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特に関わりのない一般人に対しては「大袈裟だな」とか「かすり傷だよ」とか横柄な態度で治療に当たる割に、元いた大手冒険者パーティだとおどおどした態度なんですよね滅茶苦茶嫌な奴ですよね主人公…
パーティ追放されてから強キャラムーブになるの、リアルだと静かだけどネットだと元気な陰キャみたいで好き
物語でもリアルでも人間関係が上手くいってなかっゲフンゲフン
@@角画小次郎 リアルで上手くいったことがないんだから妄想でもできるわけな(
@@角画小次郎 事実を指摘するのはやめてさしあげろ可哀想だろう
果たしてこの中で小説の書籍化実績を持つ人間は何人居るのだろうか(なおワイ
その表現がドンピシャすぎてキツい
5:03 幼い少女の心に「自分はあと少しで死ぬところだった」というトラウマを残さないためにあえて「かすり傷程度」と言った主人公の気遣いなんだよなあwという苦しい擁護コメントを捻り出してみたけど、ただのイキリ不快主人公だから擁護不可
あの場合は背面で大怪我だって絶望されても興奮されても困るから嘘も方便で安心させたならわかるけどねぇw負傷状況、症状を正確に把握してる相手にそれはないわ
生きるか死ぬかの瀬戸際で「この程度」と言われたら一発でも殴りたくなるけど、殴られてもすぐに治療するんだろうな
即ベホマがかかるだけで殴られた瞬間は痛覚あるだろうから報復として意味はあるんじゃない?
カードワースというフリーゲームのあるキャラのセリフに「自分に言わせれば、周囲の人間に自分の才能を納得させるのも才能のうち、と思うんですがね。 ……どうでしょう?」というのがあったけど本当にそれ
実は主人公の素の感じ悪さを見抜いていて、無理な理由を付けてでも追い出した有能アストン君…なんて展開は無いか。
追放+ざまぁを無理にねじ込むから齟齬が生まれてしまうんだと思う。たまには根は皆善人だけど、ひょんなことで喧嘩別れみたいな感じで追放したみたいな展開の作品ないんかな
@@角画小次郎 免許更新忘れた魔術師が形式的に追放されたやつはあった気がする
@@角画小次郎 読んだことあるぞそれぇ
人間不信~のアルガスは、パーティの方針と主人公の諸々含めた上昇志向が合わないって理由でクビにする有能だったなその後主人公は絶望してドルヲタになるんだけど
医者とかそういうお仕事って治療行為がもちろん1番大事だけど、言葉で安心させるコミュニケーションも大事だよね…大袈裟だとか絶対言っちゃダメよね…怪我する瞬間に回復…って事は当人も分かってる(魔物に襲われたり罠にかかったり)ハズなのに気づかんもんなのかね…攻撃が届かなかったとか錯覚しちゃうようなレベルなのならアストン一行はもう今頃………
自分達を無敵と勘違いしたアストン達の寿命はみじかい
常識が無さすぎると言うか、技術は神レベルなのに医者が治療費を取ってることすら知らないって、どういう独学をしたらそうなるんでしょうね。
凄く優秀だとしてもほっとけば死ぬ状態かどうか判断できなくてとりあえず機械的に治癒するヒーラーとか怖すぎて一緒に冒険とかしたくないな
女の子のケガを治す時は、無詠唱でさらっと癒していたのに、リザードマンを相手にした時は<治癒>と発声して「私、貴方に治癒魔法を使ってますよ」というポーズのサービス付き。っていうのは、どこにそういう線引きをしてるのでしょうか? まさかリザードマンの方が金を払ってくれそうだから、魔法を使ったというパフォーマンスを無自覚にとは言え、したって事でしょうかね?まぁ、この世界では詠唱を「暗唱」というみたいですし、根本的に何かが普通の異世界とは違うのかも?リーダーのアストンさんは我慢(忍耐?)強いと思いますね。治癒士の能力が開花してるとは露ほどもわかっていないのに、「ただ突っ立ってるだけの」パーティメンバーを、引き連れていたんでしょうから…(危なくなったら、モンスターの囮に…ってのもあったかもですが)貧民として拾い、雨露しのげる寝床を用意して、独学で魔法(治癒、強化、防御)を覚えるまでの期間、それに突っ立ってるだけの役立たず期間、それらを総合してずっと見守ってたのでしょうから…タダ働きって言っても、寝床の手配する資金はアストンさん持ちでしょうし、ギリギリまで面倒見は良かったんだろうな~…と、いい方に受け止めてみましたw
10:50 まとめると「僕が来ないと氏ぬような状態だけど、この程度で呼ぶな」、と……暗に氏ねとおっしゃってる?
「一瞬で治癒してたのに」タイトルのことの一文に作者の、ザマァはしたいけど自分の分身である主人公が少しでも侮られるのは許せないというエゴを感じますね
マンガの主人公は大きく分けて憧れ型と共感型の2つのパターンがあるけどこの作品ではどちらにも当てはまりませんね
なろうのクールはクールじゃなくてコミュ障なんだよな
やめろ。それは作者達に効く。
まぁコミュニケーション、報連相をしっかりして話し合いで解決したら物語にならないしw
作者はかっこいいと思って口数少なく常に気だるげな態度で学生時代を過ごしてそう
アストン「俺はお前をタダ働きさせたかったんだよ。タダ働きさせるにあたって生きるために必要最低限の衣食住を与えるぜ。魔法の習得に必要最低限の本も買い与えるぜ」
タダ働きさせるために金を掛けるのホコタテ!
ツンデレ系の善人じゃねえか!
「これからは誰の顔色をうかがうことなく好きに生きる」って、それじゃこれまでと一緒では……むしろ少しは相手の身になって考えろと言いたい。
たとえ本当にかすり傷であっても、痛がっている人に大げさだと否定から入る人には治療されても感謝しづらいというか… ハーレムできるほど主人公に魅力あるんすかね…
ひたすらリリちゃんの可愛さを愛でる作品なら良かったんですけどねえハーレムかあ…あそこで本当に脱力しましたあと8:59からの「い、今だ!!」「あ、防ぎやがった 無駄撃ちじゃん」が大好き
追放系って縁の下の力持ち(と思ってる)人達には共感できるんだろうなぁ
もしかして追放者の原点ってルシフェルことルシファーだったり……しないかww
馬鹿野郎商品を射殺してどうするんだ!!の場面ではいヒロイン来ましたーと予感的中出来たのはこのチャンネルで鍛えられたお陰ですありがとうございます
原作は「死ぬこと以外はかすり傷」かな?「こんな事で呼び出されては困る」貴族より傲慢で草あまねく命を平等に見下してそう
「こんなくだらないこと(ギャングの抗争とか)で命を粗末にするな」とかそういう意図だったんじゃないかなあと思って原作確認しに行きました握り飯と間違えて爆弾食べちゃったらしいですしょーもねー!
