【前編】モーツァルトのfp!〜古典派の基本2〜 森本麻衣

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  • Опубліковано 30 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 126

  • @likedreamer17
    @likedreamer17 Рік тому

    fp, 完全に勘違いしてました😳めっちゃ勉強になりました!!🎹

  • @たまごっち-z6q
    @たまごっち-z6q Рік тому

    4:11
    こういう楽譜の読み方はピアノの中のフォルテピアノ、って私が習っていた先生はおっしゃっていたので、マイ先生と同じで良かった☺️☺️
    マイ先生の動画すごく勉強になります。そして私は良い先生に見てもらえてたと分かるからそれも嬉しいです!

  • @たまごっち-z6q
    @たまごっち-z6q Рік тому

    てかモーツァルトだいすきーー!

  • @野口四郎-k9j
    @野口四郎-k9j 11 місяців тому

    大変勉強になります。

  • @goroakatsuka8549
    @goroakatsuka8549 3 роки тому

    音楽のバックグラウンドない自分にとってとても勉強になりました。音として聞こえるエネルギーって、色あいとか大きさとして動きが時間の流れと交じって見える感じします。楽譜と演奏の関係性をがんがえるきっかけになりました。その場の空間って結構訴えるものありそう、っていうのを動画から感じました。

  • @lilyy.275
    @lilyy.275 4 роки тому +1

    すごいこと教えて下さいますね。同じモーツァルトでもプロと素人弾きの違いってまさにここだと思うのです。本当は
    企業秘密かもしれません。
    皆さま上手になりますよ。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому

      ですね!

    • @lilyy.275
      @lilyy.275 4 роки тому

      返信ありがとうございます😊
      感謝です❣️
      んん?っていう表現可愛い💕
      麻衣先生のモーツァルトもっと聴きたい💐素敵です。

  • @黒茶好き
    @黒茶好き 4 роки тому

    レッスン動画ありがとうございます。
    いずれにせよ、シンプルに森本さんのモーツァルトのピアノ曲をもっと聴きたいです。

  • @jchan3542
    @jchan3542 4 роки тому +2

    結局、先生が
    これらをわかっていたかどうかで
    生徒のその後がかわるのですね。

  • @新井直実
    @新井直実 4 роки тому

    モーツァルト❣️私が最も好きな作曲家です。
    こんなに素敵に演奏出来たらそれだけで人生薔薇色になりますよね🌹
    聴いてるだけでもその瞬間薔薇色の気持ちにさせて頂いてます。
    真珠の珠のような演奏目指して練習頑張ろう‼︎って思います。

  • @米光裕美
    @米光裕美 4 роки тому

    ちょうど今やっているドビュッシーの夢に、fスビトpがあり、弾きにくいな、と思っていたので、早速応用してみます。

  • @メジロアサマ-u1m
    @メジロアサマ-u1m 4 роки тому

    嬉しい

  • @ccsitec
    @ccsitec 4 роки тому +6

    矛盾するfp記号ですが、
    全体の曲調、流れから、作曲者の意図、真意を判断するとする、麻衣先生のご意見は、非常に尤もだと思います。
    つーか、ほんとに重要だと思います。これは。
    そして、演奏者によって、曲のイメージ、ニュアンスが、微妙に、或いは全く違ってくるのも、なるほどということがわかります。
    どんなに頑張っても、楽譜にすべてのことを完璧に伝える、盛り込むことは、絶対に不可能ですので。どんな作曲家でも。
    これは、ピアノに限ったことではないと思いますが。

  • @Kousen_Morino
    @Kousen_Morino 4 роки тому +12

    強弱の表現方法に関するお話でしたが、楽譜に書かれている強弱記号ひとつにも、
    教えてもらわなければ、きっと永遠に気づくこともないような
    正しい解釈があることを知りました。勉強になりました。

  • @リトルミイ-z2c
    @リトルミイ-z2c 4 роки тому +2

    とてもとても参考になりました。譜面読み取りと 弾き方に注意をしたいです
    気持も大事ですね。これを教えてくれる先生はいません。
    ありがとうございます!!

  • @モコピンク
    @モコピンク 4 роки тому

    先生の講座、最高‼️
    なんと言っても➰先生の明快かつ、説得力がある解説と🎹➕魅了された演奏で🎹〰️今日もまた得をした感じです😍😄
    なぜか➰嬉しいのです✨
    ありがとうございます🙇

  • @papa9com
    @papa9com 4 роки тому +1

    ややアクセントに近いニュアンスかと思っていましたが、少し違うかもと想いを巡らしています。Liszt-ShubertのAve Maria なんかコードの下にアクセント付いてたり、古典派では無いのでしょうが、要は不自然なのは避ける、聴いていてある程度心地よい(でも主張はある)が良いのだと思ったり、色々考えさせられます、有難うこざいます。

  • @yatapia
    @yatapia 4 роки тому +7

    モーツァルトを品よく優美に演奏する。合言葉は「うにょ」なんですね。fp、これ初めて見たときは、「なんじゃこれ!?」って思いました。無理な注文してくるもんだとも・・・
    強拍弱拍を意識して、fpを正しく弾くと、端正なモーツァルト作品がさらに表現力豊かになっていいです。
    天才モーツァルトがそうやってピアノを弾いたって考えると、楽譜を見て弾くこちらもワクワクしますね。今日も有益なピアノ講座、fffありがとうございます!!!

