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昔NS-Xを現役で整備をしていたホンダの整備士です。NS-Xはアルミボディと言う事で板金作業に関しては協力工場の中でも研修と設備が整っている工場にのみメーカーから指定工場に認定されてました。一般の工場で修理出来ない作業をしっかりこなすのは素晴らしい技術を持った工場だと思います!
ホ◯ダボディサービスかな？全国に何ヶ所も無かったよね。
NSXの板金は指定の工場での作業だったのですね！当店はまだまだ勉強中ですが武器を増やしながら精度を上げて頑張ります。励みになるコメントをいただきありがとうございます。
きちんと扱う商品を仕上げて頂く姿勢を尊敬します。ちなみに。アルミ素材は何種類もあり、扱いがかなり違います。5000系アルミは溶接が楽ですが、NSX初号機は6000系の特別注文の化合物での素材のため、最終成形後の仕上がりと応力品質が当時のHONDA製造部門でも厄介な対応になりました。選りすぐりの製造エンジニアを全社から抜擢し集めた理由がその点でした。アルミ素材に関しては、旧帝大／早慶の機械工学の出身者でしたら、技術論文レポートなど確認できるかも知れません。
整備士さんもアルミの種類の違いに苦戦しているようでした。「アルミ溶接」とひとくくりに出来るものでも無いようですね！
大手企業のプレゼンみたい。優秀な方。僕も他店ですが、シート職人に生地から再縫製して貰えて状態のいい車買えました。全く同じ生地と縫い目、業者さんに聞いたら高齢の方で今回特別に施工との事、ラッキーでした。
褒めていただきシンプルに嬉しいです。シート職人さんの存在は本当にありがたいですよね！
@@clasica 僕は平成初期の頃 整備士してました。昔は生地から修理するシート屋 内装屋が 車検場付近に必ずありました。他に キャブリビルト 電装関連の現物修理 時代は変わりましたね。何でもASSY交換。昔からのネットワーク持ってる、工場は引退した職人とギリ繋がりあるみたいですね。板金もならしが普通でパテなんて無かったらしいですし。
クラシカ横浜さん ご自身の高いベンチマークに感心しています。それにはご自身の性格、環境、etc、横浜も関係していると思いますよ。普通より高いレベルのソフト、ハードの知識をお持ちのようであなたご自身が日本の財産のように感じます。いつまでも今の気持ちを持ち続けてください。
殆ど1から作ってる位の作業量。技術者さんに敬礼！
クラシカ横浜さんの仕事は毎回すごい！NSXもここまできましたね。完成が楽しみですね！！まさかのアルミフレームの溶接やいつものことながら内装のリペアなどどれをとってもクラシカ横浜さんのやることはすごすぎる！クラシカ印の旧車は最高にいいと思いますよ！！！
いつもありがとうございます。それだけに時間がかかってしまっていますが、しっかり最後までやり遂げます！（整備士さん達が…笑）
純正の方が格好良いですね👍MSXいまだに見かけると2度見してしまいます
店長様相変わらず素晴らしい作業されてますね。下手な無事故車より、精度の高い車に仕上がりそうですね。丁度店長とはるさんが、サンフランシスコに行かれてる時に、横浜まで愛車のZ32で行く機会があったので、ご連絡したのですが、ご不在との事で超残念でした😓中々横浜に行く事、まして愛車のZ32で行く事は難しいのですが、是非機会を作って、お会いしに行きたいです。よろしくお願いします。🙇♂️
いつもありがとうございます。そうでしたか！それはタイミングに嫌われましたね。またいらっしゃる際は是非ご一報ください！
前回修復された工場では今回のような作業は金額的に現実的な範囲を逸脱してしまうのでできる範囲で一生懸命にやってもらえたと思いますしかし大事なことをお伝えし忘れていますなぜこのような作業をするのか、前回修正して歪みは最低限度にまで小さくはなったと思いますが小さな寸法の違いが拘る人には気になってしょうがないものですw歪みのない純正パネルを使いそれを基準にして周りの寸法を合わせてゆく事ができるので多少ずれていたボディをしっかりと各部を規定の位置に戻す事ができる✨寸法出しの話まで聞けたら次オーナーさんも安心出来ると思います。それにしても社長さんの話がうま過ぎる‼️一切の無駄がなく間の取り方も完璧ですね✨何を勉強してそんなに上手くなったのですか❓
褒めていただきありがとうございます！これまで散々動画を撮ってきたので整備士さんが整備になれていくように私も喋るのに慣れたのかもしれませんね笑初期はひどいものでした。
もしフェラーリ・クラシックカー認証制度（フェラーリクラシカ）』がホンダNSXも同様に存在するならうまくパスできそうかもですね😮でもリヤパネルのオカマ掘りの影響を、さながら悪魔のZ同様に歪んだシャーシを伸ばしてスポット溶接してどこまで戻るか...それにしてもリョウさんはじめ師匠＆弟子クラシカファクトリーすごい😮
