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ご説明ありがとうございます。僕は0歩で投げた経験がありませんが、0歩で投げるコツが少し勉強になりました。
0歩助走の動画は数多くありますが、同じ左投げの方の動画は少ないので、とても参考になりました。「単に逆に考えれば良い」と言いますが、それがなかなか難しいんです。
今は脇のしまった投球をポイントにしてますが、0歩においては親指の抜けと肘の向きが合っているかの確認に使っていました。手投げも握り癖も抜けてきたので、勝手に回転数は増えてますが、軸は不安定。そろそろ回転に手を付けようと思います。0歩でみっちり練習してみよう。ためになる動画ありがとうございます。
やってみます😊
来週に住んでる近くのセンターのボウリング大会に参加するので今週に練習してみます、自分はひとりでボウリングにいくときは最低でも5ゲーム投げますけど最初の1ゲームはスコア気にせずに0歩助走で必ず投球します、0歩助走がしっかりできないと1歩助走や3歩助走できないですよね、😂❤5ゲームうち2ゲームは何歩助走で投球して残り3ゲームは実践みたいにスコアを気にしながら投球してます、次回は1歩助走での練習方式を動画にアップしてください。
ありがとうございます
最近サボり気味でした。また、0歩やり直します。
0歩での練習大事ですよね、大半の人は立ち位置、リリース位置もワンパターンな位置が多く、インサイドならインサイド、アウトサイドならアウトサイド、センターならセンターと言う感じに各々が得意とする立ち位置、リリース位置からだけをほんの数回しかしなくてその後、直ぐにフルアプローチからの練習をされる方多いですね、実際投球して行く内に、レーンのオイルは削れアジャストし立ち位置やリリース位置で変わるのに、何故か0歩助走の練習をワンパターンでし終える人が多くその時の加減パターンも見ていない単純な簡単な練習しかされてなく、普段投げてるゲーム数以上を0歩練習に費やす人て見かけないですね0歩では他にストレートラインとフックライン時の身体の使い方のチェックも兼ねた練習なので、必ず練習回数は多くなるはずなのに、ほんの数回で終わらせて、フルアプローチ練習に切り替えさせる人を多く見かけます。そして何度も頭を傾げられてるのですが、0歩で出来て居ないからと言う事に気づけて居ない様にありますね。そして0歩助走の練習は次の1歩助走の練習に繋がり、2歩助走、3歩助走と繰り上がる練習に繋がるので、0歩を愚かにされる練習内容に有るとその先の球威球速や、回転にも影響してくのですけど、ほんの数回しかしてなく、中にはストライクを取る事を0歩でされてる誤解された人を多く見かけます
0歩で何を確認し、何を身につけるかを考えれば基本的にワンパターンで良くないですか?オイルが削れアジャストすることまで0歩でやれと?哲也プロの説明の斜め上をいく補足にいつも驚かされますが、そういうところが動画のテーマにケチつけてるように聞こえるんですよねぇ。ところであまねさんはKobaTVに何を求めて見てます?動画見て練習に取り入れたりしてるのですか?すごい知識や持論を持ってるのにKobaTV見る必要あるのかなって。
@@ひこいち-r9c 自分を見返すために他人の動画を見てそれにコメントしてますワンパターンでは身につかないのです、自分が練習して行く中で自分の術とするには一つのパターンでは身につかないです、必ずレーンにはオイルが塗られて居ますし、当然投げ続ければそのオイルは削れて来ます、なので、その都度0歩に戻り練習をしていかなくなり時間を必要とします因みに自分の得意とする位置からの0歩を主体にするとその時の身体の使い方から抜けきれずに勲、不得意とする位置からでは出来なく一度初心に戻って練習しなくてはならなくなります、なので0歩で練習する際には全ての立ち位置、リリース位置とストレートラインとフックラインの0歩投球の身体がどうなって居るのかを確認するとその積み重ねが後々のフル歩数に繋がり自分の術の基本となるのです、0歩にはそう言う意味も込められて居ます感覚を掴む上で一番大事な事はワンパターンにマンネリ化しない事です。マンネリ化するとそこから抜け出せなくなり何故?