増えて、テレビの映画番組では視聴率が稼げなくなり、商業放送として成り立たなくなっただけでは?
あおい輝彦の次のセリフが、胸に刺さります。
「死んでいく部下たちの苦痛を、乃木式の軍人精神で救えるがですか!」
やさしい進歩的な小学校の先生で、ロシア語を解しロシア文学を愛するロシア贔屓で戦争反対の青年が、部下が次々と死んでいくことでロシア憎しの鬼畜となっていくことこそが、この映画の一番の主題と思う。
日本を守るために戦ってくれた方々に、そして、犠牲になられた全ての方々に、ご冥福をお祈りします…
最近の貧相で苦労知らずの若い兄ちゃん俳優がやたら絶叫する様なチャチな映画と違う。
本物の「演技」が出来る俳優ばかり集めた素晴らしい映画です。今こんな映画もう作れないよ。
最後で仲代達矢で宮中で号泣するところ、いつも泣く。
持論で「最高の戦争映画とは最高の反戦映画である」なんだけど、
これがまさにそれ。
最初に観た時、「もう戦うのやめてくれーーー」と思った。
スピルバーグも影響を受けた。世界に誇る名作だと思います。
ラストシーンは、私も泣きました😢
今こそ、この映画を地上波ですべき。
バカ丸出しの下品過ぎるクレーマーが、恐喝まがいの恫喝やらやるから、局側も怖じけついて無理っぽいけどね。
それと、兵隊がたくさん死ぬ場面があり、これもクレームを入れるいい材料ですし、代表的なのが「戦争賛美の映画」とか抜かしやがる平和ボケした奴らがたくさん居るからね。
不朽の名作、さだまさしさんの歌だけでも涙が溢れて来ます。御先祖様に感謝致します。
日本の礎を作って頂いた方々へ哀悼の意を。
日本の歴史に興味を持ったら、絶対見るべき作品。
二流の戦争映画よりも塚本晋也監督版の『野火』を見るべき。
これは何の映画ですか?
二百三高地
やはり昔の映画は格が違う。
近代日本の原点はここにある。ロシアやアメリカと言った強国に立ち向かった、我々の先祖に感謝。
同感です。
だからこそ僕ら今を生きる人間は
生きている事への感謝・他者への献身や愛情、
どんな苦痛にも立ち向かう勇気を持たねばなと思います。
誰を憎む・誰を羨む、今の環境に弱音を吐く・・・では無くて。
この日本で生きれる事への感謝を忘れず、日々奮闘したいものです。
高東洋調和
臥薪嘗胆
「敗戦国に生きる苦痛には耐えがたい」・・そうでしょうか?
うちの爺様は戦後を逞しく生きましたよ?そして戦争は地獄だって。
Yamatoheart 確かに同意するけど、でも昭和の日本軍は只々狂ってただけだと思うけどな
統帥権、を盾に内閣の権威などないも同然でしたから、それが最大の失敗でしたね。
昭和の政党政治は、まさに茶番劇でした。
予告見るだけで震える。先人達の礎の上に今の日本があるって表現あるけれど、数多なの日本人の血や肉、骨の上に今現在の日本が成り立っているという事実に震える。怖さとかでは無くもっと深い感情を揺さぶられる。
今の実写映画が悪いとは思わない。アニメ映画も恋愛映画もコメディ映画その他の映画も嫌いではない。
ただ、こういった血が叫ぶような映画も、どうか永遠に遺して欲しい、
2015年版『野火』をどうぞ。
こんな名作はもう出てこない
映画館で観た時小学生でした。難しい事は解らなかったけど佐藤允 長谷川明男 湯原昌之 新沼謙治 庶民の兵隊さんのドラマがめちゃくちゃ良かったです。昭和の役者さん途方もなく素晴らしい
この人たちの犠牲の上に私たちは生きている。日本を守るために亡くなった人たちの、せめて誇りは、私たちが守らなければならないと、心から思う。
間違ってはいけないのは、日本を守るために犠牲になったのでなく、薩長を中心とした当時の支配階級の犠牲になったということ。日露戦争は、ロシアとの覇権を争う戦争であり日本防衛の戦争ではない。
じゃ徳川幕府の方が・・・・
日本防衛の為の戦争と
言い切ってよい
戦わなければ亡国の
憂き目にあっていた
のは間違いない
ただ薩長のクーデター
に端を発するのは
間違いのないところ
They fought not for defending their country, but robbing the wealth of others.
@@taitanp
大英帝国に日本がパシらされた戦争でしょ?
