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国保と国民年金は支払い上限が決まっているので(年100万程度)ある程度稼いでいるならここに関しては個人事業主の方が圧倒的にお得ではあるんですよね。会社が半分負担してくれるとはいえ、社保は年収に応じて金額が上がっていく上に払いが多くなればなるほどお得ではなくなっていきます(年収が上がっても医療費が増えるわけではないですし)。
IT業界ですが、20代の頃は年1000万円くらい稼いでるフリーランスの方がざらにいたので憧れましたが、彼らを超える年収になってからは憧れではなく大変だなーと思うようになりました
会社員の給料は、「気軽に使える」という意味で圧倒的にフリーランスとの違いがある。どういうことかと言うと、「会社の給料は、倒産しない限り、ずっと保証されている」から。なので、手取り20万もらって、それは全部使っても、来月また20万入ってくる約束がある。一方フリーランスは、仕事がいつなくなるかもわからないという不安がある中で、使い方を決めなければならない。なので、20万手に入っても、「来月は10万かもしれない」という不安から、20万を使い切ることは出来ない。毎月入ってくるというほぼ絶対的な保証は、とてつもない心理的安全性である。ほぼフリーランスのへっぽこ男より。
ですね、この給料の保証は最大級の違いと思います
・StockSun サロンstock-sun.com/salon/======================・StockSunへWEBのご相談stock-sun.com/======================
不動産の話ですが、本当にお金を使いたい時に、その不動産を担保にして銀行からお金を調達できます。そして賃貸収入で銀行の利子を返済できます。
「健康保険、厚生年金保険、介護保険」は「半額会社負担」だけど、実質的に、会社はその分を給料から減らしているから意味がないよ?なぜこんな事をするのかと言うと、国が給料明細上の保険料を半減させて、「会社員の負担感」を和らげているワケ。、税制面でも、青色申告すれば、「家事按分」で家賃・通信費・電気代などを経費にできるから、フリーランスのほうが有利だよねぇ・・・、大企業でも、40代からはリストラしているし。「サラリーマンは安定している」とは言い難い。むしろ40代50代で解雇されたら詰むぞ? (´・ω・`)
マジでコレですよね。解雇とかリストラ以外にもシンプルに仕事や職場の人間関係が嫌になって仕事を辞めるケースだって多いし
会社員が有利な点は・退職金(しかも税制面で優遇されている)・仕事に溢れない・中途半端なフリーランスより準一流企業社員の方がモテる
フリーランスの大半はIT/Web領域に属していますが、そういった業界では正社員であっても退職金・企業年金・社宅などの福利厚生はないことがほとんどなのでフリーランスのデメリットにならないかとまた、仕事に関してもエンジニアやデザイナーなら案件なんて腐るほどありますし、そもそも社名に釣られるようなバカ女にモテても意味ないですやっぱ同じ年収ならフリーランスが圧倒的に有利だと思います
バカ女省けないのは逆にデメリットだろ
モテねえよ笑
ストックサンのフリーランスて実質会社員だよなぁ
人にもよりますけどフリーランスの方が会社員より圧倒的に時間もありますしね〜会社員と年収が同じでも全く気にならない
副業自由ですしね。時間そのものが大事。
頭使える奴ならフリーランスの方が圧倒的に有利。ただ全員が全員、頭使えるわけではないので難しいところやな
あんまり無理すんなよ株ちゃん
山本さんの最後の締めがウケた🤣ww
60才で退職金2400万円。65才で年金約月24万円を死ぬまで。そうなったときにどうなるかですね。おそらく退職までは社長さんの勝ちでしょう。しかし最後の段階で社長さんは貯蓄約4000万円は貯めておかないと一流企業の平社員に逆転されます。いいところは退職金3500万円のところもありますから。
フリーランスも退職金あるんだが。。。
株本ほど「さみしい」とかいう言葉が似合わない人間はいないなかわいこぶるなよ!あざといぞ
フリーランスは退職金がないですよね。おそらく植本さんの元いた会社は3000万円くらいもらえるのでは?その分を以上に稼げれば、、、というのは一理あると思います。今後たいしょくきんせいどがなくなるとかそういうことを言い出せばキリがありませんが
定年の65-70歳になってから3000万円貰ってもなぁ普通に若い内からゴリゴリに長期投資しまくれば元手100万円とかでも3000万円得られるでしょ
会社員はフリーランスの制度知らねえんだな。教えてやんねえ。ただ無知は損ってことだな。
会社員より何倍稼いだらうんぬんだけど、リスクの観点が抜けてるね。明らかに会社員の方がリスク低いのだからフリーランスは会社員よりも将来CF高くないといけない。
リーマンは経費使えない年収高くて1000万と経営者は経費使える年収3,4千万で(高くて1億)リスクも考慮するとどっち取るかって話よな。サラリーマンも50で切られたらたまらんよ!給料安いのに
@@チャンネル-y2h 夢のある年収を稼ぎたいならフリーランス、手堅い年収で良いなら会社員じゃね?もちろんまったく稼げないフリーランスはいるだろし、一部の精鋭会社員はかなり稼いでるとは思うけどね。
そうだね。手堅いなら会社員。ただ株本も良く言ってるけど 「安定」を皆求めるけど 会社員だって50歳で切られるとかあるからね。そもそも同じ働き方で定年まで逃げ切るなんて今の社会難しいわけよ。ならフリーランスでがっつり短期でも稼いで(税金でも優遇されるし)社会の変化に対応できるよう備えるのが今の生き方なのでは?恐らく株本は安定を求める会社員が実は貧乏くじ引いてると思っていると思うよ!