  • @丸山直美-c6f
    @丸山直美-c6f 4 роки тому +3

    ピアノは、何年も前、やってたけど、好きだけで上達しませんでした。でもまたやりたいと思って先生の動画を見つけました。
    モーツァルトソナタ、大好きでしたが、あの頃は弾くだけで精一杯でモーツァルトの良さが出てなかったと思いました。先生の動画で勉強したいと思います。

  • @YTpDaKK301kSnn
    @YTpDaKK301kSnn 4 роки тому

    たまたま出てきたところまで解説してくれて嬉しいです。😊
    上手く歌うには正しい知識が必要ですね。

  • @miina797
    @miina797 4 роки тому +2

    学習者もですが、指導者が生徒に伝える時に気をつけなければならないことですよね。そのfp
    などの記号はそこだけを見つめるのではなくフレーズ全体、曲全体を俯瞰して見て判断しなければなりませんね。

  • @タルトタタン-h2k
    @タルトタタン-h2k 4 роки тому +8

    まさに勘違いして間違った演奏に陥ってました。その音だけフォルテして直ぐにピアノに戻して演奏してました😅 そしてフォルテの後のピアノの弾き方とても勉強になりました。

  • @井上宏昭-t9r
    @井上宏昭-t9r 4 роки тому +3

    若い時にk.v310の2楽章で、あれ?と感じた事がありました。どうやって弾くんだろう?と悩んでたテーマでした。その時は、何気に弾いてしまってたので、もう一度、このステキな曲を改めて弾いてみたいと思います。

  • @kiairoha2078
    @kiairoha2078 4 роки тому +11

    「母性まで感じられる」にいいねです。
    感受性全開発言がいつも好きです。

  • @スダチファン
    @スダチファン 4 роки тому

    最後の、ちょっと間を空ける、っていう事、すーっごい府に落ちました❗先生の動画で府に落ちたのは、これだけではないですが!いっぱいあって…。
    音の響き、そして、ほんの一瞬音のない間を作ること❗これが聞く側をぐっと惹き付ける演奏なんだと芸術なんだと感じました。当然、これだけでは全くないと思いますが…。
    fpからpの演奏も同様です。
    他の芸術、書道等の作品の文字の大小、緩急、線質と、余白などにも言えることだなあと感じました。脱力も!
    簡単にできることではなく、私はバッハのインベンション1番が難しく感じ、ピアノをやめてしまったので…。
    芸術はいいです。先生の演奏、聞いてみたいです。香川か徳島に来られるときは、必ず行きます。
    本当に基礎の動画などもありがとうございます。基礎と言っても突き詰めれば難しいものです。
    ありがとうございます。

  • @marinyan2024
    @marinyan2024 4 роки тому +1

    いつも、素晴らしいレッスンありがとうございます😍💐

  • @ststkg14
    @ststkg14 4 роки тому +1

    モーツァルトのピアノソナタは、繊細でかわいい表現が多くて好きです。fpの話参考になりました。またSubit pの間を空けるのは、月光の第1楽章の後ろの方とか、ピアニストの演奏を聴くと確かにそうなっていました。ほかにも心地よく聴かせる弾き方を勉強するために先生の他の動画を見たいと思います。ありがとうございます。

  • @marinyan2024
    @marinyan2024 4 роки тому +1

    大好きなピアノが、ますます好きになって
    、毎日ひとつ動画拝見してます❗もちろん
    、2回目、3回目、、、何度も。感謝の気持ちで一杯です😍ありがとうございます❗

  • @aeg4692
    @aeg4692 4 роки тому +3

    そうだったんですね🎵
    フォルテからピアノへの微妙な間、
    響いているピアノが静まるために
    必要だったんですね。😄
    ありがとうございます💕
    ギター🎸ウクレレで活用します💛

  • @turezuregojin
    @turezuregojin 4 роки тому +3

    そうだったんですね⁈ fp!💦
    完全に自己満足してました。
    違いを表現出来る様に譜読みしてみたいと思います。
    本当、勉強になります。🎹

  • @宇美桜子
    @宇美桜子 4 роки тому

    私も前からsfについて気になっていました。最初の音だけフォルテで弾き、直ぐにピアノに戻すのかと思っていたのですが、何か極端すぎる演奏に疑問を感じていたのですが麻衣先生の説明を聞いて納得いきました😊 いつも勉強になります。これからも楽しみにしております。

