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平先生の話ずっと聞いていたいぐらい面白い。
安全な環境で練習すると弱くなるの話で、中野先生が「躰道は頭が床に近いし道場稽古しかできないと思われてるけど、むしろ山の斜面とか固いアスファルトとか得意だしそこで稽古もする」って言ってたの思い出しました。
平先生は現役時代の華やかなイメージからは想像もつかないほど話題豊富で面白く、全然飽きずに見終わりました😄
大切な話しの山ですね。平先生のお話し公開していただいてありがとうございます🙏
なんかもう・・・言語を越えた伝承になってる気がします。魅入ってしまった・・・
一時間近くあったのに気づかず見入ってしまいました。すごく面白くてためになりました。
楽しいですね
話が面白くて1時間があっという間でした、平さんの色々伝えたい気持ちが伝わりますね
これは確かにカットするところがないですねww長尺の編集と字幕、本当にお疲れ様です&ありがとうございます!
言葉による伝達の限界影武流の雨宮先生も仰っていましたね・・
料理研究家の土井善治先生の「一汁一菜でよいと至るまで」という本を最近読みましたが、フランスなんかのヨーロッパ、西洋と日本、和食の違いの考察から、両者の基本的な思想の前提の違いなんかが述べられてて和食がなぜこういうスタイルなのかの文化的な考察もされててとても面白かったので、お奨めです。あと、五感からくる快・不快をアタマだけでなく細胞レベルで私たちは経験していて、その膨大な身体的な蓄積が、時に直観的な総合的な判断を、不思議な見えないものを分かる洞察力を生む、それが「悟性」というお話が印象に残りました。これは身体を使う各種の職人もそうですが、武術の達人が様々な技の奥義を、現代の科学的アプローチを使わずに発見や発明した洞察力の源なのかも?とも思いました。身体的経験からくる経験知とも言い換えられるかとも思います。
1時間近くの動画ですが最後まで楽しめました
姿勢の話し、わかりやすくて最高でした!若い時から最高のファイターでしたが、いろいろ学ばれて、大先生になられてたんですね!
面白く見せていただきました。平先生の経験値がとんでもないのでこれは深掘りして続けていただきたい企画です。次回も楽しみです。
何も感じない時が1番いい、ってのは村田諒太選手も言ってました。パンチがクリーンヒットした時は当たった感覚が全くないし、それは勝利を意識する試合よりも仲間内での気負わないスパーリングの方がうっかり出ちゃうことが多い、と。
平先生の人間観、身体観、生命観面白すぎですね。
米を軽視する風潮とか見ると平先生の話とか聞いてもらいたいですね〜。腸への負担も少ないし日本人に一番適した食べ物だと思うんだけども。
深く根本的な事を追求してて、色んな広い視野でなんて。国民性、食事、気候、などもですし、ブラジリアン柔術の真の姿を理解したりと。針などで治療する先生の話も、凄く興味を持ちました。
平直行さんのお話、とても面白かったです。後編も楽しみです。操体法もシステマも自分がはまっている身体操作なので、とても興味深い回でした。
平直行さんじゃないですか!すごい良い動画です。面白い!
時間が無くてなかなか見れなかったのようやく見れたと思ったら、これ一回くらいじゃ満足出来ないくらい濃密だった😅何回でも見れるし、自分のレベルが変わってきたら又新しい発見あるんだろうな。
飯の食い方で感性が違うっておもしろい
確かに言葉ってあやふやですね
平先生の引き出し、すごすぎますね。面白い。そして、奥さんも強そうですね。
真理しかしゃべらんのかこの人はなどと思いながら視聴しました全武術家とコラボして、平先生が解き明かした範囲の人体の操作法をバラ撒いてほしいと願います。それが5年後くらいに各人の中でエッセンスがまとまって発信されて我々の健康にとどけっ…!!
国民性の違いの話ですけど、個人的に骨格の違いも大きいんじゃないかと最近考えてます。例えば、日本がハラの文化だったのは胴長短足な日本人は胴体の比率が海外の人より大きくて、そこから体型に最適なハラを意識する身体操作や精神性を生み出したんじゃないか、とか。
めちゃくそ面白かった…。。
子供の遊んだ後みたいな休み方が本能なんでしょうなあ。子供見てたらよく思います。うらやましい。
ありがとうございます!