@@T_A_K_O_えぇ… よく生きてましたね……
2:58の所って貧民街にいた所を拾われたシーンだと思うんだけど、着てる服が今と同じなのが気になるそれ抜きにしても貧民にしてはやたら良い服着てるよな
作者もこれを楽しんでる読者も、客観的に見てみて、大怪我負って本気で苦しんでる患者に「こんな程度」と言うこの主人公を素敵と思えるのか?主観的に見てみて、こんな主人公が自分が理想とする姿なのか?と
私が読んで「うげー」となった部分を全部言語化してくれて感謝です。まったくそのとおり!一番うげーだったのは、頭も股も緩い即落ちヒロインどもの気色の悪さですが。次から次へと馬鹿の一つ覚えに…頼むから1人くらいはオチるまで時間がかかるヒロインを出してほしいものです…本当に徹頭徹尾即落ちなのが本気で気持ち悪い。
ハーレムです!と聞いた瞬間自然と脱力していく自分がいた
「誰の顔色をうかがうこともなく」ってライセンスなしの闇治療士だったら、役人か何かにビクビクして過ごさなきゃならないのでは?
ハーレム物がこの世界から追放されるのはいつなのか
この世界観なら「貧民だから」で十分な追放理由だと思うんだよなぁ気がつかないほど瞬時に治すとかそんな理由要らなかったよね何なら主人公の能力を程々にした方が貧民出身で独学で医療を身に着けた闇治療師って設定が面白くなる気がする
被差別民である貧民の態度としては、主人公のそれはありえないぐらい横柄ですよね。今まで良く無礼討ちにならなかったものです。
文字通り他人の生殺与奪の権を手にしたなろう主人公ですねブラックジャックどころか現実の医療従事者を侮辱してますよ…
能力は優秀だけど態度がウザすぎて仲間の反発が抑えられなくなったから適当な理由と手切れ金握らせて蹴り出したって事情があっても驚かないくらい好感が持てない
呪具師といい、主人公が何も言わずこっそり強化してました系は不快感しか無いですね
なろうだと報告してたところで「お前が強化施した装備あれば十分!お前はもう用済み!」的なIQサボテン展開になりそう
それな。あと椛カワイイ
作者の知能デバフとイキりがひどいw
主人公に「かすり傷」や「この程度」というイキり台詞を言わせたいあまり、作者の中でも整合性が取れてない感じ。
100歩譲って、自分の実力が並み程度と勘違いしている主人公なら辻褄が合いますが、そんなことないので、イラつく上に破綻する凄いセリフですよ。
これが例えば「もうダメかも」と諦める患者に「大げさだな。すぐ治るさ」と軽口を叩きつつ真剣な顔で手術する展開だったら私好みなんですけどね
患者を精神的に持ち直させるための叱咤激励として強い言葉を使う場合もあるんですが、この主人公の場合クレイジー・ダイヤモンドばりに瞬時に治しちゃうからそんな必要もないんですよね。つまり本当に単に口が悪いだけになってる。
久々にやばいヤツが来た…
主人公はお笑い芸人で「死ぬ事意外はかすり傷」の精神でやってるんだよきっと。
死でなければ治せるってもはや魔人ブウだよ
やっぱ貧民街出身は碌な奴じゃないなホウレンソウもできやしない追い出して正解だぜ
闇ヒーラーという語感を気に入った作者が見切り発車で描いてる感が否めないですね
野良治癒師や旅の治癒師を「闇」と称する発想 初めから「さすらいの治癒師」とかでいいんじゃないですかね…
無免許医を「闇医者」って言うし、一応「貧民出身者はライセンスが取れない」設定が出てるから『ライセンスは持ってませんよ』ってアピなんじゃない?「さすらいの・・・」とか「フリーの・・・」って付けると、後でライセンス無いってバレると料金踏み倒されるかもしれんし・・・(確か『ヤング ブラック・ジャック』に踏み倒される話があった)「正規の治癒師じゃないから、脛に傷持った社会の底辺でも金払うなら治しますよ」って意味合いにもなるし・・・
「アスクレピオス」みたいな感じでも良かったかな。
@@さとる-i8m なんだか速攻で打ち切られそうなのが…
闇営業の発想やん
@@mimipachipachi1748 懐かしいな。
なろうは必ず女の子に出会ったりするけどせめて最初くらい一人で冒険するとかしてもいいのに。始まって即女だとチートがもう出会い系ツールにしか見えない。
孫系か中学生くらいなら仕方ないけど、世の中の常識の方を歪めて主人公を賛美するタイプには、若いうちはあまりハマらない方が…。
また何かやっちゃう主人公が出てきたのか……。というか、「この程度かすり傷」って自己申告じゃなければ慰めの言葉じゃない? 「はー、やれやれ」って態度でやられても治される方も嫌なんじゃね?
うっそこれコミカライズされてたんだ。心の底から主人公が嫌いになったので原作リタイアしたなあ
比較対象、流石に相手が大物すぎるからありえんってハハハあの人が治すときは本気でやるし、失敗したら凄く悔しがる何より治療で大事なのは治そうとする本人の意志だと言ってますからねヒール一発で治す作品とは月とスッポンっすわ
ブラックジャックよりはジョジョ四部のクレイジー・ダイヤモンドっぽい気がしますね。ただし、承太郎から「この世のどんな事よりも優しい」とは評されないでしょう。
もしかしてパーティがまだ弱かった時から普通なら再起不能になるレベルの重症負って死ぬほどの痛みを耐えてる味方に「大袈裟だな」とか言いながら治療してたんだろうか…それが嫌だから早くこいつを追い出せるくらい強くなろうと頑張っていたのかも知れない
良い人なんだか傲慢なんだかはっきりせい!どうしてなろう系ってのは、設定的に善人とか人格者と言われてようと無駄にイキり散らかさないと気がすまないんだろう
「周囲が主人公を善人だと讃えるシチュエーション」は書けても、「善の行動」や「善意の思考」を書けるほど善性に対する理解がない作者だから、でしょうね…優秀な作者さんはさらにそこから「主人公がその善性により苦しむ」描写や、「善悪の定義が揺らぐ」事態とかを書いてくれるんですけどね。
作者よりも頭のいいキャラは出てこないように、作者のイメージできる天才よりもうまく立ち回れる天才は出てこない定期まあ考えようによっては、人は近くにいる他人の影響を強く受けて成長する生物ですし、貴族階級意識の強いメンバーと一緒にいれば、その他の人間をナチュラルに見下すようになるんでしょう。知らんけど。
主人公に問題=作者に問題
腕一本、背中から射られて致命傷、がかすり傷とかいう考えのやつが、「傷一つ負う事がない」と相手が勘違いするほどの高速反応ヒールをこなせると思えないんだけどw
BJはちゃんと考えて感じの悪さを「使っている」んだけど、これはただ無自覚に感じ悪いからよくない。
助けたリザードマンが仲間になり、3人で冒険するのかと思った。男は不要ですか…。
登場した際、耳がとがってたので、今度は男エルフか?と思ったら、リザードマン???あれはどう見てもトカゲっぽく見えないんだけど…エルフとリザートマンの混血とかじゃなく?