私の曾祖父さんは二百三高地に参戦し工兵としてロシア軍陣地から馬盗んで勲章頂きました。
壮絶な戦いだったそうです。
凄い
尊敬致します
スゲーな
生きて二百三高地から帰ってこれただけでも凄いです。
あなたの曾祖父さんの世代の人達のおかげで刀を振り回していた島国は西洋と肩を並べることができました。本当にありがとうございます。
日露戦争は日本の命運を担って明治の男が戦った戦争です。
日本人の一人として誇りにおもいます。
中学三年生の夏休みに映画館で観ました。日本はすごい国だと思いました。物心ついた頃最初の大正2年生まれの祖母の教育は「日本は日清、日露の戦争に勝った」と教えられました。その夫、つまり祖父は明治12年生まれの近衛兵でした。親子程の年の差婚です。その祖父は25歳位で日露戦争開戦ですから、余程のことがない限り第1軍で戦地に赴いていたでしょう。涙無くしては観られない映画です。義務教育必須の映画です。
ご先祖様、有り難う御座います。
皆様は、今の私たちの心に息づいています。
中学生の時初めてこの映画見たけど中学生ながらに感動した映画だったな。今見ても感動する。
君の祖国は日本と呼ばれる。めっちゃかっこいい言葉!!
「かくまでも 醜き国になりたれば ささげし人の ただに惜しまる」
石原慎太郎氏が国会で紹介した90歳超のある戦争未亡人の歌です。
英霊が今の日本を眺めたら、きっと泣き崩れるでしょう。
申し訳なさすぎます。
身に染みます。
明治の偉大な先人達は命を賭して、ロシアの侵略から日本を守った。
慎太郎もね。
理由がどうあれ
いくさをしない国、人は
堕落を避けがたいのかもしれない。
予告編観ただけで涙目になるのですが…
出演者一人々の演技に鬼気迫るモノがあるんだ。左翼連中は戦争賛美だ何だ言ってたらしいけど、
この映画の何処をどう見たら戦争賛美になるのか全く理解できんかたわ。
少なくとも戦争賛美ではないですね。
ただ、日本映画の戦争描写ってとにかく軍事的な意義の説明が弱くて、日本軍がただ無謀な突撃をしてるように描きがちなのがね…。
さだまさしの歌の影響もあるし、悲惨な戦争映画
連合艦隊や大日本帝国もだけど、当時の事柄を経験してる方々が観たら
「戦争なんてもうゴリゴリ‼️二度と関わりたくない」
って思わせるガチガチの反戦映画と私は思ってます。
やっぱりCGでごまかすより、例え演出が少しちゃちくても俳優の演技力が優れていればCGを越える。そしてそういう作品が出来上がると、作る人もみる人も、人間の力を信じる事が出きる。自分の手で良い作品を生み出す事が出きるから希望が生まれる。今のクリエイターに大切なことだと思う。
丹波さん、あおいさん、出演してる俳優陣のみなさんから凄い迫力を感じます。
ジャニーズアイドルや芸人が出てる薄っぺらいドラマじゃなく、
こういうちゃんとした俳優さんが出てるドラマをもう一度観てみたいです。
+GIRL 夏
その為には「ジャニーズ(大手事務所)ありき」の番組を見ない。
それが求められるのかもしれませんね。
結局、「監督の地位は、大手事務所よりも低い」に堕としてしまった・・国民が。
そりゃ「撮影期間や時間は、アイドルの数分が絶対正義」で作品が作られるし、
(監督は「NG!撮り直し!」と言う事も制限されるんですって・・めちゃくちゃ。
昔は「1シーンに100回NG・・撮り直し」「翌日持ち越し」とかもできた。
でも今は「アイドルさん一時間後に次の予定なので」が通ってしまう。
世界からは「日本の役者・・近頃は終わった」的に評価もされてて悔しいですね。
時代的にまだ戦争をリアルに体験している世代ですからねえ。この凄絶ともいえる演技が現代人にできるかどうか・・・
+玉井健̪之
無理でしょ?昨今は「事務所が最大効率を追及して、高率的に儲ける」芸能界。
「役者の名前・人気で真っ先に安定集客」ありき。
本物の作品=演技力・それを引き出す長い撮影期間・・は却下。
映画作りのプロ・・の質が変わった(金儲け>素晴らしい作品作る心意気・・に落ちぶれた)
本物の役者なんか育てない・・だって必要ないし・・な時代になってしもた。
その中でも乃木将軍は実際の写真とクリソツ度高いです。
美しい国 日本
美しい国 露
最愛の人の訃報を聞いた直後に夏目雅子が生徒に教えるこのシーン。
右翼も左翼もないただ戦争の悲惨さが伝わってきて涙が出ます。
日本人もロシア人も祖国のために戦い散っていった英霊に黙祷。
同感!同感!