となる疑問が増えそこから行き詰まるのです、なので基の基礎作りでも有る内にワンパターンでは無い複数のパターンで基礎練習を積み重ねると良いのですこう言う発想が大事なのです、初心の内は必要のない事と思うかもだけども、何れ必ず必要となりますが、必要となったその時では既に身体が固まりそれ以上の応用が出来なくなるのです、なので全てのライン、立ち位置、リリース位置で0歩練習をする事が好ましいと言う事も世界では言われてます、一つの事に縛りをして行くと固定概念にも囚われ易くなりその時の臨機応変に応用する事が出来無くなります、ココら先ひこいちさんもし聞きたいと思うのなら直接私の投げてる施設で投げてみるとそれがつくづく分かると思います斜め上に行く事が良く無いと言う発想もどうかと思いますだって良く言われるじゃ無いですか?正解は無い、と、それなら幾つものパターンが無ければ基本練習では無いです実際に海外進出したら現在苦戦してるのもそこに有ると思うのです
@@ひこいち-r9cひこいちさんとはものの見方、感じ方が大きく違うので、ひこいちさんからしてみればそうなのかもだけども、私からの目線ではひこいちさんの考えて居る様なものでは無いです。ワンパターン練習では応用が効かなくなりますワンパターンの中にも幾つものパターンが必ずあるので、幾つもののパターンを基礎練習に0歩でして行く事が必要です人はワンパターン化すると成長がストップするのですそれどころか応用出来無くなりますレーンが一つのパターンとなるラインに限定されるとあるならワンパターンで良いのですが、レーンでは一つのワンパターンに無く複数のパターンが必ず有りますオイルの濃淡の削れからの変化や場合によってはレーン自体の素材やそれの劣化スピードも関係してくるので、一つのパターンだけ習得しても応用出来無くなります次の応用練習に繋ぐために0歩助走の練習内容を複数パターンでする事か望ましいのですそんなのその都度にすれば良いと思うかもですが、その都度0歩からやり直しをするか?と言ったら、されない人が多いです、だけれども世界のプロの人達は上達するために必ず幾つものパターンを複数基礎練習として取り組んで居ますそのプロを皆さまの目標に上達する事を夢見て頑張られて居るのに、プロは複数のパターンを練習内容にして居るのにコレから始めようとする者がワンパターンな練習内容では、いつまで経っても目指そうとしてる目標には近づける事は出来ません遠い手の届かない人の神様的存在で終わるのです、ところがパターンを複数に練習内容をしてる人は進化し、越える事は可能です。ワンパターン化すると偏った練習内容となってそれが主体となる反面固定概念な考え方になり、応用出来無くなるのです、ので次のステップを踏むための基礎練習は幅を大きく取る必要があるのです実際に海外に行き投げると解って来るのですが、日本では当たり前でも、海外ではその当たり前を通り越して居る事も多く、だからPBAの選手は幅を広く投球する事が上手くあります。日本ではワンパターンに基礎をする人が多いために幅広く投球するのが下手です、実際にその模様を確認できますよそれが何を示してそうなって居るのかは初めの基礎練習が狭めたワンパターン化練習方法にある事が原因です。
@@ひこいち-r9c 補足でコメントしますが、一つのワンパターンな練習をして行くとその内枝分かれし疑問ご多く出て来ますそれが連なり複数の疑問に逆ピラミッド形式に疑問が増幅し結果解らないまま先に進む事となり、自分の得意とする投球、ラインしか出来無くなります、ところがパターンを初めの内に複数にパターンを作り練習して行くと徐々に正式なピラミッド形式に行く付く答えが同じになります現在それを感じてるプロがPBAひ挑戦しにいかれてるかと、その方達は現在行き詰まった状態でお手上げ状態にありますよね、ところが海外の選手の多くは行き詰まるどころか複数の攻め方を出来る状態にあり上位ランクを維持出来て居ます、その違いが何かと言うと最初の基本に複数に別けてパターン化した練習にあったかです、複数にパターン化すると常識を超えたアイデアが生まれて、それが術となります、ところがパターン化が一つのワンパターンにあると得意とするレーンでは上手く行っても不得意とするレーンには太刀打ちできません、常識を越える発想も決断力を失って居るからですなのでどんな事でも必ず初めて学ぶ時には幾つもの複数のパターンを基礎に学んでいきます進化する事に複数のパターンは減って来るのです。