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ま…まぁあんたほどの実力者がそういうのなら…って心の底からスッとでてきたわ。
「鼻毛真拳奥義!ウギョペレパ地獄大魔神村長降臨!」とかやったらギリギリ起りそうなラインまで下がってると思う
そしていつもの原稿よりギャラ少ないのにたったの数コマのために呼ばれて線多めで描かされる曽山
じーさんがジャンプ連載ならあり得たかもしれない未来
存在しない きおくが いっきに よみがえる!
@@408koiphone捨ててこい
@@曇らせ56す辛辣で草
ただボーボボって作者の漫画力を生贄に捧げて出力したようなもんだしな・・・継続的に出せる内容じゃない
そう考えると同レベルとも言われてるギャグ漫画を十年単位で続けてる曽山さんの化け物具合がよくわかる
@@hakujo-w3h週刊と月刊の違いがあるとはいえ、連載開始時期がほぼ同じなのにまだ連載してるからな、じーさん。頭おかしなるで
というか続編の新訳やチャゲチャがアレだったし結局澤井は病んでしまったし…ボーボボはあの瞬間だけに全てを注いだ結果生まれた奇跡の産物だよ
弟子の松井は師匠が才能と人間力を一作に使い切るのを見たので、逆に継続力重視でジャンプ史上でもまれに見るヒットメーカーになったな。
@@ヒロヒロ-g7v漫画ミーハーな私でも暗殺教室、逃げ上手の若君と作品の存在を知る所まで認知度がいってるからほんとすごい
同業者、しかも同じジャンルで成功してる人から見ても天才って評されてるってやっぱとんでもない人だったんだな…
じーさんは中学あたりからもうキツいやろ成功してるのか?
かいけつゾロリみたいなものでギャグ漫画家として成功か?
@@睾裏筋コウウラキン高校生の頃に冷やかすつもりで久しぶりに立ち読みしたコロコロでもしっかり笑わせてもらったわ扱うネタを小学生ウケに寄せてるだけでコントや漫才の基礎をしっかり抑えて書いてるからなこの人…そう考えると確かに厨房ウケは悪そうだわ昔のポケモンもそうだったけど、消防コンテンツを異様に嫌う時期だしなあ
@@楠ノ実 中学生を厨房とか小学生を消防とか言うの学生までやろ笑笑感性が学生やからその歳で読んでもおもろいんちゃう?
@@睾裏筋コウウラキンこの人「高校のときに読んだ」って書いてあるから多分学生だと思うよ?あと、マンガの適性年齢が違うだけで、長期連載されていることから成功はしてるのでは。
当たり付き鼻糞の中からウギョペ(略)が出てきて、へそからみそ汁を出しボーボボ一行に振る舞う。その懐かしい味から彼の正体は昔死んだじいちゃんだと看破するが、みそ汁に人参が入っていた事によりボーボボは激怒、必殺技で敵もろともウギョペをぶっとばす。だがボーボボの必殺技を受けウギョペは瀕死になりきゅうりで必死に蘇生を試みるが、よく見たら普通に知らない人だったのでぶっとばす。ボーボボならこんな感じかなぁ。
なんで本人いるんだ
続編のネーム担当できるよ貴方
澤井さんのハジケリスト量産計画成功してんじゃん!やったね!
