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返信ありがとうございますいつも楽しんで動画視聴してます釣行回数にこだわるべきというのは、めっちゃ賛同します😊釣りという、その時その時で状況が変わってくる物は実験の対処として考えるとバイアスだらけです。Aのやり方からBのやり方に変えたら釣れたとしても、その経験が1度だけならA>Bとは言えませんなので、釣行回数を増やすことでバイアスを無くし、初めてパターンを掴むことができると思ってます。まあ、そのパターンもやる人が変われば当てはまったたりハマらなかったりするんで笑釣りの指南書みたいなのはあくまで参考程度に釣行回数重ねて行くことが上達の道ですよねー😂
いつも、勉強させてもらっています。釣れるかどうかは、釣りに行った回数というのは、よくわかります。明石に蛸釣りによく行ってました。土曜日に行くと土曜日の常連さんがいて、竿がしら争いをする人はいつも同じでした。私は名人グループと呼んでしました。タコは底にいて、棚の違いもないし、昔のテンヤでは市販品で大きな差はなくても、超過の差は絶望的に大きいものでした。結局、常連はよく釣りますね。
40メートルにもデカいグレ結構いますよね。ただ極端にジアイが短い事が多い気がします。自分もブリを狙う→グレの乱舞を発見→針を小さいのに替える→すでにグレ消失は多々あります。最初から針を小さくしてやるのも手なんでしょうがブリをバラしたら元も子もないし…二足のワラジは履けないですかねー?笑
短い竿(出来ればチヌの筏用の1.5mとか)に3号を通しでセットしておいて(針はイワシの切り身をエサにするなら10号程度)、網のきわきわに入れれるようにしてたら、ナンボかは拾えると思いますよ。ブリの道具そのままは、寒の時期のグレですから、ちょいと食わしづらいでしょうね。(やる気のあるヤツは食ってくるとは思いますが。笑)ナンせ網にベッタリがキモになるはずなので、短くて食い込みの良い竿です。僕はそういうの持ってなかったので、糸だけで狙ったりしてました。(めちゃやりづらかったです。はい)とにかく、ブリの時合いとはかぶらないはずですから、見えたら、ちょっと根性入れて狙ってみるのもありとは思います。それと、見えたけど、見えんようになったという時は、25mから下に居たりすることもあるみたいです。「タナを小まめに探るのが良い」というのがこのグレ釣りの定説です。
@ ありがとうございます、網ベッタリがキモ→トイレの横から竿出す感じ。ブリのジアイとは被らない→確かに8時半くらいにグレが見えることが多い。納得です。寒の時期は何回か行こうと思っているのでアドバイスをもとにがんばってみます。なんせ40メートルで見えてるやつはライフレコード更新間違いなしですから!
コメント失礼します。10月からキハダばかりでなかなかカセが出来ずにいますが、キハダが終わりましたらカセに戻る予定です。ただ、最近あまりカセの釣果が良くないので少しだけ僕の思った事や最近の釣り方を紹介して串本のカセをまた盛り上げてもらいたいなと思って書きます。まず、青物はもう待って釣れる事は無いと思っています。(極端ですが)青物は自分から掛けに行く攻めの釣りが今後は主流になると思います。今までは食い込み重視ではありましたが、最近は掛け重視の竿の方が分があるように思います。小さいアタリで、すかさず合わせる!完全ふかせが好きなのであまりガン玉等の錘はつけたくはなかったですが、何故か錘をつけた方がアタリが多かったので現在は付けるようにしています!もちろん置き竿なんてもってのほか!!竿は手持ち、餌は上撒き(上撒きの理由は周りが底撒きしているからです。特に両隣が底撒きしていれば自分のとこにも潮の加減でまわってくると僕は考えています。)本当に小さいアタリを拾っていけば人よりも一本でも多く釣れる事は間違いなしだと思いますし、何本か釣っていると青物の活性も上がり置き竿でも食ってくると思います。その為には最低でもラインは10号以上でバラシがなければ釣れる確率は格段に上がるのと連発の確率も間違いなく上がると思います。長くなりましたが、まだオキアミの釣りも少し特殊な釣りをしているので、皆さん釣りの参考になればと思い次回紹介できたらなと思っています。ありがとうございました。
貴重な情報提供ありがとうございます。「攻めの釣り」という部分は、次回のカセラジのメインテーマさせて頂きますね。それと「オキアミの特殊な釣り」は、興味深いですね。ぜひ、紹介頂ければありがたいです。