故夏目雅子さんは、大女優、
大御所になられた人ですね。
ご存命だったら、ハリウッドでも日本女優として世界に通じる女優さんだったなあ。あの笑顔は私の心の中に焼きついてます
俺も学生の時だったけど、このシーン凄く感動した。
@@高原正興
旅順守備隊は、ロシア軍健軍以来の最精鋭部隊だった
惜しむべくは、日本の第三軍ではなく、当時暴れまわった
スターリンの武装強盗団討伐に使うべきだった
ロシアは、満州軍(日本)を、奉天で、待ち伏せて持久戦に持ち込むべきだった
古賀中尉は最初ロシア語ペラペラでロシアを愛する人物として登場させ、
戦争を経て最後は敵だから殺すとまで言わせるまで変貌させたのも戦争をよく表現していたと感じます。
この映画での第3軍の中心部隊は小賀中尉、豆腐屋一等兵、博徒、友禅染め職人、芸妓の太鼓持ちらが所属する第9師団第6旅団第7歩兵連隊という金沢の部隊。
実際に金沢城公園や兼六園周辺、十一屋から陸自金沢駐屯地がある野田周辺には第9師団関連の現存する建物や部隊の石碑があります。
中盤に出てくる盤龍山を奪取占領した第二中隊長寺嶋中尉は有名です。
予告編の中で一番出来がイイという同意見の方がいて嬉しいです。
ところで、映画を初めて見た当時は本編に目を奪われていたけど、最初のシーンで2人が銃殺される人物が特務の凄い人たちだった事を後に知り、数年前からシベリア鉄道の破壊工作など戦争準備をしていたのだと感心させられた。
丹波哲郎の演技に感服だよ、大日本帝国の良き時代の70年間
日本人、俳優多々あれど、軍人役を多く演じたのは、
丹波哲さんが一番でしょうね
こんなの観たら、今のゴミみたいな映像作品は観られないな
ちゃらい芸人や、カッコだけのジャニーズとかが出てる、
薄っぺらい最近のドラマはもう要らない。
きちんとした俳優さんが出てる、こういうドラマが見たい。
あなたと全くの同意件です!
天皇の料理番は堺正章主演のものですね。
全くの同意見です。堺版は本当に好きでした。
kaikoma kitadake
特に最近のNHK大河ドラマとか見るに耐えない。
歴史に興味も無いミーハー女やフェミに媚びた安っぽいホームドラマのような内容。
出てる俳優も女優もチャラいのばかりで緊張感もクソも無い。
画質も悪くCGなど無い時代だったが、夏目雅子や丹波哲郎などの重厚な演技を当たり前に見られた当時は本当に贅沢だった。
大河ドラマ見るに耐えない。お願いですからちゃんとして下さい。
最近の作品でいいのは八重の桜と真田丸ぐらいだな
当時テレビ放送された時、日本兵とロシア兵が一面に重なるように倒れているのを見て戦争ってこんな風だったんだ と思っていると、横にいた祖父(満州にいて後にシベリア抑留)が「本当は手足や頭がちぎれているよ」と言ったのが忘れられない。
これが映画。アイドルを売り出す○○製作委員会ではない。
昔の映画は各社プライドがあった。
まああおい輝彦もジャニーズだけど
最近のジャニーズの演技とは桁が違う!
