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早く褒めてもらいたかったんだよね、かわいいね
このムーブをしようとするも衣装がなかなか見つからなくて、様子を見に来たプロデューサーに「いきなりどうしたんだ?」と問われ恥ずかしくなって落ち込む凛世が見たい✌️
凛世の…勝ちで…ございます…。
あはっ 私はお姫様みたいって言って貰えたけどな〜☺️
凛世の戦跡、283に刻む!
鈴木「天晴れだ、杜野凛世。生涯お前を忘れることはないだろう。」
杜野凛世の死を悼む暇もなく、現地に投入されたのは「ジャングルジム」浅倉透
世界よ、これが本当の大和撫子だ!
やっぱ凛世なんだよなぁ
オレは丁度倉庫に潜伏していたがこの日の凛世の着替えは音を置き去りにしていたあまりにも速い着替え、オレでも見逃したね
頼りのお前でも見えなかったか…
誰すぎる
変態なのに無能なのは残念過ぎるだろ……
ああ、凛世の勝ちだ
甘奈「や☆」凛世「うっわ…」
凛世『最悪で…ございます…』甘奈『失礼だね〜☆人の顔を見るなり』
恥ずかしがってるの可愛い
ここで安直に誉めて欲しいとか言わない辺りがいじらしくて可愛いし凛世の魅力である奥ゆかしさが出てると思う
(プロデューサーはリモコン持ってます)
大音量ワイ、初手喘ぎ声で無事…
いつか凛世の大勝利を見たい
はー凛世可愛いなぁ……は〜〜
卑の意志を感じる
0:03
鈴木「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
P「?」
愚地凛世「勝ったッ!!😰」
早く褒めてもらいたかったんだよね、かわいいね
このムーブをしようとするも衣装がなかなか見つからなくて、様子を見に来たプロデューサーに「いきなりどうしたんだ?」と問われ恥ずかしくなって落ち込む凛世が見たい✌️
凛世の…勝ちで…ございます…。
あはっ 私はお姫様みたいって言って貰えたけどな〜☺️
凛世の戦跡、283に刻む!
鈴木「天晴れだ、杜野凛世。生涯お前を忘れることはないだろう。」
杜野凛世の死を悼む暇もなく、現地に投入されたのは
「ジャングルジム」浅倉透
世界よ、これが本当の大和撫子だ!
やっぱ凛世なんだよなぁ
オレは丁度倉庫に潜伏していたがこの日の凛世の着替えは音を置き去りにしていた
あまりにも速い着替え、オレでも見逃したね
頼りのお前でも見えなかったか…
誰すぎる
変態なのに無能なのは残念過ぎるだろ……
ああ、凛世の勝ちだ
甘奈「や☆」
凛世「うっわ…」
凛世『最悪で…ございます…』
甘奈『失礼だね〜☆人の顔を見るなり』
恥ずかしがってるの可愛い
ここで安直に誉めて欲しい
とか言わない辺りがいじらしくて可愛いし
凛世の魅力である奥ゆかしさが出てると思う
(プロデューサーはリモコン持ってます)
大音量ワイ、初手喘ぎ声で無事…
いつか凛世の大勝利を見たい
はー凛世可愛いなぁ……は〜〜
卑の意志を感じる
0:03
鈴木「戦闘力…たったの5か…ゴミめ…」
P「?」
愚地凛世「勝ったッ!!😰」