A nostalgic clip. As for a war, there is no absolute right or wrong option because there are always two opposite sides, negative and positive, depending on one's likes or dislikes. But one thing is sure, that is, patriotism is the main cause that encourages soldiers to fight for their country fearlessly. I love this song which , more often than not, evokes our childhood memory of how we had hard time living through the war.
An almost perfect clip. As for a war, there are always two opposite sides, negative and positive, depending on one's likes or dislikes. So, there is no absolute right or wrong option. However, I am of the opinion that the melody sounds quite sensational, that's why it ever won the hearts and minds of nearly all nationals at that time. What's more, it makes me come to the realization that patriotism is the main strength in encouraging soldiers to fight fearlessly. Thier spirits lie peacefully靖国神社
朝ドラ、エール見て、終わりましたが、泣けて、泣けて、涙が止まりません、軍歌を沢山 聞かせてほしかったです、90歳代 80歳台の人達がもっと、テレビにしがみついたでしょうね、
７５年前、日の丸の旗をちぎれるほどに、振って夜に出陣して見送ったのを昨日に覚えています、母
は亡くなりましたが、兄もなくなり、3人の子供育てていただき並ならぬ苦労したのを、感謝しております。お母さん
頑張りましたね、食べるものもなく、今でも日野名菜が、美味しかったのを覚えています今でも食べてます、息子夫婦、娘夫婦篠木、孫達、2人ずつ全部で4人です頑張ってます。陽一、孝也、元氣に頑張ってます。 篠崎智章です。津市上浜町1丁目住んでますが、生まれは、神戸市林田区三石通りです今はどんな街になつているのか是非行ってみたいです。
今朝のエール涙で見えない位なきながら暁に祈るの歌を口ずさんでいました。あんな時代を越えて今の日本が有るかと思うと感謝せずにいられないです
当時の欧米列強を相手にして戦おうなどと、よくぞそんな
決断がてきたものだと感心もし、感謝の念に堪えません。
今の世界人種平等の道が開けたのも大東亜戦争があったから
だと考えます。諸説あるかと思いますが、あの戦争はアジア
と植民地を代表する義憤の戦いだったと思います。
angry for justice こんな言葉が英語にあるのかな？
tom oku
むしろ、そうやって欧米列強に立ちあがろうという勇気を与えたのが日本人なんですよ。
実際に、ラオスやタイ、ミャンマーの戦争を知ってる世代で日本人の事を悪く言う人はいませんからね。
アジア独立の原動力になった我々の祖先を日本人はむしろ誇るべきだと思います。
