【 永久保存版 ! 】ネクタイ好きは必見! ビームス 中村さんが語る、ブランドの歴史【 DRAKE'S編 】

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  • Опубліковано 4 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @fantasistainter2134
    @fantasistainter2134 2 роки тому +3

    待ってました、この企画!
    50オンスのネクタイ買いに行かないとっっ!

    • @ak_howl8037
      @ak_howl8037 2 роки тому +2

      正確には、BEAMSで扱っていたドレイクスは、50オンスのシリーズも含め、今現在ジョンコンフォートが後継ブランドとなっています。(旧ドレイクスとジョンコンフォートはネームタグが変わっただけ)
      ドレイクス名義のインポートタイは、ジョンコンフォートと同じ生地の物も一部ありますけど、基本的には新しいコンセプトのラルフローレンに近いオリジナルデザインが主、欧米人向け仕様で全長が150㎝を越えているのと、価格が2倍に上がっているので3万円近くします。

  • @mkkj111
    @mkkj111 2 роки тому +2

    Hill & Drake 懐かしいです。87年に社会人になったので、憧れのタイでした。それでも当時9,800円とか12,000円くらいだったかなぁ。ここぞ、という時に締めていました。

    • @中村達也-h5t
      @中村達也-h5t 2 роки тому

      ありがとうございます。当時は9,800円だったと思います。

  • @和製マレー
    @和製マレー 2 роки тому +1

    ここ5年でDRAKESのネクタイばかりになりました!質の高さももちろんですが、大人の遊び的なデザインは他にないですね。

  • @marumix1985
    @marumix1985 2 роки тому +1

    マイケルJドレイクとドレイクスのタイの違いはなんでしょうか?

    • @ak_howl8037
      @ak_howl8037 2 роки тому +4

      ドレイクスって、年代と扱われた販売店によって、タグのデザインがコロコロ変わったんですよ。
      日本だと、長い間フェアファックスがライセンス生産していて、特に両者の住み分けは無かったです。
      インポート品に変わったここ数年の住み分けとして、マイケルJタグの方は、セレクトショップ向けに卸したモデルで、値段が1.6万前後なので、ドレイクスの中心価格帯2.5万前後からすると、お手ごろになっているはずですよ。あと、後者はビジネス用ではなく、玄人向けのデザインが多いですね。どっちが劣るとかの問題では無くて、細かなデティールや芯地の違い等からくる、誰も気が付かない位の微妙な雰囲気の違い程度ですけどね。

    • @まさ-i5x
      @まさ-i5x 2 роки тому

      @@ak_howl8037 様 お詳しいですね!勉強になります!

  • @kenttrader
    @kenttrader 2 роки тому +1

    超豪華ゲストやなぁ。

  • @marumix1985
    @marumix1985 2 роки тому +1

    貴重な話ありがとうございました。かつてマリネッラでイギリス製のネクタイが売っていたということでしょうか?

    • @中村達也-h5t
      @中村達也-h5t 2 роки тому +3

      ご視聴ありがとうございます。マリネッラは英国やイタリアのネクタイメーカーから生地を買っていました。DRAKE'Sはその中のひとつなのですが、毎シーズンかなり多くの生地をマリネッラに買ってもらっているとマイケル ドレイクが言っていました。

  • @RoppongiXing
    @RoppongiXing 2 роки тому +2

    フランスの織機発祥だから、ジャカードな気が。 Q