【山本五十六】太平洋戦争を指揮した日本屈指のエリート軍人を徹底解説！日本の敗戦はこの男の「暴走」だったのか？
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- Опубліковано 20 сер 2024
- ドントテルミー荒井が山本五十六を徹底解説！
日本海軍の最高責任者！太平洋戦争にどのようにかかわったのか？
この男の活躍は「暴走」だったのか？
それとも先見の明を持った勇気ある決断だったのか？
軍人の視点から見た太平洋戦争の姿とは？
【大人の教養TV】で貴方の人生を豊かに！
※日露戦争の動画はただ今作成中です。近日中に公開予定なので、少々お待ちください。
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![[NHKスペシャル] 日米開戦はなぜ避けられなかったのか | 新・ドキュメント太平洋戦争 1941 開戦(前編) | NHK](http://i.ytimg.com/vi/bPHtxZ0hMcw/mqdefault.jpg)
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![Дон ДОН, Алаудинов и СБЕЖАВШИЕ из под Курска ахматовцы 😁 [Пародия]](http://i.ytimg.com/vi/dEfCf5IK26Q/mqdefault.jpg)
日露戦争の動画はこちら
m.ua-cam.com/video/-6qPyJdlOtQ/v-deo.html
紹介ありがとうね
山本五十六は、愚将の極みです。
太平洋戦争を指揮した帝国海軍屈指のエリート無能軍官僚が正解です。
アメリカとの戦争は総力戦であるということが、まったく理解していなかった海軍軍令部と山本五十六。そもそも、アメリカを参戦させてしまった山本五十六の真珠湾奇襲攻撃は愚の骨頂であり、永野修身の許諾も愚、攻撃部隊を任された南雲も愚。愚のオンパレードであった。日本を破滅に追いやった米内光政、永野修身、山本五十六。
人命軽視の203高地。日本兵の白兵万歳突撃などという愚策戦法の始まりはすべてここが始まりだった。ノモンハンやガダルカナルの悲劇の始まりだった。
この敗北は絶対に忘れちゃいけないマジで日本は頑張って欲しい
頑張ってほしいですね
忘れてなかったらコロナでこんな迷走しないわ。
日中戦争からの太平洋戦争の流れがすごい分かりやすかったです！
今後機会があったら歴代総理大臣を1人ずつ紹介紹介していってほしいです！
いいですね！検討します！
明治からですね。初代伊藤博文さんからがよいな❗️
日本人として日本語を禁止されずに文化を尊重され今生きてられるのは大変ありがたいことだと思う
公用語が日本語になったのは重光葵の功績が大きいです。
英語にしてほしかった
@@OKITEmasuu
あり得ない考えですね
英語なら世界から置いてかれることはなかったわけですからね
@@OKITEmasuu
世界でもトップクラスに長いし唯一の文化をそんな理由で捨てるのはもったいないどころではないですね。
まさにアメリカのアジア最大の植民地となります
さっき山本五十六記念館に行ってきました！今まで教科書やネットでしか知らなかったですが、遺品や飛行機の一部をみてると五十六の人生を肌で感じられてとても不思議な気持ちになりました。なんというかひとりの人間だったんだなーと
記念館行った動画見た？？？？？
個の人格に意見はしませんが、戦争に突き進む上では当事者の１人に間違いありません。
彼をヒロイズムで崇めることには疑問です。
個としての山本五十六ではなく、軍としての山本五十六を選んだのかなと思います。
アメリカの軍事力も知っていたのに、️負け戦をしなければいけなかった心境は凄まじかったと思います。負けることを知っていたけど、何か戦果を上げる事をしなければいけなかったのかと思うといたたまれませんね。😢
「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」
山本五十六の名言調べて知りました。今にも通じます
優れた方だと思いますが伝わってないのが原因での失敗が多く報連相の大切さを感じます。
動画ありがとうございます
山本五十六と栗林忠道はアメリカの強さと、恐さをよく知って、戦った軍人だな。
その観点は重要ですね
本当にそれですね。
滞米経験があるからこそ、アメリカの強さを身に染みて理解してましたから。
大本営や陸海上層部に蔓延していた『アメリカ＝弱者』とは相反したリアリスト、とも言えますね。
時代が違えばその手腕で日本がまた違う世界線に生きていたのかもしれません。
まあ実際にアメリカの工業地帯みれば戦争するとか無謀過ぎるってのはアフォでも実感する。
怖さを知っていたら真珠湾はなかったと思います。
知ってたら
真珠湾攻撃とか言う
愚作やらないんだよな
対米開戦だけは絶対に回避するべきでした。
五十六さんかっこいいですよね！ 他の動画も拝見させていただきましたが、あくまで基本中立に物事を捉えていてどちら側の主張もしっかり紹介してくださる所にとても好感が持てます！どちらの主張に染まるわけではなく、お互いの意見を踏まえた上でどうして行こうか？と呼びかける所が素敵です。編集など大変だと思いますが、お体に気をつけながら頑張ってください♪
温かいお言葉ありがとうございます！
よろしければ概要欄にほしい物リストが貼っておりますので、応援していただけたら嬉しいです😆
山本五十六さんには敬礼です。数多くの名言も残してくれました。
ただミッドウェー以降は、完全に暗号を解読されていたので、情報戦でアメリカが一枚上手でしたね。
アメリカも、真珠湾は予想していなかったと思いますが、あれだけ日本を挑発し追い詰めたので、近いうちに戦争を仕掛けてくることは、当然計算していたと思います。
悔しいですが、アメリカが上手でしたね。
