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もう一歩具体的に踏み込んだまとめ動画が見たいです。石材・コンクリートなどの粉塵・薬品系に特化した動画など…🙇
ご意見ありがとうございます。少しずつ深掘りしていきたいので、長い目で見ていただけると嬉しいです。
動画をご覧になった感想、わかりやすかった点や分かりにくかった点、他に解説して欲しい内容など、ぜひコメント欄にお願いします。今後の動画作成の参考にさせていただきます。
6:26 保護具着用管理責任者の選任が必要な事業場は、「呼吸用保護具」を使用する事業場だけでしょうか。厚労省のリーフレットには、「保護具」としか記載がありません。
個人的解釈ですが、経皮吸収の危険性のある対象物質を取り扱う場合には耐透過性・浸透性のある保護具を使用する必要があると思います。その場合、屋外事業場であっても、リスクアセスメントの結果の措置として労働者に保護具を使用させる事業場に該当すると思うので、保護具着用管理責任者の選任が必要なのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。「保護具」なので、「呼吸用保護具」に限定していません。ご指摘ありがとうございました。今後もご意見やコメントをいただけると幸いです。よろしくお願いします。
重箱の隅をつつくような細かいところになって申し訳ないのですが、2件質問させてください①呼吸用保護具の使用後の手入れで、手入れをする際はマスクを着用しないとばく露の危険があるので、着用すべきでしょうか 手入れ時に着用したマスクを手入れするときは、さらに別のマスクをつけることになり、無限ループになりそうで、どの程度を限度に 考えるべきでしょうか②休憩後の手袋の使用点検で、「息を吹き込む」方法は、手袋に付着した有害物に顔面が経皮ばく露したり、吸入ばく露の危険性があるため 適切ではないように思います。この場合はどのようにすべきでしょうか※ 商品紹介で、エアー式タイプの半自動手袋装着装置を見た時、最初は笑ってしまいましたが、厳密に考えれば必要性があると感じました
コメントありがとうございます。正確な回答ではありませんが、個人的に思ったことを回答します。【1】①、②いずれについても、取り外しの作業について再度クリエイト・シンプルを利用してリスクアセスメントを行うという方法もあるかもしれませんが、クリエイト・シンプルでやろうとしても、一般的な取り外しであれば、多分ばく露量を推定することができないのではないかと思います。【2】ただ、使用量が多く、使用していた保護具を取り外す作業でさらにばく露の可能性があるのであれば、局所排気装置の前で取り外しの作業を行う方法や、おっしゃる通りさらに別の保護具を使用する方法もあると思います。【3】本来なら、【2】を行うかどうかをクリエイト・シンプルで検討するのですが、今回の場合はクリエイト・シンプルもうまく活用できないと思います。厳密にやろうとすると、①、②の作業時の濃度を測って、【3】の対策を講じるかどうかを判断することになると思うのですが、まずは、実際の使用状況などを見て、追加の対策の要否を検討することにになるのではないでしょうか。
大変速やかにご回答いただき、ありがとうございます。他の作業でもそうですが、慣れてくると作業自体には注意していても、休憩の前後に気が抜けて不安全な行動をとってしまうおそれがあり、そこも気を付けるようにしたいと思います。
@@祐一田口 たしかに、アスベストのように有害性が高い物質を扱う場合は、エアシャワーを浴びた後に保護具を外すので、取り扱う物質によっては対応が必要かもしれません。細かい部分ですが、検討することは大事だと思います。
もう一歩具体的に踏み込んだまとめ動画が見たいです。
石材・コンクリートなどの粉塵・薬品系に特化した動画など…🙇
ご意見ありがとうございます。少しずつ深掘りしていきたいので、長い目で見ていただけると嬉しいです。
動画をご覧になった感想、わかりやすかった点や分かりにくかった点、他に解説して欲しい内容など、ぜひコメント欄にお願いします。今後の動画作成の参考にさせていただきます。
6:26 保護具着用管理責任者の選任が必要な事業場は、「呼吸用保護具」を使用する事業場だけでしょうか。
厚労省のリーフレットには、「保護具」としか記載がありません。
個人的解釈ですが、経皮吸収の危険性のある対象物質を取り扱う場合には耐透過性・浸透性のある保護具を使用する必要があると思います。その場合、屋外事業場であっても、リスクアセスメントの結果の措置として労働者に保護具を使用させる事業場に該当すると思うので、保護具着用管理責任者の選任が必要なのではないでしょうか。
コメントありがとうございます。「保護具」なので、「呼吸用保護具」に限定していません。ご指摘ありがとうございました。
今後もご意見やコメントをいただけると幸いです。よろしくお願いします。
重箱の隅をつつくような細かいところになって申し訳ないのですが、2件質問させてください
①呼吸用保護具の使用後の手入れで、手入れをする際はマスクを着用しないとばく露の危険があるので、着用すべきでしょうか
手入れ時に着用したマスクを手入れするときは、さらに別のマスクをつけることになり、無限ループになりそうで、どの程度を限度に
考えるべきでしょうか
②休憩後の手袋の使用点検で、「息を吹き込む」方法は、手袋に付着した有害物に顔面が経皮ばく露したり、吸入ばく露の危険性があるため
適切ではないように思います。この場合はどのようにすべきでしょうか
※ 商品紹介で、エアー式タイプの半自動手袋装着装置を見た時、最初は笑ってしまいましたが、厳密に考えれば必要性があると感じました
コメントありがとうございます。正確な回答ではありませんが、個人的に思ったことを回答します。
【1】①、②いずれについても、取り外しの作業について再度クリエイト・シンプルを利用してリスクアセスメントを行うという方法もあるかもしれませんが、クリエイト・シンプルでやろうとしても、一般的な取り外しであれば、多分ばく露量を推定することができないのではないかと思います。
【2】ただ、使用量が多く、使用していた保護具を取り外す作業でさらにばく露の可能性があるのであれば、局所排気装置の前で取り外しの作業を行う方法や、おっしゃる通りさらに別の保護具を使用する方法もあると思います。
【3】本来なら、【2】を行うかどうかをクリエイト・シンプルで検討するのですが、今回の場合はクリエイト・シンプルもうまく活用できないと思います。厳密にやろうとすると、①、②の作業時の濃度を測って、【3】の対策を講じるかどうかを判断することになると思うのですが、まずは、実際の使用状況などを見て、追加の対策の要否を検討することにになるのではないでしょうか。
大変速やかにご回答いただき、ありがとうございます。他の作業でもそうですが、慣れてくると作業自体には注意していても、休憩の前後に気が抜けて不安全な行動をとってしまうおそれがあり、そこも気を付けるようにしたいと思います。
@@祐一田口 たしかに、アスベストのように有害性が高い物質を扱う場合は、エアシャワーを浴びた後に保護具を外すので、取り扱う物質によっては対応が必要かもしれません。細かい部分ですが、検討することは大事だと思います。