【作業用】第1〜4変化動詞直説法・能動態・現在

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • 第1変化動詞から第4変化動詞まで、活用を一緒に覚えましょう。作業用、ということでひたすら読み上げていくだけの動画です。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-yt3wv8gr7x
    @user-yt3wv8gr7x 10 днів тому

    ほんとに色々な所でコメントしてすみません
    質問があります。
    かっけぇさんの読み方を聴いて思ったのですが、
    私は昔、英語や他言語の活用を学ぶ際、やっていたことがありました。
    それは audioだったら(長音が表記できないのでご容赦下さい)
    audio audimus
    audis auditis
    といったように単数→複数 単数→複数 という 横に読んで→次の段
    と読み進めるのと、
    かっけぇさんのように
    audio → audis→ audit
    のように 単数終えてから複数へというように 縦から次の行へ
    と進んだ方が定着しやすいなと感じました。
    なんだそんなことか といわれてしまうかもしれませんが、学校教育では、けっこう前者の「単数→複数」の反復の読み方が多かったなと思い出し。
    こうやって活用をリズム良く頭に叩き込む時は、そっちの方法の方が記憶に定着しやすいとか意識されますか?

    • @LinguamLatinamDiscamus
      @LinguamLatinamDiscamus  10 днів тому +1

      コメントありがとうございます!
      これも言われてハッとしたのですが、単数→複数、単数→複数の順に覚える、というのも一つの手としてありだと思います。
      僕は特に覚えやすいから単数の一人称、二人称、三人称、次に複数の一人称、二人称と繰り返していたのではなく、単純にそういうものだと教えられて覚えていただけですね。
      昔の文学作品にもamo, amas, amatみたいに活用を唱えるシーンがあったりしたそうなのですが、なんでこう読むんでしょう。面白いですね。
      結局は自分のやりやすい方法で名詞の格変化、動詞の活用の図が頭の中に入れ込めればいいのですが、ラテン語に限って言うと、名詞は単数の格変化を先に覚えた方がいいかと思います。
      単数属格の形で格変化のパターンが決まるため、単数主格→単数属格→単数与格→単数対格→単数奪格→複数主格…みたいな語順で覚えた方が、先に単数属格の形を知ることができ、さらにその先の格変化がわかってくるので、格変化のパターンは掴みやすいかなと。

    • @user-yt3wv8gr7x
      @user-yt3wv8gr7x 10 днів тому

      @@LinguamLatinamDiscamus
      いつも丁寧なご説明ありがとうございます(т-т)
      私はかっけぇさんのような読み方が道理に適ってていいなと思いました! 単数形のほうが文字も少なくて音も短いですし、短いものを先にやると、体感的・身体的にというか、覚えられる気がしましたっ。昔から唄にされてきているっていうことは、実際そういうことなんでしょうか。
      単数→複数 単数→複数というようにジグザグに行くと全然頭に入んなくて笑
      実際、「複数形」っていうのは実生活では単数形の応用みたいな感じですね。
      日本語の授業をしていてもこの事は感じる部分があるんです。
      動詞の活用を
      行く 行きます 行きました 行きたいです 行け 行ったら
      とか横に羅列された表をそのまま読んでいくのが一般的ですが、
      原形は原形で
      行く 見る 読む 食べる
      →行きます 見ます 読みます 食べます……
      と慣らしていったほうが、活用の要領を掴める気がするんです。
      一気に読む よりも 一連の流れ として変化を染み込ませたほうが早い気がしてきました🤔
      さっそく活かしていきたいと思いますっ