@@飯波真幸 漫画家が「あれがリザードマンだ」と言えばそうなりますから。どこにでもいるような主人公の顔でも、ヒロイン達が「かっこいい!美男子!」と言えばそうなりますから。
トカゲがメスならワンチャンあったのに。
@@ryok4815 某アニメに出てきたリザードマンのメスのように「はらむわ」って言いながら言い寄ってくる展開が見えるようですw
@@ryok4815 読者の需要(と言いつつ実は作者の需要)と違うのでワンチャンも無いでしょう。
この手のざまあ物ってまず主人公がカスなのを改善してくれ
なろうでよくある勘違いなんだが「影の功労者」や「影の実力者」や「縁の下の力持ち」ってのは、こそこそ誰にもバレずに動くことではなく、当たり前のようなことを当たり前にやることを言う。分かりやすくいうと、回復や治療するための道具や手段を切らさないだとか武器の調達や手入れをするだとか他の人も出来ることを自分が一手に引き受けて少しでも負担を減らすことを言う。決してこそこそバレずに動くことをいうのではない。会社や組織や国、なろう読者にわかりやすく王国だと王ではなくその臣下(大臣や護衛等)の活躍などの絶え間ない活躍をいうなろう作者は自分を売り込む術(すべ)ということを知らないのか?「自分が治療出来るなら軽症」と説得力持って言わせたいなら腕がそんな良くない人に言わせなきゃ。なろう作者が「自分が出版出来るなら大したことはない」と言うのならみんな大納得するよ
当たり前を粛々とやっても代表者しか注目されないから陰の功労者と呼ばれるのだろう。世間から注目を浴びない陰の実力者だっている。作者はこれを拡大解釈しているのだろう。まあ、なろう作者だと本気で勘違いしているのも居るようだがね。
そう考えると影の実力者になりたくて!の主人公は(偶然上手くいったけど)自分の為にヒロインたち騙して戦闘組織結成させてるからやべーな影の実力者じゃないやん
ヒーラーやバフ系の能力に気がつかないのは、作者が無理に気が付きにくい理由作っても何年も一緒に居て気づかないってのは無理が有るし、そもそも主人公が実践して見せれば一発ですむ話だよなぁ…。どう考えても主人公本人が追放されたがってるとしか思えない。元パーティの知能を下げないと話が成り立たないのは解るが、知能を下げるパターン多過ぎ。
主人公の感じの悪ささえなければまだいけそうな感じですが、どうしてそういうことするのかな・・・
これ駄目な方の追放モノとして数え役満では?w 追放する側される側そして物語全て駄目駄目じゃないですかーこんな作品が闇医者モノとして世に出るとは、BJ先生も原作の大先生も草葉の陰でお嘆きになっているのではと思います…
うーん追放もやむなし!w
つまりアストンのパーティーに居た時は猫をかぶっていたのですね。治癒魔法同様常識を捨ててしまった主人公ですか。とても付き合いきれませんね。主人公は自分が治せる傷は全部掠り傷か軽傷だと思っている?
王道ですね()
脱力した瞬間に、「はいそこ脱力しない」と、ツッコミまれたおん。( ˊᵕˋ; )💦
闇って言っておけば、何とかなると思ってる説
特に能力が無い状態で拾われてから独学で魔法を会得して、魔法陣無し無詠唱๛ก(ー̀ωー́ก)で仲間の傷を回復&防御up…しかもダメージを予知して治してるから痛みも感じない…そりゃあ、みんなが必死で戦ってる間ずっと安全な場所に引っ込んで何もしてないようにしか見えんわな…
自動車事故などで負傷した方は、加害者が泣いたり謝ったりしてるのを聞いて「自分は助からない」と思ってしまって危険な状態になることがあるらしいので、主人公が治療する前に「たいした怪我じゃない」というのも一理あるといえなくもない……?
私も、諦めた患者を励ますための言葉なら納得するんですが…そうじゃないのはご覧頂いた通りです。
テキトーにエルフロリ出して、ヒロインになるは最悪です。
追放される、奴隷買う、飽きたわ
4:45 相手が気づく前に瞬時に治療できるほどなのに、いったん矢を抜く→相手苦痛→「大丈夫だ」ひ、ひでぇ。せめて「痛いから覚悟して」とか言ってぇ・・・あと彼の能力なら矢を抜きながら直せたハズだ
これアストンがクソしょうもない理由で嫉妬したりしてが大分ヘイトためてさあこれからざまぁするぞって時に、実はこいつにも悲しい過去があったんすよwwwwwとかやって水差してくるなんか説教臭い作品なんよ
主人公が追放されたの、多分性格面にも難あるからだと思うの
BJ先生は冷酷なように見えても患者に大げさだななんて言わないと思うぞ…
なろうにて、日間総合、週間総合、月間総合、四半期総合がどれも一位を取ったことがあるらしいけど、それほどの魅力があるのか。他のものと話の流れが同じで設定を変えて出し物。
マジで!?(びっくり)
工作って知ってる?
後半の主人公ならハラワタぶちまけてるとか首が飛んだとかじゃないと重症と認識してくれなさそうだから「突っ立ってるだけで仕事しない」は満たされるけどそれじゃ主人公が無能になっちゃうから前半主人公は不自然に几帳面な性格にさせてるんでしょね…
アストンが重症の時に主人公に治療を懇願して主人公が「この程度のけがで呼ぶな」っていいながらなにもせず去っていってほしいわ。
この主人公、貧民じゃなくてもライセンス取れなさそう
「追放モノの導入の書き方」なるマニュアルが存在するのか?
自己犠牲は愛する人にするものですからね。
この作品、男キャラはほぼカマセかちょい出しのモブで、主人公の周りに女ばかり溜まっていくのが本当に糞最初のエルフは良いとしても、リザードマンくらいはレギュラーにしてもええやろ
なんで他の国に行かないのかわからない
主人公がチート能力を持つことが出来たものの、能力を使用するたびに周囲に疫病や死が蔓延ることを知らずに自滅していく主人公の様の小説が見たい。椛さん書いてくれますか?
