最盛期のチョーチン両ダンゴ 前編【野田幸手園】

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @Ozawa.1973
    @Ozawa.1973 7 місяців тому +1

    初めまして、自分は幸手園おんりです。先月は、午前中セットで、細粒、粒戦、フブキ、セット専用で釣れて、両ダンゴは、カクシン500とコウテン200とあさだな一本100と水200でやったんですが駄目でした

  • @XJR-iv6sp
    @XJR-iv6sp Рік тому +2

    すごい勉強になりました。カクシン単品で今日試しにらやりましたけど結構バラけて落ちていきますね。マッハで比重が増すとは思いませんでした。逆に軽くなると思ってました。

    • @HerabunaKtaro
      @HerabunaKtaro  Рік тому

      ご視聴ありがとうございます。参考になるようなネタをバンバン公開していきますので、後編もぜひご覧ください。

  • @松五郎-l3x
    @松五郎-l3x 8 місяців тому

    批判ではありませんので、そのつもりで読んでください。
    マルキューさんの「へら鮒天国」に「釣技最前線」という専門家による指導的な動画があります。その中にチョーチン釣りがあり、今回と同じバラケエサを使っています。押し練りをするという萩野孝之氏、よくかき混ぜるという石井忠相氏。バラケエサを持たせるためにやっていることと理解できます。Kタロー氏のバラケエサの作り方ですが、あまりかき混ぜておりません。当然のように、ウキはなじみません。なじまないまま、バラケエサを打ち続ければ、ヘラは上ずってしまいます。その後、ウキを見ながら20回ほどかき混ぜていらっしゃいました。ある程度の深場までバラケエサを持たせるには萩野氏や石井氏のおっしゃるように、最初から「押し練り」や「よくかき混ぜる」ことは必要不可欠のように思います。今回の動画を見ていて、そのあたりで?が付いてしまいました。疑問に感じたことをそのままお伝えしておきます。

  • @真人三上-g6e
    @真人三上-g6e Рік тому +2

    釣り番組は、誰もいないところで 撮ってるから 誰でも釣れるよな、、、、