お前精神状態おかしいよ(褒め言葉)
「誰だお前───────!!!!!」「ぎゃああああああ!!!!!」
この人はこの人で病みやすいと言われてるギャグ漫画を何年も続けてるから凄いよ
読み切り含めるとその年に生まれた人間がもうアラサーなんだよね……
当のボーボボは作者を破壊してしまったからな…
@@bir460ボーボボは真説から明らかに何か違くなってしまいましたものね…
そしてそんな人が子供の頃に漫画家を志すきっかけになったスーパーマリオくん
そのスーパーマリオくんの作者もマリおっさんとか描いちゃってるからなぁ…本当にギャグは作者を壊すわ
ボーボボは「現実で起こりそうなライン」を「鼻毛真拳で起こりそうなライン」にすり替えられたからウケたのではと思ってる。
初手読者の洗脳で草
ギャグ漫画のアウトライン構築が天才やね
じーさんの作者の言ってることは「笑いの理論」としても結構正しい。松本人志が大喜利やボケについて「離れた場所で人間が手を振っている。遠すぎても誰か分からないし、近いとはっきり分かり過ぎる。遠すぎでもなく近すぎでもないぼんやりと顔が見えるぐらいの距離感が聞き手の想像力を刺激して一番良いボケになる」と語ってた。結構理論派の作者なのだろうけど、そういう人間が「天才のアレ」と言うからには「よく分からん理論」で展開してるのだろうな。
デンジーの作者はじーさん最終回終わったあと、輪ゴム遊びだけで1時間とか使った男が言う言葉じゃない
1作に文字通り全てを捧げて唯一無二と呼べるものを描ききった天才と、1作を20年以上掲載誌の上位層で描き続けている天才
曽山も校長の名前をミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシンにしてるから大概だろ
校長そんな名前だったの⁉︎初めて知ったわw
@@ミミックミミズク作中でいくつかの選択肢が用意されて、コロコロ読者がハガキで投票した選択肢の中から最も票が入った名前が校長の名前になるって催しでこれが選ばれて実際に改名されてた。どれくらいの期間かは忘れたけど。
@@ミミックミミズク話の流れとして、①色々あって校長クビ→代わりの名前をアンケートで読者に多数決で決めてもらう→ミュミャ略になるって感じですね。ミュ略が長すぎて結局校長に戻りましたけど
それwww口が覚えてたwww口に出した瞬間思い出したwww
ごりゅんぴー。(同意の意)
ボーボボよ、このキズを覚えているかのくだり以上の天才に出会ったことがない
菓 子 粉 砕 機 グ ル メ ス パ イ ザ ー
今ケガした。
20年前
あの流れで普通に回想シーンに入るのを脳が拒んで、4回そこ見直したよ
「この傷を覚えているか」「その傷は!」~回想~ ←よくある「この傷を覚えているか」「その傷は!」「今怪我した」 ←無いことはない「この傷を覚えているか」「その傷は!」「今怪我した」~回想~ ←天才の所業
実際5メガネは自分の知らないゲームやってる奴を隣で見ている時と同じ感覚で見えるからな
めちゃくちゃしっくり来た
曽山先生に関してはマジで「ア、アンタほどのギャグ漫画家が言うなら…」と納得できる
ボーボボは現代漫画が古典になって尚語られてそうな怖さがある
ウギョペレパ地獄大魔神村長だけでもう笑える
ウギョペレパ地獄大魔神村長を大体みんなフルネームで言ってるのが腹筋にくるwww
そもそも普通の人間はウギョペレパ地獄大魔神村長が出力出来ない。
ボーボボは子供がやるごっこ遊びを具現化した感じバリア張ったから無敵ですwみたいな奴を実際にできてるみたいな
明らかに防ぎきれない体積してるバカガードで波動系の奥義無傷でやり過ごせるからね
これだ童心によって産まれたイメージを明確に落とし込む天才なんや
ビュティポジが居なかったチャゲチャの惨状を見るに、やはりビュティは必要不可欠だったんだろうな…って。
子供の頃はただ笑ってるだけだったが今は澤井への尊敬の念が先にくるわ自分の体を削りながら光り輝く流れ星って感じ
パッチボボの物質ハジケ融合みたいなのを漫画でやってしまうのが澤井先生って感じ。
理論と天性のものが高次元で融合してたって感じなんだろうな…
いやぁ…第1話の主人公初登場シーンで暴走族に磔にされて出てくるなんて全く予想できないよ…しかも理由が「ピーマン残したから」
しかもそのセリフを言ってるのが人参
能力はあるのに1話の登場シーンで負けてる主人公も中々居ないで
ボーボボにもウ◯コネタはあるんやけどなんでイケメン強キャラ常識人なんだよ!
ソフトクリーム!ソフトクリームだから!