無茶言わないでくださいw
(´・ω・`)
この漫画なら絶対に完治する代わりに免疫力めちゃくちゃ下がって感染症に罹りやすくなる…とか?
そういうネタありますね。活性化で患者自身の治癒能力を増加させて治療しようとしたけど、体内の病原菌も活性化させて死んでしまうっての。どちらかといえば古典の部類ですので、探せばあると思います。
こういう能力が正しく認識されてない追放ものでいつも気になるんだけど、どうやって主人公は雇われたんだろうか。何ができるかわからないけどとりあえず置いてやるかってお人好し集団なのかな?
独学で常識をひっくり返す前に人間としての常識を身につけろ
そもそも「人を治療する」っていうそれだけで破格の能力の持ち主をあっさり「追放」できる神経が分からない俺ならボロ雑巾になるまで酷使してその後殺す
それ絶対生きてて復讐されるヤツやんwww
回復術師のやり直しみたいな展開になりそう
3:05 原作では師匠がいたはずだけど…しかも結構ガッツリ物語に関わる重要人物だったはず改変されてるのか、見落としてるだけで原作でも矛盾してるのかは分からんけど…
これは作者としてはやれやれ系主人公のつもりで描写してるんでしょうかね…?盛大に滑ってますが…。
この手の話で後衛職は戦闘も出来るみたいな設定当たり前にあるけど、なら前衛職の存在意義ないじゃん全員剣持って回復術士になれよって思ってしまう
なろうではほとんど描写されず蔑ろにされている「一般人の生活」を医療を介して掘り下げると言うのは悪くない話だと思うんだが(仁-JIN-みたいな)、やることがイキリとハーレムではなぁ…
この先の展開がひたすらループしそうだし、内容的に1話で綺麗に終わっても良かったのでは…?
武器やスキルとかバフみたいなのだったら戦闘専門でないから「自分がいなくても十分強いだろう」ってなるのはまだわかるけど、自分がいないと全員死ぬとわかるヒーラーが自分の価値に無自覚なのはなぁ
何やってるか分からないってことは、仲間にした瞬間から何もしてないように見えていた。しかもヒーラー名乗っておきながら何もしてないように見えた、と。なのに、めちゃくちゃ蔑まれる立場の貧民を仲間にしてた、と。……えーと……リーダーさんは何を言ってるんですかね?
働きもせず態度も悪い貧民の孤児を養ってきたリーダーさんは、それだけ見ればとてつもないお人好しの慈善家ですよね。追放しようとしている今の言動と照らし合わせると単に頭がおかしい人ですが。
@@ryok4815 ……ハッ!? 実はツンデレ対応で、このリーダーがヒロインだったとしたらワンチャン整合性が……(ガクブル)
@@HK-cx3xt リーダーさんは少年性愛者で主人公を拾って愛でてきたけど、主人公が大人に育ってしまったからいらなくなった、という説明が一番納得できることに、今気づいてしまいました。
どうせやるなら、異世界転生して追放されざまあしたい俺、目立たないように活躍するも相手に有能がいつもばれてしまう、でも今のパーティは俺を役立たずとののしりもう少しで追放してくれそうだけどあと1歩のところで追放してくれない、(実は追放物にあこがれていることがばれていたので追放しそうな演技をされていた)くらいやればいいのに。
建前で可能だった勘違い無能の払拭を本音で無意味にするという納得自体はできる追放かなと思ったら、単に性格が悪いからこれからのパーティの印象を悪くされると思っただけなんじゃと……絶対に追い出したい信念をタダ働きの部分に感じた。
多分かすり傷の意味はリアクション大きい陽キャが苦手って意味なんだろうと思う
功績を黙るなちゃんとやれることを伝えておけ(何時もの)報連相が出来てない追放は見てて面白みがねぇ…
追放されて当然のムーヴしてる主人公が実際に追放されてざまぁ展開が開始されるスタイル
滅茶苦茶ドクハラ野郎
口止め料。誰か他の人はゼノスが一緒なのを見てないのかな?死ぬかもしれない重傷患者なのにこの程度で呼び出されて困る。死亡してから呼びに来いってことかな?
爆発物を食べてしまったので、周囲を巻き込んで爆散していたでしょう。
これ作者は本当に追放+ブラックジャックのつもりでやってんじゃないかなこれぐらいなんてことないってのをジャックっぽくクールに書くとこうなったみたいな、いやまあならんけど
BJ先生は時折熱意のあるシーンも割とあるし終末期の患者に寄り添った医療行為もするし絶望だってするし、この主人公はただのスカした失敗と思われ
作者の名前どこかで見たなと思ったらチェンソーマンの小説版書いた人じゃね…?ええ…?
二次小説ってのは、ベースとなる作品があり設定とかをそこから借りられるので、小説としてはさほどハードルは高くないのですよ。原作者と漫画の編集と打ち合わせもあるので、おかしなストーリーになりにくい。なろうは個人の頭だけで作るので、個人の力量がストレートに出ます。
小説を読んでるけどリーダーが治療の件を知らないのは……詠唱とか目立つ行動をすると、裏切られて攻撃されるからだと思い込んでいるからです
訳が分からないよ。
詠唱したら味方から攻撃されるとかだったら魔導士は初めから何も出来ないやん・・・そんな所にすがらず自分から出てけよ
東京喰種のオチの展開も相当に酷かったがなろうは次元が違い過ぎる。
なるほど「なろう版ブラックジャック」だったのか・・・手塚先生の感想も聞いてみたいw
いつかの十三階段みたいに言われそう
これなろうで読んでたなー途中でやめたけどいつの間にコミック発売されるくらいまでなってたんだ
自分だったら冒頭で『怪我を一瞬で治すなんてできるわけがない!』(モブ)と詰られるシーンを描いて次の瞬間主人公が己の首を結構深くバッサリ切り裂いてそれが元通りに繋がっていきながらクールに煽り散らかすセリフを言わせよう続きは誰か考えてください
自傷して治しながらクールに煽るのは狙いすぎててなろう臭すぎないか?モブ(重度のケツアゴ)のキャン玉掴んで膝を崩したところを押し倒してマウントポジションで顔面タコ殴り→治療して「すまない...アゴは治せなかった」「生まれつきだボケ」という一連の掛け合いをコメディ調で描けば差別化できていいと思うんだ
@@日本語にわか勢 それ傑作
首深く切ったら治療どころじゃない
よく、首を切っても再生する魔物が出てくるけど、切り落とした首の方も再生して増えるんじゃあないの?といつも疑問に思っている。違う話でスマン。
@@hirouchic11 再生に必要なエネルギーを供給する臓器(もしくは核)と切り離されたら、そこからは再生できないってだけじゃない?
