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動画ありがとうございます。わたしは福岡出身で大学入学とともに東京に行った時、周りの男性があまりに柔和で驚いたのを覚えています。九州男児の特殊なカルチャーは同意です。そのあとスウェーデンに留学したのですが、男女平等社会の心地よさに衝撃を受けました。自分が「女である」ということを意識することがこんなに少ないのかと。性別を前提としない「人」として見られることが初めてのような気がしました。いま日本に帰ってきて、20代ですが男尊女卑は気付きにくくなっているだけで、まだまだ健在だと思います。差別を可視化することは苦しいですが大事なことだと思います。
すごくよくわかります!海外出ると、初めて人間、職業人として見てくれることに驚きますよね。日本だと、まず女ということでジャッジを受ける。私は九州に旅行に行った時、20代の地元民とBBQする機会があって、男性が何もせずに女性しか動かないのに衝撃を受けました。関東だと成人してるのに自分のことをやらないのは子供と一緒に見えるから、よくお母さんよろしくお世話されてて恥ずかしくないな〜と思ってしまいました。いまだに根強いんですね。
30後半の男ですが、自分がこれまでどういうスタンスで自分と他人と向き合ってきたかということが分かりました。我慢して他人より上手く物事を成し遂げる方が勝つというのは理屈としては分かり易い。それが正しいと思ってた時期もあったけど、自分が病気で弱い立場になり、そういう人たちを見てきた中でそれも人生の一部でしかないんだと思えました。でも自分の中では譲れないというか負けたくない部分もあって、でもそれを他人に押し付けなければいいのかなと思っています。
"フェミニズム"ほぼ言葉しか知りませんでした。大変勉強になりました。私の働く業界は男性が多く昔ながらの風潮も多い男性職場です。そこで男性社会のヒエラルキー構造を「外側」から見続けてきました。そこでのこちら側(女)への対応、接し方の中で謎(不快含む)も色々ありました。この動画で、対等な関係ではなく"マリア様を求めてしまう"という説明を聞いて、その中の一つ謎が解けた気がしました。"私はあなたのお母さんじゃない"と時々感じてたのがこういうことに近かったのかなと...(子供が母親に対しての甘え的な)先生いつも解説ありがとうございます。理解するには言語化する必要があると今回もまた強く感じました。
弱い男性、弱い女性、それぞれの生きづらさと共に、双方の問題点も指摘されていたことに、益田先生の公平さと誠実さ、優しさを感じました。私は弱者女性ですが、身近に弱者男性も数人見ています。人は誰でも弱いです。強い人の中にも弱さはあります。弱いことを恥じなくても良いと思います。人が互いの弱さや違いを認め合える社会に、早くなって欲しいです。
自分の中でずっと気になっていたテーマだったので、お話しありがたいです人間と相対する時、属性によって態度や目線、そして選択肢の幅が少なくなったり抑圧を受けるのは理不尽だよなぁと感じていました
動画をみて思い出したんですが飲み屋やコンビニで女性店員に絡んだり、女性に大声をあげたりして脅かす男性を見かけることもあるけど男社会でうまくいってないから力で勝てる女に当たるんだろうなって薄々感じる時があるなぁって。考えてみれば確かに...自分より強いかもしれないもしくは同じくらいの強さの生き物に当たるわけないですよね...
こんにちは!本当、その通りだと思います。。ぶつかっても謝りもしない人、定期が見えにくいときつい言い方を乗客にするバスの運転手。。「それって相手がマッチョな男性でも同じように振る舞いますか?」っていつも心の中で思います😅自分より弱い人にこそ優しく接するべきですよね
女性が対等に話をすると、主張が強い扱いづらい人ととられます。軋轢をうまない様に下手に出ると、男性には伝わりません。日々、どうしたものかと思いながら、今は未だ時代が、男女平等ではないのだとバランスをとりながら、生きづらさを感じる毎日です。こちらの動画を拝見し、スッキリしました。こういう情報はどのくらいの人が、認識してくれているのでしょうか。いつも、救われる思いで、動画を拝見しております。ありがとうございます。
ケースバイケースでは?現実は女性の方が優位な場面や領域も確実にあるし(世のお父さん達の扱いなんて酷いもんですよ、、)我々こそが被害者だと言うのではなく、お互いの性の犠牲と苦労を公平に認め合う議論から、本当の男女平等が生まれるのでは?
フェミニズムを取り上げてもらってうれしいです!ネット上では誤解されていたり、一部の過剰に男性に攻撃的な方(そうなってしまった理由はあると思います)がフェミニスト代表だと思われていたり、なかなか難しい状況のなかで、解説してもらえた意味は大きいと思います。
@あずぱん 実際に左派の代表が資金的優遇を進めているからでは?
これは相当社会のタブーに触れたすごい動画だと思いました。強い・弱い 男・女 と区別をして解説せねばならない内容なので、反発も多いでしょう。でも、社会的構造の基本を知らなければ、自分の置かれた状況を正確に把握し、気持ちの整理をつけることは難しい。タブーで語られないからこそ、セクハラやパワハラ、女性の生き方についての悩みが尽きないのだと感じました。
家の父はいわゆる典型的な家長タイプなので良い年して何やってんだか…。と思う反面、そういう家柄を見てきた子もまた無自覚の内に影響を受けやすい部分もあると思うので、言動一つにしても思いやりを忘れず気を付けなければと思います。
あたかも男女で社会的な違いはもう既に一切ないかのように、男女平等は当たり前であるかのように教育されてきたように思います。だからこそ、女性がつい最近まで本当に権利もなく下に見られてきた歴史はこちらから積極的に知ろうとしない限り知り得ないので、フェミニズムと聞くと拒否反応が生まれてしまう人がいるのかなと思いました。男性から見ると、「もう既に男女平等な社会になっているのに、女性は自分たちばかり立場が弱いことを主張している(それがズルい)」と見えるというか。その男女平等が本当なのかというところを疑問視するところから始めないといけないですが、やはり強者の立場では見えないところが多いのでしょうか…。
コメント全面的に書き換えます私の中に、男、女、強い、弱い、と分類することに得体の知れない抵抗があることに気がつきました考えました弱者にまわるのが嫌ですそれを我慢してもう一度動画を視聴しました先生の想いと気づかいがこめられていましたこんなアンタッチャブルな題材に手をつけてくださるほど、視聴者のことを大切に思ってくださっているんだな、と胸が苦しくなりました先生の指摘を素直に受け入れて訂正できる心の強さに敬服します私もそういう人でありたいです
結婚したら退職するのが一般的なことでした。そんな中、当時としては画期的な女性管理職が活躍していたり、出産後も同じ仕事に復帰したりすることが出来る環境の会社でした。なのに私は退職を選んでしまった。経済的自立することの大切さを知らなかった。愚かでした。
私もです。残念です。
性的虐待被害者です。とても気になる動画でした。ありがとうございます。
男性で「フェミニスト?ああ、あの男が嫌いな怖い女の人のことだろ?」みたいなこと言う人にこの動画を見せたいです。ホモソーシャルにどっぷりつかって生きてきた男性って、女性の話を聞こうとしなかったりするので。
益田先生の動画でホモソーシャルという言葉を知って色々調べて男性も大変なんだなと思いました。私の会社で40代ぐらいの男性が男尊女卑の考え方で、「女性はお茶くみして、コピーしてればいいんだよ」と言われたことがあります。未だにそんな考え方の人がいるんだって思いました。可愛い女性社員には可愛い可愛い言って、仕事の面ではまったく評価せず、可愛ければよくて、私はその人の基準で可愛い部類ではなかったので、仕事の面で熱心に教えてくれたり、期待して育ててくれてるところはありました。しかし、男性のコミュニケーションでありがちな、いじりやジョーク(全然笑えない)、容姿や体型についていじられたり、飲み会でネタにされることがよくありました。可愛い子は大事にするけど、可愛くなければ傷つくようなことを平気で言ったり雑な扱い方をする人でした。その男性は可愛い子にご飯を奢ったりお喋りしたり、可愛がることにステータスを感じてたのかな?と思います。(可愛い子といると男性のなかでも羨ましがられる対象ですし…)そうじゃない私はいじられる対象として扱われ(その人に女性として大事にしてもらいたい訳ではないですが)、いじりやジョークには表面的には笑って流してましたが傷ついたので複雑な気持ちでした。
ホモソーシャルの視点から始める所が、益田先生らしいなと感じました。女性目線で一番分かりにくい部分と感じており、ご説明興味深かったです。私はフランスのパンク系のフェミニズムに出会い、雷が落ちたようで視点がすごく変わったのですが、これはこれで生きにくいです(笑)もう少し幅広くフェミニズムを学びたいですが、なにかと生活に余裕を持てずにいます。余談ですが、九州男児については全くの同意見です🥹20代後半の福岡でもまだ、形骸的なそれをベースに生きる者に多く出会い、ちょくちょく将来に絶望します🥹🥹早稲田で暮らしたいものです。
はっきり説明してくれてありがとうございます。この問題は私のテーマです。先生に感謝です。
自分がこれまで拝見しました益田先生の動画で一番驚きました。真面目で誠実な益田先生の苦悩がこの先もまだまだ続くのではないかと、病まないかなと心配になりました。
いつも役立つ動画ありがとうございます。ホモソーシャルやミソジニーって、俺にはかんけーねーと思っている男性が40代でも普通にいると思いますが…ほとんど無意識に女は下、と思っているみたいなんで、無意識だけに気が付けていないみたいんですよね。例えば、40代後半になって実家に出戻った男性が母親から「ご飯を作ってあげられて幸せ」と言われて、俺のために母が自己犠牲してくれることに喜びを感じていたりします。そういう人は、他の女性も家制度の中の役割で見るので、介護要員になってくれそう&家事してくれそう&美人を配偶者の要件にしているようです。当然女性からはモテないですが…。特に九州では女性の側もそういう世界観でいる人が年配の人には多いです。しかし、能力は性差に由らないので、現実には思った通りならないですよね。でいじめに走る。これは日本社会の病理なのではないかと思います。儒教が悪いと思いますが、脱洗脳テクが必要そうです。
なんて分かりやすいコメント!同感です
九州の女性年配者の話は、長年居たので同感です!!!そして、栃木大学の研究でも、熊本の女性は国内一、性別役割分担意識が根強いという結果が出ていましたが、参考になると思います。私は、熊本に生まれ育って、一旦中学卒業して大都市圏に住んだので良かったですが、一部自立志向が強い方もちゃんと熊本にはおられましたが、多数派は良妻賢母の美人がモテる、くらいの風潮でした…。
上から目線で他人の意見を勝手に文字起したあげく洗脳扱いするのは失礼では? それこそ無意識に罵倒 見下してない?