認証制度はホンダ/NSXには無いですが、リフレッシュプランを注文する際に、改造車扱いされると断られます。加えてリフレッシュプランで入庫すると、パーツは全て純正品で出庫(納車)が契約発注時の前提条件になります。社外パーツは取り外して返却となります。ですので、リフレッシュプラン実施証明書(納車時に受領)が、メーカー認定証の扱いになります。NSXリフレッシュプランは、本田宗一郎さんが「数十年を経過しても、公称性能を発揮する証明をメーカーが行うべき。当時の海外スポーツカーの様に口だけ番長やポエム語りは許せない」との理念によって導入実施されたサービスです。(詳しくは現存HONDA企業ホームページを確認ください。)
でも、アルミだからこの誤差修正しないと、次第に振動で劣化していくから修正した方が、後々異音の原因に悩まされず安心して乗れるでしょうね
作業後は「やっぱりやって良かった！」となりますね。
仕上がり感半端ないですね🫨レストア完成が待ち遠しい😉👍
ありがとうございます！レストアと呼ぶに相応しい内容になってきました！
ホンダがボディーパーツを生産してくれていることに驚きました。
NSXはまだ新品で手に入る部品が多くて助かってます！
日本の国宝の陶器にも修復した名器があります。金継で修復された陶器は独特の風合いがあり割れた部分の欠け方が模様となり唯一無二の作品と同様このNSXは存在しているだけで優勝🎉な訳なんで包み隠さず中まで公開は素晴らしい。他の修復歴のない個体も経年劣化で本当にオリジナルが保たれているかは甚だ疑問。ゴム類が劣化して雨漏れなどがあっても隠されて売られていることは良く聞きます。まだまだ暑い日が続きますが頑張って下さい😊
ＮＳＸオーナーの一人として、楽しく拝見している291です😊クラシカ横浜さんの各個体はこれから購入を検討される皆様に安心して頂けると思います。お店に行けばわかりますよ～😉
NSXに関してはお手の物ですもんね！ある意味専門家のお墨付きをいただけたようで嬉しいです。
陶器の話、面白いですね！励みになります。ありがとうございます！
@@clasica 様 自動車文化を支える難修復作業お疲れ様です✨90年代世界が震撼&フェラーリV８ミドモデルの2000年以後設計思想を変えた初代NSXはそれだけで尊いですから☺️オリジナルが良いのは当然ですが修復作業を歴て蘇る車両は負の側面も可愛く見えます
こりゃ贅沢動画
修復歴有りが悪い事では無い。修復しなければならない状態をごまかして治して、黙って販売するのが問題。ラインオフの新車でも歪んでいる物の有るので、キッチリと治す。これが最善。
問題点に気づきながらも隠して販売という流れは避けたいですね。「気づけなかった」というケースは正直当店でもあります。
話が上手 すばらしい
光栄です！
お疲れ様です。あのホンダも流石にNSXは新品部品けっこう出してますよね( . .)
前の修正も結構苦労して直したのでしょうね。純正パネルが見れて良かったです。
個人的には他の白希望ですね。ニュートロンホワイトパールとか。チャンピオンシップホワイトはR専用色。純正戻ししているにも関わらず、態々“偽物仕様”を作らなくても充分希少色で価値は有ると思いますよ。
これは無視できない意見ですね。実際どちらの方が重宝されるのか気になる部分ではあります！
RX7 FD床下の板金出来ますか？
migのブレージングですかねNSXといえば
鉄の溶接よりアルミ溶接のが難易度は低いですね、溶接の歪みも鉄みたいに歪まないですし。コツ覚えればアルミ溶接はクセになります。
勉強になります。アルミ溶接はわりと歪みやすいのかと思っていました。熱伝導性が高いということは熱量を上げる必要があるため電流を大きくする、もしくは溶接時間を長くする、そうすると大きく熱がはいるために歪みやすい素材なのかなと認識しておりました。自分は必要に応じて拘束や銅板などあてたり対策しアルミや金属全般を溶接することがありますが、多かれ少なかれ歪みます。自分にはその腕がないので歪まない溶接は一生無理ですが、努力します。
そのコツを覚えるまでが大変なのでしょうね。当店でも「アルミ溶接は簡単だよ」と言えるまで成長できるよう頑張ります。
修理代がどうなんでしょう？
Tig溶接機のレベルもあるから、珍しいかも知れないけど難易度普通ですね😮
もぅ、この型のNS-Xも旧車かぁ？ワシも歳取るワケだよ！
動画見させて頂きました。NSX探しています。おいくら位で譲っていただけますか？年内に購入考えています。連絡メールアドレス等教えていただけると幸いです。
動画をご覧いただきありがとうございます。クラシカ横浜のHPからお問い合わせいただくかinfo@clasica.yokohamaまでご連絡ください。
変態😂サイコ〜🎉
お客様もそうですが視聴者さんも、社員もここは変態が集まる場所なのです笑
今時パルスレーザー良いのあるからなー溶接部の強度や柔軟性などへの影響はないのだろうか問題なければ鉄と同じことができるようになる
ん〜、職人！
毎度助けられています！
お幾らですか？
それ一枚で一円玉何枚取れますか？ｗ
なんか、花につく・・
出た！これが噂のクソコメか！哀れで面白い🤣動画デビューおめでとうございます！
これか鼻を花で誤字でdisったクソコメ😂ワロタわwww
昔NS-Xを現役で整備をしていたホンダの整備士です。NS-Xはアルミボディと言う事で板金作業に関しては協力工場の中でも研修と設備が整っている工場にのみメーカーから指定工場に認定されてました。一般の工場で修理出来ない作業をしっかりこなすのは素晴らしい技術を持った工場だと思います!