それを初めの内の初心者の段階からして行くだけでも後々の状態は驚く殆ど差が出ますなので進化を得たいと思うのなら一つの事にワンパターンになるのは望ましく無く、複数のパターンを基礎練習として0歩投球練習に取り入れて行く事は大事です、そうしないとプロになってもそれを凌駕して居るコーチなどからのアドバイスにも的確に応えられなくなるのですワンパターンな練習内容をされてる人は1回や数回出来たから、ハイ次はフル練習といきなり応用に走ろうとされる人が多いのもそれです。
@@あまねチャンネル基礎となる回転やリリースを安定させるために0歩で何を確認し、何を身につけるか・・・って話をしている動画だと思ったので基本的にワンパターンで良いかと思いましたが、あまねさんは10分にも満たない無料の動画でも世界を見据えろという考えなのかな。だとして、その基礎が出来てないかもしれないのにオイルだのアジャストだの応用の話をされてもね・・・って感じです。あげくアメリカ遠征中のプロにまで「だからダメなんだ」と言わんばかりのコメント・・・哲也プロの言ってることじゃあ世界で通用しないから私の話を聞きなさい!って言いたいのかなと感じる文面ですね。で、あまねさんはKobaTVに何を求めて見てるのですか?動画見て練習に取り入れたりしてるのですか?その経過と成果は?
ご説明ありがとうございます。僕は0歩で投げた経験がありませんが、0歩で投げるコツが少し勉強になりました。
0歩助走の動画は数多くありますが、同じ左投げの方の動画は少ないので、とても参考になりました。「単に逆に考えれば良い」と言いますが、それがなかなか難しいんです。
今は脇のしまった投球をポイントにしてますが、0歩においては親指の抜けと肘の向きが合っているかの確認に使っていました。
手投げも握り癖も抜けてきたので、勝手に回転数は増えてますが、軸は不安定。
そろそろ回転に手を付けようと思います。0歩でみっちり練習してみよう。
ためになる動画ありがとうございます。
やってみます😊
来週に住んでる近くのセンターのボウリング大会に参加するので今週に練習してみます、
自分はひとりでボウリングにいくときは最低でも5ゲーム投げますけど最初の1ゲームはスコア気にせずに0歩助走で必ず投球します、
0歩助走がしっかりできないと1歩助走や3歩助走できないですよね、
😂❤5ゲームうち2ゲームは何歩助走で投球して残り3ゲームは実践みたいにスコアを気にしながら投球してます、
次回は1歩助走での練習方式を動画にアップしてください。
ありがとうございます
最近サボり気味でした。
また、0歩やり直します。
0歩での練習大事ですよね、
大半の人は立ち位置、リリース位置もワンパターンな位置が多く、
インサイドならインサイド、
アウトサイドならアウトサイド、センターならセンターと言う感じに各々が得意とする立ち位置、リリース位置からだけをほんの数回しかしなくてその後、直ぐにフルアプローチからの練習をされる方多いですね、
実際投球して行く内に、レーンのオイルは削れアジャストし立ち位置やリリース位置で変わるのに、何故か0歩助走の練習をワンパターンでし終える人が多くその時の加減パターンも見ていない単純な簡単な練習しかされてなく、普段投げてるゲーム数以上を0歩練習に費やす人て見かけないですね
0歩では他にストレートラインとフックライン時の身体の使い方のチェックも兼ねた練習なので、必ず練習回数は多くなるはずなのに、ほんの数回で終わらせて、フルアプローチ練習に切り替えさせる人を多く見かけます。
そして何度も頭を傾げられてるのですが、0歩で出来て居ないから
と言う事に気づけて居ない様にありますね。
そして0歩助走の練習は次の1歩助走の練習に繋がり、2歩助走、3歩助走と繰り上がる練習に繋がるので、0歩を愚かにされる練習内容に有るとその先の球威球速や、回転にも影響してくのですけど、ほんの数回しかしてなく、中にはストライクを取る事を0歩でされてる誤解された人を多く見かけます
0歩で何を確認し、何を身につけるかを考えれば基本的にワンパターンで良くないですか?