ゆれる日の丸は美しい・・・先人たちは、のちの日本のために命を捧げてくれました・・・今を生きる私たちは先人に感謝の誠を捧げなければなりません・・・美しい山河に日本人として生を受けた事はわたし達の誇りです、ありがとうございました。（ ＾ω＾）・・・。
とても、いい唄ですね、涙が、止まりません、ありがとう。
今日のエールをみて、歌きいたとたんに、涙かでました。それで、もう一度に聞きたくなりました。
この歌、父が好きでよく歌っていたのを思い出す。ただこうやってじっくり聴くのは初めて。
戦争を体験した人にとって、これほど心にしみる歌はなかったかも知れない。
曲全体から哀愁と悲壮感があふれだしている。曲調の古さは否定できないにしても、
現代人にも一定のインパクトを与えるだけのものを持った名曲といえる。
ドラマからあの光景や家族愛．心情に心打たれる素晴らしい作詞作曲で、自然に口ずさんでいます。
どの軍歌を聴くと何故か涙が出てくる、
一人ひとりが国を思い、家族を思い戦いサクラの花のように散っていった
記録の証です、合掌。
「あーぁ、傷ついたこの馬と」の場面に出てくるやせ細った馬の
姿に心が痛みます。
私はこの歌を聞く度に思い出すことがあります、今は亡き漫才師の平和ラッパさんが日佐丸さんとの掛け合いの中でいきなりこの歌を歌い出すのです。するとざわついていた会場が一瞬静まりかえりました、今から３０年前ぐらいでしょうか、その頃はまだ大東亜戦争に従軍し復員された元気な方が沢山居られたのて゛しよう、この歌は反戦歌だと言われる方もおられますがそんな簡単にかたずけられるものではないように思います。私の父の部隊もインパールに出向いておりこの歌には特別の感情があったようでした。この歌は何が民族の琴線に触れるものがあるようです
私は戦後生まれですがこの歌を聞くと祖国の為、妻、子の為、信じて戦争に行かれた先人の方々の大変苦労された事と思い心が痛みます。今、平和で豊かになった日本は先人の方々のおかげであると感謝してこの曲を聞いています。又、白人から解放されアジアの国々の独立できたのも日本がは白人の戦いを挑んだからと感謝されていると思います。
父がこの「暁に祈る」と「遺骨を抱いて」を良く口ずさんでいました。 昭和15年に中国広東に駐屯していた部隊に配属され、門司から輸送船で出発するときに見送りの女学生が歌う「暁に祈る」に送られて出航したそうです。
この歌を聴くと涙。
今聞くと本当に悲しい気持ちに鳴りますね。
心にしみる、最高の軍歌です🎵
目頭が潤みます。17、8才で特攻要員だった父が海軍基地司令官の訓示の時、「此処まで来たか。」と一瞬間、頭をよぎったそうです。しかし「自分の特攻が、愛する人達を一日でも生きながらえさせる事。」と打ち消したそうです。
陸海軍人、民間人を問わず愛する人、祖国のために戦地に赴いた方々の気持ちを忘れてはならないと思います。
なかなか良い歌詞が思い浮かばず、何度も書き直し、思わず「あ〜ぁ」とため息をついた。その時のため息がこの哀愁をおびた名作を生んだきっかけだとか。
これもまた貴重だよね。映像の中に、国内から届いた写真や子供の書いた習字、見てると泣けるね。
この唄は以前から大好きでカラオケでよく唄ってましたが、まさか誕生の物語がドラマに出るとは驚きました。
子供の頃、ご近所の方が出征するとき皆さんで歌って送り出した事を思い出しました。
伊藤久男さんの歌ですね。
懐かしい！！！
本当に、いい曲です。❗
古関裕而さんの曲大好きです♪戦後生まれですが心に沁み入ります♡この曲が流れるエールを泣きながら観ていました
歌詞をよく聞いてみると、とても悲しい軍歌だと思った。でも名曲！
同じ軍歌の「戦友」もそう。
戦時歌謡曲といって、いわゆる戦気高揚曲ではないですね。
父よあなたよ強かったもそうですね。
多少、軍人の迫力はあるのはあるが、その人たちのお陰で平和があり感謝するべきであるが、実はとても悲しいことをしてるということでもあると思うのであります。
