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田村さんの教えは「精度が必要ない時はどこでもいいから早く撃って当てろ」であって、「射撃において精度は必要ない」ではないのでは？
正しくその通りだと思います。精密射撃が不必要な訳では無く、狙ってる時間より素早く当てる事が重要視される場面もあると言うだけ。それにやっぱり基礎としてちゃんと構えて撃つが出来ないといけませんよね。勿論人質救出であったりの場面では精密射撃が出来ないのでは話にもなりませんよね。田村社長自身も仰ってました。
社長から銃を貰いなさいって言うところが、The自衛官って感じの気の遣い方で好き
当然のようにMasada出てくるの笑う
この質問した人って 精密射撃しなければならない場面で、本能射撃を行ったんじゃないかな？
狙撃用のライフルのトリガーがフェザータッチでほんの少しの触れるだけの力で撃ててしまう位軽く設定されてるように人間の余計な力を銃に加えないのが一番精密、というのを行き過ぎた結果今の狙撃銃は狙撃システムというか人が直接触らないものすら出たりもしているという…実際にXactSystemみたいなものの性能とかどうなんだろうとか気になる
田村社長と長田さんの仰る通り真っ直ぐ引く…精密射撃の場合はこれに尽きると思います。以前、大阪の会場で長田さんにお会いした時も同じようなお話しをしたり、拳銃から小銃の構え方や個癖のご指導を頂きとても勉強になりました。
弓道と同じように無心が一番当たるのかもしれないですね
時と場合によって使い分けないといけませんね。
「正しい見だし、正しい引きつけ、正しい頬付、コトリと落ちる様に」ですね。長モノだとグリップに親指を回さないようにする事が多いです。
ゲート？
自分は訓練で「とにかく引き金はゆっくり引く、気がついたら落ちてるくらい、ゆっくりと」、「引き金が落ちたらまたゆっくり引き金を戻す、引き金がカチンと戻ったら（引き金の遊びがない部分のこと）そこからまたゆっくり引く」と教えられました。
ゲームじゃなくて当たるだけで致命傷になる世界だからな〜
「ガク引きするな」はよく言われましたね。
精密射撃時の際には、余計な事はしない、やらない実に基本＆基礎的な事ですが、実際には、低認識とかその事を無知の方も中にはいますよね。今回も教えて頂き、感謝です。
戦国時代から当たる撃ち方の概念はそう変わらないのかな。
要は射撃訓練というのは、自分というスコープのゼロイン、極限の状況じゃ本能に任せるしかないから、その本能が扱いやすい道具になる事が大切なんだと思う。
5mを2分間で5発をよーく狙って1発を時間掛けて撃った時より「パンパンパンパンパーン」の方が確かに成績良かったｗ
…サバゲーのスナイパーをしている時…とにかくブレないで真っ直ぐ撃ちたい…とそればかり考えていました…。相手が秒で動くので、ブレて撃つタイミングを逃すと…本当に…悔しかったです…。相手に自分の場所を見つけさせただけ…みたいな…😅
射撃検定の制限時間って２７秒間でしたよね。自分の場合１０秒以内に打ち切ってますね。マルイ８９式ガスで見出し練習してたら今年は“特級”でした。やはり射撃予習は大事ですね。
萎縮を無くすってめっちゃ大変なんよね….
弾の飛んでく所が当たるところなんだよな，そこを理解しないと社長の言いたいところは解らないのでは無いかな，上から目線ですいません
うちの父親が刑務官として勤務していた時に拳銃の引き金の引きかたについて言っていたのが「銃は力を込めて引くとズレる。銃の引き金はゆっくりと絞り込む様に引く」と言っていたのと、此れは射撃について言っていたのが「射撃をする時は馬鹿か馬鹿になった方が良いと、理屈をどうこう考える力が入るから」と言っていた。
なんという名前の銃を使っているんですか？
実は引き金を紐で通し、真後ろから第三者が引っ張ると銃身は殆どズレない！指で弾くより同一弾痕となり集弾してます。
ガチ抜きさん上手く編集してくれましたね、内容・文章滅茶苦茶でホント申し訳ないです。詳細はお話しできないんですが、下の方でコメントされてる方の『精密射撃で本能射撃をしたのでは？』が概ね正解です。厳密には精密射撃と言った厳格なものではありませんが、決められた時間内に決められた距離で何発中何発何点の的を射抜いたかみたいな感じのものです。時間かければ誰でも当てれるし、的当て競技なんかじゃないので、更に距離関係なく早く打てれば良いのでは？と思い、早さを追求してみた結果で、成績は1つ落ちましたが出来なくはないのかなと研究的な意味で行った次第です。制限時間ギリギリまで時間使ってのそこそこの成績は出してますので、今回のアドバイスを受け初心に帰り、精度と速さを両立させていきたいと思います。この質問時、本能射撃を勘違いしていたのが、”距離”と”時間”の事がスッポ抜けてたのが最大の原因です。皆様お騒がせしました。
このチョッキきて射撃したことあるけど普通に狙えたし当たったぞ でもわかるクビのクソ邪魔だしちな装面射になったら頬付けできないことはないけど位置変わってすごく狙いづらい
女の人暇そうで草
この人達の言っていることは、自分が絶対に撃たれない射撃場での夢物語だからね(笑)実戦では、ガク引きになるし、動きながら撃つから、違うトレーニングが必要だよ～
そのシチュエーションだと接近戦の様だから顎引きは誤差の範囲であり距離別のクリック調整も100メートル程度で充分。この映像では主に超射程の話しだから。
@@user-bd9qz2oc2p いやいや自分も撃たれるかもしれない、というハイプレッシャーの環境下なんだけど…競技会の話しじゃなくてね