日本海軍の司令長官は、江田島の海軍兵学校の入試でトップだった人物がなる慣例だったそうです。なので、山本五十六が軍人として優秀だった訳ではありません。航空主戦論は、むしろ陸軍で主流だったので、山本五十六が特別に先見の明があった訳ではありません。百田尚樹さんの「永遠のゼロ。」でも指摘されていますが、ミットウェイ海戦でのパイロットの損失は、言われているほど大きくなく、海軍航空隊の壊滅は、ガタルカナルでの航空消耗戦によるものです。「下手なばくち打ちが、負けを取り返すために、負けを重ねた。」と、言われてます。自分はこれを、ミットウェイ海戦の負けを隠すための、口封じではないかと考えています。当初の予定通り東南アジアの植民地解放と資源の確保を目的に、フィリピンとインドシナを占領して後は防御に徹して、地域軍事紛争に留めるべきだったのです。米国を全面戦争に向かわせるパールハーバー奇襲などは、愚策としか言いようがありません。
そうなんですね。教えて下さってありがとうございます
１０００％同意します。最悪の作戦、真珠湾奇襲攻撃です。
@@user-handsometk バカですか？真珠湾攻撃をしないでどうやって南方作戦を安全に遂行するんですか？
荒井さんの動画の中でトップ3に入るぐらい好きな動画です😊
トップ2と1にもコメントしておいてください
山本五十六の戦死したところは、ブーゲンビル島です。
そうなんですね！
プーケンビル島上空にてP-51ライトニングに襲われて...ですよね。
@@user-wq4bm1ku8q おしいPはあってますP38ライトニングです。
p51サンダボルトだったかな？
p38ライトニング はアメリカ陸軍屈指のダサい戦闘機です。よくアレで名機一式陸攻に搭乗する閣下を落とせたものです。
@@miyuki970 P51はマスタング戦闘機。
とても勉強になります。
あと、喋り上手いですね♪
声もいいですね！
ホントですかーー！？？
嬉しいです😂？
たま？ネコか。こいつの嘘出鱈目真に受けるな。喋り方ヘドつく。
おもしろかったです。勉強になりました！
次は機会がありましたら東条英機の特集もしてほしいです
リクエストありがとうございます！調べてみますね！
山本五十六の人生って
戊辰戦争で活躍したある人物と思いっきりかぶっている。
戊辰戦争＝第二次世界大戦
会津塩沢＝ブーゲンビル
に置き換えるとピッタリだ。
おっしゃる通りです。戦争と言うのは決まった形のようなものがあると思い知らされますよね。
新潟県には河井継之助、山本五十六、田中角栄がいます。後の評価はお任せいたします。
@@user-dz6ww3tz1c
松方弘樹って目黒一族なの？
@@user-hk6ng6dk2f 目黒祐樹のお兄さんでしょ？
@@user-dz6ww3tz1c 様へ。新潟の誇りであり、かつ大きな批判の対象となる有名人物ですね。
日本海軍の敗因は大国ロシアの艦隊に勝ったという武勇伝から離れられなかったことだと思います。
同感です。
だが，
大艦巨砲主義を終わらせたのは日本だぜ？
船から飛行機の時代に変えたのは日本のおかげ
@@user-ed8gp9fn3m いや、太平洋戦争開戦前からアメリカ軍は航空技術が発達してきていて、その時点で日本海軍より優れていたと思う。決して''飛行機の時代,,を変えたのは日本のおかげとは言えないなw
勝った結果、1920年にレーニン「植民地を多く持ち資源の少ない日本、日本の何倍も国力をもちながら植民地をもたないアメリカ、この二国をいがみあわせれば新たな情勢が生まれる」といっていた。これは日露戦争にまけたことによるレーニンからスターリンまで受け継がれたら基本原則
「やって見せて 言って聞かせて させて見せ 褒めてやらねば 人は動かじ」という歌(和歌)を残したのはこの人だよね。この歌、職場の壁にかけてある。「人材育成」にも通じるところがあるから。
おっと、丸紅ですか？五十六さんの会社です❗️
偉そうなことは誰でも言える。それより彼がしたことで判断すべきだ。
アメカリが石油の輸出禁止を
制裁しなかったら
片道切符の特攻は
なかったかも
将棋で言えば
先を読んだアメリカが、
強かった
誰がやっても結果的に敗戦はしたろうが、山本の無能さで敗戦が早まったのは事実だろうね。
@@user-zq7ui3nb5r独ソ開戦時に陸軍が推す北進を拒否した永野修身と山本五十六は南進ししかも最も避けねばならない総力戦に真珠湾攻撃で割れていたアメリカ世論を一体化させ、全く関係ない太平洋へ戦線拡大させた。2人ともハーバード留学しており完全にアメリカ全体主義の傀儡
構図は今の世襲売国議員と同じで売国の限りを尽くしたカスみたいなもの
彼が敗軍の将であるのは事実。ただ、自らが反対していた事に組織が突き進んだ際は、投げ出さず立場を全うしようとした。さらにこの動画では触れられていなかったが、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」の指導論も素晴らしい。生きていく上で何かしらの組織にいる以上、彼のような考えを持ち続けたい。 たまたま誕生日が一緒で、昔から尊敬している人物が取り上げられて嬉しかったです。
こちらこそ良かったです
資料の知識とYM漫画の進行の楽しみと五十六の命名に感銘しました。
そこは感動ポイントですね
やってみせて褒めないと人は動かないみたいなあれ好き。
あれみんな好きっすよね
山本五十六は、高野性で生まれ育ちましたが、
両親が亡くなった後に山本家を相続して山本性に変更してますね。
そうなんですね
性✕→姓◯
それで、転生した時は高野姓のままだったんだよね
素晴らしい動画です。新しい日本の歴史教育の一環として全国民に見ていただきたいと感じました。あの時の国難をしっかり判断して導いた事に関しては彼は英雄であったと思います。
ありがとうございます。
わかりやすい解説ありがとうございます。アメリカとの戦争を回避しようとした賢明な指揮官だったと思います。望まない戦争の指揮を執ることになり、さぞかし辛かったと思いますが、その中でも全力を尽くした立派な方だと思います。
こちらこそご視聴ありがとうございました
暗号が全て筒抜けだったんですよね。
ミッドウェーは航空機に積み込む爆弾の積替えに時間がかかり、航空機発艦前に空母は撃沈されたというお粗末な結果になった。
おまけに、陸海軍の航空機はそれぞれ部品や工具のタイプが違ったみたいで、海軍の航空機が陸軍の航空基地に来ても何も整備出来なかったということがあったそうです。
日本は今も変わらないんじゃ無いかな？
ところで、戦争自体犯罪といえば犯罪、犯罪じゃないと言えば犯罪じゃ無いと思います。勝てば官軍なんでしょうけど。
戦争の取り扱いって難しいですよね…
変わらないんじゃないかな？その通り。また同じことを繰り返すぐらいなら9条盾に軍隊持たない方がよい。