会社員の方がリスク高いと思うわほとんどはなんのスキルもない
会社員は厚生年金と退職金と社会保険の会社負担分があるから、フリーランスの月収50万と会社員の月給50万はイコールでは無いのは無い。私の感覚では会社員の1.2~1.3倍でイコールぐらいの感じです。税金に関しては合法的な節税をきちんとしてれば大差ないかと。節税してないフリーランスは大分損すると思う。社会保険に関しては、業種によっては業界の健康保険組合に入れるから稼げば稼ぐほど保険料安く済むんだよね。
実力あるなら圧倒的にフリーランスだろうな
まあゆうて、謎理論よな
その瞬間の可処分所得という超短期で見たらフリーランスが上回りますが、視点を一つ上げ、自分で食べていけなくなった時の転職・再就職の容易性など長期的に見た時の社会的信頼まで含めると、フリーランスの1000万円は会社員の500万円と同等かなとは思いますね。雇用を生んでいるか等社会貢献性を考えても、フリーランスの社会的価値は額面の半分だと、フリーランスをやっていて思います。
ええ...
ITである程度正社員で経験積んだ人なら当てはまらんと思う。新卒から2.3年でフリーランスになるやつは再就職とか厳しい印象
稼ぎの謎理論は、稼ぎの低いフリーランスを見下すユーチューバーの存在が大きいと思います。や◯も◯りゅう◯ん
会社員VSフリーランスの肝は退職金だと思う。根拠はない。
退職金て元々積み上げた分が返ってくるんだから、錯覚じゃね。とか
不動産投資するなら、つどつど金融機関から借りれると思うから、手元のお金が目びりして機会損失する事は無いと思いますけど。銀行から借りれる上限も含めて機会損失したく無いって意味かしら。
ようわからんな、、経費についてリーマン時代は仕事にかかる経費は全て会社持ちだったけどフリーランスになると基本、全て自分持ちだからなあ、、経費の詳細を明確にせんとなんともいえんわ
リーマンが使える経費なんて知れてるよ!フリーランス(自営)はプライベートと仕事の境界が曖昧だから家賃、スマホ、車、飲食、等軽費で払えるんだよ!リーマンならこれらのプライベート分は税引き後の給料から払うだろ、
リーマンは実際に使わなくても、みなし経費として給与所得控除が大きいから。
恐らく株本さんは法人化なので給与所得控除はあるよ。他のフリーランスもあるんじゃないの?動画にも言ってるようにサラリーマンのメリットは社保、年金半額、交通費位だよ、なので月20万位ならサラリーマンの方が手取り多いかもだが月200とかだとフリーランスの方が手取りが多くなるんじゃいの?
@@チャンネル-y2h 😊
ボーナスや退職金、社会保険料の半分以外に、交通費とかが出ない、まで含めてもフリーランスの方が手元に多くの残るのかね?つか、日本政府のことだから、今後は経費に使える費用を減らされていくことまで考える必要があるのでは?
そろそろズームで美咲出してほしい
一芸に秀でているならフリーランス、凡人なら会社員がいい!以上!異論は認めん
???