田村さんの教えは「精度が必要ない時はどこでもいいから早く撃って当てろ」であって、「射撃において精度は必要ない」ではないのでは？
正しくその通りだと思います。
精密射撃が不必要な訳では無く、狙ってる時間より素早く当てる事が重要視される場面もあると言うだけ。
それにやっぱり基礎としてちゃんと構えて撃つが出来ないといけませんよね。
勿論人質救出であったりの場面では精密射撃が出来ないのでは話にもなりませんよね。
田村社長自身も仰ってました。
社長から銃を貰いなさいって言うところが、The自衛官って感じの気の遣い方で好き
当然のようにMasada出てくるの笑う
この質問した人って 精密射撃しなければならない場面で、本能射撃を行ったんじゃないかな？
狙撃用のライフルのトリガーがフェザータッチでほんの少しの触れるだけの力で撃ててしまう位軽く設定されてるように
人間の余計な力を銃に加えないのが一番精密、というのを行き過ぎた結果今の狙撃銃は狙撃システムというか人が直接触らないものすら出たりもしているという…
実際にXactSystemみたいなものの性能とかどうなんだろうとか気になる
田村社長と長田さんの仰る通り真っ直ぐ引く…
精密射撃の場合はこれに尽きると思います。
以前、大阪の会場で長田さんにお会いした時も同じようなお話しをしたり、拳銃から小銃の構え方や個癖のご指導を頂きとても勉強になりました。
弓道と同じように無心が一番当たるのかもしれないですね
時と場合によって使い分けないと
いけませんね。
「正しい見だし、正しい引きつけ、正しい頬付、コトリと落ちる様に」ですね。
長モノだとグリップに親指を回さないようにする事が多いです。
ゲート？
自分は訓練で「とにかく引き金はゆっくり引く、気がついたら落ちてるくらい、ゆっくりと」、「引き金が落ちたらまたゆっくり引き金を戻す、引き金がカチンと戻ったら（引き金の遊びがない部分のこと）そこからまたゆっくり引く」と教えられました。
ゲームじゃなくて当たるだけで致命傷になる世界だからな〜
「ガク引きするな」はよく言われましたね。
精密射撃時の際には、余計な事はしない、やらない
実に基本＆基礎的な事ですが、実際には、低認識
とかその事を無知の方も中にはいますよね。
今回も教えて頂き、感謝です。
戦国時代から当たる撃ち方の概念はそう変わらないのかな。
要は射撃訓練というのは、自分というスコープのゼロイン、極限の状況じゃ本能に任せるしかないから、その本能が扱いやすい道具になる事が大切なんだと思う。
5mを2分間で5発をよーく狙って1発を時間掛けて撃った時より
「パンパンパンパンパーン」の方が確かに成績良かったｗ
…サバゲーのスナイパーをしている時…とにかくブレないで真っ直ぐ撃ちたい…と
そればかり考えていました…。相手が秒で動くので、ブレて撃つタイミングを逃すと…本当に…悔しかったです…。相手に自分の場所を見つけさせただけ…みたいな…😅
射撃検定の制限時間って２７秒間でしたよね。自分の場合１０秒以内に打ち切ってますね。
マルイ８９式ガスで見出し練習してたら今年は“特級”でした。
やはり射撃予習は大事ですね。
萎縮を無くすってめっちゃ大変なんよね….
弾の飛んでく所が当たるところなんだよな，そこを理解しないと社長の言いたいところは解らないのでは無いかな，上から目線ですいません
うちの父親が刑務官として勤務していた時に拳銃の引き金の引きかたについて言っていたのが「銃は力を込めて引くとズレる。銃の引き金はゆっくりと絞り込む様に引く」と言っていたのと、此れは射撃について言っていたのが「射撃をする時は馬鹿か馬鹿になった方が良いと、理屈をどうこう考える力が入るから」と言っていた。
なんという名前の銃を使っているんですか？
実は引き金を紐で通し、真後ろから第三者が引っ張ると銃身は殆どズレない！
指で弾くより同一弾痕となり集弾してます。
ガチ抜きさん上手く編集してくれましたね、内容・文章滅茶苦茶でホント申し訳ないです。
詳細はお話しできないんですが、下の方でコメントされてる方の『精密射撃で本能射撃をしたのでは？』が概ね正解です。厳密には精密射撃と言った厳格なものではありませんが、決められた時間内に決められた距離で何発中何発何点の的を射抜いたかみたいな感じのものです。
時間かければ誰でも当てれるし、的当て競技なんかじゃないので、更に距離関係なく早く打てれば良いのでは？と思い、早さを追求してみた結果で、成績は1つ落ちましたが出来なくはないのかなと研究的な意味で行った次第です。制限時間ギリギリまで時間使ってのそこそこの成績は出してますので、今回のアドバイスを受け初心に帰り、精度と速さを両立させていきたいと思います。
この質問時、本能射撃を勘違いしていたのが、”距離”と”時間”の事がスッポ抜けてたのが最大の原因です。皆様お騒がせしました。
このチョッキきて射撃したことあるけど普通に狙えたし当たったぞ でもわかるクビのクソ邪魔だし
ちな装面射になったら頬付けできないことはないけど位置変わってすごく狙いづらい
女の人暇そうで草
この人達の言っていることは、自分が絶対に撃たれない射撃場での夢物語だからね(笑)
実戦では、ガク引きになるし、動きながら撃つから、違うトレーニングが必要だよ～
そのシチュエーションだと接近戦の様だから顎引きは誤差の範囲であり距離別のクリック調整も100メートル程度で充分。
この映像では主に超射程の話しだから。
@@user-bd9qz2oc2p いやいや
自分も撃たれるかもしれない、というハイプレッシャーの環境下なんだけど…
競技会の話しじゃなくてね