山本五十六と言う名は、親父に聞いていた、三年の間に講和を結びなさいと、軍につたえていたと良く親父に聞かされていた、日本の軍人は悪い事ばかりして来たと教育されたけど、だからか山本五十六は好きでした。
立派なお父さんですね
やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ…
このような上官を私も持ちたいです…
真珠湾攻撃で一番の失敗は石油貯蔵施設と精油所を破壊しなかった事、ミッドウェー攻撃で空母の撃滅なのに命令を徹底せず爆弾の交換で混乱を起こさせた。
長岡市出身で子供の頃から山本五十六について授業などでもよく聞いていましたが、この動画はとても分かりやすくて是非地元の授業に取り入れてもらいたいくらいです！
入れてください！
海軍のトップが山口多聞だったら・・・・・荒井さんいつも有難うございます。拡散中
どうなっていたんですかね？
@@donttellmearai 山本五十六は キリスト教徒だった・・・・
新潟県長岡市在住の者です。改めて五十六記念館に行って、そこから少し離れた生家にも行ってみたいと思いました。動画有難うございました
僕も行ってみたい！
日本の最重要人物なのに
少し名前が載るくらい。知らない人が多い
無駄な日本史を教えるのに、太平洋戦争の話は
なんで、負けたか。
あの人は、誰だ。
ってまともに教えてはくれない
1～3日で太平洋戦争を少しやるくらい。
本当に必要な知識は教えてはくれない。
やっと、五十六がわかりました
ありがとうございます
最重要人物の顔がよくやくわかりました
良かったです！
第二次世界大戦は総力戦なのだから空母が撃沈されてその結果航空艦隊の建て直しがきかないのは国力と造船能力の限界だったと思います。
あと、そもそも外交交渉の失敗なのだから、負けてもしょうがないと思います。
逆に全世界と戦って数年でも持ち堪えた日本国は偉大です。
それによってアジアや有色人の人々は勇気づきアジアの人々や国が独立の道へ歩む事が出来たと思います。🙇♂️🫡👍
その見方もありますね
ドイツ(一次)、ロシア(日露・・・のちにソ連とも)、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ・・・これらの国全てと戦ったのは世界で唯一日本だけです。
アジアの国と戦ったのは白人側についた当時のC国だけ…。後は全部その地を植民地にしていたヨーロッパ列強国と戦ったのであってアジアの人々とは戦っていません。
ましては隣国などは同じ日本だったし、秀吉のころならともかく、隣国とは近代に入って一度も戦っていません。
（もし戦っても数分でけりがついていたでしょうけど。軍隊らしきものがそもそもなかった…。＿
山本さんは本来軍政畑の人だから
慣れない司令官職は大変だったと思う。
また戦争犯罪は犯してないので
戦犯ではないですね。
たしかに
艦長2ハイ（五十鈴、赤城）、司令官（1航戦）経験済
荒井さん何時も有難う御座います。拡散
山本五十六って名前くらいしか知らなかったのですが大変勉強になりました。この様な方でも焦ると重大な判断ミスを起こしてしまうんですね。焦りって本当に禁物ですね…。
やってみるまで正解が分からないですからね
山本五十六→『真珠湾作戦が認められないなら俺は辞める』
→『ミッドウェー作戦が認められないなら俺は辞める』
永野修身→『どうぞどうぞ』
となっていたら日本はどうなっていただろうか。
日本が今の状況になったのは、戦争の負け方を知らなかったことなのではと思いはじめた今日この頃
なるほど面白い見方ですね
たしかに負け方は下手でした。戦況から言えばミッドウエー敗戦すぐ敗戦処理ですね 後は続けるほど酷くなっていく国滅危険度が上がってしまう。ヤケッパチ襲撃の真珠湾で負けと同じだから。
いつもまとまっていて本当にわかりやすいです！ありがとうございます。
こちらこそご視聴ありがとうございました！
念願の長岡 山本五十六博物館、寄れました！
作戦の監修だけでなく、前線指揮も取っていたら柔軟に対応出来ていたと思います。
それは現実的には厳しい感じがします
山本自身は前線での指揮を切望していたそうですがね。周りが許さなかった…。
彼は日本海軍が経てきた対外戦争のほぼすべてを前線にあって見てきてますからね。
私の意見としては、山本五十六の適性は司令長官よりも海軍大臣若しくは軍令部総長だったのではないかと思います。
米内、永野、山本、井上は、日本を破滅に追いやった。平成の小泉純一郎と竹中平蔵と良い勝負。
山本五十六は確かに机上のプラン(航空機攻撃)そのモノは評価できますが、それだけでしたね。他はすべて落第。海軍組織そのモノが落第レベルでした。総力戦での戦略的レベルが皆無でしたね。
山本五十六は軍政、海軍主計課総務辺りが無難な位置ではなかったかと思います。
chan22 bibi
お！
小泉さんのどこがダメだったのか教えてもらっていいですか？
小泉をdisってる人結構見かけるんですけど、皆さんに質問しても皆明確な解答をせずに逃げるんですよ！
間違いないです。司令官としては無能です。
ミッドウェー海戦では、山本長官自ら大和に座乗しましたが、作戦主眼がミッドウェー諸島占領か、アメリカ空母機動部隊殲滅か、どちらが優先なのか南雲忠一機動部隊司令長官にハッキリ伝わっていませんでした
その為、南雲長官は難しい二面作戦を強いられました
国力で大きく上回り、米本土が全く無傷の状態で、五十六の言う早期停戦に持ち込める筈も無く、全く戦略が間違っており戦略が無い下策と言える。
あなたはこの動画をよく見ましたか❓️
山本五十六が、海軍NO.1だったら❓。
どうなっていたんでしょうね
時代の流れは変えられないでしょう。 一大臣が反対した所でね。まぁ内閣総辞職にはなりますが。
多分日本国内で暗殺。
わかりやすく、説明して頂きありがとうございます❗️
こちらこそご視聴ありがとうございました
山本五十六大将は、海軍大学を卒業して、アメリカの武官で、アメリカの力を見て、航空戦力を押した人で、真珠湾攻撃を計画された軍人でした。
真珠湾攻撃の動画も見てみてくださいね！
最近の研究でこの投稿の内容とは異なる考え方もありますね。
いずれにしても国の為に戦った指揮官だと言う事は間違いないです。今の日本があるのも彼らのお陰だと思います。
それはその通りですね