天の助筆頭に、食べてもらいたいけど食べてもらえない食べ物系のキャラいっぱいいるだろ?ボーボボには。ソフトンはそんな中、きちんと食べてもらえてその結果にまで至った姿をしているだろ?イケメン強キャラである説得力バッチリじゃあないか。
ボーボボの世界は何気に関係性や展開に王道っぽいドキドキがあるのがまたいいんですよね、へっくんが何者かってなってた時とかビュティさんの兄問題とか、あと融合戦士といいキャラデザがまたいいんですよね…田ボちゃん好き…
当時、遊戯だけじゃなくDEATH NOTEともコラボしてたから、同業者からのウケはかなり良いんだろうな
単行本のあとがきとかを見ると、すごく穏やかで優しそうな人柄っていう感じはしたな…
ボーボボが最終回を迎えた号で当時の連載陣全員が労いのコメントを出してた程度には好かれてた模様5年ほどの連載期間の作品ではかなり異例
ボーボボとでんぢゃらすじーさん、ともに00年代を引っ張ってきたことを共感してる。
穏やかな人柄で人望のある、GLAYのTERU似のイケメンから出力される伝説級のギャグマンガ、それがボーボボ…
もしかしたら、ボーボボという作品を描き続けることがどれほど漫画家生命を燃やす行為だったか同業の皆さんは感じ取ってたのかもしれない。しかも本人がいい人とくればそりゃ「澤井くんは頑張ってる」てなりますわな
ドンパッチのボケに乗ってたのにハシゴ外すボーボボって多分シミールシミナーイだろうけど、あれドンパッチは「目がしみる」って言ってたから、「俺は沁みないんだよなぁw」って言い合ってたらいきなり「シミルシミシミルシミルルシミールシミル?シミルシミルシール」とか謎の呪文言い始めたから「気でも狂ったのか?付き合ってらんねー」ってなっただけだからそもそもボケにノッてないんだ
文章だけでもおもろいw
ボーボボはウギョなんたらみたいに架空の名称ではなく、どう考えても交わらない既存の名詞の組み合わせだからこそギリギリ笑えるラインなんだなって
マヨネーズ戦争を終わらせた男「ケ・チャップ夫人」とかな言われてふっと思い出しだぜ
しゃもじの親子がトースター王国に帰るとかあったなw
一生分のウギョペレパ地獄大魔神という言葉を聞いたかもしれない
うんこって言うだけの回とキーボードのカタカタを言うだけの回で腹が捩れるほど笑った
でんじーもボーボボも戦闘描写がピカイチなんだよな。
曽山先生もでんじー描きながら嫁の好きなポイントツイッターで発表するほどのタフガイだからな。
最後の最後に兄上の気持ちを理解させてくる
ボーボボはちゃんとバトルのところはしっかりしてるんだよな
澤井先生はギャグ漫画界のゴンさんだからねだからギャグ漫画の中でも特異な存在になった
突拍子が無いように見えて計算の元成り立ってる絶妙なギャグが面白いのか
ちゃんと面白いように描いとるワケやね
本当に突拍子のないものや連続性のないものを見せられた場合、人間の脳はそれに注意を向けることをやめようとするからな…そうならないギリギリのラインを攻めたり作ったりするのはある程度それ専用のセンスが必要。
個人的には澤井先生よりも曽山先生の方がギャグセンス高いと思う。ボーボボは波に高低差があって、高いときは高いけどつまらんときもある。じーさんはなんかいつも面白い。ボーボボの最高潮に近い高さの平均で殴ってくる感じ。
じーさんはブラックアウトの所笑ったあれは衝撃だった
単行本を連載雑誌が超えた瞬間でしたwあんなのどうやって許可取るねん…
うるせー! 💥🏍💥当時ほんと笑ったわw
「鼻からウギョペレパ地獄大魔神村長」も充分面白いよ?(笑)
1週間のサイクルで4日ギャグを考えてたという澤井先生…狂ってやがる
じーさんは月刊だけどボーボボは週刊でやってのけたのがなー
その辺も天才のアレと畏怖を覚えた部分なんやろな
ボーボボは、「ボーボボの世界ならこんぐらいのことは起こるよな」と読者を早々に調教したのがデカいと思う。
第一話で前回のあらすじをするアニメですからね‥
大魔神村長は出ないけどKING鼻毛さんは出てきたからセーフ
多種多様な漫画が出てきても未だにボーボボみたいなノリの漫画出ないからな。「わけがわからない」で何百話をやり続けてられる才能はすごすぎる
メガネえええ(眼鏡を持つ)→ガネメ!(眼鏡を傾ける)何故こんなに笑ってしまうのか…
曽山先生程の人が言うほどとは
でんじー→勝負するときは最後ロケランぶっ放して全て壊して勝つボーボボ→勝負するときに固有結界で相手を還付泣きまでに叩き潰す(画面越し)→ボーボボの勝ちだ(確信)→ボーボボ帰還→ボッコボコにされてて敗北予定調和とどんでん返しなんだよな