技術だから実績は認めてくれるけど、男性社会にはつまはじきにされて挨拶すらされなくて、病んだなぁフェミニズムの話になると、弱い男性はどうすんだ〜みたいな人がいるけど本筋とズレてるし、そっちはそっちで話題立てたらいいのにって思う
彼女を「お前」呼ばわりしたり、自分の女みたいな所有物扱いしている男性を見ると物凄いドン引きする。力士が倒れているのに、女性は土俵に上がらないでください。とか意味不明。
しかしながら女性を下に見てる男性達程女性にモテます。認めたくない事実かもしれませんが、対等にいようとする優しい男性は女性にはモテません。ただしきちんとした職業で年収が沢山あって清潔感があって普通以上の容姿という前提条件をクリアした「優しい」男性ならモテるでしょう。結局は女性が受け身で決めることなのだけどそのような暴力的でオスらしい相手を選んでしまいがち。
それはあなたと、ごく一部の人だけだと思いますよ。男に支配されて、子供の虐待見て見ぬふりする人ってそういうタイプ多そうですね。
男性が女性に「お前」って言うのも、妻が夫を「主人」って言うのも、本当に受け入れられないです。私には名前があるんだから「お前」は止めろと思うし、止めないならこっちも「お前」って言うわ、みたいな。夫が同じ大学の同じ学部の同級生で、つまりクラスメートなのを、結婚したら「主人」なんて呼べる訳がない。私がそういう女なので「お前」呼びする男とは付き合ったこともないし、結婚前は夫のことを「相方」と呼んでました。(夫はお笑い好きだったので、相方と呼ばれても自然体だった)むしろ、就職してから同期の女性に「相方って変。彼氏って言わない?」と指摘され、それ以降「彼氏」に変更しました。結婚後、他者に夫のことを言うときは「夫の名前」か「夫」でした。呼び方一つとっても、根深いですねぇ。
土俵などの女人禁制の話とかは、またもう少し別の事情も絡んでそう。
お前呼びは当人同士の関係性次第だからね赤の他人が口出しても意味無い
全員が全員そうではないと分かっていても、やはり生きてきて何人もの男性から怖い目に遭うと男性そのものが苦手になってしまいます。身内は平気なんですけどね…
クソフェミじゃなくてミサンドリーでは?
私は母方が女系家族で、いとこは私以外男という環境なのです。そのため、いとこ達は叔母達に厳しく躾けられ、女性優先の男性しか周りに居なかったため、社会人になってから、女性陣が男性陣に凄く気を遣ってるの見てとても驚きました。ちなみに、私は男女とか権力とかあんまり意識できないため、きちんと接してくれる人以外にはめちゃくちゃ冷たいです。
勉強になります〜ありがとうございます〜お疲れ様でした💐
素晴らしい、思わずメンバーをクリックしてしまいました。
昨今、BL漫画のドラマ化が増え、日本には以前より衆道というものが存在すると知ってから、女性に生まれた利点を探しています。毎月血を垂れ流して痛い思いすることより喜びはあるのかなあ…と。フェミニズムを話題にしてくださるの、とても考えが捗り助かります。
お互いに色々な意味で成熟していく、成熟を受け入れていく必要性があるなと感じました。
謎が解けました。わかりやすいです。
女性が女性(後輩)を育てる環境。女性が女性に寛容、共感を用いる社会が理想です。が、長い目でみると女性が社会に活躍できる一歩だと個人的に思います。社会に出てみると、周りの女性に寛容なのはどちらかと言うと(異性)が多い気がします。体調不良による痛みを始め育児をしながらの勤務でどうしても緊急で休みを申請をして休み明けの翌日出勤をすると耳打ちで辛辣な言葉を浴びせるのはほとんどが女性です。同じようにライフステージを経験したから女性であっても女性が女性に寛容な社会を知りません。
「女嫌いニッポンのミソジニー」上野千鶴子さんの本を貪り読んだことがあります。目から鱗がポロッと取れた感覚を味わいました。おすすめです。
世界全体として、ヘテロソーシャルの実現を願っています。フランスで、3回セクハラにあい、その都度人事のような部署に訴え、解決してきましたが、本当に嫌です。それ以外では、女性でもバリバリに働ける国ですが。
このテーマとても良かったです。話を聞いていて、「弱い男性」が自尊心を回復するために女性に優しそうにしているケースも多いかと思いましたが、そういうのがいわゆるモラハラ行為に発展しやすいのでしょうか?
本当さぁ。ほとんどの管理職男なんだから、強者男に文句言えよなぁ!!?何で匿名コメントですら、言えないんですかねーーー
もっちりゴリラさんの受け取り方や感想を入れずに、“そのまま”読めばわかるんですが、yukikoさんは「文句」を言ってるんじゃなくて質問、疑問を投げかけてるんですよfˊᵕˋ;)それを「文句」と受け取ってしまう、匿名コメントを書いたところで解決するわけでもないのに、何で「管理職の強者男に言えよなぁ!!?」などと文句を付けるような見当違いの返信をしているのか、心の底から不思議ですそう受け取ってしまう、言わずにいられないような価値観や考え方があなたの中にあるんだな、と考えてます
先生、日々本当に話題が尽きないですね。ちょうど数日前に友人から、フェミやLGBTQ、少数派へ向けた厳しい見解を長時間聞いてモヤモヤしていたので、個人的にとてもタイムリーでした。モヤモヤは、たぶん。。自分自身に対してなんだと思います。友人の論は「男女が結ばれるのが昔からの自然な摂理」「少数派は我慢しろ」ということだったのですが私は「うわー。。まじカョ。。どうしよう〜。。」と思いつつその人を刺激をしたり、怒らせたくなくて「なるほど。。そうなんだね」 と答え続けていました。後から思えば、そのシチュエーションこそが「男性が女性を教え諭す」「反論させない圧力」という構造だったなあ、と思いました。私のように男性とモメたくないよ、怒らせたくないよ、という女性が、結果的にバックラッシの片棒をかついできてしまったとも思っているので自分が情けなくもなりました。でも、だからこそ、改めて、これからも、淡々とフェミニズムのことは知って行きたいと思いました。だって、それは男性も女性も、LGBTQも、もっと。。いい感じ、に生活していけるように。100分deフェミニズムは番組拝見し、録画もしました。改めて見直してみようと思いました。私の大好きな○台先生のク○フェミワードもさらっと飛び出して、フフッてなりました。毎日、無料でこんな講義を受けられると思うと「世界は良くなってる」を体感してるなぁ。。と思いました。
11:06 そう!!!!!これこれこれこれこれ!!!!!
基本男性が怖いので😢治るかな。気になるトピック
13:40 性産業の件については体を売ってる本人を攻撃したいとかじゃなく、男性側が女性を売り買いできるという概念が良くない(女性全体にとって損)と思ってます。理想ですが北欧みたいに性産業を違法にして稼げない人には生活保護や仕事を紹介しやすい社会になってほしい。
コメントした貴方が生活保護代を出したり、仕事を紹介すればいいのでは?物価高の現在にそんなことをやるために税金払いたくない
本題とはずれるけどマリア様を求めていた時期もありましたね。でも対等な関係を築くのって難しくて、昔は本当に相手の心理や行動原理が容易く読み取れてしまって自分が精神的に弱っているはずなのに、何故か相手を察してあげるみたいな状況になりがちでした。今は、嫌な人と関わること絶対はないから心理がわかってもちょっと可愛いなぐらいにしか思ってないけど、最近の課題は自分と相手の欠点を許容して、本当に変化するのかの確認と、自分に取ってベストな人間ってどういう人なんだろうかってことを考えることです。
名付ける事によってでしか可視化できないなるほど!と思いましたカテゴライズが細かすぎると思っていましたが、そういうことかと合点がいきました
「クソフェミ」という単語が出てきましたが、この言葉の定義はしっかり調べた上で使って欲しいなと思いました。「クソ」をつけても良い正当な理由は本当にあるのでしょうか。宮台氏が使っているような文脈では少なくとも明らかにおかしい気がしていますが、エロアニメゲーム系広告が街中に溢れている事が人々に刷り込む有害さを訴える女性が「クソ」をつけられることに全く理解ができません。少なくとも私は娘に見せたくはない。女に生まれてきて性的に消費されるのが当たり前だと思ってほしくない。また、「同意」の有無で性犯罪に発展することを全力で止めたい加害的男性に対して防衛の反応を見せる女性に「クソ」をつけるのも、単なるミソジニーではないかと思うので、「クソフェミ」を多用している界隈の「クソフェミ」の定義をしっかり調べた上で使って欲しいです。
フェミニストはそもそもあなたたちが当たり前に用いる「性的消費」という概念をいい加減定義してくださいよ。
『別冊NHK100分de名著 フェミニズム』読んでみようかな...
さっき発注しました。
@@kakosae 私はもたもたしていてまだですが…そうこうしているうちに、同じシリーズの『歎異抄』も読んでみたいな…と😅一緒に密林でポチッ…ですかね😄
男の女性嫌悪を「ミソジニー」と用語で説明してるのに、女の女性嫌悪を「クソフェミ」と男性側の汚いスラングで説明しているのが気になりました。それは「ミサンドリー」では?
