長い間ありがとう!閉店してしまうティーンエイジドリームレコード でのラスト ディグ

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @TOMOWOODSTYLE
    @TOMOWOODSTYLE 7 місяців тому

    19.20歳の頃、類とも親友と良く通っていた、スミス好きらしいオ-ナ-さんの、小さなレコードショップを思い出しました😊あ、さっきTVで、木村カエラさんが、スミス、クィーンイズデッドのTシャツ着てました!バッチリ映してましたよ😆

  • @山本直弥-g6m
    @山本直弥-g6m 8 місяців тому

    ハートビートシティ良く聴きました。イレイジャーも最高です。ティーンエイジドリームとは素晴らしいネーミングのお店ですね👍

  • @jumpehtakagi924
    @jumpehtakagi924 8 місяців тому +1

    ベスト電気さんの店員さんが結構いらっしゃったんですね。ベスト電気のレコード売り場は良く行ってたので思い出はいろいろありますね。ミッジ・ユーロ時代のウルトラヴォックスとかゲイリー・ニューマンのTelekon,ニュー・オーダーのパワー・コラプション&ライズとか買ったのを覚えてます。その時の店員さんがティーンエイジドリームレコードさん、ボーダーラインレコードさんの店長さんかも知れないです。ティーンエイジドリームレコードさんお疲れ様でした。寂しいですけど。

  • @ラブリーショータイム
    @ラブリーショータイム 7 місяців тому

    僕の地元のことですが、洋楽専門のレコード店(もちろん個人経営)が数件ありました。たまに寄って、レコードを探しまくったのが今でも忘れられません。まあ、洋楽は日本のポップスと曲調がとてもよく似ていますが。

  • @メデューサインリ
    @メデューサインリ 8 місяців тому

    ミッジ・ユーロの “ If I Was ” は当時FMで結構オン・エアされてましたね~今じゃ考えられませんが。Albumのインストルメンタルナンバーが最高ですよね。

  • @getalowkun
    @getalowkun 8 місяців тому

    >ちょっと苦手だったんですけど
    親しいゆえの過ぎ去った恩讐?コメントでしょうが
    かつてレコード漁りに熱を上げてた20代の私の経験から推測すれば
    1.漁ってる時間に比例しない購入額の客
    2.コンディションにうるさい客
    3.平気で値引きを求める客
    4.ロック談義したいのみで足を運ぶ客
    5.どうしようもないブツを買取りで持って来る客
    この中のどれかだと睨んでますが?真相は・・・