特に関わりのない一般人に対しては「大袈裟だな」とか「かすり傷だよ」とか横柄な態度で治療に当たる割に、元いた大手冒険者パーティだとおどおどした態度なんですよね
滅茶苦茶嫌な奴ですよね主人公…
パーティ追放されてから強キャラムーブになるの、リアルだと静かだけどネットだと元気な陰キャみたいで好き
物語でもリアルでも人間関係が上手くいってなかっゲフンゲフン
@@角画小次郎 リアルで上手くいったことがないんだから妄想でもできるわけな(
@@角画小次郎 事実を指摘するのはやめてさしあげろ
可哀想だろう
果たしてこの中で小説の書籍化実績を持つ人間は何人居るのだろうか(なおワイ
その表現がドンピシャすぎてキツい
5:03 幼い少女の心に「自分はあと少しで死ぬところだった」というトラウマを残さないためにあえて「かすり傷程度」と言った主人公の気遣いなんだよなあw
という苦しい擁護コメントを捻り出してみたけど、ただのイキリ不快主人公だから擁護不可
あの場合は背面で大怪我だって絶望されても興奮されても困るから
嘘も方便で安心させたならわかるけどねぇw
負傷状況、症状を正確に把握してる相手にそれはないわ
生きるか死ぬかの瀬戸際で「この程度」と言われたら一発でも殴りたくなるけど、殴られてもすぐに治療するんだろうな
即ベホマがかかるだけで殴られた瞬間は痛覚あるだろうから報復として意味はあるんじゃない?
カードワースというフリーゲームのあるキャラのセリフに「自分に言わせれば、周囲の人間に自分の才能を納得させるのも才能のうち、と思うんですがね。 ……どうでしょう?」というのがあったけど本当にそれ
実は主人公の素の感じ悪さを見抜いていて、無理な理由を付けてでも追い出した有能アストン君…なんて展開は無いか。
追放+ざまぁを無理にねじ込むから齟齬が生まれてしまうんだと思う。たまには根は皆善人だけど、ひょんなことで喧嘩別れみたいな感じで追放したみたいな展開の作品ないんかな
@@角画小次郎 免許更新忘れた魔術師が形式的に追放されたやつはあった気がする
@@角画小次郎 読んだことあるぞそれぇ
人間不信~のアルガスは、パーティの方針と主人公の諸々含めた上昇志向が合わないって理由でクビにする有能だったな
その後主人公は絶望してドルヲタになるんだけど
医者とかそういうお仕事って治療行為がもちろん1番大事だけど、言葉で安心させるコミュニケーションも大事だよね…大袈裟だとか絶対言っちゃダメよね…
怪我する瞬間に回復…って事は当人も分かってる(魔物に襲われたり罠にかかったり)ハズなのに気づかんもんなのかね…攻撃が届かなかったとか錯覚しちゃうようなレベルなのならアストン一行はもう今頃………
自分達を無敵と勘違いしたアストン達の寿命はみじかい
常識が無さすぎると言うか、技術は神レベルなのに医者が治療費を取ってることすら知らないって、どういう独学をしたらそうなるんでしょうね。
凄く優秀だとしてもほっとけば死ぬ状態かどうか判断できなくて
とりあえず機械的に治癒するヒーラーとか怖すぎて一緒に冒険とかしたくないな
女の子のケガを治す時は、無詠唱でさらっと癒していたのに、リザードマンを相手にした時は<治癒>と発声して「私、貴方に治癒魔法を使ってますよ」というポーズのサービス付き。っていうのは、どこにそういう線引きをしてるのでしょうか? まさかリザードマンの方が金を払ってくれそうだから、魔法を使ったというパフォーマンスを無自覚にとは言え、したって事でしょうかね?
まぁ、この世界では詠唱を「暗唱」というみたいですし、根本的に何かが普通の異世界とは違うのかも?
リーダーのアストンさんは我慢(忍耐?)強いと思いますね。
治癒士の能力が開花してるとは露ほどもわかっていないのに、「ただ突っ立ってるだけの」パーティメンバーを、引き連れていたんでしょうから…(危なくなったら、モンスターの囮に…ってのもあったかもですが)
貧民として拾い、雨露しのげる寝床を用意して、独学で魔法(治癒、強化、防御)を覚えるまでの期間、それに突っ立ってるだけの役立たず期間、それらを総合してずっと見守ってたのでしょうから…
タダ働きって言っても、寝床の手配する資金はアストンさん持ちでしょうし、ギリギリまで面倒見は良かったんだろうな~…と、いい方に受け止めてみましたw
10:50 まとめると「僕が来ないと氏ぬような状態だけど、この程度で呼ぶな」、と……
暗に氏ねとおっしゃってる?
「一瞬で治癒してたのに」タイトルのことの一文に作者の、ザマァはしたいけど自分の分身である主人公が少しでも侮られるのは許せないというエゴを感じますね
マンガの主人公は大きく分けて憧れ型と共感型の2つのパターンがあるけどこの作品ではどちらにも当てはまりませんね
なろうのクールはクールじゃなくてコミュ障なんだよな
やめろ。それは作者達に効く。
まぁコミュニケーション、報連相をしっかりして
話し合いで解決したら物語にならないしw
作者はかっこいいと思って口数少なく常に気だるげな態度で学生時代を過ごしてそう
アストン「俺はお前をタダ働きさせたかったんだよ。タダ働きさせるにあたって生きるために必要最低限の衣食住を与えるぜ。魔法の習得に必要最低限の本も買い与えるぜ」
タダ働きさせるために金を掛けるのホコタテ!
ツンデレ系の善人じゃねえか!
「これからは誰の顔色をうかがうことなく好きに生きる」って、それじゃこれまでと一緒では……むしろ少しは相手の身になって考えろと言いたい。
たとえ本当にかすり傷であっても、痛がっている人に大げさだと否定から入る人には治療されても感謝しづらいというか… ハーレムできるほど主人公に魅力あるんすかね…
ひたすらリリちゃんの可愛さを愛でる作品なら良かったんですけどねえ
ハーレムかあ…あそこで本当に脱力しました
あと8:59からの「い、今だ!!」「あ、防ぎやがった 無駄撃ちじゃん」が大好き
追放系って縁の下の力持ち(と思ってる)人達には共感できるんだろうなぁ
もしかして追放者の原点ってルシフェルことルシファーだったり……しないかww
馬鹿野郎
商品を射殺してどうするんだ!!の場面で
はいヒロイン来ましたーと予感的中出来たのはこのチャンネルで鍛えられたお陰です
ありがとうございます
原作は「死ぬこと以外はかすり傷」かな?
「こんな事で呼び出されては困る」貴族より傲慢で草
あまねく命を平等に見下してそう
「こんなくだらないこと(ギャングの抗争とか)で命を粗末にするな」とかそういう意図だったんじゃないかなあと思って原作確認しに行きました
握り飯と間違えて爆弾食べちゃったらしいです
しょーもねー!
