【⑦ 特注トートバッグの外ポケット加工編】今日は、外ポケットに茶色の革を使用しましてファスナー付の特注バック2個の加工をします。

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @河野広美-j3s
    @河野広美-j3s 2 місяці тому +2

    おはようございます☕
    えっ、ハサミの刃も研がれるんですか?プロですねぇ😮ウチのハサミもお願いしたいですねぇ😅
    10年以上使ったウチの包丁の切れ味も悪くなったので、買い替え時期かなぁと思っていたところ、たまたまカタログギフトをいただき、オールステンレスの包丁にしました。ちょっと余所見をしただけで指先を切ってしまうくらい切れ味が良くなり、怖いくらいです😅私も「ハサミを研ごうか」というくらいレベルアップしないといけませんねぅ😅

    • @tosa-moromoro
      @tosa-moromoro  2 місяці тому +1

      お早うこざいます。いつも、ご視聴ありがとうこざいます。
      ハサミを研ぐと言いますと難しいように思いますが、刃先の角度を一定に保ってゆっくりと研げばOKですよ。刃物研ぎは、まず、砥石を砥石で平らに研いでから行うのが基本でして、砥石の中央が引っ込んだ状態ではうまく研げませんね。
      10年使われた愛着のある包丁は、研ぎ直しをすれば、まだまだ使えるのではないでしょうか。研ぎ方は、UA-camで詳しく説明をしてくれていますね。
      いい仕事をする大工さんも料理人さんもは、研ぎに時間をかけるようです。
      料理も、よく切れる包丁で行えば綺麗な料理が作れますね。しかし、研ぐのは結構面倒くさいですよね。手も汚れますし、後片付けも手間です。親方の料理人さんによっては、弟子に研ぎをさせている場合もあるそうです。

  • @rairai4930
    @rairai4930 2 місяці тому +2

    こんにちは。今回は特注品の製作なんですね。ご自宅から見える山や自然の風景をイメージしたデザインのポケットとのこと、依頼された方のセンスも素晴らしいなぁと思いました。革を曲線にきれいにカットするのは直線より難しそうですね。
    話は変わりますが、鳥インフルエンザの影響で、カシシ&ささは室内展示に切り替わるそうですね。ささはまた巣作りを中断しないといけないし、2羽とも日に当たれなくて残念です。でも安全第一なので仕方ないですね…。

    • @tosa-moromoro
      @tosa-moromoro  2 місяці тому

      こんにちは。コメント、ありがとうございます。
      今回の、帆布のトートバッグ作り動画は、特別注文バージョンでして、標準品との違いは革を使っているところですが、このゆるやかな曲線は山をイメージしていまして、癒されますよね。
      カットの難しさですが、紙に書いた曲線を革に写して、そこをハサミで切るだけですから、ゆっくりカットしていけば失敗はありませんが、ミシン縫いの時には、ちょっと油断をした隙に予定のミシン縫いラインから外れてしまっていました。縫い直すと、針の穴が残りますし、よく見ないとわからない?ので、そのままにしましたが、まだまだ、修業が足りませんね。(笑)
      鳥インフルの件、そうですか。少し前に、北海道で鳥インフルが見つかったとの情報を入手していましたが、とうとうですか。また、来年の5月頃までとなることを思うと、カシシちゃんとささくんはかわいそうですね。この機に、室内で同居訓練にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。狭いのでエリア争いもできないと思いますので、案外同居できるようになれるのではないでしょうか。そうなれば、二羽の気が少しは休まると思うのですが・・・。 これは、私だけの勝手な感覚ですかね。
      では、近いうちに、のいち動物公園を訪ねてみたいと思っています。情報、ありがとう、ございました。