でも名作と名高いAKIRAは製作委員会方式だけどな
@かわい障弊 あなただけを
1980年当時のジャニーズはたのきんだから、この手の映画に入り込む余地は無かった。
「閣下も死んで頂きます。」こんなやり取りされたら今の閣僚は全員逃げ出すだろうな。
今現在CIA スパイの孫がアーミテージレポートという日本滅亡計画テロ計画書通りの政治を行っているからです。存在自体が税金の無駄遣いです。必殺仕事人の中村主水さん念仏の鉄さん達にヤッツケテもらいましょう。「のさばる惡をなんとする、天の裁きを待っては居れぬ、この世の裁きはあてにはならぬ、闇に裁いて仕置き候、南無阿弥陀仏。」
間違いありません。
オウムを全員吊るした上川先生は逃げないと思う。
死にたくないなら……
死なんようにやらんかい……
『暴力大将』より
俺等一般国民も戦場行けって言われたら逃げ出すだろうな。何が違う。
この映画の制作関係者の孫です。小学生の時に東映撮影所の中で、祖父の企画する上映会のようなものに参加しました。当時、まだ私は幼く、人同士が殺し合う、なんて残虐な映画なのだろうと感じました。しかし、学校で当時の時代背景等を学び、この映画を見ると、いくつもの感情が重なり、とても複雑になりました。この映画は私にとって、忘れられない、忘れてはならない名作です。
余談ですが、当時の夏目雅子さんは非常に美しかったと祖父が言っていました。笑
はっ、至極真っ当なご感想です。
보면서 한국인인 내가 눈물이 다 났다. 원래는 조선인들이 흘려야할 피가 아닌가. 일본군인들이 러시아의 침략에 맞서 대신 희생해준 덕분에 한반도의 민족 정신이 유지되었다고 생각한다. 러시아의 식민지가 되었다면 진작에 우즈베키스탄, 카자흐스탄, 몽골 같이 러시아 키릴 문자를 쓰고 있겠지
이 역사 의식이 맞다 우린 차악을 선택할수 있었고 해방을 맞았다
韓国🇰🇷の方に観ていただきありがとうございます。
私が12歳の時に観た映画でとても感動した映画🎬の一つです!
歴史的にロシア🇷🇺侵略のことを書き込み頂き嬉しく思います。
韓国の方でもそのように思っていただけるだけでほっとします。
ありがとうございました!
韓国🇰🇷の方にこの様な評論を書いて貰えるのは、日本人としてとても誇りに思います、私の父はとても愛国心の強い人ですが、そんな父は安重根氏のことを「日本人の看守などに勉強を教えており、とても尊敬されていたい。吉田松陰みたいな人だ。」と言ってました、また父は30年前に韓国に仕事で行った時に、韓国人の青年に対して「日本人が忘れかけている儒教精神を持っているから素晴らしい。」とも言ってました。今こそ日本と韓国は友好すべきです。
@@역사잼 韓国の方なのに、分かっていらっしゃる・・・
さださんの唄がまた泣ける・・
この予告編は、半年ほど先に公開された高倉健主演の「動乱」上映前に見た記憶があります。
当時中学3年生だった私は、教科書では実感できなかったリアルな戦場の一端を初めて目の当たりにし、
関白宣言などで軽めの存在だと思っていたさだまさしの慟哭のような歌声に完全に叩きのめされて、
劇場の椅子で汗びっしょりになった覚えがあります。
左翼とか右翼とか関係なく、家族や国の為に、たった一つの命をかけて戦った人達には感謝しなくてはいけないよね。
右翼はともかく左翼共産主義者は天皇打倒(革命)する為の国賊だは、だから戦前から特高警察に監視され続けられた。
左翼だから国賊✖
自称左翼の国賊○
左翼○ 反日左翼☓
それはロシアも同じだろう。というか何処もそうやん
わたしも、そう思います。
予告編だけでこの圧倒感である
ダメなんだよなぁ…EDの防人の歌で泣けて泣けて…
昔8月にはテレビで放送してたよね
家の祖母ちゃんと一緒に観たけど祖母ちゃん泣いてた記憶
佐藤允が生還して講釈師に、新沼謙治は豆腐屋に…
でもこの人達の普通の生活の先には第二次大戦があるんだよなあ
EDの先を思うと辛くてしかたない
当時の映像技術とかしょうがないし
世界的には知られていない作品かもしれないけど
ハリウッドの有名どころに負けない戦争の記憶を忘れないための遺産になる映画だと思う
先人の犠牲に合掌
えっ⁉️もう亡くなっているのでは⁉️
まあ、あの丑松(ヤクザ)なら、
警官
お前牢屋とフィリピンどっちが良い⁉️
丑松
オメー汚い面見るくらいならフィリピン行ったるわ
だけんど餞別ぐらい寄越せや‼️
警官
えっ‼️マジで、行くの⁉️
となる(笑)
またこのように壮大な映画を作って欲しい。
造り手に、普通に戦場経験のある帝国陸軍歩兵が居た時代ですからね。
今はミリでしょ。
リメイク🎬するにしても
役者がそろわないでしょ
ギャラで無理。
観る側がへなちょこばっかりになった時代では作っても無駄ですね。
1980年だと日露戦争に従軍した方がギリギリ生き残ってるかどうかですね。
いつの日にか、近現代の日本史が再認識され、尊敬する歴史上の人物の問いに対して、明治天皇、昭和天皇、乃木希典、東郷平八郎、永野修身などの名前が、素直に出てくるような時代になって欲しい。信長、秀吉、家康なども否定はしないが、我々の近い祖先の中に偉大な人物がいることを、命を懸けて、我々の礎となった軍人の方々を尊敬する時代が来て欲しい。自虐史観の打破だ!