山本五十六は当時の時代でベストを尽くしたし、先見性も大変優れていた。惜しかったのはその考えを理解できる人が回りにいなかっいなかったこと。戦犯とかではなくアメリカと戦争をしてしまった事が間違いの全てだ！
それを言ったらおしまいですね
秋山真之もアメリカとは戦うなって言ってたもんな
アメリカの逆鱗に触れ、アメリカ国民の参戦世論に火をつけたのは、やらなくても良い、やってはいけない、真珠湾作戦を実行したのは、山本五十六。
五十六は海軍大臣にも疎まれて海軍次官から連合艦隊司令長官にされたといいますが、陸軍の方針に強硬に反対し命の危険もあったので救う為に米内が実戦隊指揮官にしたというのが実情であると言われてます。
そうだったんですね、教えてくださってありがとうございます！
山本五十六は、負けると分かっていながら戦争に加担した。
山本五十六聖地巡りの動画みた？
太平洋戦争(誤)
大東亜戦争(正)
とする人も多いみたいですね
@@donttellmearai この発言で見るの辞めた、バイバイ！
大東亜戦争(正)の主張
●政府が決定した正式名称
※開戦後、支那事変も含めて名称を「大東亜戦争」と閣議決定
●太平洋戦争(Pacific War)はアメリカ側の呼称、戦後GHQが使用を強制
●戦場は太平洋に限定されない
太平洋戦争(正)の主張
●現在では「太平洋戦争」の方が一般的(多数派)
●日米戦争は太平洋が主戦場
@@45chf39 日韓 韓日
慶早戦 早慶戦
くらい ナーブな問題。
太平洋は東アジアじゃない様な。
山本五十六は戦艦大和 建造に
否定的で 空母建造に着目していましたね 。戦艦より空母だ！主砲の撃ち合いは時代遅れ…艦載機の
建造の時代だ と言われていましたが当時の海軍省は無視をし 日露戦争で戦艦が最強だというのがこだわってたそうです。
そうなんですね！教えてくださってありがとうございます
喋り方なんか、好きじゃないけど
悔しいくらい、わかりやすい。
素晴らしいと思た。
ありがとう😊
良かったです！
こちらこそご視聴ありがとうございました
航空機による戦艦攻撃の有効性を証明したのは、マレー沖におけるイギリスの戦艦
プリンスオブウェールズとレパルスの航空攻撃による撃沈だったと言われています。
そうなんですね
マレー沖海戦の英国東洋艦隊は護衛(防空)戦闘機をつけてなく「裸」でした。
このマレー沖海戦と、「据え物斬り」の真珠湾の戦果で航空主兵を過信してしまったという説もあります。
タラント海戦でしょ
海軍は嘗ての東郷元帥の大戦果に剰りにも拘り過ぎて、プライドと伝説に囚われ過ぎて柔軟な発想を異端としてしか扱えなくなったことが既に時代遅れだったのかもねぇ😓 T 字戦法もかなりエポックだった筈なのに…😖😥
調子乗っちゃったんですかね
林千勝氏の「日米開戦陸軍の勝算」を要約していただけると嬉しいです。一次資料をもとに山本五十六の分析をしています。
訂正 誤「一次資料をもとに」→正「林に都合のいい一次資料のみをもとに」
生き方に共感します。自分の信じる事を主張しますが、通らなくても、最善を尽くそうとするところです。最後の前線視察は、死に場所を探していたからと思います。
その姿勢は見習うべきですよね
私も、会社にいた時はいつもそうでした。
この人は留学や駐在武官の経験で、動画で説明されている通り肌身で国力差を感じていた日本上層部の一人ですね。
その上で対米作戦を立てざるを得なかった、悲劇の軍人という印象です。
戦闘機を軽視したとか、機密の保守を軽んじていたのはそうかもしれませんが、後の人間が結果を見て論じるのは簡単です。
全て完璧な人間なんて居ませんから、素直に先見の明のある偉人だと思ってます。
素敵な見方だと思います
@@donttellmearai ありがとうございます。特攻隊員も含めて、国に殉じて散華された方の一人ですし、
それを無闇に批判したくはないのです。死人に口無しですから、文句を言うのは卑怯だと思います。
何も言えない故人に対して、言いたい放題ですからね。
不満があるなら、そこから学んで未来に活かせば良い。でないと何も進歩しませんから。
山本長官も、その方が喜んでくれるんじゃないでしょうか。天国で。
とても良い動画でした。ありがとうございました。
分かりやすく、大変勉強にもなります。良いスタンスで解説されてもいますが、お声に抑揚がないせいか、時々眠くなります。単に、拝聴している私が、集中力に欠けるだけなんでしょうけどね。
僕も眠くなって自分の動画最後まで滅多に見られません
歴史の解説動画って大変だよね。
どこまで掘り下げればいいか、視聴者の目線が一人ひとり違うからどういうった作り方をしても文句言ってくる人いるし。
お疲れさまです。
要点さえ間違えなければ問題ないと思います。
暖かいコメントありがとうございます
自分、鹿児島だけど、山本五十六らは、真珠湾攻撃を前に、錦江湾を真珠湾に見立てて訓練をしてたそうです、特に真珠湾は海底が浅く、魚雷の命中の精度を上げる為に、飛行機の海底すれすれまで急降下する訓練。
そうなんですね！！地元から学べるといいですよね
ミッドウエイ海戦の趣旨からすると、全空母を参加させるべきだった
勝てない喧嘩はしない、これが結局一番だと思うよ。
日本人には負けの美学がるからね。切腹みたいな。
ただそれじゃアメリカには勝てないとそういう事なんでしょう。
美学と言うのはなかなか難しいものですね
ベトナムは負けなかったけどね
勝てない戦争はしない？できたら苦労しません。孫子の兵法ですか？もう現代では通用しません。
@@user-cm8mt7zd6t そうですか。じゃあ私の子供が死んでも仕方がないと言う事ですね。
@@takasehajime また検閲がはいったらしいですね。あなたはかわいい家族をまもりなさい。
この解説、ミッドウェーの作戦が失敗というが、一番不味かったのは、真珠湾を行って米国の参戦に道を開いた所に有る。米国を参戦させず英国を屈服させる為、南に行って西に行きインド洋の制海権を握り英国の補給ルートを遮断すべきだった。これならドイツと呼応しスエズも押さえられた。
山本五十六の特筆すべきは情に熱い人間性であると言う人も多いですよね。
最近の若いものはという小言が大嫌いだったという話を聞いた時は立派だと感じました。
山本が終戦まで健在であったなら、特攻隊は絶対に許可しなかったと思います。
その大人かっこいいね