なんと悲しい唄なのか。二度と戦争で若者の命を捨てさせてはならない。こんな過去にもどらないように。
今の戦争（現代戦争）は、人間が武器持って戦うのではなく 米中がやってるような 経済戦争や！ または、ドローンとか使って マシンが戦う電子戦、ITを使った情報戦etc･･･（超限戦） 未だ、人間同士で戦うなんて思ってるとしたら、遅れてまんな～･･･
そうですね。
こんな過去に戻らないように
日本は武装しなくてはいけませんね
いつ見ても、いい映像だね。
今は亡き祖父は酔うとよくこの歌を歌っていたそうです。
黒竜江やチチハルでの戦闘を経てぶじ帰国した祖父ですが、どのような気持ちでこの歌を歌ったのでしょうか。 当時の方々への感謝を忘れてはいけませんね。
NHK朝ドラ「エール」の皆さんの作品ですね。古関裕而、野村俊夫、です。
来年９０歳になる父は軍人でした。「ワシの葬式の時は、暁に祈る、で送り出してくれ」と言っています。
わぁ～😭何か泣けてくる～💦
戦争を体験した人には頭が上がりません。🙇💦
takeshibaooo
戦争経験者は、アジアの平和と独立を勝ち取る為の戦いだと信じて戦ったわけですからね・・・
結果、日本は負けましたが、アジア諸国は欧米列強の支配から脱却しました。
今の平和があるのは、大勢の先人の犠牲あっての事なので我々は英霊を敬うべきですよね。
先の大戦の評価は様々あるなか、指導者たちのバカさ加減は論を待たないが、一方で従順に従った一般国民のけなげさにはいかばかりか。この歌を聴き映像をみると涙がとまらない。現代の若者たちは何を感じるのだろうか。
私の父親は、戦死しています。母と二人の生活で良く、軍歌を歌い父を偲びました。今、八十の年を越して､母の苦労を思い軍歌を色々聞いてみたくなりました。
この名曲は懐かしい歌声とともにあの時代の想い出が蘇ります。ありがとうございます、
大東和共栄圏の建設時代には、皆様どのような精神で生活してたのでしょうか、
今の私たちからは想像ができません、立派な誇りを持っていたのでしょうね。
｢聞け、わだつみの声を」
20代の頃、読んだ本を思い出します。
終戦近く、工学、教育学系以外は学徒動員となり、「特別攻撃隊」に特別将校、士官として
志願し、「空に散っていった」学生が、時の状況を確かに分析し書き残していた文章でした。
その背景がよくわかるような気がします。
貴重な映像、ありがとうございました。
こうした軍歌を未来へ伝える事で
戦争の記憶を何度も呼び起させるんだと
改めて身に染みた
本当に今の平和が続きますように祈っています。
支化
戦時中生まれのじいちゃんとばあちゃんがドラマみて暁に祈るを聴いた時泣いたそうです。
当時の記憶はあまりないって言ってたけどこの歌は頭のどこかに残ってたんだなぁって
戦後しばらくは戦争映画(戦前や戦中に制作)を上映していたらしいし、そこでの挿入歌で聴いたこともあったんだろうけど、耳にする機会は多かったんだろうと推測します。
やっぱり記憶に残ってるって言うことは当時相当流行っていたんだなぁとしみじみ。
先人の多くはこの歌を口ずさみながら、懐かしい祖国の土を踏むことなく日本をあとにしました。私たちはほんの少しでよいですから思いを張り巡らすことが大事です。
一番好きな軍歌！カッコいい❕
感動があります。音楽は感動があれば、聞きたくなります。
懐かしい。子供の頃に映像を通じて聞き覚えは有りましたが、歌詞の意味までは理解していませんでした。きっかけを与えてくれたのは、私もエールでです。
歌を聞きながら当時のことを想像すると涙が出ます。息子や夫が出征するのをどんな思いで見送ったのでしょうか。戦争は二度と起こしてはいけない。
まさに日本人は一丸となって戦っていたのです。戦後、自分は戦争に反対していたの、日本人は悪いことをしたのと言う輩が、ワンサと出て来ました。今もいます。私の父親も叔父も戦争に行きなんとか生き延びて帰って来ましたが、戦争中の苦しい話は一切しませんでした。私の学生時代、戦争中や日本の事を悪く言って