メール送ったものです。本当に潮が悪かったのかなぁとおもいますが、ゴクスペの帽子を被った2人組の男性が9時ごろにメジロをかけていたのでやっぱり青物はいるのかと思ったのですが、もう1人は僕だけ完全坊主やーといってたので、釣りが上手い人でも厳しい日だったと感じでました。次回12月7日にリベンジしてきます。ちなみに、目の悪い奥さんが小鯵、15センチくらいのシオを見分けできるくらい海が澄んでいました。
11/17(日)浅海40行ってきました兄、朝イチ1発目26mで8.1kg90cm鰤イワシフカセでした。そしてスグ仕掛け落ちていかない!っオカシイって思たらアラハダが餌取りでした...8号ラインが瞬殺🤣12号ラインの方でアラハダ5匹確保..毎回針の結び直しで時間ロス喰らいましたわ😅そしてカラスが鳴き始めたらピタッとアタリ止まりました🤣その後は、朝のうちにキープしたカセ下のアジを泳がせに使いましたが、7匹以上アオリイカ🦑に齧られ食い逃げされて釣りになりませんでした🤣日が登ってからのオキアミは縦に落ちて行くだけの潮流れだったのでフカセ諦め胴突きのみでアジの数釣り遊びしてました。そして弟がなぜか8:00に8.4kg鰤..イワシフカセです。オキアミ胴突きの棚を変えながら探ってた弟は40cm天然真鯛釣れました。さらに弟は暇潰しでフカセを底まで落としてエイに遊んでもらったり...海底4mまでは子アジが無限に釣れ、26〜30mで偶にチャリ子 、ほぼ25cm青アジばかりでした。兼崎さんに教えてもらった色々な事が役に立ってます😆ホンマにありがとうございます😊
浅海 魚影濃いです!😆アジの入れ食い遊びしてたのに「いきなりアタリが無くなる」フィッシュイーターの回遊を感じたり、棚で魚種変わるのを楽しめたり、「砂漠時間」ありませんでした😎娘の初釣りサポートメインでしたので、メジロ釣りは手抜きで1匹に終わってしまいました🫣
返信ありがとうございます
いつも楽しんで動画視聴してます
釣行回数にこだわるべきというのは、めっちゃ賛同します😊
釣りという、その時その時で状況が変わってくる物は実験の対処として考えるとバイアスだらけです。
Aのやり方からBのやり方に変えたら釣れたとしても、その経験が1度だけならA>Bとは言えません
なので、釣行回数を増やすことでバイアスを無くし、初めてパターンを掴むことができると思ってます。
まあ、そのパターンもやる人が変われば当てはまったたりハマらなかったりするんで笑
釣りの指南書みたいなのはあくまで参考程度に釣行回数重ねて行くことが上達の道ですよねー😂
いつも、勉強させてもらっています。
釣れるかどうかは、釣りに行った回数というのは、よくわかります。明石に蛸釣りによく行ってました。
土曜日に行くと土曜日の常連さんがいて、竿がしら争いをする人はいつも同じでした。私は名人グループと呼んでしました。タコは底にいて、棚の違いもないし、昔のテンヤでは市販品で大きな差はなくても、超過の差は絶望的に大きいものでした。結局、常連はよく釣りますね。
40メートルにもデカいグレ結構いますよね。
ただ極端にジアイが短い事が多い気がします。
自分もブリを狙う→グレの乱舞を発見→針を小さいのに替える→すでにグレ消失は多々あります。
最初から針を小さくしてやるのも手なんでしょうがブリをバラしたら元も子もないし…
二足のワラジは履けないですかねー?笑
短い竿(出来ればチヌの筏用の1.5mとか)に3号を通しでセットしておいて(針はイワシの切り身をエサにするなら10号程度)、網のきわきわに入れれるようにしてたら、ナンボかは拾えると思いますよ。ブリの道具そのままは、寒の時期のグレですから、ちょいと食わしづらいでしょうね。(やる気のあるヤツは食ってくるとは思いますが。笑)
ナンせ網にベッタリがキモになるはずなので、短くて食い込みの良い竿です。僕はそういうの持ってなかったので、糸だけで狙ったりしてました。(めちゃやりづらかったです。はい)
とにかく、ブリの時合いとはかぶらないはずですから、見えたら、ちょっと根性入れて狙ってみるのもありとは思います。それと、見えたけど、見えんようになったという時は、25mから下に居たりすることもあるみたいです。「タナを小まめに探るのが良い」というのがこのグレ釣りの定説です。
@ ありがとうございます、
網ベッタリがキモ→トイレの横から竿出す感じ。ブリのジアイとは被らない→確かに8時半くらいにグレが見えることが多い。納得です。
寒の時期は何回か行こうと思っているのでアドバイスをもとにがんばってみます。
なんせ40メートルで見えてるやつはライフレコード更新間違いなしですから!