とても興味深いお話でした。全然レベルが違うけど自分は必要な栄養は体が欲していると思っていて。本当に体の声に耳を傾けると野菜が必要な時は野菜が食べたいし、肉が必要な時は肉が食べたくなると思っています。なんか似てるなあと思いました。
お話が面白いだけでなく、奥の動きについて考えるるようになりました。動画を見た後で体をひねったり可動域が変化するのを確認したり気づきがありすぎて続けてお話を聞きたいです。濃密な人生を送った方だなとおもいます。
30年近く前、正道の時には筋トレ方法や色々楽しい話を聞かせて頂いた懐かしい思い出…
ほぼノーカットありがたいです思想的なバックボーンはあまり配信に乗らないので、貴重なお話でしたそれにしても純度高い!
純度濃すぎてもはや原液
初めまして、ロシア軍団システマに興味があります。システマはロシアの軍団を元に作られたと聴いた事があるのですが、日本で言う警察の特殊救出部隊SATに近いイメージでしょうか?私は将来警察目指していて特殊部隊希望なのですがロシア軍団システマの稽古で制圧や救出等の基本的な所は身に付きますか?
うわ~無茶苦茶面白いです。まさか操体法とシステマにロシア繋がりが!って思って観てたら、そんなのは序の口であった。
先生、話が好きすぎて溢れてるから、進行役がいた方がいいw
面白い話でした。以下、気になった点。季節のもの、住んでいるところのものを食べていれば良いとのことですが、それは人が住むに適した所の話で、寒冷地や乾燥地帯では当てはまらないでしょう。医食同源の元になった言葉、薬食同源は、住む地域の食の違いによってかかる病気に違いが有る事を元にしています。日本人とロシア人の国民性の違いの話がありましたが、日本国内でも人口密度の高い所は付き合いが表面的になり、田舎ではよそ者に警戒的になるように、国民性というよりも人工密度の違いからくるものに思えます。
開始4分でまず大満足^^ 正教のこういうお話、とても楽しい。正教は性悪説のカトリックなどと違って性善説なら、神道とも相性がいい・・・ 続き見よっと♬
奥様もブラジリアン柔術を習って居るんですね!一緒に楽しめるのは羨ましいです!
武術に限らず人が何かを行う時は、宗教のように自分の自我を超えたものに自分を任せきることで、自我からくる恐れ,不安から自由になれる利点があるでしょう。その任せきるものは宗教でなくとも、我が子を救うといったような利他的なものであればよいのでしょう。無敵という言葉がありますが、無敵とは最強という意味ではなく、自我から自由になってしまえば自己と対立する相対的な存在の敵も同時に居なくなってしまうので、敵が無い=無敵、という意味なのでしょう。
合気も最初の最初は神道系の宗教が色濃かったので精神を無理やり正当化するためには宗教は武術にも大事なのかもしれませんね。
とても良いお話が多いチャンネルなので、皆さんのお話がよく聞こえるように、ピンマイクの導入を検討してもらえると嬉しいです。
面白いですねー、
素晴らしい対談、勉強になりました。ただ、条件設定は難しいですが、道具を使うほど、感覚が悪くなるというのはちょっと。まあ、競技の話しでしょうけど。槍や刀を使うのは、かえって感覚が研ぎ澄まされる部分はありますね。より原始的な方が良いのでしょうね。余計な意見でしたか(-_-;)
キタキタキター!!