すいません不勉強で。そうですね、ミサンドリーと紹介すべきでした
(益田先生への返信です。)女性の男性嫌悪を、「ミサンドリー」といいますね……。動画を拝見しましたが、ミサンドリーは単純に"ミソジニーを反転したもの"ではないです。男女間の権力不均衡を無視するから、そんなふうに見えるのではないですか。
とても勉強になりました。私は元消防士ですが凄く納得ができました。良い消防本部や良い消防士はいると思いますが私が働いていた職場は今回動画に凄く当てはまりました。益田先生に解説して頂き救われた気持ちになりました。ありがとうございました🙇♀️私は約30年前に消防士になりましたが、色々と辛い事が重なり病んで脅迫されて消防の仕事を辞めました。命懸けで働いていたので大好きだった消防の仕事を辞めた事は今も本当に無念な気持ちでいます。消防で働いていた時に受けた壮絶なハラスメントの後遺症でトラウマと精神疾患が悪化して人が怖くなり現在は無職引きこもりをしています。毎日毎日自分の事が哀れに感じて辛いです。私はその消防本部で初めて採用された女性消防士でした。今は昔と異なりまだまだ男尊女卑が甚だしく女性が男性より仕事を頑張ると煙たがれたり昇任すると揚げ足を取られたり女性には特に従順で癒しを求められる職場でした。消防士になる男性は基本的に女性より体力があり輩にも怯まない男らしい人が沢山いました。消防士以外の人から見ると消防士という職業や作業着制服を着用している姿は規律正しく正義感があり頼りになる素晴らしい人間だと3倍増しでカッコ良く見えるそうです。だから私が壮絶なハラスメントを受けている事を相談をしても理解してくれる人は少なかったように思います。女性職員は癒しの道具として扱われました。私生活や仕事のストレスの発散のため本能の性欲が抑えられないのか女性を従軍慰安婦として扱う人間が居ました。女性職員が虐げられた環境で頑張っていると恋心を抱くのか男性職員は責任を取る気もないのに色々な女性を物色して性欲の吐口にしたり周囲に嘘を付き不倫に巻き込みました。私が働いていた消防本部では女性職員は消防士臨時職員関わらずほぼ全滅でした。従わないと許してくれない男性職員も居ました。私はセクハラを拒否したらパワハラを受けました。仕事で嫌がらせをされるようになり名誉毀損まであったので裁判をしました。裁判に勝っても反対に職場を訴えた悪人として私は壮絶なイジメを受けました。病んでトラウマが悪化して過食嘔吐や精神疾患を発症していました。私は相当病んでいました。私以外の女性職員は全て不倫に巻き込まれて色々あり退職しました。私は消防本部で女性消防士一人になりました。私は色々な男性職員から責められました。男性の不倫は許せるけど女性の不倫は許せないと言われました。先駆者の私がしっかり教育しなかったからだと責められました。女性職員を不倫に巻き込んだ悪質男性職員からは不倫した女性職員の気持ちをお前が理解して守って上げなかったからだと一方的に責められました。私は何も悪い事はしていないのに男性職員から責められました。私は心細くなり口頭で助けを求めましたが誰も救済してくれませんでした。男性は女性を少し下に見ていて男性は何をしても許されて女性が性被害に逢うのは女性の責任と言われました。私は奥さんを傷付け女性職員を不倫に巻き込み世の中の女性を物色して騙して性欲の吐口にしている男性職員に目を付けられてしまいました。私は不倫などしたくはなかったのに私が性欲の吐口にならないと他の女性が不倫の犠牲者になると脅迫されました。私が怒りを口にすると人格否定をしたり仕事で差別をしたり協力してくれませんでした。毎日毎日理不尽な要求をされて私は頭がおかしくなり洗脳脅迫されて私は男性の性欲の吐口になりました。私は不倫を理解しようと女性を守ろうと男性職員の性欲の吐口になりましたが辛くて頭がおかしくなり自暴自棄になりました。私のような人生を歩んで欲しくなくて子供に辛く当たるようになりました。性欲の吐口にされたり脅迫されたり騙されている事を自覚する度に私は怒りが溢れて加害男性に不倫は悪だお前は鬼畜だと抗議しました。抗議すればするほど反対に男性職員から私の人格否定をされて私はドンドン頭がおかしくなっていきました。私が女性を守るために嫌な事を強要されていた側なのに消防本部では私が悪になり色々な事があり脅迫されて私は退職しました。責任を取る気もないのに女性を性欲の吐口にしたり不倫に巻き込みました。私はトップの成績で採用試験を合格していましたが女性であるという理由で実は不採用になりかけていたとか能力もないのに流れで採用されたとか職員研修会で名誉毀損されていたりしました。出来る仕事もあるのに女性は現場活動に一切従事させてもらえず昇任すると現場活動を知らない癖にとイジメの対象になりました。他の消防本部では救急活動に従事している女性もいたので羨ましくて仕方がありませんでした。私が現場所属で係長級になると仕事をサボっている人間などから嫌がらせを受けるようになりました。夜間監視勤務中に勉強をしていると電気を消されたり火災現場などで命や身体を守るためのヘルメットや革手袋などを隠されました。余りの恐怖で涙が止まりませんでした。私は色々な事があり病んで頭がおかしくなりました。色々な事が積み重なり病んで休職しましたが詐病扱いされて傷病手当詐欺と言われて色々な事を捏造されて私は冤罪なのに警察に虚偽告訴されて捜査を受けました。私は怖くなり頭がおかしくなり自分を犯罪者だと家族にいうようになりました。家族と相談して病院に入院しました。入院した病院に捜査員が居て病院職員と私を詐病手当詐欺などと自白の強要脅迫嫌がらせをしてきました。私は大好きだった消防の仕事を辞める事にしました。その後は転職を繰り返しましたが消防でのトラウマをぶり返してしまい警察からの脅迫嫌がらせが続いたので精神疾患が悪化しました。自宅には監視カメラが設置されていて私の入浴中の姿を類似する写真がラインで送られてきました。消防から依頼された警察は私が詐病だとどうしても証明したくて自宅での私の姿を監視カメラで観察していたのだと思います。警察は私に逃げても無駄だよと言いたかったのだと思います。その後に私の無実を証明する出来事が続き一部冤罪が証明できたのか警察は脅迫と嫌がらせをして来なくなりました。私は世の中が怖くなり無職引きこもりなりました。虚偽告訴の悪質な手口と冤罪被害の怖さを知りました。私が失った人間性や権利を返して欲しいです。私は以前に子供に私みたいになって欲しくなくて勉強して良い職場で働くように伝えていました。別の消防本部で消防士になっても良いけど私の働く消防本部は女性をぞんざいに扱い悪い人間ばかりだから絶対に働いてはいけないと話していました。子供はそれを覚えていました。友達の彼氏が私の働く消防本部で働く前に友達に他の消防本部にした方が良いと説明したようでした。友達は彼氏と仲良く付き合っていましたが私が働らいていた消防本部に採用されてから人間性が変わったそうです。消防仲間から女性を色々物色した方が良いと説得されて仲良くしてたのに友達と別れて女性遊びをするようになったそうです。そして寂しくなると友達に連絡をしてくるそうです。友達も私の子供も本当に私が働いていた消防本部は最悪だと言いました。どうしたら悪い人間を裁く事が出来るのでしようか?
明確には男性嫌悪が「ミサンドリー」ですね。女性でも女性嫌悪は「ミソジニー」でいいですよ。「クソフェミ」(言葉汚いし他の言葉で置き換えるべきだけど)って言うのはフェミニストでありながらミサンドリーやミソジニーを拗らせている人と定義されるかと。
男女がお互い想像力を目一杯に働かせないと、全然動かない問題のように思えた。基礎知識も不可欠。自分(40代)の学生時代には性教育がかなり杜撰だったことも思い出した。コレ系の話題になると男女双方の苦労自慢大会になりがちだが、「協力していかなきゃなのに」というドクターの言葉が響いた。
昔風俗で働いていた時、私自身がクソフェミ状態でした。男性は全員10歳も20歳も年が離れた女を買って楽しめる生き物だと信じて疑わず、男性不審に苦しんでいました。ある時現在の旦那さんに出会い、「色んな女の子とエッチしたい気持ちはあるけど、楽しんでる風の演技をさせて辛い労働をさせる罪悪感で楽しめないと思う。」と聞いて、目から鱗でした。理性が強く浮気をしない男性もたくさんいることにも初めて気づき、風俗も辞めてクソフェミ状態から抜けられました。そして、益田先生の動画を観て風俗通いをやめられない男性も苦しんでいる場合があることを知りました。不条理がある社会を変えることは難しいから、自分を変えていくことで苦しみは減っていくこと、知ることができてよかったです。
母親から愛されなかったり、否定されたり嫉妬されたりしてきた怒りとトラウマで、自分が現実に存在している、命があるという実感を受け入れて、肯定的に自分を見ることが、とてつもなく怖いです。いくら努力しても自己肯定感を持てないことに苦しみ、すぐ被害者ぶったり、ときには周りのせいにしたり、父親からも見下され、ネグレクト気味にされてきたこともあり、社会に出ても自分の軸や自信がもてず、人といても、自己卑下、自嘲してしまうクセがやめられず苦しいです。
人間関係の我慢ができないので、弱者女性の立場にいます。能力的に弱者であり、性別も弱者である私には、治療の為、将来の自分をイメージする為にも、ミサンドリーではないフェミニズムを人生のどこかの段階で、学び知る機会が必要なのではないかと感じています。益田先生の切り口のフェミニズムシリーズをこれからも聴きたいので、またいつかテーマとして取り上げて下さい。
男性だからという理由で恩恵を受けた記憶なんてないですし、フェミニストの暴走を見ていると、男性にミソジニーが根付いていると言われても微塵も実感が湧きません。
16:15 この価値観を聞くたびに「共働きならなんで家政婦を雇わないんだろう」とつくづく思うんだよね。自分の家も共働き状態だけど父親がいわゆるこういう考えだからなぁ…欧米なんか見てるとだいたいベビーシッターさんを一時的に雇ってる展開をドラマや映画でよく見るからな…家事がロボットがする時代となってきてるのを思うと育児もロボットでできたら…と思うんだけど、倫理的な問題あるんかな…?
追記になるけれど、自分は発達障害の特性で弱い男性にいるし、二次元好きだけど、ミソジニー拗らせた人見ると「ああはなりたくないな…」となる日々。MGTOWとかがそうで、ミソジニーの聖域ですごく嫌らしい感覚になる。ぶっちゃけ同じ二次元好きのオタクや絵師にも割とミソジニー拗らせている人は割と見るし堪えないね…。自分は早い段階からリベフェミの考えに共鳴したし、男女平等主義な考えになったから、ミソジニーやミサンドリーからは遠ざかったことが良かったのかもしれないなぁ…
日本は社会や集団を形成する基盤として血縁幻想に依存します。欧米諸国では権力幻想を基盤として集団を形成するのでその違いも大きいのではないかと思います。これにより日本は血のつながっていない家政婦や養子を家族という集団に組込みたがらないのかもしれません。。。
育児の内容にもよるかもしれないけど、イレギュラー対応が多いのでロボットに育児はなかなか難しいかもしれませんね。。
子守ロボットは、倫理的な問題というよりは単純に技術の問題があるんでしょうね。女性のみに強いられがちだった家事育児をアウトソーシングすることは賛成です🙋♀️あと50年遅く生まれていれば、そういう社会が見れたかもしれないのになぁと思ってますw
最近フェミニズムに興味を持ち、いろいろと調べています。ミソジニーやホモソーシャルは本当に根強く日本社会に蔓延しており、正直気が遠くなります。男vs女の構図だと思われがちですが、男女関わらずジェンダーバイアスを無くしていこうっていう、ただ当たり前の話をしてるだけなんですよね。この動画はとても勉強になりました。先生がこのような発信をして下さっていたことを嬉しく思います!
語学留学でオーストラリアにいます先日の授業で、結婚観について話しました男性オーストラリア人の先生既婚生徒は日本人女性とベトナム人女性日本は男性社会が根付いてることを実感しましたベトナム人女性は、全く理解できないと言ってました😅
独身、恋人作りもせず自分の夢の準備をしながら会社員をしていますが、私は、「主婦の起業サクセスストーリー」的な話に嫌気が差しています。夫の収入、つまり定額収入があるから出来た事だよね?と思ってしまうからです。私は自分のことを強いとは思いませんが、このマトリックスでいうところの「強い女性」に当てはまるんだろう。そういう私が主婦のサクセスストーリーを嫌っているという構造が、このマトリックスで分析できるかも。ただ、「強い女性」においても様々な葛藤と苦しみがあることも知って欲しい。男性しか居ない自動車業界のなかで私が適応障害になったこともそういう事例のひとつになりえると思う。
勉強になりました ありがとうございます
フェミニズムってかなり近代の物の考え方を学ばないと理解しづらいかもですね。新しい考えというか。こういう面でも学ぶ・学ばないで格差が出そうですね。せんせーのサムネちと怖いのは私だけ?(割と怖がりだよな〜自分💦)
今日も、動画、ありがとうございます。🍎🤱🍏🤱🍈🤱
我が家の中で起こっていたことはまさにミソジニーでした。(やっぱり現象には名前がついてるんですね💡)また父の愚痴を聞き続け、その悩みの一つは男性内でのヒエラルキーについてでした。確かに怒りが含まれていましたね。指標を何にするかにもよりますが、ある小さな世界では強者であり、ある面では弱者と見られたからでしょう。負い目を隠すために虚勢を張ったり、完璧を目指しているところもありました。そして、男尊女卑思想ですから、私にはフェミニズムや女性学を学ぶことは禁じました。「生きづらくなるだけだ」と。それに優れた女性を敵視してましたね。女性議員のことなど、けちょんけちょんにこき下ろしてました😓「こうなったらモテないぞ」とか「だからこーゆー女は男から嫌がられるんだ」とか。男性社会の中、社会に進出し、定年まで勤め上げた先輩方には尊敬の念を覚えます。
言葉が難しくて、ミソジニーと聞いて三十路!?わたし!?と反応してるうちに終わりました😂
正直いわゆる「ツイフェミ」と呼ばれる方々の、ものすごい攻撃的(主に男性や男性に味方するかのような人に対して)な言動や決め付けのような発信は苦手だし怖いし、理解し難かった(と言うより、フェミニズム云々の前にいたずらに攻撃的、露悪的、揶揄冷笑、断定口調、言葉が荒くて不適切な人は総じて苦手なんだけど)。でもこの動画でDr益田が発信しているように、そうした荒っぽい言動の全てが間違っているわけではなく正しいものもあるだろうし(自分をはじめ多くの人々だって、全ての発言が間違っているわけでも正しいわけでもないので)、中には傷ついているがゆえに過度に攻撃的だったり、かつては穏当に話していたけどそれでは話をまるで聞いてもらえなかったがゆえに、次第に攻撃性が前面に出ざるを得なかったという人もいると思う。かつて別の問題で「本当に救いが必要な人ほど、なかなか支援の手が届かない」という旨の意見を目にしたことがあるけど、本当に助けが必要な人ほど攻撃的だったりコミュニケーションの取り方に難があったりで、次第に人が離れていってしまうということだった。自分個人に当てはめると心情的には難しい側面もあるかも知れないけれど、苦手と思ってもそういう攻撃的に見える人々の話にも耳を傾けることが必要だと思う。
ツイフェミの中にはネカマ(いわゆる男性がなりすましてる)も居るようですよ。面白がって捏造して、フェミ=頭がおかしい人たちという考えを根付かせる事で女性の権利を妨害しているように見えます。
一緒に働く仲間と恋愛してはならないから不倫はダメってのがイマイチよくわかりません不倫は一緒に働いてない人でもダメでは?