BLEACHの久保先生はお笑い番組好きでコメディさせる時のセリフ回しも秀逸なのでギャグ漫画も描けそうではあるのだけど「ギャグ漫画は選ばれた人間でないと描けない僕では無理」と回答してる。ここまで自信ない回答してるのは同時期に連載してたボーボボに脳を焼かれた可能性あると思ってる。
自分の事を一般剣士だと思ってる異常弟構文をボーボボが言ってる場面が鮮明に想像出来る
先に「鼻毛真拳奥義!」って言っとけば何やってもオッケーな作風やし…
「何が起きてるのか理解できない」のはギャグですらないボーボボは「起こってることは理解できる。なんでそうなるのかが解らない」事象と事象をつなぐロジックの部分がおかしいから、脳がバグる
今怪我したが天才のソレなんだよなぁ
この動画で一生分のウギョペレパ地獄大魔神村長接種できたわ
普通は一生かけても一滴も摂取できない成分なんだよなぁ…
んなもん取り込むなやw
しかし油断してはならない…いつまた第二、第三のウギョペレパ地獄大魔神村長が誕生するのかわからないのだから…
一回ビュティと孫のツッコミ役をコラボか何かで入れ替えたらどうなるか考えた事ある
1:26 ボーボボは鼻の穴からKING鼻毛を出した。これだけでわかるヤバさ
ボーボボは漫画でよくある流れをぶっ壊していくのが好き追い詰められた敵が自分の過去を回想しようとしたら1コマ目で殴り倒すとか
作風もスタイルも状況も違うけど「たとえばおまえらがその昔… 幼き頃…捨てられて凍えてる仔犬を助けた事があるとしよう……」「でも死ね」に通ずるものがあるな…
日常の生活の中で起こる全ての出来事が俺のパワーだ!金で買えない貴重な経験や出会いこそが最大のパワーを生む!そのパワーの前じゃ金などただの紙切れに過ぎん!この世で一番大切な物?強いもの?そんなものは決まっている!!\人人人人人人人人人人人人人人/> 金だーーーーー!!!!! </YYYYYYYYYYYYYY\
凄い真面目な話なのに後ろの村長が…www
ボーボボは作風とか世界観レベルで雰囲気作りがされてるから可能なギャグであって普通に偉業レベルに下準備されてるマンガだと思う・・・理解できないけど計算されつくした伏線的な
人気投票の各キャラあるあるなワードチョイスや5ガネメの興味ないカードバトル見ている時のような観察眼のすごいものからカメラップのような文字通り熱でもあるんか?みたいな幅広いギャグがあるから当たり判定が途轍もなく広い常人には作れねえ作品だよ
ウギョなんとか大魔神はグルグルで出てきそう
Google?
コジコジで出てきそう
「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」?
地の王の作ったRPG世界でいそう。「サダヤチメ国王」「ゲソックの森II クゴジキイの謎」に混ざってそう。
ボーボボと唯一タメを張れるじーさんの作者が天才って認めるの、尾田っちと岸影みたいな関係性で熱い。
結論:どちらも世紀の天才にして鬼才
作品の擁護者たちがPTAの苦情に全面的に同意する漫画
PTAは非情ですね。それを言ったらジャンルは違いますがToLOVEるにも茶々入れてたのかな。
@@monoeye4x489 ボーボボはToLOVEると違って、家族が見ているような時間に放送されてたハズだから、苦情が激しかったんだと思う…。
でんじーを読んでそのままボーボボへ移行した俺は純正のハジケリスト
天賦の才を持つ者が更にその才を全て投げ出してようやく描ける程の漫画!!描かれたのが…ボーボボで良かった…!!なお、ちゃんと二物を与えられ可愛い絵柄でのゆるふわギャグで(ボーボボの副産物とはいえ)普通にこの後もヒット打った模様
期限前の限界の修羅場の時に笑えるギャグ思いつかなきゃいけないってキツそう
2年B組斉藤が出てきそうなのは解像度高い
天才が天才になんか言ってる
その理論が正しいからギャグ漫画って現実の世界線でやってる漫画が多いんだろうな
真説どころかチャゲチャも好きな俺に隙はなかった > 2:13
ボーボボだとウギョペレが出て来てビュティが、なんか出たー!ってツッコミをいれたらウギョペレとボーボボの過去話が始まってウギョペレがボーボボと抱擁しようとすると、ボーボボが誰だテメェ!って攻撃されるのが凄い。ウギョペレがネタのメインに居ない
ボーボボの鼻毛は動いてる→鼻くそも生きてる→生活あるので閉店もします。みたいな?