ホ◯ダボディサービスかな？全国に何ヶ所も無かったよね。
NSXの板金は指定の工場での作業だったのですね！
当店はまだまだ勉強中ですが武器を増やしながら精度を上げて頑張ります。
励みになるコメントをいただきありがとうございます。
きちんと扱う商品を仕上げて頂く姿勢を尊敬します。
ちなみに。アルミ素材は何種類もあり、扱いがかなり違います。5000系アルミは溶接が楽ですが、NSX初号機は6000系の特別注文の化合物での素材のため、最終成形後の仕上がりと応力品質が当時のHONDA製造部門でも厄介な対応になりました。選りすぐりの製造エンジニアを全社から抜擢し集めた理由がその点でした。アルミ素材に関しては、旧帝大／早慶の機械工学の出身者でしたら、技術論文レポートなど確認できるかも知れません。
整備士さんもアルミの種類の違いに苦戦しているようでした。
「アルミ溶接」とひとくくりに出来るものでも無いようですね！
大手企業のプレゼンみたい。優秀な方。僕も他店ですが、シート職人に生地から再縫製して貰えて
状態のいい車買えました。全く同じ生地と縫い目、業者さんに聞いたら高齢の方で
今回特別に施工との事、ラッキーでした。
褒めていただきシンプルに嬉しいです。
シート職人さんの存在は本当にありがたいですよね！
@@clasica
僕は平成初期の頃 整備士してました。昔は生地から修理するシート屋 内装屋が 車検場付近に必ずありました。他に キャブリビルト 電装関連の現物修理 時代は変わりましたね。
何でもASSY交換。昔からのネットワーク持ってる、工場は引退した職人とギリ繋がりあるみたいですね。板金もならしが普通でパテなんて無かったらしいですし。
クラシカ横浜さん ご自身の高いベンチマークに感心しています。それにはご自身の性格、環境、etc、横浜も関係していると思いますよ。普通より高いレベルのソフト、ハードの知識をお持ちのようであなたご自身が日本の財産のように感じます。いつまでも今の気持ちを持ち続けてください。
殆ど1から作ってる位の作業量。技術者さんに敬礼！
クラシカ横浜さんの仕事は毎回すごい！NSXもここまできましたね。完成が楽しみですね！！まさかのアルミフレームの溶接やいつものことながら内装のリペアなどどれをとってもクラシカ横浜さんのやることはすごすぎる！クラシカ印の旧車は最高にいいと思いますよ！！！
いつもありがとうございます。
それだけに時間がかかってしまっていますが、しっかり最後までやり遂げます！
（整備士さん達が…笑）
純正の方が格好良いですね👍MSXいまだに見かけると2度見してしまいます
店長様
相変わらず素晴らしい作業されてますね。
下手な無事故車より、精度の高い車に仕上がりそうですね。
丁度店長とはるさんが、サンフランシスコに行かれてる時に、横浜まで愛車のZ32で行く機会があったので、ご連絡したのですが、ご不在との事で超残念でした😓
中々横浜に行く事、まして愛車のZ32で行く事は難しいのですが、是非機会を作って、お会いしに行きたいです。よろしくお願いします。🙇♂️
いつもありがとうございます。
そうでしたか！
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またいらっしゃる際は是非ご一報ください！
前回修復された工場では今回のような作業は金額的に現実的な範囲を逸脱してしまうのでできる範囲で一生懸命にやってもらえたと思います
しかし大事なことをお伝えし忘れています
なぜこのような作業をするのか、前回修正して歪みは最低限度にまで小さくはなったと思いますが小さな寸法の違いが拘る人には気になってしょうがないものですw
歪みのない純正パネルを使いそれを基準にして周りの寸法を合わせてゆく事ができるので
多少ずれていたボディをしっかりと各部を規定の位置に戻す事ができる✨
寸法出しの話まで聞けたら次オーナーさんも安心出来ると思います。
それにしても社長さんの話がうま過ぎる‼️
一切の無駄がなく
間の取り方も完璧ですね✨
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整備士さんが整備になれていくように私も喋るのに慣れたのかもしれませんね笑
初期はひどいものでした。
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でもリヤパネルのオカマ掘りの影響を、さながら悪魔のZ同様に歪んだシャーシを伸ばしてスポット溶接してどこまで戻るか...それにしてもリョウさんはじめ師匠＆弟子クラシカファクトリーすごい😮