喜んでいた教師が欧勢いました。今もテレビのコメンテーター
と称する輩にこういうのが、いっぱいいます。
私はこのころ小学生でよく出征兵士の見送りに参加したが、そのうちに遺骨の出迎えが多くなりました。
最悪の条件下でお国のためにと懸命に戦った日本兵の健気さに胸が詰まる。戦場に送られる途中、護衛艦も付かない輸送船の船倉の中で敵の潜水艦によって船もろとも沈められた多くの兵士たち。戦場の最前線で食糧、弾薬が尽き、餓死、病死した多くの兵士たち。この歌はきっと、このような健気な日本兵たちへの鎮魂歌なのだ！
軍歌が名曲になるには、必ず素晴らしいメロデイーの形跡があるはずです、戦争で徴集された兵隊さんを戦地に送る歌はどれほど貴重にされているのか、自分で体験しないとわかり難い、この歌はもう半世紀の時を越え、いつも懐かしい思い出になって頭の中に浮かべていた、時代と価値観が異なろうと、好みの歌はすがすがしい雰囲気を味わう楽しみがあります。
今の日本に「暁に祈る」を堂々とかつ気負いなく自然に歌える奴がいったい何人いるのだろうか。あと何年生きるのかわからないが、死ぬまでにそんな存在に成長できることを心底願う。
亡き父が、いつも歌っていた。父は、
膨湖島（台湾の西にある）で、🇺🇸アメリカ軍の、機銃掃射に、対して、対空砲火で、応戦していた。
高砂族の、日本兵が、余りにも勇敢で、アメリカ軍に「体当たり」で、攻撃した。
フイリピンでも、ゲリラ戦で、アメリカ軍を、悩ませた。
米軍が、それが理由で、台湾を飛ばして、沖縄に上陸作戦を、行った。
事前の通告無し、艦砲射撃、一般の民家にも、容赦なく撃ち込んだ。
多くの、子供やお年寄り、婦人が、犠牲になてしまった・・・。
台湾に先に、米軍が上陸していたら、私はこの世に生を受ける事もなかった。
沖縄の人には、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
無念の思いが・・・。
高砂義勇兵に対し敬礼／(-_-)
大変だつたですねこころがいたみます
母の兄が千島列島、アッツ島で戦死
国（当時、厚生省）からのお手紙で、
確認（アッツ島なんて、私も知りませんでした）
私の父もフィリピンへ戦争にいってました。その惨劇はいやというほど聞かされました。今朝ドラでこの暁に祈るを聞いて、またユーチューブの当時の映像をめにし、人間だけでなく、馬もいっしょに戦ってたんだなーって、つくづく思いしらされました。涙がおのずとでてしまいました。今の平和の犠牲となったすべての人、動物たちのも感謝をわすれてはいけません、
朝ドラのエールを見て、この軍歌を知りました。この歌を聞いて、この時代を生きてきた人は家族を、どんな思いで戦地に見送ったんだろうと考えさせられます
エールからきました。2.41あたりの写真を嬉しそうに見る場面は何度見ても涙。戦争があったことは知っていても、あらためてこんな時代があったのだと、この今になり実感しています。今の平和な世の有り難さをかみしめています。
生き方が変わりそう
朝ドラ「エール」から来ました。
同じく
同じく
同志諸君、同じく
とても引き込まれる歌詞と曲です。戦時と言うだけで、さけてきましたが、改めて、じっくりきいてみたら、とても良い歌ですね？
私なりに、こういう記録を見て、考えさせられます。最近の、記録だからこそ、深い感銘を、受けましたね。遥か、昔は、本や、文献、古典を読み、頭で、想像する他ないです。確かに、動画の効果は、かなりの、いんしようが、現実に、つかめますね。
現在、世の中、動転してる、金に、振り回された連中。いやらしい、大人は、全て、終わり。猫、若者は、落ち着いてます。
💧😢泪あふるる、此の思いは重いであります
朝ドラ「エール」で初めてこの曲聴いて泣いた。