かつてイギリス人の留学生と交流した際に、彼は幼い頃からナポレオン戦争で活躍したネルソン提督の話を母親からお伽噺のように聞かされ今でもその人物を尊敬しているとのことです。
歴史に誇りを持ち自国を愛する事、その中の偉人達を敬う事は決して間違いではない事を改めて実感しました。
自分語りになるけど、
俺が中学生の時、新しく担当になった社会科教員に「社会は好きか」と聞かれ、好きだと答えると、「特に好きな人物は」ってさらに聞かれた。
自分は昭和戦史が好きで、異国の地に散った無名の日本軍将兵達(勿論他国の将兵達も)こそ世界を動かし歴史を創り上げた存在だと思っていたから、「誰」と聞かれても皆好きだし困ってしまった。そこでとりあえず戦争責任を負った「東条英機」と答えたんだよな。
そうしたら、その教員は急にヒスでも起こしたかのように怒りだして、「東条は日本のヒトラーだ」「恥ずべき歴史」「正しい歴史を学ぶ必要がある」とか言い出した。長々ネチネチとほざいてたけど、他に何を言ってたかはよく覚えてない。
今思えば、所詮そいつは日教組だったんだろうな。まあ今でも日本軍将校達に対する感謝と尊敬の念は変わってないけど。
@@miakharifa5544
私も、東條英機氏こそ大和魂をもった、真の日本人であると思っています。
お天道様が、キチンと見ておられるはずです。
彼を、ヒトラーと同じとしか見れない人間にはなりたくありません。
永野修身のどこに尊敬できる要素があるのか聞きたいところだ。妻に優しいとかそういうのか。
尊敬する歴史上の人物は田中正造です。
こうやってこの国を守ってくださったんだ。
兒玉源太郎は丹波哲郎が一番やのう。将校を叱責するシーンかっこええわ
「防人の歌」がバックに流れているから、戦争がとても悲惨なものだということが心に沁みます。
gracias tenía tiempo más de 3 años creo pidiendo el nombre de esta canción, gracias :3
西洋列強による植民地主義の時代
闘わなければ、日本も植民地化される危険性が迫っていた。
今、日本が独立を保てるのも、死んでいった英霊のおかげ。
「戦争反対」は結構だけど、闘わずに平和は保てるのだろうか?
また 武力だけでも勝てない?先の大戦で証明してる。
竜宮太郎 周辺の国との調和を図る事が重要。政治的・経済的にも。
竜宮太郎
違う、武力はただの手段。
話合いで、解決するのではない。
まず、1に誂謀、2に外交、3に戦争,3に首都占領。
これが手順である。
話合いをする前に、相手の国の内政をめちゃくちゃにしなければ、なにも解決しない。
遠藤俊
調和をするに、しても頭下げたらダメ。タイのようになる。
確かに、大正~昭和初期の外交を見ると、もう少しうまく立ち回れたのではないかな?と試行錯誤してしまいますね。
結果的に、太平洋戦争に追い込まれたとしても、そうせざるを得ない状況になったのは『外交的敗北』と言えなくもないかもしれません。
凄い映画だと思います。こうやって、映画にして残してくれていたこと、本当に奇跡ともいえることですね。戦争を問いながら、国をも考え、尊ぶ。日本国のあり方を問う、また、振り返る。本当に、凄い筋書きだと思います。もちろん、映像にする力と、俳優の演技、それら皆、素晴らしいと思います。
最近は、こういう味のある重厚な映画がないね。
役者が映画作るからね。監督や製作陣がどれだけ重厚でも、役者の質で決まる。ガチ勢にとっては、CGとかはちゃちな小細工でしかない。少林寺見た後だと、本気でそう思える。画面一杯を使って、人間だけであれだけできるんだから。
映画の迫力はすごいよね。臨場感が今のとは違う。
でも重い映画はもう流行らんやろね。戦争はしちゃいけないし、戦う事も駄目という世の中で流行りようがないし、俺もだけど戦争を知らない世代には理解できないわね。
歌もいいんだけど残念ながら死にますかに意味を見いだせんよ。現代は。
俺はそれでもいいと思うけどね。
良い映画でした。曲を聴いただけで涙が出て、、素晴らしい役者さん結集!
