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池を泳ぐ(作り物の)白鳥の親子が懐かしい!幼稚園から小学校に上がる頃の昭和50年前後に祖母に連れられてよく行きました。地下空間に大きな吹き抜けスペースがあり、そこを滝が流れ落ち、他にも噴水広場や前述の白鳥の親子の池、何故か池の中に小銭が落ちてる「トレビの広場」等子供心に見ていても飽きないスポットがあちこちあり、更に飲食店エリアは通路沿いに川が流れていてお店に入るには小さな橋を渡って入る水上レストランの様な雰囲気。小学3年生の時に大阪を離れてしまい以来45年ほど行ってないのですが、他の地方にはないあの空間は記憶に鮮烈に残っています!BGMで「こんにちは、こんにちは、こちらは阪急三番街~♪」という、いかにも宝塚な感じのテーマ曲が流れていましたが、こちらはUA-cam上では見当たりませんね。また聞いてみたいし、実際行ってみたいなぁ~。年月たってるから改装して変わっちゃってるのかなぁ~
こんにちは。貴重な動画をありがとうございます。この天気予報の提供読みは関西テレビの岡本栄アナウンサーで天気予報は馬場鉄志アナウンサーですかね。二人は早稲田大学から関西テレビに同期入局されています。
フジテレビの逸見政孝と松倉悦郎、福島テレビの原国雄なども早稲田出身。
岡本栄は現在は伊賀市の市長
当時は高級感があり、休日でも梅地下と比べると人通りも少なかったです、大阪にいる事を感じさせないとても好きな空間でした。
この天気予報、ずっと探していました!当時は、本物の白鳥の親子だと信じていました。でも実際に見ると(当たり前だが)本物じゃないと知り、軽くショックでした。三番街は、以前の方が大人っぽい雰囲気でしたね。アップして下さり、本当にありがとうございます!
あなたと、私の、阪急三番街〜という歌が当時流れてたのを思い出します✨
川の流れる街好きだった。熱帯魚店があって川底にはコインだらけだったw
むしろ今もこのままあったら、お洒落で現代のインスタ映えの様な場所になっていたかもしれませんね。特に3:00のステンドグラスにバルコニー何てステキ過ぎます!
生まれる前だけどなぜか懐かしい硬貨放り投げるところあったような…
ありましたね。覚えてます。
カンテレの三番街がスポンサーの天気予報、大好きでした。この音楽は、ポールモーリアなのでしょうか。 他にも、南沙織さんの「想い出通り」のインストゥルメンタルヴァージョンや、ラヴ・アンリミテッドオーケストラの「愛のテーマ」(ただし、天気予報に使用されていたのは、別ヴァージョンでした)など、BGMが皆良かったです。 当時は当然、ビデオデッキはまだ高嶺の花だったため、ソニー製のTVサウンドチューナーで、音声だけカセットテープに録音していました。なお、1969年にオープンした阪急三番街は、梅田地下街の再開発のため、まもなく幕を閉じるそうです。
その当時の阪急三番街は、この動画のような風景でしたね。私が初めて阪急三番街に行ったのは、当時全体リニューアルオープン後の平成3年頃でした。この動画の阪急三番街の当時の私は、小学1年でした。現在は、時々行きます。
同時期のフジテレビでは「阪急」と「名鉄」が提供の番組も存在していました。本来は地元ブランドの「東急」「小田急」「京王」「京急」が提供すると思いますが、関西テレビ放送からの番組の一つに意外にも「阪急」が提供していました。
@@saskiyoshiaki さん関西テレビは、阪急東宝グループが大株主なので、フジサンケイとは関係が良くないらしいですよ、後名鉄がスポンサーになっているのは「ふるさと紀行」と言う東海テレビの制作番組ですね。
黒柳徹子さんの年齢が、ちょうど今(2021年)の半分だった。翌年に『ザ・ベストテン』が始まるんですね。
関西テレビの馬場鉄志アナウンサーですね馬場アナウンサーの天気予報初めて聴いた
「三番街の滝」映像で残ってたんやな。カンテレの天気予報は見てたけど、三番街バージョンは覚えてなかったなぁ。
白鳥の置物?みたいなの初めて見たあんなのあったんだ
関テレは宝塚歌劇中継や、宝塚映像制作のドラマを手がけていたので阪急グループとの関わり深かったですね。宝塚市民だったのでドラマの撮影もよく見ました…
忘れてはいけない阪急ブレーブスも。
阪急三番街の天気予報の他には同じ天気予報で阪急32番街のバージョンもございますよ。
確か、金曜日に隔週で協賛してたっけ。17番街もあったんじゃなかったっけ?
