КОМЕНТАРІ •

  • @JE1KOH
    @JE1KOH 3 роки тому +1

    練馬区上空をflightする航空機をお陰さまで楽しんでいます。楽しく詳しい解説ありがとうございます。

  • @迫田良人
    @迫田良人 3 роки тому +1

    ミルクレープとは上手い表現ですね♪
    以前、羽田発の西行き便は東京ディパーチャ→横田アプローチに移管されていましたが最近聞かないのはこういう理由だったのですね。良く分かりました。

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому +1

      ありがとうございます。
      そうですね。昔は横田の高度はもっと高かった(一番東側で、20,000ft)ので、離陸機が横田の空域を通らずに上を超えることが難しく、横田にコンタクトして、通過していたはずです。
      上空が東京ACAに返されたので、西行きの便は横田に掛からないですね。

  • @jikouin-keikuuzan
    @jikouin-keikuuzan 5 місяців тому

    素晴らしい動画です。如何に我が国が未だに米軍に支配されているかが分かります。先ずは日本の、しかも都心周辺の空域から取り戻す必要がありますね。

  • @みず-o1v
    @みず-o1v 3 роки тому

    すごい‼とても勉強になりました!!!

  • @リズム-h4g
    @リズム-h4g 3 роки тому +1

    自衛隊基地が思っていたより多かったです。✈️西側に飛ぶ便、離陸後一生懸命上昇しますもんね。パイロットさん大変です。自動操縦で設定済みなんですかね?福岡・伊丹・那覇便を例に見易かったです👌問題の横田空域、RWY16Rサンドイッチで、ごく一部の空域だけとは思っていませんでした。過程の話ですが、横田空域が無かったたり、もう少し狭かったなら、どんな飛行ルートがあったんですかね? ミルクレープの表現ピッタリですね👏いつも見易く、勉強になる動画ありがとうございます👍👍👍

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому +1

      自衛隊の基地は結構多いですね。
      今回の意外にも、千葉県内に、下総基地、習志野駐屯地、木更津駐屯地等々ありますし。
      飛ぶときは自動操縦ですね。SIDが設定されているのでそれを選択しています。
      横田空域は昔はもっと高さもあったようです。
      だいぶ日本に帰ってきたという感じでしょうか。

    • @hawktoma317
      @hawktoma317 3 роки тому +2

      追加で言えば、横田管制にフライトプランを出せば普通に民間機も飛べますよ。
      それと今の横田空域は航空路の下にありますし、そもそも横田ラプコンに一旦ハンドオフすると逆に上昇に時間がかかって、時間のロスになるということと、そのためにわざわざ2個もフライトプランを制作し提出しないといけない手間から避けている。そして、出発時、旋回上昇するのは都心部での騒音を避けるためです。
      また、富士山上空で飛んで上昇気流(降下気流?)の影響を避けることが目的のため、太平洋沖を迂回すると読みましたよ。
      togetter.com/li/889098

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому +3

      ありがとうございます。詳しい方々のディスカッション、楽しく拝見させていただきました。
      東京(日本)の場合、騒音問題は大きく影響しているんでしょうね。
      現在の横田の上限高度であれば、私たちが普段羽田から乗るような飛行機であれば、上昇性能的には十分なんでしょうね。(2,000ft/min であれば、20分で40,000ftに上がれますし、横田越えの出発機は、だいたい1,500ft/min-2,000ft/minで上昇してますね。あって良かった東京湾w)
      FR24で見ると、RWY05離陸の羽田-熊本便は、富士山の真上を通ることがよくあります。富士山までにFL360に到達していますね。上空に行けば、富士山周辺の乱気流の影響も少なくなります。素早くエンルート(航空路)にあげて、富士山に関係なく柔軟にショートカットできるんでしょうね。
      ありがとうございます。勉強になりました。

  • @池田均-r4s
    @池田均-r4s 3 роки тому +1

    この動画作成は、素晴らしいですね。google earthで作成するなんて、71歳のおじいちゃんには、驚きです。
    作り方もアップして下さい✌️

  • @plh04
    @plh04 3 роки тому +5

    横田空域がこれほど大きいを初めて知りました。制約もあり日本の空が小さく感じました

  • @shierlangtomotake5751
    @shierlangtomotake5751 3 роки тому +2

    SID/STARは空域制限を考慮して設計する必要があります上昇率と水平距離制限の両方に要件が全て戍る。中国のエンドゾーンは非常に制限が厳しい、これだけ融通が利く日本と違って、中国は完全に立ち入り禁止です(空軍に要請がない限り)…

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому +1

      ありがとうございます。
      空域を意識した上で、SID/STARのチャートを見ると、また色々見えてきて楽しいですよね。
      空域制限は、各国でかなり事情が違うようですね。日本にも立ち入り禁止空域などありますが、中国は凄そう・・・
      情報ありがとうございますo(^-^)o

    • @shierlangtomotake5751
      @shierlangtomotake5751 3 роки тому

      @@BuChannelFly ありがとうございます。私も色々と勉強になりましたね。

  • @-V-pq5ni
    @-V-pq5ni 3 роки тому

    羽田の便は上手く避けていますが、横田の空域内の空港に離着陸する便は
    東京コントロール→横田空域→空港の管制圏とハンドオフされるということですか?

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому

      そうですね。
      場合によっては、東京コントロール→東京app→横田app→各タワーになります。

  • @gansagansa4520
    @gansagansa4520 3 роки тому

    教えていただけますか。もし16へのアプローチが3.45度ではなく3度だと横田にかかりますか?

    • @BuChannelFly
      @BuChannelFly 3 роки тому

      ご覧頂き、ありがとうございます。
      3度だと、ILS RWY16のコースと同じになります。
      RNAVよりも少し距離が伸びますね。RWY16の延長線上なので、横田にはかかっています。
      こちらの動画で、3度のILSと3.45度のRNAVを、CGで紹介しているので、ぜひご覧下さい。
      ●これが東京だ! 都心上空の新コース!! ILS RWY16L/R @羽田空港
      ua-cam.com/video/RBmtmBJY8Yw/v-deo.html
      ●これが降下角『3.45度』だ!! 都心上空、衛星が導く噂の新ルート RNAV(GNSS) RWY16L/R @羽田空港
      ua-cam.com/video/tumACWGToTE/v-deo.html

    • @gansagansa4520
      @gansagansa4520 3 роки тому

      @@BuChannelFly さん、二つの動画拝見しました。今回のRNAV設定の3.45度、横田空域を避けるために無理して設定したのでは・・・が、あくまでも個人的感想です。今年読んだ本で海外のパイロットの団体が、3.45度の設定に抗議したと書いてありました。
      たしか赤坂から横田まで米軍ヘリが結構飛行するので、そのコースの上を設定したのかなと、勝手深読みしてしまいます。
      ありがとうございました。