目の整形かアイプチでもしているのか?山本は
なんで整形したんだろ笑
どこやと思う??やっぱり目かな?違和感半端ない
会社員は福利厚生とか含めてるんじゃない
不動産のメリットは借入れ出来ることだぞ
不動産投資するなら、つどつど金融機関から借りれると思うから、手元のお金が目びりして機会損失する事は無いと思いますけど。銀行から借りれる上限も含めて機会損失したく無いって事かしら。
国保と国民年金は支払い上限が決まっているので(年100万程度)ある程度稼いでいるならここに関しては個人事業主の方が圧倒的にお得ではあるんですよね。会社が半分負担してくれるとはいえ、社保は年収に応じて金額が上がっていく上に払いが多くなればなるほどお得ではなくなっていきます(年収が上がっても医療費が増えるわけではないですし)。
IT業界ですが、20代の頃は年1000万円くらい稼いでるフリーランスの方がざらにいたので憧れましたが、彼らを超える年収になってからは憧れではなく大変だなーと思うようになりました
会社員の給料は、「気軽に使える」という意味で圧倒的にフリーランスとの違いがある。
どういうことかと言うと、「会社の給料は、倒産しない限り、ずっと保証されている」から。
なので、手取り20万もらって、それは全部使っても、来月また20万入ってくる約束がある。
一方フリーランスは、仕事がいつなくなるかもわからないという不安がある中で、使い方を決めなければならない。
なので、20万手に入っても、「来月は10万かもしれない」という不安から、20万を使い切ることは出来ない。
毎月入ってくるというほぼ絶対的な保証は、とてつもない心理的安全性である。
ほぼフリーランスのへっぽこ男より。
ですね、この給料の保証は最大級の違いと思います
・StockSun サロン
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・StockSunへWEBのご相談
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不動産の話ですが、本当にお金を使いたい時に、その不動産を担保にして銀行からお金を調達できます。そして賃貸収入で銀行の利子を返済できます。
「健康保険、厚生年金保険、介護保険」は「半額会社負担」だけど、
実質的に、会社はその分を給料から減らしているから意味がないよ?
なぜこんな事をするのかと言うと、
国が給料明細上の保険料を半減させて、
「会社員の負担感」を和らげているワケ。
、
税制面でも、青色申告すれば、
「家事按分」で家賃・通信費・電気代などを経費にできるから、
フリーランスのほうが有利だよねぇ・・・
、
大企業でも、40代からはリストラしているし。
「サラリーマンは安定している」とは言い難い。
むしろ40代50代で解雇されたら詰むぞ? (´・ω・`)
マジでコレですよね。解雇とかリストラ以外にもシンプルに仕事や職場の人間関係が嫌になって仕事を辞めるケースだって多いし
会社員が有利な点は
・退職金(しかも税制面で優遇されている)
・仕事に溢れない
・中途半端なフリーランスより準一流企業社員の方がモテる
フリーランスの大半はIT/Web領域に属していますが、そういった業界では正社員であっても退職金・企業年金・社宅などの福利厚生はないことがほとんどなのでフリーランスのデメリットにならないかと
また、仕事に関してもエンジニアやデザイナーなら案件なんて腐るほどありますし、そもそも社名に釣られるようなバカ女にモテても意味ないです
やっぱ同じ年収ならフリーランスが圧倒的に有利だと思います
バカ女省けないのは逆にデメリットだろ
モテねえよ笑
ストックサンのフリーランスて実質会社員だよなぁ
人にもよりますけどフリーランスの方が会社員より圧倒的に時間もありますしね〜
会社員と年収が同じでも全く気にならない
副業自由ですしね。時間そのものが大事。
頭使える奴ならフリーランスの方が圧倒的に有利。ただ全員が全員、頭使えるわけではないので難しいところやな
あんまり無理すんなよ株ちゃん
山本さんの最後の締めがウケた🤣ww
60才で退職金2400万円。65才で年金約月24万円を死ぬまで。そうなったときにどうなるかですね。おそらく退職までは社長さんの勝ちでしょう。しかし最後の段階で社長さんは貯蓄約4000万円は貯めておかないと一流企業の平社員に逆転されます。いいところは退職金3500万円のところもありますから。
フリーランスも退職金あるんだが。。。
株本ほど「さみしい」とかいう言葉が似合わない人間はいないな
かわいこぶるなよ!あざといぞ
フリーランスは退職金がないですよね。おそらく植本さんの元いた会社は3000万円くらいもらえるのでは?その分を以上に稼げれば、、、というのは一理あると思います。今後たいしょくきんせいどがなくなるとかそういうことを言い出せばキリがありませんが
定年の65-70歳になってから3000万円貰ってもなぁ
普通に若い内からゴリゴリに長期投資しまくれば元手100万円とかでも3000万円得られるでしょ
会社員はフリーランスの制度知らねえんだな。教えてやんねえ。ただ無知は損ってことだな。
会社員より何倍稼いだらうんぬんだけど、リスクの観点が抜けてるね。
明らかに会社員の方がリスク低いのだからフリーランスは会社員よりも将来CF高くないといけない。
リーマンは経費使えない年収高くて1000万と
経営者は経費使える年収3,4千万で(高くて1億)
リスクも考慮するとどっち取るかって話よな。
サラリーマンも50で切られたらたまらんよ!給料安いのに
@@チャンネル-y2h
夢のある年収を稼ぎたいならフリーランス、手堅い年収で良いなら会社員じゃね?もちろんまったく稼げないフリーランスはいるだろし、一部の精鋭会社員はかなり稼いでるとは思うけどね。
そうだね。手堅いなら会社員。
ただ株本も良く言ってるけど 「安定」を皆求めるけど 会社員だって50歳で切られるとかあるからね。
そもそも同じ働き方で定年まで逃げ切るなんて今の社会難しいわけよ。
ならフリーランスでがっつり短期でも稼いで(税金でも優遇されるし)
社会の変化に対応できるよう備えるのが今の生き方なのでは?
