GB350C(ホンダ) インプレ【後編】高速道路で意外な発見! HONDA GB350 C (H'ness CB350) TEST RIDE
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- Опубліковано 10 гру 2024
- ホンダのGB350Cに試乗したのでそのレビュー後編(高速道路編)をお送りします。これまでのGB350およびSと比較すると、ほとんどの外装パーツとシート、サイレンサーが変更され、外観がよりクラシカルでエレガントになっていますが、高速道路を走行した印象もやや異なる模様。スチールパーツの増加に伴うフロント周りの重量増はステアリングの動きに好ましい抵抗感をもたらし、より落ち着いたクルージングが楽しめるようになっています。また、高速巡航中の快適性も一段アップしているように感じました。詳しくは映像本編にて。
#gb350c
#gb350
見た目は最高なのに、流石に非力すぎだよね
お疲れ様です♪
渋いですねー❤
ロイヤルエンフィールドと張り合う感。
インドで生産からだいぶ経ちますが、日本が真似⁉️とは言い難いですけど、マーケットがプライス含めてトライアンフなど海外車に取られてるような。
頑張ってほしい‼️
レビュー言われてる、マフラー形状、これレトロスタイルが好きな方なら
結構引っかかるポイントですよね、ワタシも惜しいなぁと感じていました。
またH社は総じてサイドカバーの造形が結構好み別れる車種が多い印象です。
このバイク(素の状態のモデルを含めて)を見る度にどうせならOHVにしてもっと尖がって欲しかったな、と思ってしまう
マスツーする機会が多い自分としては高速での加速の鈍さは周りに迷惑をかけるので、500が出るのであれば、そちらを選択します。スタイルは好みなんだけど。
今から何かバイクを買うとしたら選ぶかも…
GB500も早く出てほしいな。
オイルクーラー付きで…。
GBシリーズ、350ccもあって何故に20psしか馬力出せないのか?出さないのか?乗り手を甘く見ておられるのか?ホンダさんの目論見がさっぱり分かりません。モトベさんの感想はいかがですか(^^)?。
たぶん出さないんじゃなくて出せないんですよ。空冷ってのは金属の熱膨張を計算してピストンとシリンダーのクリアランスを考えて作るけど、馬力を出すには高回転まで回るエンジンにしないといけない=温度変化が激しい=ピストンとシリンダーのクリアランスに余裕を持たせる=隙間から混合気が抜けブローバイガスが発生し排ガスが綺麗にしにくい
という事で現代の環境性能をクリアする350ccの空冷単気筒にするにはこういった超低回転型のエンジンにして温度変化を抑えてピストンとシリンダーのクリアランスの少ないエンジンにしないといけない
という感じかと
乗り手を甘く見てるとかそーゆーメーカーの人を悪く言う前にエンジンの勉強をしましょうね