男性だけの中でお互いに癒やし合うことはできますよ。彼らがやりたくないから勝手に自滅していってるだけで、女性は既にやっています。お互いに癒やし合っています。というか「クソフェミ」という言葉を使ってしまう認識のまま、フェミニズム「入門」を語らない方が安全なのではないでしょうか。
わしもどちらかというとクソフェミに与しがちやけど傷つきもあったんやろな。ほんとは男女違わず、「傷ついている者同士」で話し合って、紐帯のようなものを作りたいよな。傷つきという点では共通しとるけん
積極的に干渉してくる暴力的な母と暴力から守れない非力な父。女は強く男は頼りないの下地はここにあると思います。人は足りない現実を想像で補います、それが過度に理想化された男性像を作り出し、弱い男性を許せないにつながって行くと思います。
なるほどです!分かりましたありがとうございます
大変興味深く拝見させて頂きました。弱い人達の方が余程、耐えながら生きていると思うのですが、強い人達の方が精神的に強いのでしょうか。 あと、人間は女性から生まれる為、男性は無意識に女性への恐怖心があるとも聞いた事があります。(2000年の歴史の中で、女性の方が抑圧されてきている、ペインボディを抱えている事は確かですが)その女性への恐怖心も、弱い男性達のミソジニーに繋がるように感じています。
文章を纏められず、失礼致します。結局、弱者も強者も、どちらも人間は強く儚い。と感じています。私は賽子で6が6回出た人間で、昔、主治医に「強い」と感心された経験があるので…。ですが、弱者です。この辺りの問題は、潜在意識、集合的無意識なども含め色々な事が複雑に重なり合い、とても難しく、数分間では語れませんよね。 先生、●●フェミの件、気にされないで下さいね。先生が出来る限り言葉を選ばれている事、伝わっております。
我慢という観点から考えたことなかったなあ
男性の視点からフェミニズムを語っていただいて嬉しいです😊確かにツイフェミみたいな過激派が居るのも事実なのですが(男性が面白がってなりすましてる事もあるようです)同じ職場で対等に働くのにセクハラとかあっちゃダメですよね😅女性従業員を性的な目でしか見れなくて不倫関係持ち掛けたりもダメだし。ホモソーシャルな空気も悪い事ばかりではないですが(多分男同士仕事がスムーズにやりやすくなるんだと思います)、弱者男性や女性がすみっこに追いやられたりする空気も何か違うと思うし。決してフェミニズムは過激な思想だとは思いませんが、一部のミソジニーがフェミニスト=頭がおかしい人たちみたいな考えを植え付けようと奔走してるようですが。私もトラウマから男性嫌悪があるから彼女(ツイフェミ)たちの気持ちも分かりますが、一生懸命に男性を弾圧しようとしてるのはなんか違うような気がします。
先生の中でまだ話がまとまっていないようですね・・・
運命のめぐり合わせで色々なフェミ系の女性と関わって来ました。信じられないかも知れませんが、彼女達の共通点は序列を重んじる性分と自分より強い人間の顔を立てようとする性質でどちらかといえば大昔『つくす女』を演じていたようなタイプです動物に例えるなら猫よりは忠犬タイプです。 フェミニズムに目覚めたキッカケも弱者男性を見た時に感じた『なんだ、男になるのってカンタンなんだ。強いと思ったから仕えて来たのに』という失望で、たぶん男として生きて来た経験でそこを理解しようとすると失敗するポイントだと思います。
本当の意味でヘテロソーシャル化していくには、身体的な性差からくる問題をなくしていく必要があるのかな。体外妊娠とか、現実的かどうかは微妙だけど。
古代日本では母系社会の地域が多くあり、現代でも日本以外で女性首長が原則のコミュニティが存在するそう。個人的には、身体的性差がある前提で双方を補い合い成立させるのが理想かなと思う。
ミソジニーには触れて、ミサンドリーには一切触れず「いわゆるクソフェミ的なもの」というのはセコイなぁあと、さすがにフェミニズム入門で上野千鶴子先生は紹介するべきではないのでは?
フェミニズムでは男性と女性しか議論されない。トランスジェンダーやクエッチョニングは男性にも女性にも虐げられ、もっと下の階級になるんだよな。。。うわぁー
女性ほうがMTF嫌いでしょう?MTFのトレイ問題
映画『26世紀少年』(マイク・ジャッジ監督・2006年アメリカ)を観ると『強さ・弱さ』について背筋の寒くなる感想を持ちます。ヘテロソーシャルの世界になれば極端な少子化になり、少子化で子供の数が減るとますます社会に分断と格差が生まれていくような不安はあります、>>かと言って女性が社会的にも人権の上でも偏見なく立場を確立できるようになっていくことが望ましいかな、、、ミソジニーに迎合する女性もいるので。ちょっと怒り出てきそうでやめときます。
※改めて視聴した感想を入れました動画を視聴しましたが、正直あまり現状認識には繋がらない感じはしました。(まだ手探り状態だと思うので仕方ないかなとは思います)動画の内容とあまり関係ないかもしれませんが、もし自分が女性だったらある意味弱い者扱いされる方がメリットがあるように感じてます。(そういう想像をよくします)言い換えれば、お願いだから弱いままでいさせてみたいな気持ちがどこかにあるみたいな、そんな感じがあります。女性も立派に社会の前線に立ってやっていくのがベースなんだよとされるのが苦痛みたいな。疾病利得と似たような概念ですが、正直しんどい思いをしたくないというのはあるんじゃないかなぁ?と、異性ながら想像します。※改めて動画を視聴すると、全体的に満遍なく網羅されているなと感じました。引っ掛かる部分もありますが、今後またこういうテーマの動画を上げられたときに思いや考えを書こうと思います。正直自分の弱さをうまく扱えてない部分があるのは否めないのは痛感してます。
ツイフェミと呼ばれるような方々の言うフェミニズムと、本来のフェミニズムがあまりにも乖離していて、前者の言い分が世の中罷り通ってる気がしてなりません。男性から反感を買うのは前者であって後者ではないと願いたい。
フェミニズムを認めたくない人間は正当な意見まで全部ひっくるめてツイフェミ呼ばわりしている輩がほとんどですよ。
昔の話ですが、東電OL◯人事件の被害者が頭に浮かびました。彼女にはこういう苦しみがあり、その根本は現在も解決しているとは言えない。多くの人にこの動画を視聴していただき、自分の問題として考えて欲しいと思いました。
なんでヒエラルキー作るんやろな
ヒトはそういう動物。
@@YUCARI-MusiqueArt日本は異常
「クソフェミじゃなくてミサンドリーでは?」と冷静に訂正を促してくれる方達と「クソフェミ言うな!男が悪いせいだ!」と急に男に対して怒髪天を衝いてる人が同じ動画のコメント欄にいることがとても興味深い。
男性です。自分は『女性恐怖です😢』。働いててそうなりました😢
何か社会のまとめみたいな話で良かったです。もう少し女性特有の良さが尊重されていく社会になればより良いですよね。女性がグループを作るのも……差別があるからなんでしょうけど……今後は男女でグループを作っていけると良いですよね。総じて見ると、弱い人達が難しいのですね……強い人って、実は格差社会を望んでいるように見えないですけどね。個性は大事だけど……差別にまで発展してしまうなら、個性の尊重の優先順位は、下げても良いかなと考えてると思います。後は、弱いのを隠すために自分を誇大する人格障がいヨウ素を持つ人に振り回されないようにするのも大事ですね。私は、ネット妖精として、社会の隅っこから、女の子たちと社会を見ているのが楽しいですね。
草津温泉の事件 あれは、酷かったなあと、埼玉県のプールの事件
そろそろ子供を授かる方法の多様性が当たり前になっても良いと思うのですが…文化的なものだと思いますが、子供を持つ=妻が産むの構図を変えていく方が良いのではないかなと思います。あと、私は女性ですが、女性が所謂女性らしさを利用して逃げるのもやめにしませんか。政治に参加している女性の割合などを調べた男女平等のレベルを調べた世界ランキングで、日本は下から15位だったと思います。ちょっと、意識変えないと危険だと思います。
外資系で男女比が3:7ぐらいのところで働いてましたが、TLとかGMとか上司もみんな女性で、クライアント側も半数以上が女性でしたし、毎朝のハドルとか各種ミーティングなど、殆どの場合、女性相手に話し合うことになるので、性別なんて関係なくなりますw
ソニー損保の調査では、30代女性の30%弱、20代では40%超が本当は専業主婦になりたいと回答し、同世代男性で配偶者に専業主婦を望む者は10%にも満たないとの結果があります。同じような回答を男性は口にするのも許されないですよね。身近な例では、親も娘がいつまでも家にいるのは許容するけれど、息子の場合には成人したら家から出す。大企業で人事をしていますが、女性で管理職になりたがる人は10%にも満たない。男性も減っていますが。これが問題の全てだと思います。
冒頭で「セクハラ」という言葉を耳にした途端、「海遊館事件」の最高裁判例を思い出しました。興味があれば、一読をお勧めします。原告に対して「アホか」とツッコミを入れるくらい、酷いです。
主張を受け入れないと「弱い男性」に分類するのはただ下位を求めているに過ぎない大層なことを言っても結局は男性の振る舞い次第なのは変わらないんだな
男が怖いと言うのも妄想ではないのですか?
