自作のトリマーテーブルによるあられ組の箱作り

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @世田谷爺
    @世田谷爺 2 роки тому +1

    相も変わらずお見事ですね。此れでまた一つ、DIYの許容範囲が広がりました。

  • @MTR-42
    @MTR-42 2 роки тому

    ヤロー箱ってヤツですね!
    桐箱の世界ではヤロー箱って呼んでます
    テーブルソーで、蓋、身のパーツに分けて
    身の方にトメ加工をしたヤローを入れて
    箱としてつかえます
    突然のコメント失礼しました

    • @ihonma3737
      @ihonma3737  2 роки тому +1

      コメントをいただいたのを契機に桐箱について調べました。いろいろな形状があるのですね!まだまだ自分の知らない事が沢山あるのだと…知識が増えていくのは楽しいです。学びの機会をいただき、本当にありがとうございました^ ^。今後もよろしくお願いいたします。

  • @jinkoukokansetu
    @jinkoukokansetu 4 роки тому

    アクセサリーボックスに良いですね

    • @ihonma3737
      @ihonma3737  4 роки тому +1

      コメントありがとうございます。日本酒のアクセサリー(ぐい呑)入れとして使ってます(^_-)。

    • @jinkoukokansetu
      @jinkoukokansetu 4 роки тому

      @@ihonma3737 それはそれは(*^_^*)さぞやお酒も旨いでしょ~(笑)

    • @ihonma3737
      @ihonma3737  4 роки тому +2

      動画は撮ってませんが、ヒノキで一合升も作りました。もちろんこちらでも飲んでます。自分で使うものを自分で作ることを楽しんでいます。

    • @jinkoukokansetu
      @jinkoukokansetu 4 роки тому +1

      @@ihonma3737まさか 酢酸ビニルボンドで作った升で呑んでないですよね?💦

    • @ihonma3737
      @ihonma3737  4 роки тому +1

      ご安心を。あられ組部分は接着剤無し。底板は、漆に小麦粉を混ぜたもので接着してあります。

  • @studioroute4084
    @studioroute4084 4 роки тому

    こちらのテーブルソーとトリマーテーブルは自作でしょうか?リニアシャフトとブッシュを使っているようで精度が高そうです。作り方の動画があればぜひお願いします。

    • @ihonma3737
      @ihonma3737  4 роки тому +2

      コメントありがとうございます。丸ノコ盤のスライドテーブルはプロの業者さんに特注したものなので、残念ながら動画はありません。ちなみに、この丸ノコ盤のボディは鋳物のため外側(リニアシャフトの取り付け部)は鋳肌もそのままですし歪みもあるため、精度を上げるには微調整が必須で、結構神経を使います。安全性は高いので、数を切るときには重宝してます。精度を求めるときには、自作のスレッドを使用してます。
      トリマーテーブルは自作ですが、製作動画は撮ってません^^;。ほぼ完成した頃に「あぁ撮っておけば…」あとの祭りでした。ちなみに、あられ組み用のテーブルはリニアシャフトではなく、引き出し用のスライドレールの流用です。ご覧のようにガタもなく結構使えてます。6ミリビットの切削で10段までは問題なく組むことができました。テーブルの構造についての動画はUPしようと思っているのですが、本業の方が忙しくてできていません。私にできることであれば、お応えしたいと思いますので、コメント欄にご記入をお願いします。

    • @studioroute4084
      @studioroute4084 4 роки тому

      ありがとうございます。業者さんが作ったモノでしたか。面白い構造だったので、参考にさせて頂きます。