丹波哲郎、三国連太郎、森繁久弥・・・何と言うキャスト。圧巻。
うん、三國連太郎は出てないね
三船敏郎、仲代達矢、夏目雅子もいれたって。
佐藤允さんも好きです。
三国連太郎は出てません
八甲田山と混同しているに一票
このように、誰が見てもロシアが勝つと簡単にわかる戦争に、挑んでゆくだけの気骨も気概も、そして英知も明治の先人たちは持っていた。そんな戦争で勝った明治の父祖たちは実に偉大だった。
イギリスが味方したからね⁉️逆に太平洋戦争は、
味方しなかったから、勝てと言う方が無理
今はこの映画と同様に演じ切れる俳優と女優がいない。
装備とかリアルさとかは、今から見ると結構荒っぽいですけど、
もう眼力が違いすぎる。
表情が、悲壮すぎる。
やはり戦争を知っている世代だからできるのでしょうか?
まぁ本気の霊感おじさまと仲代達也さんの演技の喧嘩が半分以上持って行ってしまってますからね。脇役も隙が無さ過ぎ
そうですね。今になって、二百三高地に優る映画は出て来ないじゃないかな。主題歌を歌っているさだまさしさんが、またいい味を出してますよ。これ以上のキャストを集めることは、出来ないでしょうね。
美しい国ロシア、美しい国ウクライナ。一日も早く平和な日々が戻ってほしいよな。
予告編だけでも泣けるTT
まじ泣いた
日本の魂ですね‼この映画はさだまさしさんの、防人の詩、仲代達也さんの、乃木希典陸軍大将第3軍司令官丹波哲郎さんの、陸軍大将満州軍総参謀長、本当に、良い映画です‼
自分の国は自分で守る。こんな当たり前の事が、わからないとは!
どんだけ、お花畑なんだよ。
そこが難しいよね・・今の豊かな日本社会を作ってくれてる大人たちは
「自分の国は自分で守れ」をやった世代が生き地獄を課せられたり、
自分らも若い時に「戦争世代から、軍隊式教育を学校で受けて」拒絶反応を刷り込まれ
なんだよね~きっと。
猫様の為に働きます じゃあ自衛隊に入れハナクソ野郎
ライガフウガ 煽り厨お疲れ様
俺から見たらお前の方がハナクソ野郎だからwww
F島M穂 にはわからないだろうね。
アメリカにほとんどの国防を押し付けてるから日本はその浮いた莫大な金を経済に費やしてここまで発展できたんだよ
お前こそ頭お花畑すぎだろ
大河ドラマでやってほしいものだ。
戦国武将ものは飽きた。
坂の上の雲ってのがあったはず
「坂の上の雲」はやりましたね。
「兵の犠牲がのう・・・」
花燃ゆみて💛
一応テレビシリーズ化もされてますよ
仲代達矢さんの個性は人種を超越 こんなに素晴らしい世界に誇れるわん俳優さんが居る事に1日本人として感謝したいこのフィルムはHOPE
乃木希典将軍の苦悩。自分の職責を自らの自死で終わらせた高貴な精神。日本人の真面目さが上から下まで描いた作品。ありがとうございます。
乃木希典将軍が妻と共に自決する当日の朝に撮影された写真が太平洋戦争当時の切手(はがき用の3銭切手)に使用されていたそうです(封書用の7銭切手は東郷平八郎元帥)。
欧米列強からどれだけ日本の存在がアジアを守ったことか、
戦わなくとも良い、でも強くなくてはならない。
誰も弱い者の意見など聞きはしない。
それが現実であり、昔も今も変わりはしない。
力なき正義は無力ですね。
アメリカの自由はアメリカの
国力によって支えられている
その国力は
世界最大の軍事力によって
支えられている
そのことを十分にわきまえた上で
この「やまと」に
アメリカほどの自由が
無いと言ったのか?
「沈黙の艦隊」より
この映画のどこが戦争賛美なんだろう?むしろ真逆。
完全に反戦映画でしょ。
戦争賛美なんていう奴おるの!?
戦場で戦う兵士の辛さと狂気、悲しみ、指導者の苦悩。前線にいない傍観者の気まぐれぶりは分かるけど、戦争賛美の要素は無い。
先人の祖先が有るから今の日本が有る中学生で見たが、40年経って、またロシアが同じ事をしてる 時とは何だ?当時死んで逝った人が悲しむこんな繰り返しは嫌だ。
戦争賛美か反戦かはともかく、右翼が喜んで観そうな映画ってことは間違いない
丹波哲郎さん、すごい存在感だなあ。
自分の為には、汗を流し、友達の為には、涙を流し、国の為には血を流す。日露戦争はこのスローガンそのまま!
