水越孝「電気自動車 (EV) の“その先”の未来を考えよう」 [モーニングCROSS]

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  • Опубліковано 14 жов 2024
  • 2017年9月29日(金) モーニングCROSS - ひとこと言いたい!オピニオンCROSS
    水越孝(矢野経済研究所 社長)
    【出演】堀潤 / 榎本麗美 【コメンテーター】水越孝 / 田中ウルヴェ京 / 森田豊

КОМЕНТАРІ • 23

  • @todaymania1985
    @todaymania1985 3 роки тому +3

    現在三菱のEVを所有していますが、本当に10年後からガソリン車の販売を止めれるのか疑問に思っています。
    理由は電気自動車の用途で実際所有してみて思うのは電気自動車は「使える地域が限られる」という事がわかってきました。
    最も辛いのが冬で特に北海道や東北地方の極寒地。走行用電池から電源を得るので空調を使うと極端に航続距離が落ちる。
    さらに外気温の低いところほど搭載電池の活性化が悪くなり蓄電性能が落ち春や秋に比べ2~3割容量が少なくなる感じで暖房使用による電費と相まって
    急速充電器でも時間がかかるのでリスクがあります。
    ただガソリンスタンドの少ない地域や農道で使うようなお仕事軽トラ、通勤の短距離なら経済的な電気自動車は魅力的です。
    番組で必要な充電電力説明してるが8000万台が同時に充電する訳がないという茶々を入れつつ、現状での問題なのは充電器の完全な供給不足の方。
    個人的にはCo2の排出がクルマからのみ悪の根源のような思想を考え直し、ガソリン車、ハイブリッド車、電気自動車などがうまく共存できるクルマ社会がよろしいと思います。

  • @mania3bb
    @mania3bb 6 років тому +12

    3:05のフリップの桁間違ってるぞ。200V,300Aだったら60kWだ、30分で30kWh充電できる。
    11時間だったら、30kWh/11時間=2.72kW/hだから、200Vなら13.6Aだ。
    500W*120台=60kWはあってるけど、現実にはあり得ない。CHAdeMOの急速充電規格は最大50kWだし
    多くの場合、50kW未満の電力契約にするため44kW程度が多い。
    あと、570万kWとか書いてあるけど、日本の電力供給能力は20,000万kW(2億kW)あるってのを出してないのは、悪意があるな。
    570万kWって供給能力のたった2.85%だぞ。なんで3%未満の消費電力で、電力不足心配するんだ。
    計算や、片方のデータしか出さないようなバカが、社長やってる経済研究所っていったい・・・

  • @hidetravel5934
    @hidetravel5934 4 роки тому +1

    表1 0:51 EV車の特徴
    表2 3:08 電力供給問題
    表3 4:19 各国EV車普及政策目標
    表4 燃料電池車
    要はディーゼル・ガソリン車(HV)も燃料電池車も電力ポートフォリオに組み込む事は必要という事か。
    それならHVとFCVが見直されてトヨタが勝つ優位に立てる未来も見えてくる?ただ自動運転社会なら必要な自動車は減るのか、利用者が増えるので台数も増えるのかが見えない。ドイツは政治が高いハードルを設けた結果、自動車会社が検査で不正を行う事態になっているし、コストの安い石炭火力の割合を減らしているが、それでやっていけるのだろうか?結局仏の原発ありきの話なのでは?政策目標台数もドイツは普通。これは単なる報道のイメージなのか?欧州大停電も将来起こりうるかもしれないね。

  • @tanaka.shinji1
    @tanaka.shinji1 7 років тому +13

    ? ぜんぜんまとまってないし、何が言いたいのか、はっきりしてないな

  • @CookiePepper
    @CookiePepper 5 років тому +4

    官僚のポチか。FVCなんて普及しないだろ。

  • @nanashinonameless
    @nanashinonameless 6 років тому +2

    あ〜もう最後でなんだかなぁ〜って感じ。水素に貯めるよりバッテリーにためたほうが効率良い

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 4 роки тому

      それだけのバッテリーを用意するのは現実的じゃないという話は聞いたことがあります。スマートグリッド社会で各自の自動車のバッテリーを利用出来るようになれば、短時間の供給には耐えられるかもしれないですが。