認証制度はホンダ/NSXには無いですが、リフレッシュプランを注文する際に、改造車扱いされると断られます。加えてリフレッシュプランで入庫すると、パーツは全て純正品で出庫(納車)が契約発注時の前提条件になります。社外パーツは取り外して返却となります。ですので、リフレッシュプラン実施証明書(納車時に受領)が、メーカー認定証の扱いになります。
NSXリフレッシュプランは、本田宗一郎さんが「数十年を経過しても、公称性能を発揮する証明をメーカーが行うべき。当時の海外スポーツカーの様に口だけ番長やポエム語りは許せない」との理念によって導入実施されたサービスです。(詳しくは現存HONDA企業ホームページを確認ください。)
でも、アルミだからこの誤差修正しないと、次第に振動で劣化していくから
修正した方が、後々異音の原因に悩まされず安心して乗れるでしょうね
作業後は「やっぱりやって良かった！」となりますね。
仕上がり感半端ないですね🫨レストア完成が待ち遠しい😉👍
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レストアと呼ぶに相応しい内容になってきました！
ホンダがボディーパーツを生産してくれていることに驚きました。
NSXはまだ新品で手に入る部品が多くて助かってます！
日本の国宝の陶器にも修復した名器があります。金継で修復された陶器は独特の風合いがあり割れた部分の欠け方が模様となり唯一無二の作品と同様このNSXは存在しているだけで優勝🎉な訳なんで包み隠さず中まで公開は素晴らしい。他の修復歴のない個体も経年劣化で本当にオリジナルが保たれているかは甚だ疑問。ゴム類が劣化して雨漏れなどがあっても隠されて売られていることは良く聞きます。まだまだ暑い日が続きますが頑張って下さい😊
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光栄です！
お疲れ様です。
あのホンダも流石にNSXは新品部品けっこう出してますよね( . .)
前の修正も結構苦労して直したのでしょうね。純正パネルが見れて良かったです。
個人的には他の白希望ですね。
ニュートロンホワイトパールとか。
チャンピオンシップホワイトはR専用色。
純正戻ししているにも関わらず、態々“偽物仕様”を作らなくても充分希少色で価値は有ると思いますよ。
これは無視できない意見ですね。
実際どちらの方が重宝されるのか気になる部分ではあります！
RX7 FD床下の板金出来ますか？
migのブレージングですかね
NSXといえば
鉄の溶接よりアルミ溶接のが難易度は低いですね、溶接の歪みも鉄みたいに歪まないですし。
コツ覚えればアルミ溶接はクセになります。
勉強になります。アルミ溶接はわりと歪みやすいのかと思っていました。熱伝導性が高いということは熱量を上げる必要があるため電流を大きくする、もしくは溶接時間を長くする、そうすると大きく熱がはいるために歪みやすい素材なのかなと認識しておりました。自分は必要に応じて拘束や銅板などあてたり対策しアルミや金属全般を溶接することがありますが、多かれ少なかれ歪みます。自分にはその腕がないので歪まない溶接は一生無理ですが、努力します。
そのコツを覚えるまでが大変なのでしょうね。
当店でも「アルミ溶接は簡単だよ」と言えるまで成長できるよう頑張ります。
修理代がどうなんでしょう？
Tig溶接機のレベルもあるから、珍しいかも知れないけど
難易度普通ですね😮
もぅ、この型のNS-Xも旧車かぁ？
ワシも歳取るワケだよ！
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NSX探しています。
おいくら位で譲っていただけますか？
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動画をご覧いただきありがとうございます。
クラシカ横浜のHPからお問い合わせいただくか
info@clasica.yokohama
までご連絡ください。
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お客様もそうですが
視聴者さんも、社員も
ここは変態が集まる場所なのです笑
今時パルスレーザー良いのあるからなー
溶接部の強度や柔軟性などへの影響はないのだろうか
問題なければ鉄と同じことができるようになる
ん〜、職人！
毎度助けられています！
お幾らですか？
それ一枚で一円玉何枚取れますか？ｗ
なんか、花につく・・
出た！これが噂のクソコメか！
哀れで面白い🤣動画デビューおめでとうございます！
これか鼻を花で誤字でdisったクソコメ😂ワロタわwww