カセットテープで浜崎あゆみ End roll を再生【オングローム/メタルテープ】

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @tk-audio
    @tk-audio 15 днів тому

    にしても…
    凄いセパレーションの良さ😮
    メタルテープにしても
    こんだけ録音レベル取っているのに
    高域がこれだけ伸びてるのも凄い!
    よくメンテナンスされたデッキです😊
    4:36のLchのドロップで
    カセットテープ音源である証明ですね❤

  • @あん-g2q
    @あん-g2q 7 місяців тому

    素敵すぎます❤
    曲もあゆもカセットも大好きです!!!

  • @あん-g2q
    @あん-g2q 7 місяців тому

    他にも色々沢山聞きたいです😊

  • @sempuuki8
    @sempuuki8 4 місяці тому +1

    この曲はマスターがオープンリールだと思うんですよね。
    イントロが微かに磁気転写されたままCDに収録されてます。

    • @tk-audio
      @tk-audio 15 днів тому

      よく気が付きましたね!
      凄い!
      気になって聴いてきました!
      このテープに録音されているのは初期のバージョン(多分LOVEppearsに収録されているもの)ですが
      再レコーディングされたもの(15周年のA BEST)は
      確かに転写が聴こえます。
      今聴いてきましたが
      この曲はリマスタリングもあり全部で3パターンくらいありそうですね。
      ①初期のバージョン
      ②A BESTのバージョン(Aメロに入る直前のドラムシンバルで違いがわかる)
      ③15周年のA BESTのバージョン(ボーカル入れ直し)
      もっとあるかな?

  • @currently-cat
    @currently-cat Рік тому +1

    オーディオフェスタでもらったオングローム何処に消えたのかな😒
    今あればお宝😳♥️

  • @tsubachan.2896
    @tsubachan.2896 Рік тому

    あゆか 久々に聞こうっと😂ありがとうございました😂

  • @suzakanms2945
    @suzakanms2945 11 місяців тому +2

    カセットテープって粒子の密度をめちゃめちゃ高密度にして
    それに対応するピックアップ使えば
    無限に高音質にできるんじゃね?

    • @Shoya_Walkman
      @Shoya_Walkman  11 місяців тому +2

      それを可能な限り実現したのがオングロームとアモルファスヘッドになりますね笑
      ただし今のところ周波数特性の限度は1000ZXLの25,000Hzになりますし、ナカミチやAKAIはアモルファスではないのに高音質に仕上がっているので、ヘッドのみならずアンプの性能も重要ではないかと思います笑

  • @松本俊治-v8m
    @松本俊治-v8m 10 місяців тому +2

    松下だけでなく各社冒険できた時代がよかった

    • @Shoya_Walkman
      @Shoya_Walkman  10 місяців тому +2

      確かに各社攻めた製品が多かったですよね笑
      全身セラミックのメタルマスター、ダイキャストハーフのMA-R、デッキではRX-505やドラゴン、1000などを生み出したナカミチ、リバース最高峰GX-R99が印象的なAKAI、SONYはガム電池の開発を始めとするウォークマンの小型化などなど…
      自分も魅力的な時代に感じます笑

  • @misosiru9874
    @misosiru9874 Рік тому

    オングロームの音、初めて聞きました。
    ありがとうございます。