  • @ksite2513
    @ksite2513 6 років тому +1

    FCVはあくまでISプロセスでの安価な水素製造を前提とした技術なので全体で見ないと。

  • @INFP-T50
    @INFP-T50 5 років тому +4

    電気は無線給電が将来できるので水素に未来はありませんよ。

  • @hinoneko1
    @hinoneko1 6 років тому +4

    電池はリサイクルするで!?廃棄するなんてもったいない!!

  • @eroryu3797
    @eroryu3797 5 років тому +1

    今2019年4月24日だが、どこのEVカー情報観ても2年近く前のばかりで、この世界ってかってのPC時代と違って日進月歩とはいかないようで足踏み状態なのかな!?

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 4 роки тому +1

      EroRyu
      たぶんバッテリー性能に左右されるからじゃないですか?自動運転システムは日進月歩みたいですが、蓄電技術はそこまでの速度で進歩していないとか。

  • @Skyscraper1962
    @Skyscraper1962 6 років тому +3

    内燃機関の自動車の生産を中止しても、環境汚染(大気汚染)は変わらないと思います。
    何故なら、世界の50%は火力発電なので、EV車が普及すればする程、発電所が今以上に発電量の増加が必要になり、
    発電所から排出される排ガスは、今以上に増える事になります。

    • @KatoHayata
      @KatoHayata 6 років тому +3

      摩天楼 街なかで排出されるガスが減り、一般市民の環境は改善されます。
      そこから再生可能エネルギーへのシフトが進めば、発電での排出ガスも減っていきます。

    • @ume819tgs
      @ume819tgs 5 років тому

      自動車の排ガスは国の規制が厳しいからそれの対応のコストが無くなるってことでメーカーにとっては良い

    • @hidetravel5934
      @hidetravel5934 4 роки тому

      発電所でNOXの処理してもらえたら街中の空気はクリーンになりそう。あとは温暖化ガスの処理の問題ですね。

    • @yuzuyuzu5707
      @yuzuyuzu5707 3 роки тому +1

      再生可能エネルギーが増えれば減るとか言ってる人が、ソーラーパネルを含め、それらを作る為の資源調達、製造から設置、メンテナンスから廃棄やリサイクルまでの過程全ての計算して考えて無いですよね?!現時点で、EV車1台作るのにガソリン車の倍以上のCo2が排出されています。廃車まで含めてもガソリン車と変わりないの現状!

  • @renonkkk
    @renonkkk 5 років тому

    リチュ-ムイオンの充電時間の短縮はあと10年かかるのでは。

    • @renonkkk
      @renonkkk 5 років тому

      @ytpopotan さんへ
      確かにそのようですね。想像するにバッテリ-容量50kw電圧200Vとすると、電流容量は250Ahになり、それを10分で充電すると、単純にその6倍の充電電流が必要になりますね。どデカい充電ステ―ションが想像つきます。
      すると乗せ換え方式か、新型バッテリ-の開発しかありませんね。現在国内で、炭素を使用し大容量無液バッテリ-の目途がついたとか?。詳しいことは分かりませんが。

  • @NT-un6ff
    @NT-un6ff 3 роки тому

    かなり価格が安くなりそう…

  • @山田はみ出し太郎
    @山田はみ出し太郎 2 роки тому

    聞き手の相槌がマジうざい えー うー とか なるぅほどうとかいらねえわ

  • @yuzuyuzu5707
    @yuzuyuzu5707 3 роки тому

    EV車を製造から廃車までをCO2換算しても、ガソリン車の方が少ない!マツダが研究計算して論文を出してます!EV車製造過程の時点で、すでに倍以上の排出する!

  • @フリックちっぷす
    @フリックちっぷす 6 років тому +2

    水野さん呼べばいいのに