「君の祖国は 日本と呼ばれる」
この映画にあるように、この時代、国のために戦ってくれた祖先の方々のおかげで我々が生きており、
欧米列強の植民地とならず、全世界から日本という名の独立した国が存在し今に至る。
たった一言で、これだけの意味を表しているのが凄い。
私の曾祖父は二百三高地の生還兵でした。帰国後九人の子を育て末子が私の父、その父が子供の頃いろんな話を聞いていたようです。
そんな父から聞いた中で衝撃的だったのは日本軍が攻めあぐねて退却するとロシア兵が日本兵の遺体を引き揚げ土嚢の替わりに積み上げたり、負傷者を要塞の上からぶら下げたりしていたそうです。
曾祖父は上官の「楽にしてやれ」との命令で先に捕虜を撃ったそうです。戦後「水師営の会見」など美化され(日本側はまだ武士道の美徳が残っていた?)ましたが異国との戦争はそんなモノなんだと知りました。
大東亜戦争でも帰国した親戚から連合国の残忍な行為をいくつも聞きました。戦争は嫌なモノです、それでも末代への影響を考えれば戦わざるを得ない事も有ります。もしそんな時が来たら何をしてでも勝たねば成りませんね。
今の日本にその供えと覚悟はあるのでしょうか。
貴重なお話し、ありがとうございます。
正に、このウクライナでの戦争をニュース等で見ていると、そのような事が伝わってきます。
小学生の時に初めてこの映画を観て最後の203高地に日章旗が掲げられるところで何故か号泣した記憶がある。
いやったぞう!🇯🇵
豆腐屋の新沼謙治ですね🎵
親父役の愛川欽也が「あんな兵隊で勝てるのかなぁ🎵」みたいなシーンも序盤でありました。
映画版とTV版で配役が異なっていたはずですが失念しました。
劇場で見た時、前編と後編の休みを挟んで3時間近く見たような。
時間を忘れさせてくれる映画ですよね。
前に動画で、新沼さんが防人の歌を歌う動画を観ました。
独特の朴訥とした歌い方ながら、とても良かったです。
やはり役とはいえ、最前線の兵士を体験したことで、
特別な想いを持って歌っていたのでしょうね。
自分の国を自分で守れない国に未来はない
ほんとにいい映画だった
私の祖父は日露戦争に従軍して黒木為楨第一軍の近衛師団でロシアと戦い無事生還しました。
露助と白兵戦もあり勇敢に戦いました。ご先祖様に感謝です。
ご多分にもれずこの反戦映画が一部の人には戦争賛美に見えるそうです。
三船も太平洋戦争を経験してるので戦争の恐ろしさをわかった上で演じてるので
経験者の多いこの時代の俳優は、説得力がある。
私の曽祖父もこの戦に行き、ロシア兵の銃撃を受け帰国。 金鵄勲章を頂きました。
よくも、このような地獄に行ったものだと思います。
私には、怖くいけない。 更に、この戦の為、国民は、疲弊し曽祖父の家族は、
貧乏で祖父の多くの兄弟を医者にも見せれず子どもの内に何名か死にました。
名誉の勲章も家族は救えませんでした。
ただ、戦争はおこすものではなく敵からおこされる場合もある。
日本が悪い、戦争反対と言ってても只の念仏です、話し合いが通じない国もある。
国を守るのではなく家族をまもるのです。
私たちも否応無く戦いをする事が近づいてると思います。
きっとこのような考え方は、ネトウヨと言われるのでしょう。
他国では当たり前の事なのに。
この方たちのお陰で植民地支配を受けずに済んだ。
私の祖父は戦地満州で当時憲兵で大尉だったそうです。58歳で戦死し亡くなりましたが壁に軍服姿の写真が有り、いつも私を睨んでいるようで心が引き締まります。生前は口数少なく厳しい人でした。
この映像だけでじわっとくる😢
日本に栄光あれ、私はチェコ共和国出身ですが、日本が大好きです、大好きな国です、日本の歴史、文化が好きです、そして日本人が大好きです、日本人が祖国のために命を犠牲にしたことを尊敬しています、日本人は本物の英雄たち、誰もが最後まで祖国のために戦うべきだ、私は祖国を恥じている、チェコ人は卑怯者だ、チェコ人は1938年にドイツ人に、1968年にロシア人に降伏し、チェコ人は奴隷制度で暮らすことを好んだドイツ、そしてその後のロシアも、日本やウクライナのように、祖国のための戦いに負けるよりはよかったのだ。
近代において有色人種が白色人種に勝った初めての戦い。この戦いが後世に残したものはとてつもなくデカイ。
今の日本があるのは、尊い犠牲の上にある。
武器レベルでは日露戦争は物凄いが、兵士の野蛮さレベルでは日清戦争時の中国兵が残虐の極みだった。人間を生きながら鉄板で焼き殺したと聞いたことがある。
凄いな~ 昔の日本人は。これこそが本当の日本人の姿です。
第二次世界大戦後まで侍はいたんだね
江戸時代はもっと漢だった
草食系や情けない男が腑抜けになったのは戦後~平成
これが負けたら切腹だの斬首だの勝てば相手の印に生首を持ち帰り、晒し首だのやってた民族か!