これは初見だな
阪急ではないがミキプルーン提供の天気予報も関テレでやっていた。今は削除されているが
@@正義の侍しん重えもん 1989年頃のフジテレビでは「東京電力」複数社提供の天気予報が、テレ朝でも「京急グループ」提供の天気予報が放送されていました。
@@YasumasaKohakura 仰る通り、17番街提供版も実際にありました。
宝塚線の新4.5.6号線ホーム完成→千里万博開幕の頃を思い出しました。
関テレはもともと阪急グループと密接な関係にあるため、阪急グループ提供の番組がやたらと多いように思います。
阪急は関西テレビの主要株主です。なので宝塚歌劇団中継、阪急ブレーブス主催中継が多かったです。
現在、関西テレビ放送は、阪急阪神東宝グループの一員ですけど!
昔、三番街で渡辺美奈代のイベントライブ見に行ったなァ !またこうゆうセクシー姉ちゃんの番組やってくれへんかな !!
結構天気予報の時間長かったんですね、この時代は。
金10ドラマ(例として「早春スケッチブック」などがあった)のすぐ後にこの天気予報がありました。
フジテレビでは「早春スケッチブックブック」のすぐ後に「天気予報」が放送されていましたが、阪急阪神ホールディングスグループが提供していたドラマ本編とは異なって地元企業の提供で有りました。
1:28 あたりの風雨注意報。平成になるかならないかのころに強風注意報と大雨注意報に別れた。同じ頃の改正では乾燥注意報←異常乾燥注意報、低温注意報←異常低温注意報てのもあった雷注意報も昭和の時代は呼び方違ってたと思う。
特に冬場には降雪が激しくなる1府2県(京都府・兵庫県・滋賀県が該当)北部ですと(併せて京都府舞鶴市には全国に4つしかない貴重な「海洋気象台」もある)当該時期を迎えるごとに、大雪注意報のほかに大雪警報、風雪注意報に暴風雪警報、さらに着雪注意報などといった1府2県北部独特の警報・注意報もあります(一例として京都府南部として扱われる京都府南丹市に同船井郡京丹波町、兵庫県南部として扱われる丹波篠山市に同丹波市、同宍粟市などでも運がよければ降雪が見られます)。
うろ覚えですが、17番街提供もあります!
なるほど、ダスキン(ミスド)が考えたキャラだったんだろうね
徹子のヘアは今も変わらず。
黒柳徹子さんですよ!
関西地方の天気予報かあ
阪急電鉄(現・阪急阪神HD)の傘下だったので、旧阪急東宝グループのコマーシャルも多くみられました。
フジサンケイグループの傘下であるはずのフジテレビでも1982年まで「阪急ドラマシリーズ」限定で阪急電鉄とそのグループ各社(阪神電気鉄道とそのグループ各社は当時別会社)のCMが関西旅行のPRも兼ねて放送されていました。この当時はTBSテレビとフジテレビとテレビ東京を中心に、小田急電鉄(現・小田急箱根ホールディングス)、京王電鉄、京急電鉄、東武鉄道、西武鉄道(現・西武ホールディングス)、東急電鉄・東急不動産ホールディングス、京成電鉄、相模鉄道(現・相鉄ホールディングス)と言った地元の鉄道各社に加え、名古屋鉄道と近畿日本鉄道(現・近鉄グループホールディングス・近鉄バスホールディングス・三重交通グループホールディングス)のCMも流れていました。
@@saskiyoshiaki 当時にも、数寄屋橋阪急や大井町など、阪急百貨店や関連施設があったはず(まだ港北ニュータウンにはないね)。フジはそういったところのCMに差し替えなかったのでしょうか?
翌年、音声多重放送スタート。
天気予報完璧デス😊
徹子の部屋
池を泳ぐ(作り物の)白鳥の親子が懐かしい!
