【必見】ダサいおじさん確定!絶対やってはいけないNGコーディネート5選はコレだ!

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  • Опубліковано 9 жов 2024
  • 東京表参道に店を構える「Atelier BERUN(アトリエベルン )」が,
    洋服の正しい着こなしについて話しております。
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    Atelier BERUN
    洋装士 竹内大途
    1988年3月
    青森県弘前市生まれ
    中学生の頃に、友人から譲ってもらったストリートブランドのTシャツが、ファッションとの初めての出会いだった。
    その想いを超えるものは他になく、高校生のときに服飾の道に進むことを決意する。
    都内のファッションスタイリスト専門学校に入学。在学中にスタイリストに出会い、師事をする。
    その後スタイリスト業を離れ、様々な人との出会いを重ねた後、フォーマルの奥深さ、メンズクロージングの究極の美しさを学んだ。
    2010年2月 日本の「装う」水準引き上げたいという想いから、「BERUN」をスタートする。
    2011年3月 イギリス留学をし、本場のテーラード文化に触れる。
    2012年9月 帰国後、赤坂見附にて予約制サロン「Atelier BERUN」をオープン。
    2015年7月 神楽坂の路面店に移転。6年間、神楽坂にて営業。
    2022年1月 元赤坂に移転。
    2023年7月 表参道に移転。現在に至る。
    このチャンネルでは、流行に左右されない普遍的な装いを提案し、皆さまに本質的なお洒落をする愉しさをお届けしています。
    ---------------------------------
    ※この動画でお話ししていることは、全て私個人の意見であり、決して正しさを強要しているものではないことをご理解いただいた上で、ご覧いただけたら幸いです。
    BGM
    曲名『Little By Little 』
    作曲 RYU ITO 
    ryu110.com/

КОМЕНТАРІ • 55

  • @hirokiuchiyama3299
    @hirokiuchiyama3299 3 місяці тому +20

    きょうのジャケットいい…

    • @nightfish0101
      @nightfish0101 3 місяці тому +2

      ですね。

    • @コルコル-x4i
      @コルコル-x4i 3 місяці тому +4

      この難しい柄の「使い方」を完全に理解していないとできないファッションに思える。オシャレすぎる。

    • @プリマヴェーラ太郎
      @プリマヴェーラ太郎 3 місяці тому +1

      難易度高いのは判るけど、自分がどうすれば着こなせるのか判らない。

  • @Madogiwa_Riman
    @Madogiwa_Riman 3 місяці тому +8

    赤城神社に参拝するときに神楽坂店の前を通っていました。その頃からスタイルも変わらずダンディーですね。羨ましいです。30年前に買ったベージュのバーバリーのコートがやっと似合う歳になりました。少しくたびれた感じが新品のときより異彩を放っていてたまりません。トレンドを追うのではなくクラシックなもの、地味だけど定番のものに勝るものはないと感じました。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +4

      あの頃からですか!
      ありがとうございます。
      地味だけど定番もの、まさにそれに尽きます。
      洋服を目立たせるのではなく、自分を磨いて自分自身を光らせることが本来のファッションのあり方だと思うのです。

  • @2key646
    @2key646 3 місяці тому +2

    竹内さんの服を見るとジャケットの柄が目立つけどそれ以外は全て無地で色味もカントリーで揃っていますね…。本当に勉強になります!

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +2

      ありがとうございます😊
      コーディネートは足し算と引き算の駆け引きですので、参考になりましたら幸いです。

  • @MT-ql9jt
    @MT-ql9jt 3 місяці тому +1

    竹内さんのブログや動画を見て、審美眼、一流を学び、素敵に年を重ねていけるよう、日々勉強中です😊まだまだ未熟な私ですが、トラディショナルで普遍的な洋服の力を感じております。歩みは遅いですが、竹内さんから学び、一歩一歩歩んで行きたいと思っています😊

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      いつもありがとうございます😊

  • @takayukisayama9182
    @takayukisayama9182 3 місяці тому +2

    以前、ジャケットに限らず、ウインドウペーンなどの格子柄は、その柄の強さがでてしまうので、オシャレレベルの高いアイテムだと伺いました。今回お召のジャケットを見ても私がおしゃれに着こなす自信はありませんがいつかはそういった格子柄(ドーメルアマデウスとか憧れます)ジャケットを着られるように洋服哲学をレベル上げしていきたいと思います

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      柄の中でも、比較的取り入れやすいものとそうでないものがあるので、まずはいけそうだなと思うものから挑戦していっていただきたいです!