水攻め、石積み、火刑、市中引きずり回しの刑、人柱とかやってたのにな
今は何かにつけてすぐパワハラだのモラハラだの騒いで楽しようとする奴らばっかの国になったな
江戸時代は庶民に関していうと現代目線から見ても子供を甘やかしまくってたり、怠け者だったんですがね…(当時の訪日外国人の記録に残ってる)
「生活や仕事を大変呑気に考えてる」人達らしく、パワハラみたいなのはめちゃくちゃ嫌ってましたよ。(暴言吐いたりせかせかしてたりする人は男でも女でも嫌われてたという証言があります)
ちなみに武士においてもたとえ相手が下級者であろうと体罰したり体面を傷つける行いはタブーでした。
大山巌元帥など若い頃に幕末動乱を戦い抜いた人達ですからね、児玉大将、乃木大将など上が覚悟が決まった人達なら自ずと組織は強くなりますね。
うまいね~昭和のスターは・・・
子供の頃は難しい映画だとしか感じなかったが
今 歳を重ねていろいろな思い・・経験・・を得て
大きな感動と悲しみで胸が一杯になります 日本万歳!
予告なのに涙腺崩壊してるんですけどね。
今年24の若造ですが、この映画で涙を流してしまいました。故郷を大切にしたいです。
さださんどうしてこんなに素晴らしい曲作れるのでしょう!防人歌。夏目雅子さんが輝いていました。
役者だけでなくCGというまやかしな撮り方ではなく、全て人の命の息吹の込められたこの時代の映画を超えるものはないと思う。
3年前のコメントにレスするのも悪いが
CGがまやかしなら空砲や特撮もまやかしだと思うんだが
この映画って本物の実弾や爆発物使ってるの?
おいらにとって、日本映画の最高傑作。
中隊長殿の、心の変化がなんとも言えない。
日本に栄光あれ、私はチェコ共和国出身ですが、日本が大好きです、大好きな国です、日本の歴史、文化が好きです、そして日本人が大好きです、日本人が祖国のために命を犠牲にしたことを尊敬しています、日本人は本物の英雄たち、誰もが最後まで祖国のために戦うべきだ、私は祖国を恥じている、チェコ人は卑怯者だ、チェコ人は1938年にドイツ人に、1968年にロシア人に降伏し、チェコ人は奴隷制度で暮らすことを好んだドイツ、そしてその後のロシアも、日本やウクライナのように、祖国のための戦いに負けるよりはよかったのだ。
俺の祖国は日本である。
日本の為に逝った英霊に感謝。
母方の曽祖父も近衛師団の隊員として従軍していたと聞いている。少年時代に田舎で祖母に聞いてみると、「二百三高地の戦闘は日露双方、挽き肉にされる死闘だったと父(曽祖父)から聞いた」と話してくれた。
東京は近衛師団と第一師団があり
第三軍は乃木希典大将が軍司令官で東京は第一師団が従軍しました。
第一軍は黒木為楨大将が軍司令官で近衛師団が従軍しました。
高二の日本史でこれを観ました。
涙が止まらなかったです。
戦争についてとても考えさせられます…
うちの学校の先生は近代国家が存亡をかけ戦った戦争で平均とはかけ離れた悲惨さを有する戦争だからこれがただの戦争であると認識するのはおかしいって言ってたな
戦後にしては立派な授業。
俺が高二の時の映画。
素晴らしい先生に恵まれましたね。
学問としての歴史と娯楽物語との区別がつかない人間が増えるわけだ💦
4:46
戦場と銃後で振られる日章旗に心が揺さぶられて何度見ても涙が出てしまう。
最後のシーンから読み取れるのは主役は喜ぶ兵じゃなく、儚く散った大勢の死体(敵味方含め)。
これが戦争というもの。
二百三高地の映画超懐かしいですね、児玉元帥が丹波哲郎さん中隊長殿があおい輝彦さんが演じているのが超良かった。❤