山本五十六については素晴らしい軍人だという評価もあれば真珠湾攻撃を遂行しアメリカとの開戦を決定づけたバカタレだという評価もあれば山本が指揮したから連戦連敗だったのだというものや負ける戦いを後方の戦艦から将棋を指しながら指揮していた卑怯者というものまで様々な見解がありますね。
たぶんどれも正しい史実なような気がするので、個人的には少なくとも英雄視されるような立派な人ではなかったと思っています。
いつも拝見しています。
無知な私にとって凄く
勉強になります。
心よりありがとうございます。
沢山動画を見て、有知になっていきましょうね！！
亮太朗高橋
コメ欄もよく見といてね。割と中途半端だったりするから。基礎的な知識は得られるけど。
山本元帥の暗殺の理由は、彼を殺したら次に生まれる有能な部下がいるか？をアメリカ軍内で検証した結果、山口多聞中将が該当者だったが、彼が既にミッドウェーで戦死してるのでゴーサインを出したのが事実かと思いました。
山本五十六氏は今もって究極の名称である。
今の世界の軍事情勢に大きな趨勢を視てもわかる。
『空母機動艦隊』『潜水艦の隠密性』など。既に80年前から見抜いている。
名将か否か？
現在でいえば『宇宙戦』を戦うに等しい。
真珠湾攻撃の動画も見てみてください
連合艦隊指令長官は最高責任者じゃないでしょ海軍大臣が責任者 軍令部の命令で動くだけで現場の責任者だけ
山本五十六が大臣であったなら、講和によって多くの死者が出ることもなかったのでは無いかと思います。彼に関する書物も読みましたが、立派な人物です。
立派です
@@donttellmearai ドアホ。山本の暴走で、敗戦したんじゃ。知ったかぶりの若造に何がわかる。どうせ、左翼新聞の受け売りじゃ。
@@user-nr8nv8ok2u どんな暴走や…
山本五十六は、日本海軍の責任者ではなく、ただの現場監督ですよね。
連合艦隊司令長官というと、最高指揮官のように勘違いしますが、会社でいう支店長くらいの権限しかありません。
国民には、出世したと勘違いさせて、実際は降格されています。
そうなんですね！教えてくださってありがとうございます
長官就任時の山本の士官順位は11番、2年後は8番、海軍で山本より上は7人だけ。これは支店長ではなく役員クラス。
連合艦隊司令長官は海軍三顕職の一つです。
アメリカ側は日本の暗号のをほぼ解読してたらしいですよ。でも次の攻撃地点がわからなかった。たまたまミッドウェイ島の海水を真水に変える装置が壊れたことを普通に送ったら、日本軍は丁寧にそれも暗号で送ったらしいです。その事で次はミッドウェイ島とバレたみたいですね。
海軍は陸より人気がありました。その海軍がアメリカには勝てないとは言えなかった面もあるかも知れませんね。
なるほどお詳しい！勉強になりました。ありがとうございます
英雄か戦犯か？と言ったら、俺は戦犯やと思う。
理由は、職業軍人であり連合艦隊司令長官だったのだから、敗戦になり国民に多大な損害を与えた。これだけで戦犯と思う。
山本長官は航空攻撃の優位をいち早く主張してそれ以降の戦争のやり方を根本から変えてしまった人物。
私はとても優れた人物であると評価します。
戦争に負けたのは事実だが物量で圧倒され暗号も解読されてこちらの手が敵に筒抜けだったらどんな戦争も勝てない。
長官の責任ではないしましてや戦犯では決してない。
私は次のエピソードが印象に残ってます。米軍が山本長官暗殺のチャンスを知った時
当時の司令官が部下に「山本の部下(次の長官候補)に彼以上に手強いやつはいるか。」と聞き、
「いません」と返答を受け「それなら実行しよう」と言ったエピソードです。
そのことだけでもいかに米軍が山本長官を評価していたかよく分かる逸話だと思います。
かっちょいいですね
タラント軍港空襲で実証されましたね。
敗戦の要因は沢山ありますが、情報はかなり重要だったんですね
この時代から情報戦なんですよね
さるやまさるきち
情報も大事ですが、アメリカとの戦争は暗号が解読されようがされまいが負けてましたよ。そもそもソ連も攻めてきてたでしょうし。日ソ中立条約を破って。
私は山本五十六司令長官の大ファンです！
ミッドウェー島の海戦ではしくじりましたが、
長官の生き様には憧れます
しかし、今の日本国が有るのは長官の戦死が大部分ではないでしょうか！
長官が戦死せずに生き残ったとしたら、今の日本国は無いと思います
大国ロシアに打ち勝ち、支那にも打ち勝ち、残るは超大国アメリカ…
長官はなんとしてもアメリカとの講話を結びたかったにちがいありません！
しかし、軍令部は長官の話など耳も傾けずに…
結果論ですが、現在の平和国家が有るのも大東亜戦争で負けて無条件降伏をした日本国だからあるのではないでしょうか？
現在、米中関係が最悪ですか、今回はアメリカとてをくんで、中国共産党を倒さないと、世界平和が無くなるきがしてます！
今の現代を長官が見ていたらどうするか…
やっぱり、アメリカと組むしか考えられないとおもうのですが…
難しいところですよね
負けるとわかってても、戦争するって、
勇気もらうなー。
いや、逃げなきゃいけない場面もたくさんありますよ！！
後に残された者はどうすんの。
五十六が国のトップ司令官だったら変わってたような気がします。
ただ戦争は良い事などない。戦犯って色々な意味合いがあるので一概に言えないと思う。
どうなんでしょうね…また真珠湾攻撃の動画で詳しく取り上げますね
毎々素晴らしいスライドと解説ありがとうございます。日本軍が大陸を北上して、日米共通の仮想敵国の共産ソ連が南下し、中国の共産勢力と結びつくことを防いでくれるのはまだしも、日本が南下し版図を広げ、さらに欧米の資源と権益地域である東南アジアへと向かう動きを事前に阻止するアメリカの厳しい経済制裁は急を極めました。日本軍は12月8日、真珠湾攻撃の1時間以上も前に、軍事貿易拠点のシンガポールを目指し、イギリス領マレーに電撃進行していました。この「南進して、東南アジアからインド洋を制圧し、イギリス海軍を駆逐、インドを解放して独伊同盟軍と連合する」そのため、「太平洋の彼方にいる強国アメリカとの全面戦争は絶対に回避する」戦略は開戦前、大本営ー政府ー天皇の決定事項でした。しかし、開戦直前、海軍の山本は、11/5、上司の長野修身（日露戦争で武勲、対米戦には慎重）の意見を「やれないなら辞任する」と押し切り、早期講和を名目に、アメリカ艦隊が出てくる前にすべてを叩くハワイ軍港奇襲を決めてしまいました。日本軍とはいえ、内部はそれぞれ、国家の政治の延長たる戦争への方向決定も、無念ながら統一的ではなかったのです。