オイルが削れアジャストすることまで0歩でやれと?
哲也プロの説明の斜め上をいく補足にいつも驚かされますが、そういうところが動画のテーマにケチつけてるように聞こえるんですよねぇ。
ところであまねさんはKobaTVに何を求めて見てます?
動画見て練習に取り入れたりしてるのですか?
すごい知識や持論を持ってるのにKobaTV見る必要あるのかなって。
@@ひこいち-r9c 自分を見返すために他人の動画を見てそれにコメントしてます
ワンパターンでは身につかないのです、自分が練習して行く中で自分の術とするには一つのパターンでは身につかないです、必ずレーンにはオイルが塗られて居ますし、当然投げ続ければそのオイルは削れて来ます、なので、その都度0歩に戻り練習をしていかなくなり時間を必要とします
因みに自分の得意とする位置からの0歩を主体にするとその時の身体の使い方から抜けきれずに勲、不得意とする位置からでは出来なく一度初心に戻って練習しなくてはならなくなります、なので0歩で練習する際には全ての立ち位置、リリース位置とストレートラインとフックラインの0歩投球の身体がどうなって居るのかを確認するとその積み重ねが後々のフル歩数に繋がり自分の術の基本となるのです、0歩にはそう言う意味も込められて居ます
感覚を掴む上で一番大事な事はワンパターンにマンネリ化しない事です。
マンネリ化するとそこから抜け出せなくなり何故?となる疑問が増えそこから行き詰まるのです、なので基の基礎作りでも有る内にワンパターンでは無い複数のパターンで基礎練習を積み重ねると良いのです
こう言う発想が大事なのです、初心の内は必要のない事と思うかもだけども、何れ必ず必要となりますが、
必要となったその時では既に身体が固まりそれ以上の応用が出来なくなるのです、なので全てのライン、立ち位置、リリース位置で0歩練習をする事が好ましいと言う事も世界では言われてます、
一つの事に縛りをして行くと固定概念にも囚われ易くなり
その時の臨機応変に応用する事が出来無くなります、ココら先ひこいちさんもし聞きたいと思うのなら直接私の投げてる施設で投げてみるとそれがつくづく分かると思います
斜め上に行く事が良く無いと言う発想もどうかと思います
だって良く言われるじゃ無いですか?