@@T_A_K_O_えぇ… よく生きてましたね……
2:58
の所って貧民街にいた所を拾われたシーンだと思うんだけど、着てる服が今と同じなのが気になる
それ抜きにしても貧民にしてはやたら良い服着てるよな
作者もこれを楽しんでる読者も、客観的に見てみて、大怪我負って本気で苦しんでる患者に
「こんな程度」と言うこの主人公を素敵と思えるのか?主観的に見てみて、こんな主人公が自分が理想とする姿なのか?と
私が読んで「うげー」となった部分を全部言語化してくれて感謝です。まったくそのとおり!
一番うげーだったのは、頭も股も緩い即落ちヒロインどもの気色の悪さですが。次から次へと馬鹿の一つ覚えに…頼むから1人くらいはオチるまで時間がかかるヒロインを出してほしいものです…本当に徹頭徹尾即落ちなのが本気で気持ち悪い。
ハーレムです!と聞いた瞬間自然と脱力していく自分がいた
「誰の顔色をうかがうこともなく」ってライセンスなしの闇治療士だったら、役人か何かにビクビクして過ごさなきゃならないのでは?
ハーレム物がこの世界から追放されるのはいつなのか
この世界観なら「貧民だから」で十分な追放理由だと思うんだよなぁ
気がつかないほど瞬時に治すとかそんな理由要らなかったよね
何なら主人公の能力を程々にした方が貧民出身で独学で医療を身に着けた闇治療師って設定が面白くなる気がする
被差別民である貧民の態度としては、主人公のそれはありえないぐらい横柄ですよね。今まで良く無礼討ちにならなかったものです。
文字通り他人の生殺与奪の権を手にしたなろう主人公ですね
ブラックジャックどころか現実の医療従事者を侮辱してますよ…
能力は優秀だけど態度がウザすぎて仲間の反発が抑えられなくなったから適当な理由と手切れ金握らせて蹴り出したって事情があっても驚かないくらい好感が持てない
呪具師といい、主人公が何も言わずこっそり強化してました系は不快感しか無いですね
なろうだと報告してたところで「お前が強化施した装備あれば十分!お前はもう用済み!」的なIQサボテン展開になりそう
それな。あと椛カワイイ
作者の知能デバフとイキりがひどいw
主人公に「かすり傷」や「この程度」というイキり台詞を言わせたいあまり、作者の中でも整合性が取れてない感じ。
100歩譲って、自分の実力が並み程度と勘違いしている主人公なら辻褄が合いますが、そんなことないので、イラつく上に破綻する凄いセリフですよ。
これが例えば「もうダメかも」と諦める患者に「大げさだな。すぐ治るさ」と軽口を叩きつつ真剣な顔で手術する展開だったら私好みなんですけどね
患者を精神的に持ち直させるための叱咤激励として強い言葉を使う場合もあるんですが、この主人公の場合クレイジー・ダイヤモンドばりに瞬時に治しちゃうからそんな必要もないんですよね。
つまり本当に単に口が悪いだけになってる。
久々にやばいヤツが来た…
主人公はお笑い芸人で「死ぬ事意外はかすり傷」の精神でやってるんだよきっと。
死でなければ治せるって
もはや魔人ブウだよ
やっぱ貧民街出身は碌な奴じゃないな
ホウレンソウもできやしない
追い出して正解だぜ
闇ヒーラーという語感を気に入った作者が見切り発車で描いてる感が否めないですね
野良治癒師や旅の治癒師を「闇」と称する発想 初めから「さすらいの治癒師」とかでいいんじゃないですかね…
無免許医を「闇医者」って言うし、一応「貧民出身者はライセンスが取れない」設定が出てるから『ライセンスは持ってませんよ』ってアピなんじゃない?
「さすらいの・・・」とか「フリーの・・・」って付けると、後でライセンス無いってバレると料金踏み倒されるかもしれんし・・・(確か『ヤング ブラック・ジャック』に踏み倒される話があった)
「正規の治癒師じゃないから、脛に傷持った社会の底辺でも金払うなら治しますよ」って意味合いにもなるし・・・
「アスクレピオス」みたいな感じでも良かったかな。
@@さとる-i8m なんだか速攻で打ち切られそうなのが…
闇営業の発想やん
@@mimipachipachi1748 懐かしいな。
なろうは必ず女の子に出会ったりするけどせめて最初くらい一人で冒険するとかしてもいいのに。
始まって即女だとチートがもう出会い系ツールにしか見えない。
孫系か
中学生くらいなら仕方ないけど、世の中の常識の方を歪めて主人公を賛美するタイプには、若いうちはあまりハマらない方が…。
また何かやっちゃう主人公が出てきたのか……。
というか、「この程度かすり傷」って自己申告じゃなければ慰めの言葉じゃない?
「はー、やれやれ」って態度でやられても治される方も嫌なんじゃね?
うっそこれコミカライズされてたんだ。心の底から主人公が嫌いになったので原作リタイアしたなあ
比較対象、流石に相手が大物すぎるからありえんってハハハ
あの人が治すときは本気でやるし、失敗したら凄く悔しがる
何より治療で大事なのは治そうとする本人の意志だと言ってますからね
ヒール一発で治す作品とは月とスッポンっすわ
ブラックジャックよりはジョジョ四部のクレイジー・ダイヤモンドっぽい気がしますね。
ただし、承太郎から「この世のどんな事よりも優しい」とは評されないでしょう。
もしかしてパーティがまだ弱かった時から普通なら再起不能になるレベルの重症負って死ぬほどの痛みを耐えてる味方に「大袈裟だな」とか言いながら治療してたんだろうか…
それが嫌だから早くこいつを追い出せるくらい強くなろうと頑張っていたのかも知れない
良い人なんだか傲慢なんだかはっきりせい!
どうしてなろう系ってのは、設定的に善人とか人格者と言われてようと無駄にイキり散らかさないと気がすまないんだろう
「周囲が主人公を善人だと讃えるシチュエーション」は書けても、「善の行動」や「善意の思考」を書けるほど善性に対する理解がない作者だから、でしょうね…
優秀な作者さんはさらにそこから「主人公がその善性により苦しむ」描写や、「善悪の定義が揺らぐ」事態とかを書いてくれるんですけどね。
作者よりも頭のいいキャラは出てこないように、作者のイメージできる天才よりもうまく立ち回れる天才は出てこない定期
まあ考えようによっては、人は近くにいる他人の影響を強く受けて成長する生物ですし、貴族階級意識の強いメンバーと一緒にいれば、その他の人間をナチュラルに見下すようになるんでしょう。知らんけど。
主人公に問題=作者に問題
腕一本、背中から射られて致命傷、がかすり傷とかいう考えのやつが、「傷一つ負う事がない」と相手が勘違いするほどの高速反応ヒールをこなせると思えないんだけどw
BJはちゃんと考えて感じの悪さを「使っている」んだけど、これはただ無自覚に感じ悪いからよくない。
助けたリザードマンが仲間になり、3人で冒険するのかと思った。男は不要ですか…。
登場した際、耳がとがってたので、今度は男エルフか?
