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@soredemoran さんコメントありがとうございます。『ザ・ピーナッツ』は偉大な先輩だったから大人を演じようと自然と色気が出ていたんですかね。私も『ザ・ピーナッツ』のカバーは大好きです。
確かにザ・ピーナッツの歌声は今聞いても素晴らしくて聞き入ってしまいます。今だからこそ、なのかもしれません。昔の大衆娯楽は視聴者を楽しませようと、技術を磨くというか、そういう部分での感動があります。昨今の芸能娯楽は、演者自身が楽しむ為にやっているようで、感動が伝わってこなくなりました。1980年代、アイドル全盛の時代ごろからおニャン子クラブ辺りで、テレビが変わっていった気がします。しかし、この動画のボディコンコスチューム、また別の感動があって見入ってしまった（笑）
ピンクレディーは、ザ・ピーナッツとは、つながらない感じだけど、キャンディーズは、ザ・ピーナッツの系譜って感じますね。
@kztake5 さんコメントありがとうございます。キャンディーズの『ザ・ピーナッツ』のカバーは特に良いですよね。三人の声はそれぞれ特徴があるのにユニゾンがきれいですよね。
ミキがカバーした「愛のフィナーレ」はある意味超えてたと私は思いました。アルバム「キャンディ・レーベル」で確認できます。
ザ・ピーナッツに遠く及びませんが 彼女たち三人の日々の自らの持ち歌の練習風景が想像できるではありませんか (・∀・)こまどり姉妹とザ・ピーナッツ → キャンディーズ → ピンクレディーハモる歌声の中ではやはりザ・ピーナッツは神がかってます
@yamamotmasaki さんコメントありがとうございます。レコードが聞ける環境なんて羨ましいです。
わたしの ツイキャス ライブも よろしく （おすすめ）です
wow
ブラスは全然古くないな。
演奏が、MMPやったらのちのスペクトラムやね。
@soredemoran さん
コメントありがとうございます。
『ザ・ピーナッツ』は偉大な先輩だったから
大人を演じようと自然と色気が出ていたんですかね。
私も『ザ・ピーナッツ』のカバーは大好きです。
確かにザ・ピーナッツの歌声は今聞いても素晴らしくて聞き入ってしまいます。
今だからこそ、なのかもしれません。
昔の大衆娯楽は視聴者を楽しませようと、技術を磨くというか、そういう部分での感動があります。
昨今の芸能娯楽は、演者自身が楽しむ為にやっているようで、感動が伝わってこなくなりました。
1980年代、アイドル全盛の時代ごろからおニャン子クラブ辺りで、テレビが変わっていった気がします。
しかし、この動画のボディコンコスチューム、また別の感動があって見入ってしまった（笑）
ピンクレディーは、ザ・ピーナッツとは、つながらない感じだけど、キャンディーズは、ザ・ピーナッツの系譜って感じますね。
@kztake5 さん
コメントありがとうございます。
キャンディーズの『ザ・ピーナッツ』のカバーは特に良いですよね。
三人の声はそれぞれ特徴があるのにユニゾンがきれいですよね。
ミキがカバーした「愛のフィナーレ」はある意味超えてたと私は思いました。アルバム「キャンディ・レーベル」で確認できます。
ザ・ピーナッツに遠く及びませんが 彼女たち三人の日々の自らの持ち歌の練習風景が想像できるではありませんか (・∀・)
こまどり姉妹とザ・ピーナッツ → キャンディーズ → ピンクレディー
ハモる歌声の中ではやはりザ・ピーナッツは神がかってます
@yamamotmasaki さん
コメントありがとうございます。
レコードが聞ける環境なんて羨ましいです。
わたしの ツイキャス ライブも よろしく （おすすめ）です
wow
ブラスは全然古くないな。
演奏が、MMPやったらのちのスペクトラムやね。