正解は無い、と、
それなら幾つものパターンが無ければ基本練習では無いです
実際に海外進出したら現在苦戦してるのもそこに有ると思うのです
@@ひこいち-r9c
ひこいちさんとはものの見方、感じ方が大きく違うので、ひこいちさんからしてみればそうなのかもだけども、私からの目線ではひこいちさんの考えて居る様なものでは無いです。
ワンパターン練習では応用が効かなくなります
ワンパターンの中にも幾つものパターンが必ずあるので、幾つもののパターンを基礎練習に0歩でして行く事が必要です
人はワンパターン化すると成長がストップするのです
それどころか応用出来無くなります
レーンが一つのパターンとなるラインに限定されるとあるならワンパターンで良いのですが、
レーンでは一つのワンパターンに無く複数のパターンが必ず有ります
オイルの濃淡の削れからの変化や場合によってはレーン自体の素材やそれの劣化スピードも関係してくるので、一つのパターンだけ習得しても応用出来無くなります
次の応用練習に繋ぐために0歩助走の練習内容を複数パターンでする事か望ましいのです
そんなのその都度にすれば良いと思うかもですが、その都度0歩からやり直しをするか?と言ったら、されない人が多いです、だけれども世界のプロの人達は上達するために必ず幾つものパターンを複数基礎練習として取り組んで居ます
そのプロを皆さまの目標に上達する事を夢見て頑張られて居るのに、プロは複数のパターンを練習内容にして居るのにコレから始めようとする者がワンパターンな練習内容では、いつまで経っても目指そうとしてる目標には近づける事は出来ません
遠い手の届かない人の神様的存在で終わるのです、ところがパターンを複数に練習内容をしてる人は進化し、越える事は可能です。
ワンパターン化すると偏った練習内容となってそれが主体となる反面固定概念な考え方になり、応用出来無くなるのです、ので次のステップを踏むための基礎練習は幅を大きく取る必要があるのです
実際に海外に行き投げると解って来るのですが、日本では当たり前でも、海外ではその当たり前を通り越して居る事も多く、だからPBAの選手は幅を広く投球する事が上手くあります。
日本ではワンパターンに基礎をする人が多いために幅広く投球するのが下手です、
実際にその模様を確認できますよ
それが何を示してそうなって居るのかは初めの基礎練習が狭めたワンパターン化練習方法にある事が原因です。
@@ひこいち-r9c 補足でコメントしますが、
一つのワンパターンな練習をして行くとその内枝分かれし疑問ご多く出て来ますそれが連なり複数の疑問に逆ピラミッド形式に疑問が増幅し結果解らないまま先に進む事となり、自分の得意とする投球、ラインしか出来無くなります、
ところがパターンを初めの内に複数にパターンを作り練習して行くと徐々に正式なピラミッド形式に行く付く答えが同じになります
現在それを感じてるプロがPBAひ挑戦しにいかれてるかと、
その方達は現在行き詰まった状態でお手上げ状態にありますよね、
ところが海外の選手の多くは行き詰まるどころか複数の攻め方を出来る状態にあり上位ランクを維持出来て居ます、その違いが何かと言うと
最初の基本に複数に別けてパターン化した練習にあったかです、
複数にパターン化すると常識を超えたアイデアが生まれて、それが術となります、
ところがパターン化が一つのワンパターンにあると得意とするレーンでは上手く行っても不得意とするレーンには太刀打ちできません、常識を越える発想も決断力を失って居るからです
なのでどんな事でも必ず初めて学ぶ時には幾つもの複数のパターンを基礎に学んでいきます
進化する事に複数のパターンは減って来るのです。
それを初めの内の初心者の段階からして行くだけでも後々の状態は驚く殆ど差が出ます
なので進化を得たいと思うのなら一つの事にワンパターンになるのは望ましく無く、複数のパターンを基礎練習として0歩投球練習に取り入れて行く事は大事です、
そうしないとプロになってもそれを凌駕して居るコーチなどからのアドバイスにも的確に応えられなくなるのです
ワンパターンな練習内容をされてる人は1回や数回出来たから、ハイ次はフル練習といきなり応用に走ろうとされる人が多いのもそれです。
@@あまねチャンネル
基礎となる回転やリリースを安定させるために0歩で何を確認し、何を身につけるか・・・って話をしている動画だと思ったので基本的にワンパターンで良いかと思いましたが、あまねさんは10分にも満たない無料の動画でも世界を見据えろという考えなのかな。
だとして、その基礎が出来てないかもしれないのにオイルだのアジャストだの応用の話をされてもね・・・って感じです。
あげくアメリカ遠征中のプロにまで「だからダメなんだ」と言わんばかりのコメント・・・
哲也プロの言ってることじゃあ世界で通用しないから私の話を聞きなさい!って言いたいのかなと感じる文面ですね。
で、あまねさんはKobaTVに何を求めて見てるのですか?
動画見て練習に取り入れたりしてるのですか?
その経過と成果は?