最近高純度不足してたので助かります😂
ノイズの注意書きが丁寧にあるイメージですが気にしなくてもですし、イコライザーとかで調整すれば結構簡単に減らせると思いますけどね
平良先生のグレーシーダイエット日本版は 正食(マクロビ)そのまんまですね 季節のものを食い土地のものを食う
めちゃ分かるわー身体みてもらいたいなPTでは分からない方法で歩行したりして成長してるのに。なぜか分からないらしいから話してみたい
桜庭は元プロレスラーでしたがホイスも90分戦えた謎が解けました。
ブラジリアン柔術は寝技が強いとされてそのテクニックがMMA等にも取り入れられて元は柔道家前田光世が伝えたと言われているのは知ってましたがやはりテクニックだけじゃなく講道館や旧武徳会で国策で様々な流派の武術家が集められてそのころ研究されていたどこかの流派にあったじっくりとした鍛錬を要する古流の武術体術の部分も伝わっていたんでしょうねブラジルは日本より長く開拓の時代が続いたので舗装のない悪環境下でも力が発揮できるこういうモノが重宝されて残っていたのかなと
見応えあったわー・・・
3:40
赤心を自然に使っているのを見た気がする
ちょっと違うかもだけど、ホームランを打ったときって全然手応えを感じないんだよね何も感じないときが一番強いってのはそれと同じなのかな
なんか合気道に通じるものがありますね
スポーツで道具使うので感覚鈍くなるので、今は道具使わないでする練習するようになってますね。強さの究極は自分が死なないようにする事。つまり健康になる事。敵を不健康にするのは身体も精神もですね。高度な技術は殺さずに無力化する方法。日本の防衛力を上げ、友好国と協力する事で攻撃する意思を失わせられたら戦争は起きない。ウクライナはそれを怠ったのもある。しかし一般人は戦争なんか望んでないんですよね。
おもしろいなー
澤井健一そっくり
53:30 女性の右手と左手は逆じゃないでしょうか。
よく見たら55分もあったんですね。30分位だと思ってました。
日本て海あるから逃げられないもんな、上辺で探ってから腹割って話さないとね裏切られたら大変!逃げ場無いもん
とんでもないひととやってるね
俺のボケ霊が、此の世の全てが納得いかないから、戦うために、聖書で、神捜しに行って、居なかったから、ヤハウェもイエスもやっててバックレて現在に来てるし、もっと太古に行ったら超巨人の即位御霊が超巨人で超巨木等と居た。他に動植物は居なかった。要は、まだ地球の生物生命は居なかった。ボケ霊が、延長線上好きなだけ斬れるX剣で超巨木等殆ど水平に伐採してバックレて宇宙の中心の闇で超巨大龍創って闇に個々以外は無に有った獣の魂を一杯詰め込んで地球に放り投げてバックレて来てる。
旬を食べる話同感です!流石!!
It's fantastic when spouses have similar passions and can support each other in their work.
平先生の話ずっと聞いていたいぐらい面白い。
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平先生は現役時代の華やかなイメージからは想像もつかないほど話題豊富で面白く、全然飽きずに見終わりました😄
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影武流の雨宮先生も仰っていましたね・・
料理研究家の土井善治先生の「一汁一菜でよいと至るまで」という本を最近読みましたが、フランスなんかのヨーロッパ、西洋と日本、和食の違いの考察から、両者の基本的な思想の前提の違いなんかが述べられてて
和食がなぜこういうスタイルなのかの文化的な考察もされてて
とても面白かったので、お奨めです。
あと、五感からくる快・不快をアタマだけでなく細胞レベルで私たちは経験していて、その膨大な身体的な蓄積が、時に直観的な総合的な判断を、不思議な見えないものを分かる洞察力を生む、それが「悟性」というお話が印象に残りました。
これは身体を使う各種の職人もそうですが、武術の達人が様々な技の奥義を、現代の科学的アプローチを使わずに発見や発明した洞察力の源なのかも?とも思いました。
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1時間近くの動画ですが最後まで楽しめました
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平先生の人間観、身体観、生命観面白すぎですね。
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針などで治療する先生の話も、凄く興味を持ちました。
平直行さんのお話、とても面白かったです。後編も楽しみです。
操体法もシステマも自分がはまっている身体操作なので、とても興味深い回でした。
平直行さんじゃないですか!すごい良い動画です。面白い!