この映像見て、また泣いた。
映像中の痩せ馬見て、更に泣いた。
ところで「廣瀬中佐」でも、何回も泣いた。
この歌を聴くたびに先人はこの国をこんな国にする為に我身を捧げられたのではないと思えて仕方が有りません。この国の現状をもし見られた時はたして喜んでいただけるのか？とても胸を張って自慢出来ません！祖父や多くの兵隊さんの犠牲の上に残った国はこんな国です本当に申し訳ありません！
この時代の戦士たちは・・・・・まさに 日本の英雄 だと思う。
どんな政治家だろうが 有名人だろうが この先人の皆さんの勇気と行動には比べようもなく、まことに尊いものではないだろうか。
歴史上過去に例をみない近代兵器をもちいた最大規模の世界戦争で私たち日本を守るために行動されたこれらの先人の皆さんの勇気を忘れてはいけない。
あの戦争で日本がたちあがっていなかったら白人による植民地の世界の地球になっていただろうが、日本に続けとアジアが独立戦争が勃発して白人の植民地化の夢は絶たれ白人は植民地のすべてを失ったのだから日本は負けたとはいえ植民地化の動きをへし折ったのだ。世界史に記録されるべき誇りある行動で立派だった。
一途に国を思い戦った兵隊さんを思うと涙が止まらない。
母の兄 伯父が兄弟会の集まりで軍歌をカラオケで誰かが、うたうと、涙こぼれると言っていました。
聞けば聞く程 平和を大事に思う
戦争とは無縁の私ですが、何回とか聞いているはずだったのに…今日この歌聞いていたら自然に涙が出て来ました。
あぁ…私にもわかる、理解出来る年齢になったんだと……
後世に繋げたい良い歌です。
2007年投稿なのもなにげにすごい
古関先生は軍事歌謡曲を快く思って無かったと後年話していたと聞きました。作曲家として兵士を勇気づけたいとの気持ちで作曲されたのでは無いかと思います。
国民栄誉賞を辞退した理由のひとつと聞きます。でも、古関先生のマーチは素晴らしいです。因みに小学校の校歌が古関先生でした。校歌多いんですよね。
今、朝ドラのエールでやってます。鉄男が初めて軍の為に書いた歌詞です。
So excellent-Japanese -deep emotional-military -melody !!
作詞家の野村俊夫はもともとリベラリストゆえ七回も軍部担保から書き直された。彼は戦後にこれは好戦歌ではない、別れの悲壮感や望郷の思いの厭戦歌であると、いわば反戦歌であると。彼が戦後、島倉千代子の
東京だょおっかさんを作詞したが
靖国にの息子への参拝に、手を引かれての内容だが、野村俊夫の弟は
ガダルカナルで戦死しており靖国を
重ねた思いから作詞されたものと。
反戦への思想が揺るぎなかった中の
苦慮の中で七回も書き直されたもの
。厭戦歌である事を根底に聞くべき
作品といえます
どこか哀愁ある軍歌でじーんと来る
頼むから、戦争と虐めと犯罪がこの世の中から消えて無くなります様に…。🙇🙏💦
暁に祈る伊藤久男の
A nostalgic clip. As for a war, there is no absolute right or wrong option because there are always two opposite sides, negative and positive, depending on one's likes or dislikes. But one thing is sure, that is, patriotism is the main cause that encourages soldiers to fight for their country fearlessly. I love this song which , more often than not, evokes our childhood memory of how we had hard time living through the war.