幼稚園から小学校に上がる頃の昭和50年前後に祖母に連れられてよく行きました。
地下空間に大きな吹き抜けスペースがあり、そこを滝が流れ落ち、
他にも噴水広場や前述の白鳥の親子の池、何故か池の中に小銭が落ちてる「トレビの広場」等
子供心に見ていても飽きないスポットがあちこちあり、更に飲食店エリアは通路沿いに川が流れていてお店に入るには小さな橋を渡って入る水上レストランの様な雰囲気。
小学3年生の時に大阪を離れてしまい以来45年ほど行ってないのですが、他の地方にはないあの空間は記憶に鮮烈に残っています!
BGMで「こんにちは、こんにちは、こちらは阪急三番街~♪」という、いかにも宝塚な感じのテーマ曲が流れていましたが、こちらはUA-cam上では見当たりませんね。また聞いてみたいし、実際行ってみたいなぁ~。年月たってるから改装して変わっちゃってるのかなぁ~
こんにちは。
貴重な動画をありがとうございます。
この天気予報の提供読みは関西テレビの岡本栄アナウンサーで天気予報は馬場鉄志アナウンサーですかね。
二人は早稲田大学から関西テレビに同期入局されています。
フジテレビの逸見政孝と松倉悦郎、福島テレビの原国雄なども早稲田出身。
岡本栄は現在は伊賀市の市長
当時は高級感があり、休日でも梅地下と比べると人通りも少なかったです、大阪にいる事を感じさせないとても好きな空間でした。
この天気予報、ずっと探していました!当時は、本物の白鳥の親子だと信じていました。でも実際に見ると(当たり前だが)本物じゃないと知り、軽くショックでした。
三番街は、以前の方が大人っぽい雰囲気でしたね。
アップして下さり、本当にありがとうございます!
あなたと、私の、阪急三番街〜という歌が当時流れてたのを思い出します✨
川の流れる街好きだった。熱帯魚店があって川底にはコインだらけだったw
むしろ今もこのままあったら、お洒落で現代のインスタ映えの様な場所になっていたかもしれませんね。特に3:00のステンドグラスにバルコニー何てステキ過ぎます!
生まれる前だけど
なぜか懐かしい
硬貨放り投げるところあったような…
ありましたね。覚えてます。
カンテレの三番街がスポンサーの天気予報、大好きでした。
この音楽は、ポールモーリアなのでしょうか。
他にも、南沙織さんの「想い出通り」のインストゥルメンタルヴァージョンや、ラヴ・アンリミテッドオーケストラの「愛のテーマ」(ただし、天気予報に使用されていたのは、別ヴァージョンでした)など、BGMが皆良かったです。
当時は当然、ビデオデッキはまだ高嶺の花だったため、ソニー製のTVサウンドチューナーで、音声だけカセットテープに録音していました。
なお、1969年にオープンした阪急三番街は、梅田地下街の再開発のため、まもなく幕を閉じるそうです。
その当時の阪急三番街は、この動画のような風景でしたね。私が初めて阪急三番街に行ったのは、当時全体リニューアルオープン後の平成3年頃でした。この動画の阪急三番街の当時の私は、小学1年でした。現在は、時々行きます。
同時期のフジテレビでは「阪急」と「名鉄」が提供の番組も存在していました。
本来は地元ブランドの「東急」「小田急」「京王」「京急」が提供すると思いますが、関西テレビ放送からの番組の一つに意外にも「阪急」が提供していました。
@@saskiyoshiaki さん
関西テレビは、阪急東宝グループが大株主なので、フジサンケイとは関係が良くないらしいですよ、後名鉄がスポンサーになっているのは「ふるさと紀行」と言う東海テレビの制作番組ですね。
黒柳徹子さんの年齢が、ちょうど今(2021年)の半分だった。翌年に『ザ・ベストテン』が始まるんですね。
関西テレビの馬場鉄志アナウンサーですね
馬場アナウンサーの天気予報初めて聴いた
「三番街の滝」映像で残ってたんやな。カンテレの天気予報は見てたけど、三番街バージョンは覚えてなかったなぁ。
白鳥の置物?みたいなの初めて見た
あんなのあったんだ
関テレは宝塚歌劇中継や、宝塚映像制作のドラマを手がけていたので
阪急グループとの関わり深かったですね。宝塚市民だったのでドラマの撮影も
よく見ました…
忘れてはいけない阪急ブレーブスも。
阪急三番街の天気予報の他には同じ天気予報で阪急32番街のバージョンもございますよ。
確か、金曜日に隔週で協賛してたっけ。17番街もあったんじゃなかったっけ?