トラウマがあるんじゃないですかね
@@かわバター つまり妄想ですね
@@かわバター ミソジニー肯定してるのと同じですよ
このコメント男だろうなあw
妄想だろうがなんだろうが、それで当人が苦しんでるってのは事実です
動画ありがとうございます。
わたしは福岡出身で大学入学とともに東京に行った時、周りの男性があまりに柔和で驚いたのを覚えています。九州男児の特殊なカルチャーは同意です。
そのあとスウェーデンに留学したのですが、男女平等社会の心地よさに衝撃を受けました。自分が「女である」ということを意識することがこんなに少ないのかと。性別を前提としない「人」として見られることが初めてのような気がしました。
いま日本に帰ってきて、20代ですが男尊女卑は気付きにくくなっているだけで、まだまだ健在だと思います。差別を可視化することは苦しいですが大事なことだと思います。
すごくよくわかります!海外出ると、初めて人間、職業人として見てくれることに驚きますよね。
日本だと、まず女ということでジャッジを受ける。
私は九州に旅行に行った時、20代の地元民とBBQする機会があって、男性が何もせずに女性しか動かないのに衝撃を受けました。
関東だと成人してるのに自分のことをやらないのは子供と一緒に見えるから、よくお母さんよろしくお世話されてて恥ずかしくないな〜と思ってしまいました。いまだに根強いんですね。
30後半の男ですが、自分がこれまでどういうスタンスで自分と他人と向き合ってきたかということが分かりました。我慢して他人より上手く物事を成し遂げる方が勝つというのは理屈としては分かり易い。それが正しいと思ってた時期もあったけど、自分が病気で弱い立場になり、そういう人たちを見てきた中でそれも人生の一部でしかないんだと思えました。でも自分の中では譲れないというか負けたくない部分もあって、でもそれを他人に押し付けなければいいのかなと思っています。
"フェミニズム"ほぼ言葉しか知りませんでした。大変勉強になりました。
私の働く業界は男性が多く昔ながらの風潮も多い男性職場です。そこで男性社会のヒエラルキー構造を「外側」から見続けてきました。
そこでのこちら側(女)への対応、接し方の中で謎(不快含む)も色々ありました。
この動画で、対等な関係ではなく"マリア様を求めてしまう"という説明を聞いて、その中の一つ謎が解けた気がしました。"私はあなたのお母さんじゃない"と時々感じてたのがこういうことに近かったのかなと...(子供が母親に対しての甘え的な)
先生いつも解説ありがとうございます。理解するには言語化する必要があると今回もまた強く感じました。
弱い男性、弱い女性、それぞれの生きづらさと共に、双方の問題点も指摘されていたことに、益田先生の公平さと誠実さ、優しさを感じました。
私は弱者女性ですが、身近に弱者男性も数人見ています。
人は誰でも弱いです。強い人の中にも弱さはあります。弱いことを恥じなくても良いと思います。
人が互いの弱さや違いを認め合える社会に、早くなって欲しいです。
自分の中でずっと気になっていたテーマだったので、お話しありがたいです
人間と相対する時、属性によって態度や目線、そして選択肢の幅が少なくなったり抑圧を受けるのは理不尽だよなぁと感じていました
動画をみて思い出したんですが
飲み屋やコンビニで女性店員に絡んだり、女性に大声をあげたりして脅かす男性を見かけることもあるけど
男社会でうまくいってないから力で勝てる女に当たるんだろうなって薄々感じる時があるなぁって。
考えてみれば確かに...自分より強いかもしれないもしくは同じくらいの強さの生き物に当たるわけないですよね...
こんにちは!本当、その通りだと思います。。
ぶつかっても謝りもしない人、定期が見えにくいときつい言い方を乗客にするバスの運転手。。
「それって相手がマッチョな男性でも同じように振る舞いますか?」っていつも心の中で思います😅
自分より弱い人にこそ優しく接するべきですよね
女性が対等に話をすると、主張が強い扱いづらい人ととられます。
軋轢をうまない様に下手に出ると、男性には伝わりません。
日々、どうしたものかと思いながら、今は未だ時代が、男女平等ではないのだとバランスをとりながら、生きづらさを感じる毎日です。
こちらの動画を拝見し、スッキリしました。
こういう情報はどのくらいの人が、認識してくれているのでしょうか。
いつも、救われる思いで、動画を拝見しております。
ありがとうございます。
ケースバイケースでは?
現実は女性の方が優位な場面や領域も確実にあるし(世のお父さん達の扱いなんて酷いもんですよ、、)我々こそが被害者だと言うのではなく、お互いの性の犠牲と苦労を公平に認め合う議論から、本当の男女平等が生まれるのでは?
フェミニズムを取り上げてもらってうれしいです!ネット上では誤解されていたり、一部の過剰に男性に攻撃的な方(そうなってしまった理由はあると思います)がフェミニスト代表だと思われていたり、なかなか難しい状況のなかで、解説してもらえた意味は大きいと思います。
@あずぱん 実際に左派の代表が資金的優遇を進めているからでは?
これは相当社会のタブーに触れたすごい動画だと思いました。
強い・弱い 男・女 と区別をして解説せねばならない内容なので、反発も多いでしょう。
でも、社会的構造の基本を知らなければ、自分の置かれた状況を正確に把握し、気持ちの整理をつけることは難しい。
タブーで語られないからこそ、セクハラやパワハラ、女性の生き方についての悩みが尽きないのだと感じました。
家の父はいわゆる典型的な家長タイプなので良い年して何やってんだか…。と思う反面、そういう家柄を見てきた子もまた無自覚の内に影響を受けやすい部分もあると思うので、言動一つにしても思いやりを忘れず気を付けなければと思います。
あたかも男女で社会的な違いはもう既に一切ないかのように、男女平等は当たり前であるかのように教育されてきたように思います。
だからこそ、女性がつい最近まで本当に権利もなく下に見られてきた歴史はこちらから積極的に知ろうとしない限り知り得ないので、フェミニズムと聞くと拒否反応が生まれてしまう人がいるのかなと思いました。男性から見ると、「もう既に男女平等な社会になっているのに、女性は自分たちばかり立場が弱いことを主張している(それがズルい)」と見えるというか。
その男女平等が本当なのかというところを疑問視するところから始めないといけないですが、やはり強者の立場では見えないところが多いのでしょうか…。
コメント全面的に書き換えます
私の中に、男、女、強い、弱い、と分類することに得体の知れない抵抗があることに気がつきました
考えました
弱者にまわるのが嫌です
それを我慢してもう一度動画を視聴しました
先生の想いと気づかいがこめられていました
こんなアンタッチャブルな題材に手をつけてくださるほど、視聴者のことを大切に思ってくださっているんだな、と胸が苦しくなりました
先生の指摘を素直に受け入れて訂正できる心の強さに敬服します
私もそういう人でありたいです
結婚したら退職するのが一般的なことでした。そんな中、当時としては画期的な女性管理職が活躍していたり、出産後も同じ仕事に復帰したりすることが出来る環境の会社でした。なのに私は退職を選んでしまった。経済的自立することの大切さを知らなかった。愚かでした。
私もです。残念です。
性的虐待被害者です。
とても気になる動画でした。
ありがとうございます。
男性で「フェミニスト?ああ、あの男が嫌いな怖い女の人のことだろ?」みたいなこと言う人にこの動画を見せたいです。ホモソーシャルにどっぷりつかって生きてきた男性って、女性の話を聞こうとしなかったりするので。
益田先生の動画でホモソーシャルという言葉を知って色々調べて男性も大変なんだなと思いました。私の会社で40代ぐらいの男性が男尊女卑の考え方で、「女性はお茶くみして、コピーしてればいいんだよ」と言われたことがあります。未だにそんな考え方の人がいるんだって思いました。可愛い女性社員には可愛い可愛い言って、仕事の面ではまったく評価せず、可愛ければよくて、私はその人の基準で可愛い部類ではなかったので、仕事の面で熱心に教えてくれたり、期待して育ててくれてるところはありました。しかし、男性のコミュニケーションでありがちな、いじりやジョーク(全然笑えない)、容姿や体型についていじられたり、飲み会でネタにされることがよくありました。可愛い子は大事にするけど、可愛くなければ傷つくようなことを平気で言ったり雑な扱い方をする人でした。その男性は可愛い子にご飯を奢ったりお喋りしたり、可愛がることにステータスを感じてたのかな?と思います。(可愛い子といると男性のなかでも羨ましがられる対象ですし…)そうじゃない私はいじられる対象として扱われ(その人に女性として大事にしてもらいたい訳ではないですが)、いじりやジョークには表面的には笑って流してましたが傷ついたので複雑な気持ちでした。
ホモソーシャルの視点から始める所が、益田先生らしいなと感じました。
女性目線で一番分かりにくい部分と感じており、ご説明興味深かったです。
私はフランスのパンク系のフェミニズムに出会い、雷が落ちたようで視点がすごく変わったのですが、これはこれで生きにくいです(笑)
もう少し幅広くフェミニズムを学びたいですが、なにかと生活に余裕を持てずにいます。
余談ですが、九州男児については全くの同意見です🥹20代後半の福岡でもまだ、形骸的なそれをベースに生きる者に多く出会い、ちょくちょく将来に絶望します🥹🥹
早稲田で暮らしたいものです。
はっきり説明してくれてありがとうございます。この問題は私のテーマです。先生に感謝です。
自分がこれまで拝見しました益田先生の動画で一番驚きました。真面目で誠実な益田先生の苦悩がこの先もまだまだ続くのではないかと、病まないかなと心配になりました。
いつも役立つ動画ありがとうございます。ホモソーシャルやミソジニーって、俺にはかんけーねーと思っている男性が40代でも普通にいると思いますが…ほとんど無意識に女は下、と思っているみたいなんで、無意識だけに気が付けていないみたいんですよね。例えば、40代後半になって実家に出戻った男性が母親から「ご飯を作ってあげられて幸せ」と言われて、俺のために母が自己犠牲してくれることに喜びを感じていたりします。そういう人は、他の女性も家制度の中の役割で見るので、介護要員になってくれそう&家事してくれそう&美人を配偶者の要件にしているようです。当然女性からはモテないですが…。特に九州では女性の側もそういう世界観でいる人が年配の人には多いです。しかし、能力は性差に由らないので、現実には思った通りならないですよね。でいじめに走る。これは日本社会の病理なのではないかと思います。儒教が悪いと思いますが、脱洗脳テクが必要そうです。
なんて分かりやすいコメント!同感です
九州の女性年配者の話は、長年居たので同感です!!!
そして、栃木大学の研究でも、熊本の女性は国内一、性別役割分担意識が根強いという結果が出ていましたが、
参考になると思います。
私は、熊本に生まれ育って、
一旦中学卒業して大都市圏に住んだので良かったですが、
一部自立志向が強い方もちゃんと熊本にはおられましたが、
多数派は良妻賢母の美人がモテる、くらいの風潮でした…。
上から目線で他人の意見を勝手に文字起したあげく洗脳扱いするのは失礼では? それこそ無意識に罵倒 見下してない?