と思ったら、リザードマン???
あれはどう見てもトカゲっぽく見えないんだけど…エルフとリザートマンの混血とかじゃなく?
@@飯波真幸
漫画家が「あれがリザードマンだ」と言えばそうなりますから。
どこにでもいるような主人公の顔でも、ヒロイン達が「かっこいい!美男子!」と言えばそうなりますから。
トカゲがメスならワンチャンあったのに。
@@ryok4815 某アニメに出てきたリザードマンのメスのように「はらむわ」って言いながら言い寄ってくる展開が見えるようですw
@@ryok4815
読者の需要(と言いつつ実は作者の需要)と違うのでワンチャンも無いでしょう。
この手のざまあ物ってまず主人公がカスなのを改善してくれ
なろうでよくある勘違いなんだが「影の功労者」や「影の実力者」や「縁の下の力持ち」ってのは、こそこそ誰にもバレずに動くことではなく、当たり前のようなことを当たり前にやることを言う。分かりやすくいうと、回復や治療するための道具や手段を切らさないだとか武器の調達や手入れをするだとか他の人も出来ることを自分が一手に引き受けて少しでも負担を減らすことを言う。決してこそこそバレずに動くことをいうのではない。会社や組織や国、なろう読者にわかりやすく王国だと王ではなくその臣下(大臣や護衛等)の活躍などの絶え間ない活躍をいう
なろう作者は自分を売り込む術(すべ)ということを知らないのか?
「自分が治療出来るなら軽症」と説得力持って言わせたいなら腕がそんな良くない人に言わせなきゃ。なろう作者が「自分が出版出来るなら大したことはない」と言うのならみんな大納得するよ
当たり前を粛々とやっても代表者しか注目されないから陰の功労者と呼ばれるのだろう。
世間から注目を浴びない陰の実力者だっている。作者はこれを拡大解釈しているのだろう。
まあ、なろう作者だと本気で勘違いしているのも居るようだがね。
そう考えると影の実力者になりたくて!の主人公は(偶然上手くいったけど)自分の為にヒロインたち騙して戦闘組織結成させてるからやべーな
影の実力者じゃないやん
ヒーラーやバフ系の能力に気がつかないのは、作者が無理に気が付きにくい理由作っても何年も一緒に居て気づかないってのは無理が有るし、そもそも主人公が実践して見せれば一発ですむ話だよなぁ…。
どう考えても主人公本人が追放されたがってるとしか思えない。
元パーティの知能を下げないと話が成り立たないのは解るが、知能を下げるパターン多過ぎ。
主人公の感じの悪ささえなければまだいけそうな感じですが、どうしてそういうことするのかな・・・
これ駄目な方の追放モノとして数え役満では?w 追放する側される側そして物語全て
駄目駄目じゃないですかー
こんな作品が闇医者モノとして世に出るとは、BJ先生も原作の大先生も草葉の陰で
お嘆きになっているのではと思います…
うーん追放もやむなし!w
つまりアストンのパーティーに居た時は猫をかぶっていたのですね。
治癒魔法同様常識を捨ててしまった主人公ですか。とても付き合いきれませんね。
主人公は自分が治せる傷は全部掠り傷か軽傷だと思っている?
王道ですね()
脱力した瞬間に、「はいそこ脱力しない」と、ツッコミまれたおん。
( ˊᵕˋ; )💦
闇って言っておけば、何とかなると思ってる説
特に能力が無い状態で拾われてから独学で魔法を会得して、魔法陣無し無詠唱๛ก(ー̀ωー́ก)で仲間の傷を回復&防御up…しかもダメージを予知して治してるから痛みも感じない…
そりゃあ、みんなが必死で戦ってる間ずっと安全な場所に引っ込んで何もしてないようにしか見えんわな…
自動車事故などで負傷した方は、加害者が泣いたり謝ったりしてるのを聞いて「自分は助からない」と思ってしまって危険な状態になることがあるらしいので、主人公が治療する前に「たいした怪我じゃない」というのも一理あるといえなくもない……?
私も、諦めた患者を励ますための言葉なら納得するんですが…
そうじゃないのはご覧頂いた通りです。
テキトーにエルフロリ出して、ヒロインになるは最悪です。
追放される、奴隷買う、飽きたわ
4:45 相手が気づく前に瞬時に治療できるほどなのに、いったん矢を抜く→相手苦痛→「大丈夫だ」
ひ、ひでぇ。せめて「痛いから覚悟して」とか言ってぇ・・・あと彼の能力なら矢を抜きながら直せたハズだ
これアストンがクソしょうもない理由で嫉妬したりしてが大分ヘイトためてさあこれからざまぁするぞって時に、実はこいつにも悲しい過去があったんすよwwwwwとかやって水差してくる
なんか説教臭い作品なんよ
主人公が追放されたの、多分性格面にも難あるからだと思うの
BJ先生は冷酷なように見えても患者に大げさだななんて言わないと思うぞ…
なろうにて、日間総合、週間総合、月間総合、四半期総合がどれも一位を取ったことがあるらしいけど、それほどの魅力があるのか。
他のものと話の流れが同じで設定を変えて出し物。
マジで!?(びっくり)
工作って知ってる?
後半の主人公ならハラワタぶちまけてるとか首が飛んだとかじゃないと重症と認識してくれなさそうだから「突っ立ってるだけで仕事しない」は満たされるけどそれじゃ主人公が無能になっちゃうから前半主人公は不自然に几帳面な性格にさせてるんでしょね…
アストンが重症の時に主人公に治療を懇願して主人公が「この程度のけがで呼ぶな」っていいながら
なにもせず去っていってほしいわ。
この主人公、貧民じゃなくてもライセンス取れなさそう
「追放モノの導入の書き方」なるマニュアルが存在するのか?
自己犠牲は愛する人にするものですからね。
この作品、男キャラはほぼカマセかちょい出しのモブで、主人公の周りに女ばかり溜まっていくのが本当に糞
最初のエルフは良いとしても、リザードマンくらいはレギュラーにしてもええやろ
なんで他の国に行かないのかわからない
主人公がチート能力を持つことが出来たものの、能力を使用するたびに周囲に疫病や死が蔓延ることを知らずに自滅していく主人公の様の小説が見たい。
椛さん書いてくれますか?
