@@NissanFUGA_3.7GTtypeS The main problem was the numerical superiority of the Americans. Hellcats and even more so Mustangs are not really as good as they are praised. They outperform the Zero only in speed, while they are inferior in rate of climb and maneuverability. Together with the numerical superiority by several times, the Americans were able to learn how to fight Zero. However, in a 1v1 duel under the equal conditions, any American WWII fighter will lose to Zero. Sorry for not writing in Japanese.
Great! It looks very exciting! The only thing that is not clear to me is the moments of the beginning of the battle. I don't think the Zero pilots wouldn't look around to let the F4F get into attack position so easily. In addition, F4F were perfectly visible and they were not out of sight. Well, the moment at 1:00. Strangely enough, during a dogfight, Zero flies straight and doesn't try to dodge. Everything else is pretty cool! We are waiting for the continuation and new videos😉 Happy New Year!🎆
これは、もしや!左捻り込みかっ!?!?
左捻り込みの方法っていまだにわからないんですよね(;^_^A
日本人だからなのか、単に零戦の機体が芸術的な物だからか、やはり零戦は美しいと思ってしまう
ほんとに美❤
一式戦や三式戦、四式戦の方がよっぽど美しいですよ。
一式と四式は性能上ですしね。
零戦は所詮欠陥機ですから。
@@まーくん-x6y 人の好きなもんを否定する性能厨は黙ってろ
@@まーくん-x6y
人の感性でそれは変わるやで
私も昔、零戦はもの凄くカッコいいと思ってました。
しかし、ドイツのメッサーやフォッケウルフを知り、何より我が国陸軍の飛行機を知ってから零戦に対する見方が変わりました。
如何に無茶苦茶な設計思想で、戦闘を理解せず能無し海軍の言われるがまま気弱な技術者が作った飛行機という事が分かりました。
早い話、零戦は零戦だけで先を考えてなく、余裕なくその時の要求を満たすだけの飛行機やったんです。
こんなコメントすると誤解されるかもですが、私は零戦が嫌いではありません。
どちらかというと好きやし部屋に零戦も飾ってますからね(笑)。
私の思いは、是非多くの人に零戦の駄目なところを知った上で好きなって欲しいし、何よりドイツ機の素晴らしさや、日本陸軍戦闘機の素晴らしいさも知って欲しいです。
知らん人多いと思うけどホンマに陸軍は凄い思想で戦闘機作ってたし、技術者も本当に凄いからね。
陸軍の見方が変わりますよ。今の時代調べやすいですから是非陸軍戦闘機知って下さいねぇ〜
新年おめでとうございます。F4の表面のテカリが良いですね!ゼロのひねり込み時の瞬時のスティック操作、フットバーの操作、エルロン、ラダーの各細かい動きもしっかり見せていただけると更にシビレます!今後もどうぞよろしく。
明けましておめでとうございます^^
細かいところまで観て楽しんでくださるのは非常にうれしいです^^
今年もよろしくお願いします!
「グラマンの6丁の機銃が、我々に向けて一斉に撃って来るから、当たったら1発でやられる」
「相手は鎧を着込んで戦ってるのに、こっちは浴衣で戦争やってるんですよ。戦争する為の飛行機では無いんです」
「最初の頃グラマンとは互角に戦争してだけど、ある時から相手が徹底して対策してきたから全く戦争にならなくなった」
等々、元零戦乗りの方がおっしゃていたのが印象的。
かっこいい…
ありがとうございます!
あけましておめでとうございます、VR調整されたみたいですね、まずはリハビリからがんばります。お手柔らかにw今年もよろしくお願いします
あけましておめでとうございます。VR調整入ったんですね。知りませんでした。零戦と言えばosaさんだと思っています。今年もよろしくお願いします!
腕にぶちゃいましたwそれと戦場の飛行機バランス変えたんですね
22型が出しにくくなってるwのんびりリハビリしていきまーす!