  • @AY1000000
    @AY1000000 4 роки тому +2

    今日もありがとうございました!
    作曲家の意図するところをキチンととらえるという意識、
    私は今まで大変欠けていたのですが、おかげ様で
    「欠けていた」という大きな事実に最近気が付きました。

  • @Msworld20245
    @Msworld20245 4 роки тому +6

    fp、私も「どーん!からp」にしていました。今丁度k.310の1楽章を演奏中なのでとても参考になりました。モーツァルトの気品高い雰囲気を壊さないように綺麗に弾けたらと思います🤗

  • @浅田朱美
    @浅田朱美 4 роки тому +4

    凄い的確なアドバイスありがとうございます!古典派作曲家の奏法のヒント頭の隅に置いておきます。

  • @R6962RS01
    @R6962RS01 4 роки тому +1

    チャンネル登録者数5万人、おめでとうございます!

  • @西谷けぃ
    @西谷けぃ 4 роки тому +17

    いい例と悪い例を演奏してくれるので、とても分かりやすいです✨😊

  • @naokoi78
    @naokoi78 4 роки тому +1

    本当に素敵な解説です。麻衣先生の魅力的なお人柄とお話で楽しく、有難く拝見しました。なるほど〜、です。フォルテとピアノの間は無意識に間を空けることがありますが、そういう効果なんですね。
    素敵な時間でした、ありがとうございました💖

  • @れお-r5r
    @れお-r5r 4 роки тому +3

    待ってました!

  • @吹きファゴット
    @吹きファゴット 4 роки тому +9

    見返してみると、たくさんfp sfがあり改めてしっかり解釈しようと思いました。
    ベートーベンの方も楽しみです!

  • @Tmusic-ki1hu
    @Tmusic-ki1hu 4 роки тому +5

    まさに、子供の時ダメな方で弾いておりました。大変勉強になりました。Subit pの間を空けるは無意識でやっていたのですが、先生の解説を聞いて確かにと再認識できました👌今日もご指導ありがとうございました✨

  • @user-je1ni3vk4n
    @user-je1ni3vk4n 4 роки тому +12

    確かに単純に大きくしていました。うにょ♪
    先生の熱い思い、受け止めました!
    楽譜を読み込む、音のニュアンスを大事にする。
    そして鳴っている音をよく聞く。

  • @tomoko8126
    @tomoko8126 4 роки тому

    subito p のコツまで教えていただいてすごく得した気分です!ありがとうございます💓麻衣先生の演奏を聴いてるとモーツァルトを弾きたくなってしまいますが、次のベートーヴェンもすご~く楽しみです😍💐💓

  • @立岩光久
    @立岩光久 4 роки тому

    K457の2楽章アダージョの22小節の上行にあるフォルテとピアノが交互に現れる箇所がありますが、私は、何故こんな表現なのだろうと思いました。

  • @tonotono253
    @tonotono253 4 роки тому

    モーツァルトのきらきら星変奏曲adagioの第11変奏のころでfp出てくる!

  • @sakuraimokuya
    @sakuraimokuya 4 роки тому +1

    いつも見ています。
    ふと思ったのですが、ピアノでの脱力ってお箸を持つときと似ていませんか?
    利き手だと難なくできることが逆の手だと変なところに力が入って使いこなせなかったり…
    利き手じゃない方でご飯食べるのも練習にいいかなと思ってやってみています。

  • @theapologyofiblis
    @theapologyofiblis 4 роки тому +2

    勘違いして弾くと一瞬でモーツァルトぽさがなくなってしまいますね😳
    何となくわかったような、わからないようなでモヤモヤしていた強弱記号なので次回も楽しみです。

  • @rinda1186
    @rinda1186 4 роки тому +13

    fpとアクセント(>)、sf の違いがボヤっとしていたのですが、
    Pのの中のfpは「うにょっ」だったんですね。
    今日も「目からカサブタ」です。
    濃いレッスンありがとうございました。
    ベートーベン編も待ち遠しい~~です。

  • @noborukawabe2192
    @noborukawabe2192 4 роки тому +7

    先生なんでそんなに美しいのですか。

  • @よっこ-f1o
    @よっこ-f1o 4 роки тому +1

    わかりやすくて、すごく納得です‼️
    モーツァルトの曲は表現が難しくて、昔から苦手です😅
    もっともっといろいろなモーツァルトのソナタの解説を聴きたいくらいです😊