山本は海軍大学のエリートで米国視察留学をしており、実力のすごさは身で知っていたのはわかります。ただし、大日本帝国が、横須賀の海軍基地を奇襲され戦艦を数隻撃沈されたら諦めて講和を求めたでしょうか？この半年後、ミッドウエーで惨敗した時、後方にいて作戦に直接参加しなかった旗艦大和にいた山本は将棋を打っており、完敗の報告に「ほお」とつぶやいたそうです。諦めか、強気ゆえか。ハワイ攻撃後、続いて潜水艦でアメリカ西海岸を直接攻撃した日本帝国海軍の機動力はアメリカを恐怖に陥れましたが単発でした。そこまで追い込めたのなら、何故もっと短期に空母を撃滅しなかったのか？半年も経て、準備不足で、いや、アメリカに万全の備えを許したミッドウェー戦を決めたのでしょうか。昭和17年4月、すでに日本本土は被害軽度ながら、東京、横須賀、名古屋、神戸まで各軍港に、国民革命軍と組んだ極秘作戦下で、ハルゼーの空母発B25によるドウリットル中佐軍の戦略爆撃を受けていました。本格的な本土空襲を避けるためにも先制的にハワイを叩いた山本ですが、開戦わずか4か月で本土を直撃されたこの空襲は「さらにアメリカ強し」の証左であり、いかに日本のレーダーや暗号解読技術が遅れていたとはいえ、ハルゼーの空母艦隊が天皇がおる帝都まじかまで来ていたのに発見できなかった日本の甘い防御網に、山本はかなり焦ってミッドウエーでの全面戦争を決めたのです。この戦いで、優秀なエースパイロットを失い、航空機、空母がほぼ壊滅してからというもの、中国から徐々に南下させた陸軍の補給線を海軍が必死で守るべきですが、アメリカ海軍にシーレーンを奪われ、陸海軍がうまく連携できないまま補給船団が次々と撃沈され、また制空権も確保できなくなった時点で、大東亜戦争、太平洋戦争そのものの中止、講和を考えるのは大日本帝国のほうであったように、今なら、思えます。陸海軍との戦略連携仲介を欠いた大本営と東条内閣、全体主義的国家の空気、事前決定事項を追認するだけの御前会議、正確な情報が入らない故天皇の楽観主義、型式だけの統帥権、さらに連戦戦勝で提灯行列をしたかと思えばすぐに連敗戦続き、マスコミの意図的な情報操作のさ中で、実は刻々と追いつめられる陸海軍の方針不一致、政界、財界、揺すられるだけの国民の暗中にあって、責任不在の意思決定、何よりも決定的な生産力、兵力、テクノロジーの圧倒的な差は事前にわかっていたことであり、なぜ？という敗戦の原因は諸処あります。さらに、早期講和と言えど、勝ち方ひとつとっても難しい。日露戦争では肉弾戦で乃木は数万の兵を失いながら旅順要塞攻略はさらなる砲火や兵士、食料の輸送に海軍の支援を仰ぎ半年かかり、さらに用意周到な東郷が日本海海戦に勝っても消耗してルーズベルトに仲介を頼んで講和にこぎつけました。航空機を戦略的にとらえ電撃戦で講和へと考えた山本の卓見は素晴らしいですが、開戦4か月で本土空襲をゆるし、6か月で海軍が完敗し、以降泥沼化し不可能になった時点で、評価の要素はもうないでしょうし、個人に帰するレベル、構造ではありません。わざわざ遠いハワイとミッドウェーを急がなければ、全リソースを東南アジアに集中させていれば、さらにインド洋に出てイギリスを駆逐して独伊艦隊と組めば、勝って連合国と講和になった、と言う意見もあります。ただし、ナチスがレニングラード（サンクトペテルブルク）を包囲し徹底して飢えさせ、モスクワまで進撃しながら敗退した独ソ戦のように、すさまじい戦死者、負傷者を出しながらも広範囲にわたる中ソ共産勢力の軍民の粘り強さ、戦闘のゲリラ化は激しく、対米戦争を急がなかったとしても、あるいは広大な大陸を北上したとしても、ナチス同様、厳しい冬の戦闘、兵器、弾薬、食料などの補給を考えてみても、大日本帝国は長期戦で中ソに勝てたのか。ノモンハンでのソ連との激闘はいくら攻撃しても、ジューコフらは日本軍以上の戦死者を出しながらも続々と兵隊兵器を送り出し波状的反撃を加え、日本軍は敗退寸前の状況でした。北京、南京、重慶（空爆）など都市を攻略しても農村部に広く潜伏し、米英に支援されながら反撃してくる国共軍。のちに街がなくなるほどの爆撃を加えても終わらなかった朝鮮戦争やジャングルを燃やしても枯葉剤をまいても米軍が勝てなかったベトナム戦争を考えてみてもそう簡単に終わるわけがありません。どちらにせよ、時局を俯瞰していた大国アメリカは自国有利を確信してから動いたでしょう。山本は緒戦完勝、しかも「早期講和」と言う策を持っていた故の英雄視、しかし結果的には真反対評価と逆です。アメリカ大統領は、パリを陥落、ダンケルク海岸においつめロンドンを空爆し、またソ連を攻め続けるナチスに圧倒されているチャーチルらに参戦を請われていました。とてもアジアどころではなかったのです。ルーズベルトは日独伊を軍事的にせん滅し、中ソ共産勢力との戦いをにらんで世論、財界、議会の協力を待っていました。日本本土爆撃も早期に指示しており、核爆弾の開発も着々でした。最終的結果はわかりませんが、米国を狙い通りに早々と動かしてしまったことは、山本と周辺の責任でしょう。いろんな意見をまとめてみました。
さて、「軍神」になるべき山本は、動きの電信をすべて米軍に傍受され、昭和18年4月、自ら劣勢であった二ューギニアの激戦指揮を執るべく移動中、ライトニング双発戦機闘機に、搭乗していた一式陸上攻撃機ごと撃墜暗殺されました。「南進」を決めた近衛文麿首相は極東軍事裁判を前に服毒自殺。東条は絞首刑。長野修身は極寒の池袋のプリズンで肺を病み死にました。米国の悪意（結果をわかっていながら行うこと）を証言する人間はみな結果的に粛清されました。石原莞爾は体調不良もあり戦犯を逃れましたが調査員に「満州事変は自分に責任がある」「無差別の原爆を落としたほうは悪くないのか」と述べた後病死しました。対日参戦を決め、国家資本を軍需産業にあてケインズ景気をもたらし米国史上最長4選を果たしたたルーズベルト大統領は戦勝を前に昭和20年の4月、脳出血で死に、原爆投下を許可したのはトルーマン大統領とマッカーサーでした。。これが対米戦争の結末でした。異論の方も多いでしょうが。
なるほどいつも詳しくありがとうございます！
なんかご存じのことばかりで恐縮します。
元々、勝ち目の無い戦争である程度、善戦出来たのだから、充分立派な人。
その見方が平和ですね
五十六は、真珠湾攻撃のアメリカへの勧告をしてからの航空攻撃を、海軍が布告を失敗する事を知っていたからね!