技術だから実績は認めてくれるけど、男性社会にはつまはじきにされて
挨拶すらされなくて、病んだなぁ
フェミニズムの話になると、弱い男性はどうすんだ〜みたいな人がいるけど
本筋とズレてるし、そっちはそっちで話題立てたらいいのにって思う
彼女を「お前」呼ばわりしたり、自分の女みたいな所有物扱いしている男性を見ると物凄いドン引きする。
力士が倒れているのに、女性は土俵に上がらないでください。とか意味不明。
しかしながら女性を下に見てる男性達程女性にモテます。
認めたくない事実かもしれませんが、対等にいようとする優しい男性は女性にはモテません。
ただしきちんとした職業で年収が沢山あって清潔感があって普通以上の容姿という前提条件をクリアした「優しい」男性ならモテるでしょう。
結局は女性が受け身で決めることなのだけどそのような暴力的でオスらしい相手を選んでしまいがち。
それはあなたと、ごく一部の人だけだと思いますよ。
男に支配されて、子供の虐待見て見ぬふりする人ってそういうタイプ多そうですね。
男性が女性に「お前」って言うのも、妻が夫を「主人」って言うのも、本当に受け入れられないです。
私には名前があるんだから「お前」は止めろと思うし、止めないならこっちも「お前」って言うわ、みたいな。
夫が同じ大学の同じ学部の同級生で、つまりクラスメートなのを、結婚したら「主人」なんて呼べる訳がない。
私がそういう女なので「お前」呼びする男とは付き合ったこともないし、結婚前は夫のことを「相方」と呼んでました。
(夫はお笑い好きだったので、相方と呼ばれても自然体だった)
むしろ、就職してから同期の女性に
「相方って変。彼氏って言わない?」
と指摘され、それ以降「彼氏」に変更しました。
結婚後、他者に夫のことを言うときは「夫の名前」か「夫」でした。
呼び方一つとっても、根深いですねぇ。
土俵などの女人禁制の話とかは、またもう少し別の事情も絡んでそう。
お前呼びは当人同士の関係性次第だからね
赤の他人が口出しても意味無い
全員が全員そうではないと分かっていても、やはり生きてきて何人もの男性から怖い目に遭うと男性そのものが苦手になってしまいます。身内は平気なんですけどね…
クソフェミじゃなくてミサンドリーでは?
私は母方が女系家族で、いとこは私以外男という環境なのです。
そのため、いとこ達は叔母達に厳しく躾けられ、女性優先の男性しか周りに居なかったため、社会人になってから、女性陣が男性陣に凄く気を遣ってるの見てとても驚きました。
ちなみに、私は男女とか権力とかあんまり意識できないため、きちんと接してくれる人以外にはめちゃくちゃ冷たいです。
勉強になります〜
ありがとうございます〜
お疲れ様でした💐
素晴らしい、思わずメンバーをクリックしてしまいました。
昨今、BL漫画のドラマ化が増え、日本には以前より衆道というものが存在すると知ってから、女性に生まれた利点を探しています。毎月血を垂れ流して痛い思いすることより喜びはあるのかなあ…と。
フェミニズムを話題にしてくださるの、とても考えが捗り助かります。
お互いに色々な意味で成熟していく、成熟を受け入れていく必要性があるなと感じました。
謎が解けました。わかりやすいです。
女性が女性(後輩)を育てる環境。女性が女性に寛容、共感を用いる社会が理想です。が、長い目でみると女性が社会に活躍できる一歩だと
個人的に思います。
社会に出てみると、周りの女性に寛容なのはどちらかと言うと(異性)が多い気がします。
体調不良による痛みを始め育児をしながらの勤務でどうしても緊急で休みを申請をして休み明けの翌日出勤をすると耳打ちで辛辣な言葉を浴びせるのはほとんどが女性です。同じようにライフステージを経験したから女性であっても女性が女性に寛容な社会を知りません。
「女嫌いニッポンのミソジニー」上野千鶴子さんの本を貪り読んだことがあります。目から鱗がポロッと取れた感覚を味わいました。おすすめです。
世界全体として、ヘテロソーシャルの実現を願っています。フランスで、3回セクハラにあい、その都度人事のような部署に訴え、解決してきましたが、本当に嫌です。それ以外では、女性でもバリバリに働ける国ですが。
このテーマとても良かったです。
話を聞いていて、「弱い男性」が自尊心を回復するために女性に優しそうにしているケースも多いかと思いましたが、そういうのがいわゆるモラハラ行為に発展しやすいのでしょうか?
本当さぁ。ほとんどの管理職男なんだから、強者男に文句言えよなぁ!!?
何で匿名コメントですら、言えないんですかねーーー
もっちりゴリラさんの受け取り方や感想を入れずに、“そのまま”読めばわかるんですが、yukikoさんは「文句」を言ってるんじゃなくて質問、疑問を投げかけてるんですよfˊᵕˋ;)
それを「文句」と受け取ってしまう、匿名コメントを書いたところで解決するわけでもないのに、何で「管理職の強者男に言えよなぁ!!?」などと文句を付けるような見当違いの返信をしているのか、心の底から不思議です
そう受け取ってしまう、言わずにいられないような価値観や考え方があなたの中にあるんだな、と考えてます
先生、日々本当に話題が尽きないですね。
ちょうど数日前に友人から、フェミやLGBTQ、少数派へ向けた厳しい見解を長時間聞いてモヤモヤしていたので、個人的にとてもタイムリーでした。
モヤモヤは、たぶん。。自分自身に対してなんだと思います。
友人の論は
「男女が結ばれるのが昔からの自然な摂理」
「少数派は我慢しろ」
ということだったのですが
私は
「うわー。。まじカョ。。どうしよう〜。。」
と思いつつ
その人を刺激をしたり、怒らせたくなくて
「なるほど。。そうなんだね」
と答え続けていました。
後から思えば、そのシチュエーションこそが
「男性が女性を教え諭す」
「反論させない圧力」
という構造だったなあ、と思いました。
私のように
男性とモメたくないよ、怒らせたくないよ、という女性が、結果的にバックラッシの片棒をかついできてしまったとも思っているので
自分が情けなくもなりました。
でも、だからこそ、改めて、これからも、淡々とフェミニズムのことは知って行きたいと思いました。
だって、それは
男性も女性も、LGBTQも、もっと。。いい感じ、に生活していけるように。
100分deフェミニズムは番組拝見し、録画もしました。
改めて見直してみようと思
いました。
私の大好きな○台先生のク○フェミワードもさらっと飛び出して、フフッてなりました。
毎日、無料でこんな講義を受けられると思うと
「世界は良くなってる」を体感してるなぁ。。と思いました。
11:06 そう!!!!!これこれこれこれこれ!!!!!
基本男性が怖いので😢治るかな。気になるトピック
13:40 性産業の件については体を売ってる本人を攻撃したいとかじゃなく、男性側が女性を売り買いできるという概念が良くない(女性全体にとって損)と思ってます。理想ですが北欧みたいに性産業を違法にして稼げない人には生活保護や仕事を紹介しやすい社会になってほしい。
コメントした貴方が生活保護代を出したり、仕事を紹介すればいいのでは?
物価高の現在にそんなことをやるために
税金払いたくない
本題とはずれるけどマリア様を求めていた時期もありましたね。でも対等な関係を築くのって難しくて、昔は本当に相手の心理や行動原理が容易く読み取れてしまって自分が精神的に弱っているはずなのに、何故か相手を察してあげるみたいな状況になりがちでした。今は、嫌な人と関わること絶対はないから心理がわかってもちょっと可愛いなぐらいにしか思ってないけど、最近の課題は自分と相手の欠点を許容して、本当に変化するのかの確認と、自分に取ってベストな人間ってどういう人なんだろうかってことを考えることです。
名付ける事によってでしか可視化できない
なるほど!と思いました
カテゴライズが細かすぎると思っていましたが、そういうことかと合点がいきました
「クソフェミ」という単語が出てきましたが、この言葉の定義はしっかり調べた上で使って欲しいなと思いました。「クソ」をつけても良い正当な理由は本当にあるのでしょうか。宮台氏が使っているような文脈では少なくとも明らかにおかしい気がしていますが、エロアニメゲーム系広告が街中に溢れている事が人々に刷り込む有害さを訴える女性が「クソ」をつけられることに全く理解ができません。少なくとも私は娘に見せたくはない。女に生まれてきて性的に消費されるのが当たり前だと思ってほしくない。また、「同意」の有無で性犯罪に発展することを全力で止めたい加害的男性に対して防衛の反応を見せる女性に「クソ」をつけるのも、単なるミソジニーではないかと思うので、「クソフェミ」を多用している界隈の「クソフェミ」の定義をしっかり調べた上で使って欲しいです。
フェミニストはそもそもあなたたちが当たり前に用いる「性的消費」という概念をいい加減定義してくださいよ。
『別冊NHK100分de名著 フェミニズム』読んでみようかな...
さっき発注しました。
@@kakosae
私はもたもたしていてまだですが…
そうこうしているうちに、同じシリーズの『歎異抄』も読んでみたいな…と😅
一緒に密林でポチッ…ですかね😄
男の女性嫌悪を「ミソジニー」と用語で説明してるのに、女の女性嫌悪を「クソフェミ」と男性側の汚いスラングで説明しているのが気になりました。それは「ミサンドリー」では?