これは初見だな
阪急ではないがミキプルーン提供の天気予報も関テレでやっていた。今は削除されているが
@@正義の侍しん重えもん
1989年頃のフジテレビでは「東京電力」複数社提供の天気予報が、テレ朝でも「京急グループ」提供の天気予報が放送されていました。
@@YasumasaKohakura
仰る通り、17番街提供版も実際にありました。
宝塚線の新4.5.6号線ホーム完成→千里万博開幕の頃を思い出しました。
関テレはもともと阪急グループと密接な関係にあるため、阪急グループ提供の番組がやたらと多いように思います。
阪急は関西テレビの主要株主です。
なので宝塚歌劇団中継、阪急ブレーブス主催中継が多かったです。
現在、関西テレビ放送は、阪急阪神東宝グループの一員ですけど!
昔、三番街で
渡辺美奈代のイベントライブ
見に行ったなァ !
またこうゆう
セクシー姉ちゃんの番組
やってくれへんかな !!
結構天気予報の時間長かったんですね、この時代は。
金10ドラマ(例として「早春スケッチブック」などがあった)のすぐ後にこの天気予報がありました。
フジテレビでは「早春スケッチブックブック」のすぐ後に「天気予報」が放送されていましたが、阪急阪神ホールディングスグループが提供していたドラマ本編とは異なって地元企業の提供で有りました。
1:28 あたりの風雨注意報。
平成になるかならないかのころに強風注意報と大雨注意報に別れた。
同じ頃の改正では乾燥注意報←異常乾燥注意報、低温注意報←異常低温注意報てのもあった
雷注意報も昭和の時代は呼び方違ってたと思う。
特に冬場には降雪が激しくなる1府2県(京都府・兵庫県・滋賀県が該当)北部ですと(併せて京都府舞鶴市には全国に4つしかない貴重な「海洋気象台」もある)当該時期を迎えるごとに、大雪注意報のほかに大雪警報、風雪注意報に暴風雪警報、さらに着雪注意報などといった1府2県北部独特の警報・注意報もあります(一例として京都府南部として扱われる京都府南丹市に同船井郡京丹波町、兵庫県南部として扱われる丹波篠山市に同丹波市、同宍粟市などでも運がよければ降雪が見られます)。
うろ覚えですが、17番街提供もあります!
なるほど、ダスキン(ミスド)が考えたキャラだったんだろうね
徹子のヘアは今も変わらず。
黒柳徹子さんですよ!
関西地方の天気予報かあ
阪急電鉄(現・阪急阪神HD)の傘下だったので、旧阪急東宝グループのコマーシャルも多くみられました。
フジサンケイグループの傘下であるはずのフジテレビでも1982年まで「阪急ドラマシリーズ」限定で阪急電鉄とそのグループ各社(阪神電気鉄道とそのグループ各社は当時別会社)のCMが関西旅行のPRも兼ねて放送されていました。
この当時はTBSテレビとフジテレビとテレビ東京を中心に、小田急電鉄(現・小田急箱根ホールディングス)、京王電鉄、京急電鉄、東武鉄道、西武鉄道(現・西武ホールディングス)、東急電鉄・東急不動産ホールディングス、京成電鉄、相模鉄道(現・相鉄ホールディングス)と言った地元の鉄道各社に加え、名古屋鉄道と近畿日本鉄道(現・近鉄グループホールディングス・近鉄バスホールディングス・三重交通グループホールディングス)のCMも流れていました。
@@saskiyoshiaki 当時にも、数寄屋橋阪急や大井町など、阪急百貨店や関連施設があったはず(まだ港北ニュータウンにはないね)。
フジはそういったところのCMに差し替えなかったのでしょうか?
翌年、音声多重放送スタート。
天気予報完璧デス😊
徹子の部屋