ミッドウェーの敗戦は五十六だけの責任じゃない。ほかの将官が無能すぎたんだよ。
たとえば！？
山口多聞少将がミッドウェー海戦の指揮をとっていれば少しは歴史も変わったかもね。
@@44utomai57 当時の航空参謀で戦後、航空幕僚長になった奥宮正武氏によれば、ミッドウェーの敗戦の要員として様々いわれているが、一番の要因は、日本側に運が無く、米側には運があった、と言ってるね。
Fried fish and Johnny cakes さん
運は引き寄せる物です
固定観念が強い南雲がミッドウェーの機動部隊の指揮官ですその慎重さが敗因を作りました兵装をそのままで発艦させれば赤城加賀蒼龍飛龍全滅は無かったと思います
@@michaelwada8527 まあ、その通りなんだがその上で、奥宮さんは言ってるわけで。仮に予定通りハルゼーが病気にならず米艦隊の指揮をとっていたら、彼の性格からあのような戦闘展開にならなかったetc. 機会があったら、奥宮さんと淵田さんの共著ミッドウェーを読んで見ると面白いと思うよ。
例えミッドウェー海戦で日本が運が良く勝ったとしても、せいぜい日本海軍の優勢を数か月延ばすだけでしょう。日米の資源、製造などの実力差が大きすぎるため、山本五十六が居ても敗戦の結果になると思います。
なるほど
結果、山本五十六は愚将！米国を参戦させたのがそもそもの間違い！山本五十六が余計な事をしたから、米国がシシリー島上陸やノルマンディー上陸を果たした。日本海軍がインド洋を放棄したから連合軍の援蒋ルートやイランルート、が存続されてロンメルがエルアラメンで敗れ、独ソ戦や日本陸軍のシナでの泥沼の戦いで苦戦していったのです。
chan22 bibi そうか君はそんなにアンチ五十六か。
タイムマシン作って海軍指揮してこいw
はい大論破wwww
エセックス級 いや太平洋よりインド洋でイギリスと戦った方が勝算があったのは明らかです。
Sophisticated girl まあイギリスとやったらなんだかんだ戦争したいアメリカが入ってくるぞ
あとハルノート
戦争の大義が「自存自衛」にあり、自存の石油確保の為の南方進出であるならば、兵站線確保の為に比攻略せざるを得ないならば、真珠湾の太平洋艦隊を叩く事は極めて合理的である。この事を持って非難はしないが、徹底的な攻撃破壊において、山本が指導した攻撃にも拘わらず、中途半端であった点において高評価は難しい。
11:33 2年前の動画に今さらだが．．航空機は全滅だがパイロットはさすがに海軍もその重要性を認識しており、最優先で救助されたらしい（実際の搭乗員の回想記より）
ただし、この海戦の大敗それ自体が機密事項として隠ぺいされ、最前線に送られたため、生きて終戦を迎えたパイロットはほとんどいないのも事実だけど。
いつの時代もそうであるように
学校成績、階級順が付いてまわり時に専門外に携わる アメリカはこれをやらない 一時的にもトップに就かせ仕事させる 現代も一緒です。
そうなんですね、面白いですね
そうですね。南雲が現場にいて、上は失敗しても懲罰を与えす…。まさに仰る通り。
ミッドウェイ海戦の戦力は日本のが圧倒的に多かったんですけど...
他にも間違いだらけ...
具体的に他はあとどこが間違ってます？
@@donttellmearai
他の人の指摘と被るので気になる間違いを指摘させていただきます。
そもそも日本は当初、南進論でハワイ攻撃は考えていませんでした。黒田参謀のハワイ占領計画を山本五十六がハワイ攻撃だけをパクっただけの話です。
また、ミッドウェイ海戦の戦力を具体的に言いますと
【日本:アメリカ】
空母 8:3
戦艦 11:0
重及び軽巡航艦 24:8
駆逐艦 70余り:11
この戦力差で負ける指揮官がとても優秀だとは思えません。
戦局が大きく動いたのはミッドウェイではなく、ガダルカナル攻防戦からです。
以上になりますが、この辺りの歴史は山本五十六崇拝説が浸透していて、知らない人のが多いのが現状です。
あれだけの醜態を晒していてなんのおとがめも受けなかった山本五十六、南雲忠一、等、組織そのモノが異常でして。上には甘く、下には厳しい日本陸海軍組織。
@@donttellmearai 良い所が殆どないので、いくらでも、話題に事欠きません(笑)。
釣りバカyaepon ミッドウェーの基地航空隊は数えないんですか？
今の自然な話し方や視線の方が聞きやすくていいですね
戦争は時の運。やってみなければわからない。天が味方する時もあればそうでない時もある。結果は敗けで事実は事実。しっかり受け止めなければならないが卑屈になる必要もない。彼は彼の役目を全うしたと思う。あの時こうすれば勝っていたこうすれば負けていなかったと言う考えもあろうが今となってはもうどうすることも出来ない。国として良い体験をしたのだから今後に生かすしかない。戦争は最後の手段でやらないにこしたことはない。だがしかしやりたくない戦争も時にはやらざる得ない場合もある。それは自存自衛の戦いである。
恐ろしい
この人✨の、大河ドラマが見たい。‥…先ず、無理だけど。
みたいですよね
山本五十六の大河ドラマ？博打と女でしょうね。
映画は沢山あります。
新潟県長岡市に生家が残っています。実に質素な作りです。
無料で入れるので興味のある方は行ってみて下さい。
行ってみたい！
近所で生まれ育ちました。少年時代によく行きましたが、気持ちが研ぎ澄まされるような感覚になりました。
もし宜しかったら、林千勝氏の著書三冊『日米開戦を策謀したのは誰だ』『近衛文麿 野望と挫折』『日米開戦 日本軍の勝算』をお読み下さい。貴方様の優秀な解説に新たな視点が加わると存じます。
読んでみたいです！
連合艦隊司令長官と海軍次官では、連合艦隊司令長官の方が役職上です。
次官は、中将職 連合艦隊司令長官は、大将職です。
疎まれてじゃ無く暗殺未遂受けたから赤レンガ(海軍省と軍令部)から遠ざける為の人事異動です。
ミッドウェー海戦で操縦員は、加賀以外は、八割帰還しています。
熟練操縦員沢山失ったのは、サマール沖海戦です。
山本五十六が連合艦隊司令長官に異動した時の海軍大臣は、米内光政でこの人もドイツと同盟反対側です。