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国民性の違いの話ですけど、個人的に骨格の違いも大きいんじゃないかと最近考えてます。
例えば、日本がハラの文化だったのは胴長短足な日本人は胴体の比率が海外の人より大きくて、そこから体型に最適なハラを意識する身体操作や精神性を生み出したんじゃないか、とか。
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とても興味深いお話でした。全然レベルが違うけど自分は必要な栄養は体が欲していると思っていて。本当に体の声に耳を傾けると野菜が必要な時は野菜が食べたいし、肉が必要な時は肉が食べたくなると思っています。なんか似てるなあと思いました。
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思想的なバックボーンはあまり配信に乗らないので、貴重なお話でした
それにしても純度高い!
純度濃すぎてもはや原液
初めまして、ロシア軍団システマに興味があります。
システマはロシアの軍団を元に作られたと聴いた事があるのですが、日本で言う警察の特殊救出部隊SATに近いイメージでしょうか?
私は将来警察目指していて特殊部隊希望なのですがロシア軍団システマの稽古で制圧や救出等の基本的な所は身に付きますか?
うわ~無茶苦茶面白いです。まさか操体法とシステマにロシア繋がりが!って思って観てたら、そんなのは序の口であった。
先生、話が好きすぎて溢れてるから、進行役がいた方がいいw
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季節のもの、住んでいるところのものを食べていれば良いとのことですが、それは人が住むに適した所の話で、寒冷地や乾燥地帯では当てはまらないでしょう。医食同源の元になった言葉、薬食同源は、住む地域の食の違いによってかかる病気に違いが有る事を元にしています。
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無敵という言葉がありますが、無敵とは最強という意味ではなく、自我から自由になってしまえば自己と対立する相対的な存在の敵も同時に居なくなってしまうので、敵が無い=無敵、という意味なのでしょう。
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キタキタキター!!
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平良先生のグレーシーダイエット日本版は
正食(マクロビ)そのまんまですね 季節のものを食い土地のものを食う
めちゃ分かるわー
身体みてもらいたいな
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ブラジリアン柔術は寝技が強いとされてそのテクニックがMMA等にも取り入れられて
元は柔道家前田光世が伝えたと言われているのは知ってましたが
やはりテクニックだけじゃなく講道館や旧武徳会で国策で様々な流派の武術家が集められてそのころ研究されていた
どこかの流派にあったじっくりとした鍛錬を要する古流の武術体術の部分も伝わっていたんでしょうね
ブラジルは日本より長く開拓の時代が続いたので舗装のない悪環境下でも力が発揮できるこういうモノが重宝されて残っていたのかなと
見応えあったわー・・・
3:40
赤心を自然に使っているのを見た気がする
ちょっと違うかもだけど、ホームランを打ったときって全然手応えを感じないんだよね
何も感じないときが一番強いってのはそれと同じなのかな
なんか合気道に通じるものがありますね
スポーツで道具使うので感覚鈍くなるので、今は道具使わないでする練習するようになってますね。強さの究極は自分が死なないようにする事。つまり健康になる事。敵を不健康にするのは身体も精神もですね。高度な技術は殺さずに無力化する方法。日本の防衛力を上げ、友好国と協力する事で攻撃する意思を失わせられたら戦争は起きない。ウクライナはそれを怠ったのもある。しかし一般人は戦争なんか望んでないんですよね。
おもしろいなー
澤井健一そっくり
53:30 女性の右手と左手は逆じゃないでしょうか。
よく見たら55分もあったんですね。
30分位だと思ってました。
日本て海あるから逃げられないもんな、上辺で探ってから腹割って話さないとね
裏切られたら大変!逃げ場無いもん
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俺のボケ霊が、此の世の全てが納得いかないから、戦うために、聖書で、神捜しに行って、居なかったから、ヤハウェもイエスもやっててバックレて現在に来てるし、もっと太古に行ったら超巨人の即位御霊が超巨人で超巨木等と居た。他に動植物は居なかった。要は、まだ地球の生物生命は居なかった。ボケ霊が、延長線上好きなだけ斬れるX剣で超巨木等殆ど水平に伐採してバックレて宇宙の中心の闇で超巨大龍創って闇に個々以外は無に有った獣の魂を一杯詰め込んで地球に放り投げてバックレて来てる。
旬を食べる話同感です!
流石!!
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