コメント失礼します。
10月からキハダばかりでなかなかカセが出来ずにいますが、キハダが終わりましたらカセに戻る予定です。
ただ、最近あまりカセの釣果が良くないので少しだけ僕の思った事や最近の釣り方を紹介して串本のカセをまた盛り上げてもらいたいなと思って書きます。
まず、青物はもう待って釣れる事は無いと思っています。(極端ですが)
青物は自分から掛けに行く攻めの釣りが今後は主流になると思います。今までは食い込み重視ではありましたが、最近は掛け重視の竿の方が分があるように思います。
小さいアタリで、すかさず合わせる!完全ふかせが好きなのであまりガン玉等の錘はつけたくはなかったですが、何故か錘をつけた方がアタリが多かったので現在は付けるようにしています!もちろん置き竿なんてもってのほか!!竿は手持ち、餌は上撒き(上撒きの理由は周りが底撒きしているからです。
特に両隣が底撒きしていれば自分のとこにも潮の加減でまわってくると僕は考えています。)
本当に小さいアタリを拾っていけば人よりも一本でも多く釣れる事は間違いなしだと思いますし、何本か釣っていると青物の活性も上がり置き竿でも食ってくると思います。
その為には最低でもラインは10号以上でバラシがなければ釣れる確率は格段に上がるのと連発の確率も間違いなく上がると思います。
長くなりましたが、まだオキアミの釣りも少し特殊な釣りをしているので、皆さん釣りの参考になればと思い次回紹介できたらなと思っています。ありがとうございました。
貴重な情報提供ありがとうございます。「攻めの釣り」という部分は、次回のカセラジのメインテーマさせて頂きますね。それと「オキアミの特殊な釣り」は、興味深いですね。ぜひ、紹介頂ければありがたいです。
メール送ったものです。
本当に潮が悪かったのかなぁとおもいますが、ゴクスペの帽子を被った2人組の男性が9時ごろにメジロをかけていたのでやっぱり青物はいるのかと思ったのですが、もう1人は僕だけ完全坊主やーといってたので、釣りが上手い人でも厳しい日だったと感じでました。次回12月7日にリベンジしてきます。
ちなみに、目の悪い奥さんが小鯵、15センチくらいのシオを見分けできるくらい海が澄んでいました。
11/17(日)
浅海40行ってきました
兄、朝イチ1発目26mで8.1kg90cm鰤
イワシフカセでした。
そしてスグ仕掛け落ちていかない!っオカシイって思たらアラハダが餌取りでした...8号ラインが瞬殺🤣
12号ラインの方でアラハダ
5匹確保..毎回針の結び直しで時間ロス喰らいましたわ😅
そしてカラスが鳴き始めたらピタッとアタリ止まりました🤣
その後は、
朝のうちにキープしたカセ下のアジを泳がせに使いましたが、7匹以上アオリイカ🦑に齧られ食い逃げされて釣りになりませんでした🤣
日が登ってからのオキアミは
縦に落ちて行くだけの潮流れだったのでフカセ諦め胴突きのみでアジの数釣り遊びしてました。
そして
弟がなぜか8:00に8.4kg鰤..
イワシフカセです。
オキアミ胴突きの棚を変えながら探ってた弟は
40cm天然真鯛釣れました。
さらに弟は暇潰しで
フカセを底まで落としてエイに遊んでもらったり...
海底4mまでは子アジが無限に釣れ、26〜30mで偶にチャリ子 、ほぼ25cm青アジばかりでした。
兼崎さんに教えてもらった色々な事が役に立ってます😆
ホンマにありがとうございます😊
浅海 魚影濃いです!😆
アジの入れ食い遊びしてたのに「いきなりアタリが無くなる」フィッシュイーターの回遊を感じたり、棚で魚種変わるのを楽しめたり、
「砂漠時間」ありませんでした😎
娘の初釣りサポートメインでしたので、メジロ釣りは手抜きで1匹に終わってしまいました🫣