  • @fy307
    @fy307 3 місяці тому +4

    一生物バンザイ🙌
    中学入学を機に買ってもらったカーフレザーの財布は、修理に出したりしながら16年経った今でも使えます。
    そんな今は、自分の給料で買ったコードバンの財布を8年程使ってます😅

  • @偶々-q6h
    @偶々-q6h 3 місяці тому +3

    RPGの喩え、グサっと刺さりました。ありがとうございます。
    大学生になってバイトを始めて、月に2万円ずつを洋服代に当てていた頃を思い出しました。4ヶ月貯めてポロラルフローレンの黒のセーターを買った時は小躍りしましたね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      そういうときに買ったものは思い入れがありますよね⭐︎

  • @TM-ol6di
    @TM-ol6di 3 місяці тому +1

    素晴らしいお話です。ライフスタイルとはお洒落を続けていくことですね。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      ありがとうございます!
      お洒落が人生の一部になる人が増えることが願いです。

  • @Leonにゃん
    @Leonにゃん 3 місяці тому +2

    『信頼できるプロにお願いする』という考え方はとても大切ですね。
    なので『信頼できるプロ』を見つけるセンサーを磨いておくことが大切かと・・・

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      仰る通りです!
      人とたくさん会い、人を見る目を養うこともセンス磨きの一つだと思います👍

  • @アリオス-k7d
    @アリオス-k7d 3 місяці тому +1

    3:27
    ここのお話、心の底から納得します…
    竹内さんの影響で間違いのない良いアイテムを少しずつ揃えていますが、昔なんの意図もなく買ったものは徐々に部屋から消えてますね…

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +2

      そうなっているのであれば、確実に見る目が養われている証拠かと思います💪
      わかりやすいモノづくりではなく、見る人が見ないとわからない良質なモノが徐々に増えていくはずです。

  • @Oshioshihoshiken
    @Oshioshihoshiken 3 місяці тому +1

    竹内様がドラクエの話をされているのは新鮮でした。自分はまだ学生なので、ひのきの棒しか持てませんが、いつか竹内様のお店で勇者の剣を買えるように頑張りたいと思います。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      ひのきの棒はスライムくらいとしか戦えないので、次は銅の剣にして、少しずつレベルを上げていきましょう⭐︎

  • @publicenemy8311
    @publicenemy8311 3 місяці тому +1

    とても濃い内容ですね。個人的にはなかなか捨てられず30年以上前の物が現役であることがしばしばです。。ただどの時代の自分も基本的にはアンチ流行だったので、長く着ることができているのかもしれません。例えに出てきたスゥィングトップ(バラクータ)にしても、30年以上前の物をまだまだ着てます。逆に、死ぬまでに、ホントにいい風合いになるかどうかの方が心配だったりします(笑)。。

  • @blues66
    @blues66 3 місяці тому

    流行を楽しむこともとても楽しいことだと思います。センスが問われる40代以上の方を対象にお話しされていると思いますが、服の基礎知識として、10代で聞いておきたかったお話しです。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      流行に揉まれることで、変わらないものの良さがわかりますね。

  • @masaya0748
    @masaya0748 2 місяці тому

    まだ20代後半で以下のモノを選んでいますが、なかなかお洒落というのは難しいものです💦
    ・無印良品の黄緑色ボタンダウンシャツと青デニムズボン
    ・吉田カバンの黒色ポーターボディバッグ
    ・ビルケンシュトックの青スニーカー

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  2 місяці тому +1

      これだとマジョリティの極みですので、一点でも上質な物(それに答えはないのですが)を選ぶことをおすすめします。
      あと、それぞれのアイテムと向き合ってみて、その洋服にわくわくするかどうかを感じてみてください。
      しないのであれば、それはオシャレではなく、ワンマイルウェアにした方がいいでしょう。

  • @うえ-u1r
    @うえ-u1r 3 місяці тому

    リサイクルショップや古着屋さんで一通りみて、これは時代遅れかな、あの頃の流行だったけど今は着れないデザインだな、
    思う中、ひと目見てこれは良いぞ、と思った服が40年以上前のラルフローレンの段返りのブレザーだったり、バーバリーやアクアスキュータムのコート達でした。
    改めてトラディショナルなデザインの凄さ、仕立ての差というものを、まだまだ未熟者の私なりに体感いたしました。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      30,40年前のものが今も格好いいって普通に考えてとんでもないことなんですよね。
      1980年代に流行っていたものやことが今も続いているかと考えたときに、そんなものはほとんどないわけで、時代の変化はすさまじく、流れるのが当たり前ですよね。

  • @kenichirivera4927
    @kenichirivera4927 3 місяці тому +2

    How do you describe Fred Astaire, Mr Windsor and Carry Grant style? How did they develop their style? They are my stars!