すいません
不勉強で。そうですね、ミサンドリーと紹介すべきでした
(益田先生への返信です。)
女性の男性嫌悪を、「ミサンドリー」といいますね……。
動画を拝見しましたが、ミサンドリーは単純に"ミソジニーを反転したもの"ではないです。
男女間の権力不均衡を無視するから、そんなふうに見えるのではないですか。
とても勉強になりました。私は元消防士ですが凄く納得ができました。良い消防本部や良い消防士はいると思いますが私が働いていた職場は今回動画に凄く当てはまりました。益田先生に解説して頂き救われた気持ちになりました。ありがとうございました🙇♀️
私は約30年前に消防士になりましたが、色々と辛い事が重なり病んで脅迫されて消防の仕事を辞めました。命懸けで働いていたので大好きだった消防の仕事を辞めた事は今も本当に無念な気持ちでいます。消防で働いていた時に受けた壮絶なハラスメントの後遺症でトラウマと精神疾患が悪化して人が怖くなり現在は無職引きこもりをしています。毎日毎日自分の事が哀れに感じて辛いです。
私はその消防本部で初めて採用された女性消防士でした。今は昔と異なりまだまだ男尊女卑が甚だしく女性が男性より仕事を頑張ると煙たがれたり昇任すると揚げ足を取られたり女性には特に従順で癒しを求められる職場でした。
消防士になる男性は基本的に女性より体力があり輩にも怯まない男らしい人が沢山いました。消防士以外の人から見ると消防士という職業や作業着制服を着用している姿は規律正しく正義感があり頼りになる素晴らしい人間だと3倍増しでカッコ良く見えるそうです。だから私が壮絶なハラスメントを受けている事を相談をしても理解してくれる人は少なかったように思います。
女性職員は癒しの道具として扱われました。私生活や仕事のストレスの発散のため本能の性欲が抑えられないのか女性を従軍慰安婦として扱う人間が居ました。女性職員が虐げられた環境で頑張っていると恋心を抱くのか男性職員は責任を取る気もないのに色々な女性を物色して性欲の吐口にしたり周囲に嘘を付き不倫に巻き込みました。私が働いていた消防本部では女性職員は消防士臨時職員関わらずほぼ全滅でした。
従わないと許してくれない男性職員も居ました。私はセクハラを拒否したらパワハラを受けました。仕事で嫌がらせをされるようになり名誉毀損まであったので裁判をしました。裁判に勝っても反対に職場を訴えた悪人として私は壮絶なイジメを受けました。病んでトラウマが悪化して過食嘔吐や精神疾患を発症していました。私は相当病んでいました。
私以外の女性職員は全て不倫に巻き込まれて色々あり退職しました。私は消防本部で女性消防士一人になりました。私は色々な男性職員から責められました。男性の不倫は許せるけど女性の不倫は許せないと言われました。先駆者の私がしっかり教育しなかったからだと責められました。女性職員を不倫に巻き込んだ悪質男性職員からは不倫した女性職員の気持ちをお前が理解して守って上げなかったからだと一方的に責められました。私は何も悪い事はしていないのに男性職員から責められました。私は心細くなり口頭で助けを求めましたが誰も救済してくれませんでした。男性は女性を少し下に見ていて男性は何をしても許されて女性が性被害に逢うのは女性の責任と言われました。
私は奥さんを傷付け女性職員を不倫に巻き込み世の中の女性を物色して騙して性欲の吐口にしている男性職員に目を付けられてしまいました。私は不倫などしたくはなかったのに私が性欲の吐口にならないと他の女性が不倫の犠牲者になると脅迫されました。私が怒りを口にすると人格否定をしたり仕事で差別をしたり協力してくれませんでした。毎日毎日理不尽な要求をされて私は頭がおかしくなり洗脳脅迫されて私は男性の性欲の吐口になりました。私は不倫を理解しようと女性を守ろうと男性職員の性欲の吐口になりましたが辛くて頭がおかしくなり自暴自棄になりました。私のような人生を歩んで欲しくなくて子供に辛く当たるようになりました。性欲の吐口にされたり脅迫されたり騙されている事を自覚する度に私は怒りが溢れて加害男性に不倫は悪だお前は鬼畜だと抗議しました。抗議すればするほど反対に男性職員から私の人格否定をされて私はドンドン頭がおかしくなっていきました。私が女性を守るために嫌な事を強要されていた側なのに消防本部では私が悪になり色々な事があり脅迫されて私は退職しました。責任を取る気もないのに女性を性欲の吐口にしたり不倫に巻き込みました。
私はトップの成績で採用試験を合格していましたが女性であるという理由で実は不採用になりかけていたとか能力もないのに流れで採用されたとか職員研修会で名誉毀損されていたりしました。
出来る仕事もあるのに女性は現場活動に一切従事させてもらえず昇任すると現場活動を知らない癖にとイジメの対象になりました。他の消防本部では救急活動に従事している女性もいたので羨ましくて仕方がありませんでした。
私が現場所属で係長級になると仕事をサボっている人間などから嫌がらせを受けるようになりました。夜間監視勤務中に勉強をしていると電気を消されたり火災現場などで命や身体を守るためのヘルメットや革手袋などを隠されました。余りの恐怖で涙が止まりませんでした。私は色々な事があり病んで頭がおかしくなりました。
色々な事が積み重なり病んで休職しましたが詐病扱いされて傷病手当詐欺と言われて色々な事を捏造されて私は冤罪なのに警察に虚偽告訴されて捜査を受けました。私は怖くなり頭がおかしくなり自分を犯罪者だと家族にいうようになりました。家族と相談して病院に入院しました。入院した病院に捜査員が居て病院職員と私を詐病手当詐欺などと自白の強要脅迫嫌がらせをしてきました。私は大好きだった消防の仕事を辞める事にしました。
その後は転職を繰り返しましたが消防でのトラウマをぶり返してしまい警察からの脅迫嫌がらせが続いたので精神疾患が悪化しました。自宅には監視カメラが設置されていて私の入浴中の姿を類似する写真がラインで送られてきました。消防から依頼された警察は私が詐病だとどうしても証明したくて自宅での私の姿を監視カメラで観察していたのだと思います。警察は私に逃げても無駄だよと言いたかったのだと思います。その後に私の無実を証明する出来事が続き一部冤罪が証明できたのか警察は脅迫と嫌がらせをして来なくなりました。私は世の中が怖くなり無職引きこもりなりました。虚偽告訴の悪質な手口と冤罪被害の怖さを知りました。私が失った人間性や権利を返して欲しいです。
私は以前に子供に私みたいになって欲しくなくて勉強して良い職場で働くように伝えていました。別の消防本部で消防士になっても良いけど私の働く消防本部は女性をぞんざいに扱い悪い人間ばかりだから絶対に働いてはいけないと話していました。子供はそれを覚えていました。友達の彼氏が私の働く消防本部で働く前に友達に他の消防本部にした方が良いと説明したようでした。友達は彼氏と仲良く付き合っていましたが私が働らいていた消防本部に採用されてから人間性が変わったそうです。消防仲間から女性を色々物色した方が良いと説得されて仲良くしてたのに友達と別れて女性遊びをするようになったそうです。そして寂しくなると友達に連絡をしてくるそうです。友達も私の子供も本当に私が働いていた消防本部は最悪だと言いました。
どうしたら悪い人間を裁く事が出来るのでしようか?
明確には男性嫌悪が「ミサンドリー」ですね。
女性でも女性嫌悪は「ミソジニー」でいいですよ。
「クソフェミ」(言葉汚いし他の言葉で置き換えるべきだけど)って言うのはフェミニストでありながらミサンドリーやミソジニーを拗らせている人と定義されるかと。
男女がお互い想像力を目一杯に働かせないと、全然動かない問題のように思えた。
基礎知識も不可欠。自分(40代)の学生時代には性教育がかなり杜撰だったことも思い出した。
コレ系の話題になると男女双方の苦労自慢大会になりがちだが、「協力していかなきゃなのに」というドクターの言葉が響いた。
昔風俗で働いていた時、私自身がクソフェミ状態でした。男性は全員10歳も20歳も年が離れた女を買って楽しめる生き物だと信じて疑わず、男性不審に苦しんでいました。
ある時現在の旦那さんに出会い、「色んな女の子とエッチしたい気持ちはあるけど、楽しんでる風の演技をさせて辛い労働をさせる罪悪感で楽しめないと思う。」と聞いて、目から鱗でした。
理性が強く浮気をしない男性もたくさんいることにも初めて気づき、風俗も辞めてクソフェミ状態から抜けられました。
そして、益田先生の動画を観て風俗通いをやめられない男性も苦しんでいる場合があることを知りました。
不条理がある社会を変えることは難しいから、自分を変えていくことで苦しみは減っていくこと、知ることができてよかったです。
母親から愛されなかったり、否定されたり嫉妬されたりしてきた怒りとトラウマで、自分が現実に存在している、命があるという実感を受け入れて、肯定的に自分を見ることが、とてつもなく怖いです。いくら努力しても自己肯定感を持てないことに苦しみ、すぐ被害者ぶったり、ときには周りのせいにしたり、父親からも見下され、ネグレクト気味にされてきたこともあり、社会に出ても自分の軸や自信がもてず、人といても、自己卑下、自嘲してしまうクセがやめられず苦しいです。
人間関係の我慢ができないので、弱者女性の立場にいます。能力的に弱者であり、性別も弱者である私には、治療の為、将来の自分をイメージする為にも、ミサンドリーではないフェミニズムを人生のどこかの段階で、学び知る機会が必要なのではないかと感じています。益田先生の切り口のフェミニズムシリーズをこれからも聴きたいので、またいつかテーマとして取り上げて下さい。
男性だからという理由で恩恵を受けた記憶なんてないですし、フェミニストの暴走を見ていると、男性にミソジニーが根付いていると言われても微塵も実感が湧きません。
16:15 この価値観を聞くたびに「共働きならなんで家政婦を雇わないんだろう」とつくづく思うんだよね。
自分の家も共働き状態だけど父親がいわゆるこういう考えだからなぁ…
欧米なんか見てるとだいたいベビーシッターさんを一時的に雇ってる展開をドラマや映画でよく見るからな…
家事がロボットがする時代となってきてるのを思うと育児もロボットでできたら…と思うんだけど、倫理的な問題あるんかな…?
追記になるけれど、自分は発達障害の特性で弱い男性にいるし、二次元好きだけど、ミソジニー拗らせた人見ると「ああはなりたくないな…」となる日々。
MGTOWとかがそうで、ミソジニーの聖域ですごく嫌らしい感覚になる。
ぶっちゃけ同じ二次元好きのオタクや絵師にも割とミソジニー拗らせている人は割と見るし堪えないね…。
自分は早い段階からリベフェミの考えに共鳴したし、男女平等主義な考えになったから、ミソジニーやミサンドリーからは遠ざかったことが良かったのかもしれないなぁ…
日本は社会や集団を形成する基盤として血縁幻想に依存します。欧米諸国では権力幻想を基盤として集団を形成するのでその違いも大きいのではないかと思います。
これにより日本は血のつながっていない家政婦や養子を家族という集団に組込みたがらないのかもしれません。。。
育児の内容にもよるかもしれないけど、イレギュラー対応が多いのでロボットに育児はなかなか難しいかもしれませんね。。
子守ロボットは、倫理的な問題というよりは単純に技術の問題があるんでしょうね。
女性のみに強いられがちだった家事育児をアウトソーシングすることは賛成です🙋♀️
あと50年遅く生まれていれば、そういう社会が見れたかもしれないのになぁと思ってますw
最近フェミニズムに興味を持ち、いろいろと調べています。
ミソジニーやホモソーシャルは本当に根強く日本社会に蔓延しており、正直気が遠くなります。
男vs女の構図だと思われがちですが、男女関わらずジェンダーバイアスを無くしていこうっていう、ただ当たり前の話をしてるだけなんですよね。
この動画はとても勉強になりました。先生がこのような発信をして下さっていたことを嬉しく思います!
語学留学でオーストラリアにいます
先日の授業で、結婚観について話しました
男性オーストラリア人の先生
既婚生徒は日本人女性とベトナム人女性
日本は男性社会が根付いてることを実感しました
ベトナム人女性は、全く理解できないと言ってました😅
独身、恋人作りもせず自分の夢の準備をしながら会社員をしていますが、
私は、「主婦の起業サクセスストーリー」的な話に嫌気が差しています。
夫の収入、つまり定額収入があるから出来た事だよね?と思ってしまうからです。
私は自分のことを強いとは思いませんが、このマトリックスでいうところの「強い女性」に当てはまるんだろう。
そういう私が主婦のサクセスストーリーを嫌っているという構造が、このマトリックスで分析できるかも。
ただ、「強い女性」においても様々な葛藤と苦しみがあることも知って欲しい。男性しか居ない自動車業界のなかで私が適応障害になったこともそういう事例のひとつになりえると思う。
勉強になりました ありがとうございます
フェミニズムってかなり近代の物の考え方を学ばないと理解しづらいかもですね。新しい考えというか。こういう面でも学ぶ・学ばないで格差が出そうですね。せんせーのサムネちと怖いのは私だけ?(割と怖がりだよな〜自分💦)
今日も、動画、ありがとうございます。🍎🤱🍏🤱🍈🤱
我が家の中で起こっていたことはまさにミソジニーでした。(やっぱり現象には名前がついてるんですね💡)
また父の愚痴を聞き続け、その悩みの一つは男性内でのヒエラルキーについてでした。確かに怒りが含まれていましたね。
指標を何にするかにもよりますが、ある小さな世界では強者であり、ある面では弱者と見られたからでしょう。
負い目を隠すために虚勢を張ったり、完璧を目指しているところもありました。
そして、男尊女卑思想ですから、私にはフェミニズムや女性学を学ぶことは禁じました。「生きづらくなるだけだ」と。
それに優れた女性を敵視してましたね。女性議員のことなど、けちょんけちょんにこき下ろしてました😓
「こうなったらモテないぞ」とか「だからこーゆー女は男から嫌がられるんだ」とか。
男性社会の中、社会に進出し、定年まで勤め上げた先輩方には尊敬の念を覚えます。
言葉が難しくて、ミソジニーと聞いて三十路!?わたし!?と反応してるうちに終わりました😂
正直いわゆる「ツイフェミ」と呼ばれる方々の、ものすごい攻撃的(主に男性や男性に味方するかのような人に対して)な言動や決め付けのような発信は苦手だし怖いし、理解し難かった(と言うより、フェミニズム云々の前にいたずらに攻撃的、露悪的、揶揄冷笑、断定口調、言葉が荒くて不適切な人は総じて苦手なんだけど)。
でもこの動画でDr益田が発信しているように、そうした荒っぽい言動の全てが間違っているわけではなく正しいものもあるだろうし(自分をはじめ多くの人々だって、全ての発言が間違っているわけでも正しいわけでもないので)、中には傷ついているがゆえに過度に攻撃的だったり、かつては穏当に話していたけどそれでは話をまるで聞いてもらえなかったがゆえに、次第に攻撃性が前面に出ざるを得なかったという人もいると思う。
かつて別の問題で「本当に救いが必要な人ほど、なかなか支援の手が届かない」という旨の意見を目にしたことがあるけど、本当に助けが必要な人ほど攻撃的だったりコミュニケーションの取り方に難があったりで、次第に人が離れていってしまうということだった。
自分個人に当てはめると心情的には難しい側面もあるかも知れないけれど、苦手と思ってもそういう攻撃的に見える人々の話にも耳を傾けることが必要だと思う。
ツイフェミの中にはネカマ(いわゆる男性がなりすましてる)も居るようですよ。面白がって捏造して、フェミ=頭がおかしい人たちという考えを根付かせる事で女性の権利を妨害しているように見えます。
一緒に働く仲間と恋愛してはならないから不倫はダメってのがイマイチよくわかりません
不倫は一緒に働いてない人でもダメでは?
