古今亭志ん朝 「無精床」1991年

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 12

  • @mokomaile3565
    @mokomaile3565 11 років тому +8

    UP、して下さったお蔭で、愉しい噺を聴けます。2001年、海外勤務中でしたから
    志ん朝師匠の、こと全く知りませんでした。日本の新聞が届かぬ場でしたから。
    帰国し、高座を聴きに行くのを、愉しみにしていたのに。

  • @丸山幸人-n5b
    @丸山幸人-n5b 3 роки тому +3

    いつ聞いても素晴らしい!

  • @yukiyama1000
    @yukiyama1000 12 років тому +7

    この語り口調、たまんないね。
    up、ありがとうございます。

  • @そーむ1971
    @そーむ1971 3 роки тому +4

    天才だなあ

  • @zundamochi6121
    @zundamochi6121 8 років тому +6

    幸せな気持ちになります

  • @rionlock2003
    @rionlock2003  12 років тому +7

    こんな寄席の出番でしか聴けないネタをもっと聴きたかったなぁと。
    (そういえば30年前近くの83年か84年頃のゴールデンウィーク、新宿末広で志ん朝師匠の「野ざらし」に驚いたのを思い出しました)

  • @高田久美子-s6v
    @高田久美子-s6v 3 роки тому +4

    最後の江戸の人👏

  • @tukikagehyougoful
    @tukikagehyougoful 6 років тому +6

    このネタも珍しい・・・さすがに上手いです・・・・この方は史上最高の上手い最高の落語家です・・・駄作がない・・・あの談志が生涯意識したライバル・・天才が天才を生む・・このネタは五代目柳家小さんと六代目三遊亭圓生が良かったが・・・志ん朝師匠はどちらから教わったのだろう・・?

    • @hal8079
      @hal8079 Місяць тому

      どちらでもないんじゃないですかね?
      志ん朝がのべつ参考にしてたのは文楽師匠や金馬師匠だと言われてますから。

  • @6dlr
    @6dlr 4 роки тому +4

    これは珍しい噺
    それはそうといつもよりテンポが早いね

  • @風野又三郎
    @風野又三郎 5 років тому +2

    音源が良くない、のが残念!