SOUND Player基板 Ver3の動作確認

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  • Опубліковано 3 вер 2024
  • ATTINY402とフラッシュIC W25Q64を使って、おもちゃ修理用のPCMサウンドカード+モータ制御基板を作りました(LEDが点灯している間(演奏している間))はモータを回転させることができます。
    SWを押すと演奏を開始、演奏が終わってまた押すと次の曲を演奏します。
    SWの代わりにピエゾ素子でも、起動できる回路を付けました。
    Ver2は65x50mmから50x35mmに小型化しましたが、Ver3は元の大きさで、14ピンでメモリが16kBに拡張されたATTINY1614が実装できるように
    しました。大きい分、ユニバーサル基板部を作ってますので、CDSや静電センサ等の入力の追加、LEDやモータ駆動回路等の出力の追加も可能です。
    一番の目的は、TINY402ではメモリが4kBと少ないため、オルゴールの音符を1曲しか入れられませんでしたが、TINY1614では20曲程度入れられるようになりました。今回は、そのデモ画像です。
    元プロジェクトはつつじが丘おもちゃ病院の大泉さんのtinyAVR電子オルゴールVer1_2です。現在最新のリンクは下記です。
    tutujith.blog.f...

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