連合艦隊司令長官に異動した時は、吉田善伍大将の連合艦隊司令長官退任と山本五十六次官の昇進で異動だったのを暗殺未遂が起きたから速めただけ。
平時の連合艦隊司令長官の発言権は、海軍次官よりも上です。
海軍次官は、海軍のナンバー２じゃ無くて海軍省のナンバー２です。
海軍大臣は、人事権や武器開発 海軍艦艇計画の責任者 軍令部総長は、作戦や情報収集の責任者 連合艦隊司令長官は、実戦部隊の責任者で合わせて海軍三権職と言います。
連合艦隊司令長官は、平時は、指揮下の艦隊司令部等の報告書確認 表敬訪問受けた場合の出迎え。
表敬訪問する際の艦艇選出平時でも三年で異動が普通其れ以上続けると倒れる。
教養が有ってももう少し事実や人間関係調べた方が良いと思う。
申し訳ありません
一重に私の勉強不足でした
@@donttellmearai 嶋田中将が連合艦隊司令長官就任するはずだったが暗殺未遂受けて人事入れ換えたから。
山本五十六は、軍政官の方が向いていた。
平時の人事で戦争していたから参謀向いている人が艦艇に乗っていても艦隊や戦隊の参謀じゃなくて艦長や砲術して至りする。
ちぐはぐ人事で戦争始めた開戦時の海軍大臣嶋田繁太郎大将も責任有るから。
山本五十六に人事権は、無い艦隊司令長官は、陛下に任命去れると言う建前で大臣が決めますが連合艦隊司令部も意見できる。当然軍令部も意見できる。
艦隊司令長官は、皇居で任命式賜るので連合艦隊司令部が勝手に代えるのは、出来ない。
司令長官がまぬけでも軍令部がその艦隊に出撃命じれば連合艦隊司令部では、その司令長官乗せて行くしかない。
@@donttellmearai 米内光政が総理大臣に成った時陸軍が陸軍大臣指名しなくて総辞職させられたて有名な話だと思っていた山本五十六暗殺未遂起きなければ山本五十六が海軍大臣に指名去れていた。
山本五十六が疎まれていたのは、海軍じゃ無くて陸軍側 陸軍側にも同盟反対側居たけれど防共協定と騙されて同盟しちゃいました。
さらに国民党側にナチスドイツも味方していたので重慶や武漢でも戦闘している。
当時の国際外交て泥沼軍事だけでは、判断出来無い。
戦争は、外交解決手段でしか無い。
山本五十六が宣戦布告後直ぐに真珠湾攻撃するのは、戦時国際法違反外交官や民間人の退避周知期間は、攻撃しては、行けない。
２４時間前の宣戦布告国際慣例で７２時間前の宣戦布告が当時は、求められています。
宣戦布告直後の攻撃は、戦時国際法に違反しているから。
戦時国際法違反作戦立案実行命令で戦争犯罪人としても良いが無能かと言われれば作戦や戦略面勝手にしている点から見ても外交や同盟結んだから同盟国の依頼に影響する作戦立案実行しているから軍政官としては、失格者かもね。
愚将と見るか軍政官が実戦部隊最高指揮官に就任したのに軍政官で培った人脈と経験全く活かしていないと見るかの違いです。
大将でないとなれない役職はありません。軍令部総長、連合艦隊司令長官(以下GF長官)、海軍大臣は大将または中将、次官は中将または少将を任命する事となっていました。
実際には軍令部総長は大将(大正前期までは、就任時古参中将その後大将進級の例もありましたが、昭和期では大将ポストと言えます)、次官は中将でした。
GF長官、海軍大臣は中将で就任は珍しくありません。(就任時中将その後在任中に大将)
山本五十六は中将でGF長官→ 1年後大将進級、吉田善吾はGF長官、海軍大臣在任中は中将のままでした。大将進級(昭和15年11月、山本五十六と同時)は大臣をやめた後です。
序列は軍令部総長>海軍大臣>=GF長官>次官でしようか。海軍大臣は作戦の指揮権はないのでGF長官より後任でも問題ありません。実際、開戦時の海軍大臣嶋田大将のハンモックナンバーは山本長官の次位でした。
海軍次官は、海軍No2ではなく、次官→GF長官は降格ではありません。また、連合艦隊に編入されない部隊(支那方面艦隊、鎮守府など)はGFの指揮系統にはないので長官はGF長官より先任でもOKです。軍令部総長は法令では参謀(大元帥=天皇の海上幕僚長)であり、連合艦隊などの実戦部隊に対する指揮権はありませんが、あくまで形式上の事で、実際には軍令部で大命を作成し、実質的には軍令部総長の命令と言えます。よって、役職のない軍事参議官などを除いた中で最先任を当てていたと言えます。
(実質的海軍トップの軍令部総長より偉い人物がいると指揮命令系統が崩れる)
吉田海相就任当時の海軍首脳
昭和14年9月
※海軍次官いません
( )内は士官順位
(1)博恭王 大将 軍令部総長
(2)大角岑生 ,, 軍事参議官
(3)永野修身 ,, ,,
(4)米内光政 ,, ,,
(5)百武源吾 ,, ,,
(6)加藤隆義 ,, ,,
(7)長谷川清 ,,横須賀鎮守府長官
(8)及川古志郞支那方面艦隊長官
(9)塩沢幸一 ,, 軍事参議官
(10)吉田善吾 中将 海軍大臣
(11)山本五十六 ,,連合艦隊長官
(12)嶋田繁太郎 ,,呉鎮守府長官
(13)豊田貞次郎 ,, 航空本部長
(14)豊田副武 ,, 艦政本部長
(15)中村亀三郎 ,, 軍令部出仕
(16)氏家長明 ,, ,,
(17)古賀峯一 ,,第二艦隊長官
実力はあったのに発揮しきれなかった不遇の人物だと思います。
と同時に強硬策を採った軍部の気持ちもわからないでもないです。
勝算は無くともやってみるというのは一種の美学ですが、自分が弱い時の立ち回りを考えるというのはある種の屈辱を覚えます。プライドを抜きにして算盤を弾くことのできる男は本当に強いです。
どっちもわからなくはないですよね
プライドで
アメリカ🇺🇸を激怒させて(フリ、ほんとはハメて大喜び) 米国民 開戦に湧いた。
真珠湾奇襲作戦を強引に推し進め、結果的に海軍の全艦船をガラクタにさせた。
米国を主敵とせず
陸軍主導の大東亜戦争 開戦大綱の西進、インド、イギリス撃滅作戦
を進め、独軍と中東の油田地帯占領の作戦で日本勝利の成算があり得た。
なぜ米国を主敵とするパールハーバーが必要だったのか？
周りに流されて戦ったのではなく職務だから。またミッドウェイで勝っても日本は負けるから。
そうですよね
山本五十六の生き方なんだか切ないですね。
切ない！
讲得很好哦！支持
謝閲覧我動画