第59回外国人による日本語弁論大会 「カルチャーショック」 アディティ チャーダ
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 最近、インドでも日本語を教える学校が増えていますが、日本語で話す機会はほとんどありません。
日本に留学した今は日本語でいつも話すようにしています。この大会に出場することはいろいろな人と繋がり、自分の意見を率直に話せる機会だと思います。インド、インドの考え方、自分の思いを皆さんと共有したいと思います。
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外国人による日本語弁論大会は、世界の人々に日本語で意見を発表する場を提供することにより、日本や国際社会のあり方をお互いに考え合うことを目的としています。
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私は、日本人ですが、日本の警察官もチャランポランな人は大勢います。
因みに、インドへも行きましたが、極めて冷静で威厳があり、礼節と気品の体現者と言っても過言ではない、高貴な警察官(軍人?)に助けて頂いたことが有ります。
インドも、素晴らしい警察官(軍人?)の方がいらっしゃいます。また、逆も然り。
じょうずですね。❤
日本の満員電車の話が出ましたが、インドの鉄道の方がカルチャーショック凄いと思いますよ。
インドに住んでみたいな〜。私もカルチャーショックをかんじたい。
Sato 佐藤Yoshihisa 由久 いつでもどうぞ。。。。すごいカルチャーショックを受けると思いますが。。(^_-)-☆
野良牛が居たりのざるが居たり…。
ショットガンで武装した警官に交差点で出会ったが、リキシャワーラーを棒で殴りまくってましたよ。
私もインド人です。
比喩すごいっすね
Omoshiroi desu
Kawaii 😍 desu nee
ちょっとdisられてる?w