リクエストです。彗星での単機爆撃をお願いします!やはり彗星での
爆撃と聞くとたった一機で米空母の
プリンストンを撃沈させた後に撃墜戦死された搭乗員が印象深いです😢
最初撃墜されたのが零戦なのは納得出来ないけど、見張りを疎かにしてて奇襲されたのはまあ仕方ない。
でも逆転して叩き落としたシーンは最高です。
零戦は当時、世界一の格闘戦の王者ですね。
敵がF4Fだったときはね
@@IchiyonMaru ただ、大戦末期でも本土防空で後期型の零式戦はかなり奮戦していました。
確かに零戦は旧設計であり、局地戦闘機含め後から出てきた戦闘機には及ばない点は多かったかもしれませんが、熟練搭乗員がこの零戦で末期でもかなり戦果を挙げているのを鑑みるに、搭乗員の技量に大きく左右されていたのは確実です。後半の仕様は技量があればそれに応える性能も有していたと。
大戦末期は未熟な搭乗員の多くが零戦を操り、撃墜されていた例が多すぎた上、特別攻撃機としての役目を前期型の零戦が多くを占めていた故の印象でもあるのではと考えています。
@@NissanFUGA_3.7GTtypeS The main problem was the numerical superiority of the Americans. Hellcats and even more so Mustangs are not really as good as they are praised. They outperform the Zero only in speed, while they are inferior in rate of climb and maneuverability. Together with the numerical superiority by several times, the Americans were able to learn how to fight Zero. However, in a 1v1 duel under the equal conditions, any American WWII fighter will lose to Zero.
Sorry for not writing in Japanese.
零戦とF4Fの海上での空中戦と言えば、何故かウェーク島の戦いをイメージしてしまいます。
新年度は是非空母からの発着艦を見たいです‼︎
空母の発着艦の正しい方法気になるので、撮影してみたく思います^^
昔DVDで見たサザーランドvs坂井三郎氏の空戦映像を思い出した!
俺も。やっぱあのシーンは名作
明けましておめでとうございます!新年早々、右手首負傷で上手く文字が打てません(;_;)F4F vs 零戦…旧作の映画「ミッドウェイ」のワンシーン観ているようでした!
明けましておめでとうございます!
右手首の負傷、お大事にしてください。かっこよさがより一層伝えられる動画作りを頑張りますので、今年もよろしくお願いします!
明けましておめでとうございます。素晴らしい「お年玉」ありがとうございます。今年も素晴らしい動画の配信をお願いします。
明けまして目出等ございます!
今年もよろしくお願いします!
Great! It looks very exciting!
The only thing that is not clear to me is the moments of the beginning of the battle. I don't think the Zero pilots wouldn't look around to let the F4F get into attack position so easily. In addition, F4F were perfectly visible and they were not out of sight. Well, the moment at 1:00. Strangely enough, during a dogfight, Zero flies straight and doesn't try to dodge.
Everything else is pretty cool! We are waiting for the continuation and new videos😉 Happy New Year!🎆
神業 左捻りだねぇ。
宮部久蔵さん♪
新年明けましておめでとうございます❗️
明けましておめでとうございます^^
おお!木の葉返し!?
Incrível! Muito legal! 🌟👍
muito obrigado. happy new year!
1:42の機動は、主がよく使っているカウンター機動なのでしょうか?
実際どのような機動をしてるのですか?
細かいロールを入れることで相手の機動とこちらの機動に誤差が生まれたところロールし急減速することで、相手は追従できずに押し出される形になります。無理についていこうとするとF4Fは失速し墜落すると思われますが、大抵の場合、急降下で逃げるプレイヤーが多い印象です。
ちなみに私はバレルロールを多用します。
@@SN4RQ なるほどー。右のフェイントのロールから左のバレルロールをズームしながら行う感じですか?
空中戦機動の動画ってあまり無いんですよね。ありがとうございます!
僕もウォーサンダーしててゼロ戦
持ってるけど未だに左捻り込みの
仕方がわからないSN4RQさんか、
誰かやりかたを教えてくだい。
パソコンとPS4の方
動画最高でした!