無茶言わないでくださいw
(´・ω・`)
この漫画なら絶対に完治する代わりに免疫力めちゃくちゃ下がって感染症に罹りやすくなる…とか?
そういうネタありますね。活性化で患者自身の治癒能力を増加させて治療しようとしたけど、体内の病原菌も活性化させて死んでしまうっての。どちらかといえば古典の部類ですので、探せばあると思います。
こういう能力が正しく認識されてない追放ものでいつも気になるんだけど、どうやって主人公は雇われたんだろうか。何ができるかわからないけどとりあえず置いてやるかってお人好し集団なのかな?
独学で常識をひっくり返す前に人間としての常識を身につけろ
そもそも「人を治療する」っていうそれだけで破格の能力の持ち主をあっさり「追放」できる神経が分からない
俺ならボロ雑巾になるまで酷使してその後殺す
それ絶対生きてて復讐されるヤツやんwww
回復術師のやり直しみたいな展開になりそう
3:05 原作では師匠がいたはずだけど…
しかも結構ガッツリ物語に関わる重要人物だったはず
改変されてるのか、見落としてるだけで原作でも矛盾してるのかは分からんけど…
これは作者としてはやれやれ系主人公のつもりで描写してるんでしょうかね…?
盛大に滑ってますが…。
この手の話で後衛職は戦闘も出来るみたいな設定当たり前にあるけど、なら前衛職の存在意義ないじゃん
全員剣持って回復術士になれよって思ってしまう
なろうではほとんど描写されず蔑ろにされている「一般人の生活」を医療を介して掘り下げると言うのは悪くない話だと思うんだが(仁-JIN-みたいな)、やることがイキリとハーレムではなぁ…
この先の展開がひたすらループしそうだし、内容的に1話で綺麗に終わっても良かったのでは…?
武器やスキルとかバフみたいなのだったら戦闘専門でないから「自分がいなくても十分強いだろう」ってなるのはまだわかるけど、自分がいないと全員死ぬとわかるヒーラーが自分の価値に無自覚なのはなぁ
何やってるか分からないってことは、仲間にした瞬間から何もしてないように見えていた。
しかもヒーラー名乗っておきながら何もしてないように見えた、と。
なのに、めちゃくちゃ蔑まれる立場の貧民を仲間にしてた、と。
……えーと……リーダーさんは何を言ってるんですかね?
働きもせず態度も悪い貧民の孤児を養ってきたリーダーさんは、それだけ見ればとてつもないお人好しの慈善家ですよね。追放しようとしている今の言動と照らし合わせると単に頭がおかしい人ですが。
@@ryok4815
……ハッ!?
実はツンデレ対応で、このリーダーがヒロインだったとしたらワンチャン整合性が……(ガクブル)
@@HK-cx3xt リーダーさんは少年性愛者で主人公を拾って愛でてきたけど、主人公が大人に育ってしまったからいらなくなった、という説明が一番納得できることに、今気づいてしまいました。
どうせやるなら、
異世界転生して追放されざまあしたい俺、目立たないように活躍するも相手に有能がいつもばれてしまう、でも今のパーティは俺を役立たずとののしりもう少しで追放してくれそうだけどあと1歩のところで追放してくれない、(実は追放物にあこがれていることがばれていたので追放しそうな演技をされていた)くらいやればいいのに。
建前で可能だった勘違い無能の払拭を本音で無意味にするという納得自体はできる追放かなと思ったら、単に性格が悪いからこれからのパーティの印象を悪くされると思っただけなんじゃと……絶対に追い出したい信念をタダ働きの部分に感じた。
多分かすり傷の意味はリアクション大きい陽キャが苦手って意味なんだろうと思う
功績を黙るなちゃんとやれることを伝えておけ(何時もの)
報連相が出来てない追放は見てて面白みがねぇ…
追放されて当然のムーヴしてる主人公が実際に追放されてざまぁ展開が開始されるスタイル
滅茶苦茶ドクハラ野郎
口止め料。誰か他の人はゼノスが一緒なのを見てないのかな?
死ぬかもしれない重傷患者なのにこの程度で呼び出されて困る。死亡してから呼びに来いってことかな?
爆発物を食べてしまったので、周囲を巻き込んで爆散していたでしょう。
これ作者は本当に追放+ブラックジャックのつもりでやってんじゃないかな
これぐらいなんてことないってのをジャックっぽくクールに書くとこうなったみたいな、いやまあならんけど
BJ先生は時折熱意のあるシーンも割とあるし終末期の患者に寄り添った医療行為もするし絶望だってするし、この主人公はただのスカした失敗と思われ
作者の名前どこかで見たなと思ったらチェンソーマンの小説版書いた人じゃね…?ええ…?
二次小説ってのは、ベースとなる作品があり設定とかをそこから借りられるので、小説としてはさほどハードルは高くないのですよ。原作者と漫画の編集と打ち合わせもあるので、おかしなストーリーになりにくい。なろうは個人の頭だけで作るので、個人の力量がストレートに出ます。
小説を読んでるけど
リーダーが治療の件を知らないのは……
詠唱とか目立つ行動をすると、裏切られて攻撃されるからだと思い込んでいるからです
訳が分からないよ。
詠唱したら味方から攻撃されるとか
だったら魔導士は初めから何も出来ないやん・・・そんな所にすがらず自分から出てけよ
東京喰種のオチの展開も相当に酷かったがなろうは次元が違い過ぎる。
なるほど「なろう版ブラックジャック」だったのか・・・手塚先生の感想も聞いてみたいw
いつかの十三階段みたいに言われそう
これなろうで読んでたなー途中でやめたけど
いつの間にコミック発売されるくらいまでなってたんだ
自分だったら冒頭で『怪我を一瞬で治すなんてできるわけがない!』(モブ)と詰られるシーンを描いて
次の瞬間主人公が己の首を結構深くバッサリ切り裂いて
それが元通りに繋がっていきながらクールに煽り散らかすセリフを言わせよう
続きは誰か考えてください
自傷して治しながらクールに煽るのは狙いすぎててなろう臭すぎないか?
モブ(重度のケツアゴ)のキャン玉掴んで膝を崩したところを押し倒してマウントポジションで顔面タコ殴り→治療して「すまない...アゴは治せなかった」「生まれつきだボケ」という一連の掛け合いをコメディ調で描けば差別化できていいと思うんだ
@@日本語にわか勢 それ傑作
首深く切ったら治療どころじゃない
よく、首を切っても再生する魔物が出てくるけど、切り落とした首の方も再生して増えるんじゃあないの?
といつも疑問に思っている。
違う話でスマン。
@@hirouchic11 再生に必要なエネルギーを供給する臓器(もしくは核)と切り離されたら、そこからは再生できないってだけじゃない?