  • @doomsday_machine
    @doomsday_machine 3 місяці тому +2

    センスのなさを受け入れる…これが一番難しいかも。
    「一事が万事」ではないけど、若い人の意見を尊重するとか、普段の行動の蓄積ですよみたいなお話

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      ありがとうございます。
      常に学びの姿勢でいることが大切だなと感じる日々です。

  • @喜屋武すずき
    @喜屋武すずき 3 місяці тому

    竹内さんの価値観が好きだからすんなり頭に入ってくるね。服は外見じゃないんだよね。その人の中身・気持ちを映しているんだよね。だから、私は少なくてもスーツだけは値段は別として、きちんと選んで店員さんの目も入れて納得して選んでいます。私服は、子供が小さいので勘弁してくださいw 動きやすさ重視です!

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      子供が小さいうちはアウトドアウェアをガンガン使ってください!笑

  • @dilo4it
    @dilo4it 3 місяці тому

    ジャケットが目の毒ですねw お似合いです

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      ありがとうございます!
      リネンのチェックです。

  • @mauo4856
    @mauo4856 3 місяці тому

    オーダースーツk-51について語ってください

  • @鳥谷敬-u8t
    @鳥谷敬-u8t 3 місяці тому

    ついにパナマハットデビューしましたが、そもそも帽子というものに縁遠く、屋内外でのマナーや所作について紹介いただ気ないでしょうか。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      パナマハットの動画はいくつか撮っておりまして、その中でそのようなお話もしておりますので、ぜひご参照くださいませ。

  • @junehoney604
    @junehoney604 3 місяці тому +2

    まずは身体を磨きましょう 腹は出てないか?歯は綺麗か?姿勢はいいか?

  • @torisugari-o6r
    @torisugari-o6r 3 місяці тому +1

    1:18~ 有名ファッション誌で「これは一生もの」というタイトルで特集が組まれていたのを沢山見て来ましたよ😆🤣

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому

      一生ものというのは良くも悪くも最高の謳い文句ですので、

  • @Tatsu1122
    @Tatsu1122 3 місяці тому

    ネクタイはどちらのネクタイですか?

  • @TJ-oy2ym
    @TJ-oy2ym 3 місяці тому +1

    確かに良いものを持つというのは賛成ですが、分相応…。貴族やハイソのような恰好を平民がするというのも…とも思います。普遍性があるというのは、無い物を追い求める一種のロマンです。何か正解があるって思うのは、自分を型に嵌めてしまっていてしんどい気もします。人間がこれだけ繁栄したのは、状況に応じて合わせられる適応力があったからです。イタリアサルトの「人があって服がある」という考え方を忘れないようにしたいものです。あえて、違う意見を言ってみました。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      私は特に貴族やハイソな人の洋服を着ろとは言っておらず、人があって服があるという話はいつも一貫してお伝えしております。
      また、正解不正解ではなく、こういう考え方もあるよ、というあくまで提案です。
      洋服が一人歩きしている人たちが多すぎるので、あくまで主役は着る人ですね。
      また、分相応とのことですが、わたしから見ていますと、自分を小さく見積りすぎている人が多いと思います。(日本人という国民性でしょうか)
      自分がまだ知らない魅力を自分以外の人が発見してくれるためにも、プロに尋ねてみるのはやって然るべきことだとわたしは思います。

  • @きしきし-u2u
    @きしきし-u2u 3 місяці тому +2

    ハイブランド..偽物が出回るブランドは世の中に値段なりの価値が認められていない証なのでしょうか。

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      そういう側面もあるかもしれません。
      ブランディングされていない、クラフツマンシップあるものは偽物を作る必要もなければ、作ることもできませんので。

  • @ioai808
    @ioai808 3 місяці тому +2

    60代は言及しないの?

    • @AtelierBERUN
      @AtelierBERUN  3 місяці тому +1

      40,50代をしっかり磨けば、60代からは格段におしゃれになっていきます。
      今回は全年代共通のお話です。