男性だけの中でお互いに癒やし合うことはできますよ。
彼らがやりたくないから勝手に自滅していってるだけで、女性は既にやっています。お互いに癒やし合っています。
というか「クソフェミ」という言葉を使ってしまう認識のまま、フェミニズム「入門」を語らない方が安全なのではないでしょうか。
わしもどちらかというとクソフェミに与しがちやけど傷つきもあったんやろな。
ほんとは男女違わず、「傷ついている者同士」で話し合って、紐帯のようなものを作りたいよな。傷つきという点では共通しとるけん
積極的に干渉してくる暴力的な母と暴力から守れない非力な父。女は強く男は頼りないの下地はここにあると思います。人は足りない現実を想像で補います、それが過度に理想化された男性像を作り出し、弱い男性を許せないにつながって行くと思います。
なるほどです!分かりましたありがとうございます
大変興味深く拝見させて頂きました。弱い人達の方が余程、耐えながら生きていると思うのですが、強い人達の方が精神的に強いのでしょうか。 あと、人間は女性から生まれる為、男性は無意識に女性への恐怖心があるとも聞いた事があります。(2000年の歴史の中で、女性の方が抑圧されてきている、ペインボディを抱えている事は確かですが)その女性への恐怖心も、弱い男性達のミソジニーに繋がるように感じています。
文章を纏められず、失礼致します。結局、弱者も強者も、どちらも人間は強く儚い。と感じています。私は賽子で6が6回出た人間で、昔、主治医に「強い」と感心された経験があるので…。ですが、弱者です。この辺りの問題は、潜在意識、集合的無意識なども含め色々な事が複雑に重なり合い、とても難しく、数分間では語れませんよね。 先生、●●フェミの件、気にされないで下さいね。先生が出来る限り言葉を選ばれている事、伝わっております。
我慢という観点から考えたことなかったなあ
男性の視点からフェミニズムを語っていただいて嬉しいです😊
確かにツイフェミみたいな過激派が居るのも事実なのですが(男性が面白がってなりすましてる事もあるようです)
同じ職場で対等に働くのにセクハラとかあっちゃダメですよね😅女性従業員を性的な目でしか見れなくて不倫関係持ち掛けたりもダメだし。
ホモソーシャルな空気も悪い事ばかりではないですが(多分男同士仕事がスムーズにやりやすくなるんだと思います)、弱者男性や女性がすみっこに追いやられたりする空気も何か違うと思うし。
決してフェミニズムは過激な思想だとは思いませんが、一部のミソジニーがフェミニスト=頭がおかしい人たちみたいな考えを植え付けようと奔走してるようですが。
私もトラウマから男性嫌悪があるから彼女(ツイフェミ)たちの気持ちも分かりますが、一生懸命に男性を弾圧しようとしてるのはなんか違うような気がします。
先生の中でまだ話がまとまっていないようですね・・・
運命のめぐり合わせで色々なフェミ系の女性と関わって来ました。
信じられないかも知れませんが、彼女達の共通点は序列を重んじる性分と自分より強い人間の顔を立てようとする性質でどちらかといえば大昔『つくす女』を演じていたようなタイプです
動物に例えるなら猫よりは忠犬タイプです。
フェミニズムに目覚めたキッカケも弱者男性を見た時に感じた
『なんだ、男になるのってカンタンなんだ。強いと思ったから仕えて来たのに』という失望で、たぶん男として生きて来た経験でそこを理解しようとすると失敗するポイントだと思います。
本当の意味でヘテロソーシャル化していくには、身体的な性差からくる問題をなくしていく必要があるのかな。体外妊娠とか、現実的かどうかは微妙だけど。
古代日本では母系社会の地域が多くあり、現代でも日本以外で女性首長が原則のコミュニティが存在するそう。
個人的には、身体的性差がある前提で双方を補い合い成立させるのが理想かなと思う。
ミソジニーには触れて、ミサンドリーには一切触れず「いわゆるクソフェミ的なもの」というのはセコイなぁ
あと、さすがにフェミニズム入門で上野千鶴子先生は紹介するべきではないのでは?
フェミニズムでは男性と女性しか議論されない。トランスジェンダーやクエッチョニングは男性にも女性にも虐げられ、もっと下の階級になるんだよな。。。うわぁー
女性ほうがMTF嫌いでしょう?MTFのトレイ問題
映画『26世紀少年』(マイク・ジャッジ監督・2006年アメリカ)を観ると『強さ・弱さ』について背筋の寒くなる感想を持ちます。ヘテロソーシャルの世界になれば極端な少子化になり、少子化で子供の数が減るとますます社会に分断と格差が生まれていくような不安はあります、>>かと言って女性が社会的にも人権の上でも偏見なく立場を確立できるようになっていくことが望ましいかな、、、ミソジニーに迎合する女性もいるので。ちょっと怒り出てきそうでやめときます。
※改めて視聴した感想を入れました
動画を視聴しましたが、正直あまり現状認識には繋がらない感じはしました。
(まだ手探り状態だと思うので仕方ないかなとは思います)
動画の内容とあまり関係ないかもしれませんが、もし自分が女性だったらある意味弱い者扱いされる方がメリットがあるように感じてます。
(そういう想像をよくします)
言い換えれば、お願いだから弱いままでいさせてみたいな気持ちがどこかにあるみたいな、そんな感じがあります。
女性も立派に社会の前線に立ってやっていくのがベースなんだよとされるのが苦痛みたいな。
疾病利得と似たような概念ですが、正直しんどい思いをしたくないというのはあるんじゃないかなぁ?と、異性ながら想像します。
※改めて動画を視聴すると、全体的に満遍なく網羅されているなと感じました。
引っ掛かる部分もありますが、今後またこういうテーマの動画を上げられたときに思いや考えを書こうと思います。
正直自分の弱さをうまく扱えてない部分があるのは否めないのは痛感してます。
ツイフェミと呼ばれるような方々の言うフェミニズムと、本来のフェミニズムがあまりにも乖離していて、前者の言い分が世の中罷り通ってる気がしてなりません。
男性から反感を買うのは前者であって後者ではないと願いたい。
フェミニズムを認めたくない人間は正当な意見まで全部ひっくるめてツイフェミ呼ばわりしている輩がほとんどですよ。
昔の話ですが、東電OL◯人事件の被害者が頭に浮かびました。
彼女にはこういう苦しみがあり、その根本は現在も解決しているとは言えない。
多くの人にこの動画を視聴していただき、自分の問題として考えて欲しいと思いました。
なんでヒエラルキー作るんやろな
ヒトはそういう動物。
@@YUCARI-MusiqueArt日本は異常
「クソフェミじゃなくてミサンドリーでは?」と冷静に訂正を促してくれる方達と「クソフェミ言うな!男が悪いせいだ!」と急に男に対して怒髪天を衝いてる人が同じ動画のコメント欄にいることがとても興味深い。
男性です。自分は『女性恐怖です😢』。
働いててそうなりました😢
何か社会のまとめみたいな話で良かったです。
もう少し女性特有の良さが尊重されていく社会になればより良いですよね。
女性がグループを作るのも……差別があるからなんでしょうけど……今後は男女でグループを作っていけると良いですよね。
総じて見ると、弱い人達が難しいのですね……強い人って、実は格差社会を望んでいるように見えないですけどね。
個性は大事だけど……差別にまで発展してしまうなら、個性の尊重の優先順位は、下げても良いかなと考えてると思います。
後は、弱いのを隠すために自分を誇大する人格障がいヨウ素を持つ人に振り回されないようにするのも大事ですね。
私は、ネット妖精として、社会の隅っこから、女の子たちと社会を見ているのが楽しいですね。
草津温泉の事件 あれは、酷かったな
あと、埼玉県のプールの事件
そろそろ子供を授かる方法の多様性が当たり前になっても良いと思うのですが…
文化的なものだと思いますが、子供を持つ=妻が産むの構図を変えていく方が良いのではないかなと思います。
あと、私は女性ですが、女性が所謂女性らしさを利用して逃げるのもやめにしませんか。
政治に参加している女性の割合などを調べた男女平等のレベルを調べた世界ランキングで、日本は下から15位だったと思います。
ちょっと、意識変えないと危険だと思います。
外資系で男女比が3:7ぐらいのところで働いてましたが、TLとかGMとか上司もみんな女性で、クライアント側も半数以上が女性でしたし、
毎朝のハドルとか各種ミーティングなど、殆どの場合、女性相手に話し合うことになるので、性別なんて関係なくなりますw
ソニー損保の調査では、30代女性の30%弱、20代では40%超が本当は専業主婦になりたいと回答し、同世代男性で配偶者に専業主婦を望む者は10%にも満たないとの結果があります。
同じような回答を男性は口にするのも許されないですよね。
身近な例では、親も娘がいつまでも家にいるのは許容するけれど、息子の場合には成人したら家から出す。
大企業で人事をしていますが、女性で管理職になりたがる人は10%にも満たない。男性も減っていますが。
これが問題の全てだと思います。
冒頭で「セクハラ」という言葉を耳にした途端、「海遊館事件」の最高裁判例を思い出しました。
興味があれば、一読をお勧めします。
原告に対して「アホか」とツッコミを入れるくらい、酷いです。
主張を受け入れないと「弱い男性」に分類するのはただ下位を求めているに過ぎない
大層なことを言っても結局は男性の振る舞い次第なのは変わらないんだな
男が怖いと言うのも妄想ではないのですか?
トラウマがあるんじゃないですかね
@@かわバター つまり妄想ですね
@@かわバター ミソジニー肯定してるのと同じですよ
このコメント男だろうなあw
妄想だろうがなんだろうが、それで当人が苦しんでるってのは事実です