映画では、艦上機は空母発艦見たことがありません。
飛んでる所見ると結構スマートなんだよな、F4F
新年1つ目の動画編集投稿あけおめでした、(高高度性能はないけどサイクロンエンジンで200kg軽くなった)FM-2もぜひ実装してほしいですね。このゲームでは高速域でも舵が効いて曲がる零戦と中速度の互角な格闘戦ができそうです。
ありがとうございます^^
このゲームの零戦はもっと旋回性能を下げてもらえると操縦し甲斐があるとおもっています(;^_^A
F4Fワイルドキャットは、アメリカから同盟国イギリスにも、供与されていました。
確かイギリスでは、ワイルドキャットとは呼ばず、マートレットと言う名前でしたよね。
坂井三郎、大空の侍を思い起こさせてくれます。
ゼロは三菱が設計し、
中島(スバル)のエンジンを
乗せた、当時最高傑作機
零戦がF4Fとかと比べて美しく感じるのは、零戦当時日本が列強の機追いつくためにが無駄や捨てれるものを捨てた、洗練された機体だったからだと思う。アメリカのような頑丈さのある機体だと、どうしても零戦より太い印象を受けるから余計なのかね。
きっと常に優位だったんだろうけど、20ミリの命中が難しくて、7.7ミリで誤認撃墜してたケースが多かったんだろうな〜。ワイルドキャットが帰還まで飛べたかは資料見てないけど、防弾のおかげで致命傷は避けられてたんだと思う。うう〜F6Fがチェックメイト過ぎる😢
永遠の0みたいだ
話の内容違うけど、中国の殲撃15型とゼロ戦って、抱えてる課題から強みまで境遇がソックリですよね。コピー呼ばわりされてる見た目も含めてです。歴史が繰り返されません様に。
究極のエアロダイナイズムが優れたゼロ戦にクシ団子のような糞猫が勝てるはず無かろう😄😄😄
@@00yorkshire36
そんな事は無い、
不意を突く急降下攻撃つまり一撃離脱戦法やロッテ戦法のみ有効でそれ以外は零戦の敵ではなかった、
唯一、数に優る工業力で数に於いて圧倒されたかも知れんが一対一なら串団子は敵ではない👍👍👍🇯🇵🇯🇵🇯🇵
元零戦(紫電改)乗りの方曰く、
「最初は互角だったが、昭和18年頃から敵わなかった」
とおっしゃってましたよ。
@@二航戦佐藤一飛兵
18年以降、その頃にはアクタン島の不時着ゼロ戦を徹底研究され、ゼロ戦の弱点を洗い出していたからね、
ソロモンの消耗戦で日本軍のベテラン搭乗員が多数失われ、逆に米国の工業力、戦力国力が巻き返す時期になりつつあった、
空中無線や多数機による連携を活かして日本軍に対抗し始めた時期だったのではないか?!、日本軍は連日の出撃で疲れ果て南国のマラリアなどの風土病に苦しめられ
補充機も援軍も無い有り様だった、そのようないろいろな要素を含め劣勢になったと語られるようになったのではないかな、
ともかく元気な搭乗員が乗った整備されたゼロ戦で一対一ならドラ猫F4F如き屁みたいなものでしょう🇯🇵🇯🇵🇯🇵👍👍👍
@@00yorkshire36
なにもドックファイトだけがゼロ戦の特徴ではないだろう、岩本徹三氏の著書を読んでみ、ご本人は殆ど急降下攻撃で相手に気づかれず撃墜している
日本軍のパイロットと言うと源平合戦のように「やあやあワシが相手ぢゃ、そちのを名乗れ」のような全時代的なパイロットばかりぢゃないのだよ
飛行の安定性、運動性能の良さ、長距離飛行、操縦のし易さ、但し防弾装備の無い攻撃を受けたら危うい飛行機であったが、そこいらは大量生産、工業的要素満載のドラ猫
が有利であっただろうのは事実、しかしそんな中で我がゼロ戦パイロットは良く戦ったと思うぞ🥸🥸🥸
荒唐無稽、こんなに海面ぎりぎりまで降りて空戦はやりませんよ。バカも休み休みやってくれ。
元零戦乗り(紫電改乗り)
宮崎勇氏のインタビュー動画より。
ua-cam.com/video/YBAqxhWSoBQ/v-deo.html
海面スレスレまで降りる事もあるそうですよ。
ゲームとリアルの区別の付かないバカ