恐らく株本は安定を求める会社員が
実は貧乏くじ引いてると思っていると思うよ!
会社員の方がリスク高いと思うわ
ほとんどはなんのスキルもない
会社員は厚生年金と退職金と社会保険の会社負担分があるから、フリーランスの月収50万と会社員の月給50万はイコールでは無いのは無い。
私の感覚では会社員の1.2~1.3倍でイコールぐらいの感じです。
税金に関しては合法的な節税をきちんとしてれば大差ないかと。節税してないフリーランスは大分損すると思う。
社会保険に関しては、業種によっては業界の健康保険組合に入れるから稼げば稼ぐほど保険料安く済むんだよね。
実力あるなら圧倒的にフリーランスだろうな
まあゆうて、謎理論よな
その瞬間の可処分所得という超短期で見たらフリーランスが上回りますが、視点を一つ上げ、
自分で食べていけなくなった時の転職・再就職の容易性など長期的に見た時の社会的信頼まで含めると、フリーランスの1000万円は会社員の500万円と同等かなとは思いますね。
雇用を生んでいるか等社会貢献性を考えても、フリーランスの社会的価値は額面の半分だと、フリーランスをやっていて思います。
ええ...
ITである程度正社員で経験積んだ人なら当てはまらんと思う。新卒から2.3年でフリーランスになるやつは再就職とか厳しい印象
稼ぎの謎理論は、稼ぎの低いフリーランスを見下すユーチューバーの存在が大きいと思います。
や◯も◯りゅう◯ん
会社員VSフリーランスの肝は退職金だと思う。
根拠はない。
退職金て元々積み上げた分が返ってくるんだから、錯覚じゃね。
とか
不動産投資するなら、つどつど金融機関から借りれると思うから、手元のお金が目びりして機会損失する事は無いと思いますけど。
銀行から借りれる上限も含めて機会損失したく無いって意味かしら。
ようわからんな、、
経費についてリーマン時代は
仕事にかかる経費は全て会社持ち
だったけどフリーランスになると
基本、全て自分持ちだからなあ、、
経費の詳細を明確にせんとなんとも
いえんわ
リーマンが使える経費なんて知れてるよ!
フリーランス(自営)はプライベートと仕事の境界が曖昧だから
家賃、スマホ、車、飲食、等軽費で払えるんだよ!
リーマンならこれらのプライベート分は税引き後の給料から払うだろ、
リーマンは実際に使わなくても、みなし経費として給与所得控除が大きいから。
恐らく株本さんは法人化なので給与所得控除はあるよ。
他のフリーランスもあるんじゃないの?
動画にも言ってるように
サラリーマンのメリットは
社保、年金半額、交通費位だよ、
なので月20万位ならサラリーマンの方が手取り多いかもだが
月200とかだとフリーランスの方が手取りが多くなるんじゃいの?
@@チャンネル-y2h 😊
ボーナスや退職金、社会保険料の半分以外に、交通費とかが出ない、まで含めてもフリーランスの方が手元に多くの残るのかね?
つか、日本政府のことだから、今後は経費に使える費用を減らされていくことまで考える必要があるのでは?
そろそろズームで美咲出してほしい
一芸に秀でているならフリーランス、凡人なら会社員がいい!以上!異論は認めん
???
目の整形かアイプチでもしているのか?山本は
なんで整形したんだろ笑
どこやと思う??
やっぱり目かな?違和感半端ない
会社員は福利厚生とか含めてるんじゃない
不動産のメリットは借入れ出来ることだぞ
不動産投資するなら、つどつど金融機関から借りれると思うから、手元のお金が目びりして機会損失する事は無いと思いますけど。
銀行から借りれる上限も含めて機会損失したく無いって事かしら。