  • @たりるぽるか
    @たりるぽるか 4 роки тому +6

    勘違いしていました。
    音色や和音の変化を感じるということでしょうか。

  • @miumay1617
    @miumay1617 4 роки тому

    フォルテピアノ苦戦してます💦今、ベートーベンのソナタをやってるので、次の動画も楽しみです😆

  • @yoshiakishiraishi7928
    @yoshiakishiraishi7928 4 роки тому +4

    あーー、すごく知りたかった事です!
    自分が弾くと、あれ?あれ?と全体のバランスがおかしくなっていました。
    fpが原因の可能性もありますね!
    次回のベートーベンも楽しみです。

  • @mountain0508
    @mountain0508 4 роки тому +1

    先生はクラシック以外を弾くこともあるのでしょうか?私は趣味のピアノですが、クラシックもポップスも気分で弾きます。やはり上達を目指すなら基本のクラシックの方が良いのでしょうか?

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  4 роки тому

      クラシックで上達したいなら、です!
      でも、ポップスも同じ手ですから、勉強すべきことは見えていますね

    • @mountain0508
      @mountain0508 4 роки тому

      @@ピアニスト森本麻衣
      お返事ありがとうございました!
      先生の動画でしっかりクラシックを学び直します!

  • @ゆみか-h5n
    @ゆみか-h5n 4 роки тому +2

    わ〜またツボです!ベートーヴェンのソナタの中でどうやって弾くのか悩んでいた事です!ちなみにmfpも同じ感じですか?

  • @星新一-w7l
    @星新一-w7l 4 роки тому

    fpやsfに限らず、作曲家がどうしてそこにその記号を書いたのかは常に意識しています。おそらくこんな風に演奏してほしいのじゃないかな?って考えながら記号を解釈すると、先生のおっしゃるように同じ記号でも同じ演奏の仕方にはなりませんよね!

  • @ぽるこ-i6b
    @ぽるこ-i6b 4 роки тому +4

    こんばんは、お疲れ様です。
    う~ん、こう楽譜にfpが出てきたから
    脊椎反射でドカンと強く弾くのではなく
    全体の流れや曲の表現しているイメージを
    考え、強く弾くのではなく、強調して弾く
    なんて事と自分は受け取りました。
    ※それが今表現できるできないは置いておいて。

  • @ますだよーちゃん
    @ますだよーちゃん 4 роки тому

    いつも参考になります^_^

  • @松中ソフィ
    @松中ソフィ 4 роки тому +1

    うにょ🎶アクセントとも違う呼吸感というか「間」みたいなものですか?
    それにしても、うにょ🎶カワイイ💕

  • @大塚祐也
    @大塚祐也 4 роки тому +1

    fpという記号は、それ自体に矛盾をはらんでいて、なんだろーなーとずっと思ってました。fpとは、音の大きさのことではないのですね、たぶん。K309のはじめの2小節は、3拍子の2泊目にfpが置かれているということも(前回の動画を参照すると)意味があるのでしょう。そして、3小節目のあたまで f でガツンと来るという。ところでK309は大好きで、ただ第2楽章の冒頭はもっと音数が多いような気がしてました。しかし、なるほどなぁ~~あとから、だんだん華麗に展開していくのですね、2拍目のfpの呼吸はそのままに^^/

  • @みん-f7h
    @みん-f7h 4 роки тому

    勘違い演奏、まさに自分のことすぎて動画見ながら思わず笑ってしまいました😂モーツァルト大好きなのにもったいなかった!

  • @sawaken56julie
    @sawaken56julie 4 роки тому +3

    ナルホド、ありがとうございます。
    様々な曲に、sfやfpあるんですね。
    sfなんかはfとffの「あいだ位」としか見てなかったです。😱
    それを踏まえて楽譜を見ると理解していないであろう音楽記号が随所に💦…

  • @ragoji
    @ragoji 4 роки тому +3

    モーツァルトのfpってそういう意味だったんですね(^▽^;) k333思いっきり悪い例で弾いてました。fからpに移る所も。

  • @yuming8380
    @yuming8380 4 роки тому +3

    大好きなMozart の曲を彼の意図しているように弾こうと思います。 私も間違えて弾いていました。”うにょ” ですね。 この表現でよくわかりました。 Many Thanks !

  • @marcius7308
    @marcius7308 4 роки тому

    🎶🎵🎹🙂🖐️

  • @RO-zo8mp
    @RO-zo8mp 3 роки тому

    おしゃべりはいいからMozartのソナタ全曲演奏してくれないかな? たいていの演奏はコンサートグランドの派手なピアノでの演奏なんですが、それだとやっぱり駄目だと思う。

    • @ピアニスト森本麻衣
      @ピアニスト森本麻衣  3 роки тому +1

      おしゃべり、とは何ですか?ソナタ全曲演奏をお聞きになりたいのならyoutube 上に素晴らしい演奏動画は沢山ありますので、そちらへどうぞ。この動画は解説ですから。