【Bags Groove】をブルーノートスケールを使ってAlto Sax YAS-62 Customで吹いてみた

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  • Опубліковано 10 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @EnjoyableJazz
    @EnjoyableJazz Рік тому +1

    矢張り特定のスケールに拘らずにご吹奏為されていた方が、ジャズの本物感が出ていらっしゃいましたね。
    今度は、ブルーノートを一切使わないブルース、をリクエスト出来ますでしょうか?

    • @machnext
      @machnext  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      50を過ぎてから、アドリブを基礎の基礎、トライアドから訓練のし直しをしています。
      1年、2年後にはご期待に添える演奏ができるよう努力していますので今しばらくお待ちくださいませ。

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz Рік тому +1

      @@machnext さま
      無理して時計を巻き戻さなくても、今迄通りの方が良い感じが致しませんでしょうか?
      折角四和音のハーモニーで闊達なフレーズを作っていらしたのに、なぜ三和音に戻してしまうのですか?勿体なさすぎる気が致します。

    • @machnext
      @machnext  Рік тому +1

      @@EnjoyableJazz
      コメントありがとうございます。
      情けないことにこれまでは教則本などのアドリブが書き譜になっているものを吹いただけなのです😢

    • @EnjoyableJazz
      @EnjoyableJazz Рік тому +1

      @@machnext さま
      とてもそうは思えないのですが、
      もし「額面通り」に本当に受け止めさせて頂いてもお差支え御座いませんでしたら、
      大津先生は器楽奏法は100点満点中で、既に200点以上なのですから、フレーズのソルフェージュを四六時中脳内でなさってみては如何でしょうか?
      実は私も脳内ソルフェージュを24時間致しております。
      私は器楽があまり巧く出来ませんので、自分の出来る指使いの範囲で成立出来るフレーズを毎日脳内でソルフェージュしております。

    • @machnext
      @machnext  Рік тому +1

      @@EnjoyableJazz
      コメントありがとうございます。
      音のボキャブラリーの無さに憤慨していますが、アドバイスを基にフレーズが頭の中に出てくるようにしていきます。