力強く格好良い歌ですね～
日本の軍歌が本当の日本人が歌わなくてはならないものだと思います。
カラオケで歌います。涙が出ます
敬礼の立ち姿がカッコイイね～ 皆姿勢がヨロシイですな。あと輸送船が出向する時の大旗を振り別れの映像はジーンと胸に来るものが有りますな。
この歌に比べると現代の歌は直接「好き」とか「愛」とかかなり露骨な気がしますね。
こういった直接表現はでてこないものの、現代の歌以上に感情が良く伝わります。
どちらの歌も私は好きです。
闘う歌よりも恋人達が好きとか愛とか言う歌が当たり前な平和な世を築いてくれた先人達に感謝
栗林さんが歌詞に手を入れたと岡崎久彦さんがたしか書いておられました。
硫黄島、靖国に向かって最敬礼！
尖閣への侵略、大震災、この大国難に際し立ち上らずに居れましょうか。
さらば祖国よ栄あれ
日本の伝統･文化･歴史に誇りと自信を持つべし
大事なのはこのような歌を子々孫々の代まで受け継いでゆかせること
现在的右翼太少了
「あげる興亜のこの凱歌」私たちの祖先は侵略戦争ではなく、このアジアという地域を支配している白人たちを倒すために戦った、いわば聖戦だと思います。今の日本人はそれを自覚する必要があると思います。
私達の祖先が勇気をもって立ち上がらなければ、アジアの独立はあり得なかったでしょうね。
その日本を悪く言ってるのは半島の人間だけです。
多くのアジアの人々は、日本に感謝しています。
我々も、先祖が未来の日本やアジアを守るために戦った事を誇りに思い、敬意を示したいですね。
この曲を聴くたびに
2度と戦争は起こしてはならないと
強く 思います。
日の丸輸送船の生存率の、あまりの低さ。
軍歌なのに心が痛くなる。
日本人は先祖に感謝し、再び日本人の誇りを取り戻そう！！！
帝國の軍人は國を守る為に戰われた、ただそれだけの事だ。
当時の欧米列強にアジアで唯一戦いを挑んだ先人の勇気と心意気に正直に言って
驚きと尊崇の念に堪えません。
自国のためアジアのために戦った姿は歴史上、類を見ないのではないでしょうか？
この戦いが正当に評価される日が来たらんことを祈ります。
軍国主義教育を施されていたとは言え昔の人は偉かったのですね？
この歌のCDでもカセットでもウクライナへ送って上げれば、心からの本当のエールに成るで有ろう。ウクライナ頑張れ！
この歌を聞くたびにこんな国にする為に先人は自らの命を捧げたのでは無いと思い非常に残念に思います。戦争を賛美するつもりは無いですがこの国を自分の家族を命をかけて護ろうとした祖父や先人に恥ずかしくない国にしたいと思います。
五代夏子の曲暁
は？
勲しく 良い歌ですよね☆
軍歌と情勢を知りつつ涙する人は少ないんだろうなぁ…
伊藤久男の声がまたいいね
ちなみにエールから来た
この動画は伊藤久男ではありません
An almost perfect clip. As for a war, there are always two opposite sides, negative and positive, depending on one's likes or dislikes. So, there is no absolute right or wrong option. However, I am of the opinion that the melody sounds quite sensational, that's why it ever won the hearts and minds of nearly all nationals at that time. What's more, it makes me come to the realization that patriotism is the main strength in encouraging soldiers to fight fearlessly. Thier spirits lie peacefully靖国神社
日本人としての自覚を持って生きたいです。
素晴らしい軍歌です。ｓｌｈｓｏｏ83様ありがとう。
こういう曲調なんだ
はだしのゲンで傷痍軍人が唄ってたけど原作だったからメロディを知らなかった
母方が福島出身で、朝ドラ「エール」を親しく感じています。
暁に祈るを、ただ反戦の歌…として据えるのはいかがなものでしょう。
そんなに単純な気持ちで出来上がった歌なのでしょうか？
日本が参戦しなければ、日本は、日本国民は、アジア諸国は、欧米列強からどのような扱いを受けていたものか。
果たして日本という国が今も存在していたのかすら知れない。
戦争はもちろんいけない。嫌だ。
しかし当時の日本に他の選択肢はあったのか？
戦地に赴く人々も、送り出す人々もそうわかっていたのだと思う。
平和な経済大国日本を謳歌している現代の私達が、簡単に「反戦歌」と言い切る様子を訝しく感じます。
戦争だけじゃない。みんな戦ってきた。だから涙がでる。
福島三羽がらす ! !
三番がかなしいです。
I'm lost. How did I get here. o.o
令和の時代にも
この様な事態に
なるだろう。
しかし大和魂の男はいない。
@Asaken1946 多分 伊藤久男氏だとおもいます。イヨマンテの夜を歌っていた方です。選抜高校野球の歌もそうだと思います。
朝ドラで出てくるのかね
冒頭の祝言のシーンが泣ける
エールで流れますね。