#17_髙良康之
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- Опубліковано 29 чер 2019
- (2019年6月1日、6月8日 OA)
今回、三石寛太(髙嶋政宏)が訪れたのは、進化し続ける美食の街「銀座」。ここにフランス語で「熟成」を意味するフレンチレストランが誕生した。その名もラフィナージュ。オーナーシェフ髙良康之が創り出す最高峰のフレンチを求め日々美食家たちが足を運ぶ。
そんな髙良の料理人人生は、ホテルメトロポリタンの皿洗いから始まる。渡仏後2年間の修行を経て帰国した彼は、常にフレンチ界の王道を歩み続け、名店「銀座レカン」6代目総料理長を10年間勤め上げた。そして2018年10月、ついに独立を果たす。
そんな彼が作る“未来に遺すべき作品”とはいったいどんなものなのか。そして、その作品への想いを聞いて、実際にその味を楽しんだ三石の感想は?
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