「はいはい、店じまいだよ!」
逆に計算づくの狂気って方が怖くね...?
だから出る期間決まってるのかスポーツ大会や体育のテストの前日に出てくるお助け隊のコンビ(おじゃる丸見たいかた帰るとかして即フェードアウトする)
トップルちゃん人形にも曽山先生なりのロジックがあったって事…!?
ボーボボがある限りAIが人智を超える事はないと言われるが、AIがボーボボ作れるようになったら逆にこのAIバグってるぞってなりそう
「真説が~」というか、厳密にはそれ以前、ガネメで漫画家として持っていた全てを吐き出し切った感が凄かったあの後から次第にベーコン通りまーすやヨコセヨデパート等の過去ネタ再利用が増えるんだよ
キャラのチビキャラ化とか作者の劣化と手抜きが丸見えになってくにつれて人気なくなってったのは読者は正直だよな、続編なんか鳴かず飛ばずの駄作出して。手間かかっても初期の劇画風のまま行くべきだったわ。
ボーボボも後半あたりからわりと意味わかる話になってるよ
訳わかんねえで終わらせると不条理ギャグでまとめられてしまうけど、確かにギリギリあり得そうは面白い
ボーボボは0.01パーセントくらい起こりそうなことを狙ってるんじゃないかという考察に対して「えっ、頭にリスが?」って返ってくるとこにボーボボのレベルの高さを感じる
ボーボボとでんじゃらすを超えるギャグ漫画ある?
ウギョペレパ地獄大魔神村長ってなんなんだよw
ギャグってそれが面白いのかどうかは判断出来るのに、自分では思いつかないから不思議だよ
村長の名前おもろ過ぎて一生笑ってられる
つまり俺たちはボーボボを理解していた…!?
1、恒星間旅行2、時代がボーボボに追いつく3、SDGs実現どれが1番早いだろう?
作者本人ですら振り落とされて二度と追いつけなくなったからもう誰も後ろ姿すら見えてないよ
ボーボボはボケの内容はハジケてるけど、ボケのフォーマット自体は結構テンプレに沿ってるんだよな。5メガネみたいな「お互いの適当なボケに適当にノる」てくだりは日常でも結構ある。
パチ美とUくんのメロドラマで週またいだとき唖然とした覚えがある
真説の問題は一応バトルものなのに、鬼滅で言うと半天狗倒したとこくらいで話終わってるとこなんだ…
ボーボボの凄いところは、よく考えたらわけわからないことやってるのに、そのわけわからないが口を突く前に笑いが先に来るところ
むしろその解説のおかげでボーボボを少し理解できた
メガネ…ガネメ、フェニファルコの羽は笑ったアニメは声優さんの力もあって面白すぎた!
英雄は英雄を知る、ということか…
全年齢対象版ボーボボの作者がよく言うよw
さもボーボボが年齢制限かかってるかのように言うな
ピスゴルはこの領域に辿り着けるかな????
ボーボボの作者がじーさんをどう思ってるのか知りたい
曽山って集英社の漫画読むんだな、根っからのジジイでこども受けするイメージの妨げになるから読まないと思ってた
曽山ほどのギャグの神様が言うなら受け入れるわ
曽山先生は大長編だとちょっぴりシリアス(Siri Assではない)もいけるクチだけどボーボボの澤井先生はどうなんだろ…?
Siri Assではない←草
ありえない理論で知ってるものが出てくる身近にある理論で知らないものが出てくるこの組み合わせがいいのかしら鼻から鼻くそが出るという周知の事実と、当たり付き鼻くそという知らない物体というほんの僅かに理解できそうってなるラインな感じする
ま…まぁあんたほどの実力者がそういうのなら…って心の底からスッとでてきたわ。
「鼻毛真拳奥義!ウギョペレパ地獄大魔神村長降臨!」とかやったらギリギリ起りそうなラインまで下がってると思う
そしていつもの原稿よりギャラ少ないのにたったの数コマのために呼ばれて線多めで描かされる曽山
じーさんがジャンプ連載ならあり得たかもしれない未来
存在しない きおくが いっきに よみがえる!
@@408koiphone捨ててこい
@@曇らせ56す辛辣で草
ただボーボボって作者の漫画力を生贄に捧げて出力したようなもんだしな・・・
継続的に出せる内容じゃない
そう考えると同レベルとも言われてるギャグ漫画を十年単位で続けてる曽山さんの化け物具合がよくわかる
@@hakujo-w3h週刊と月刊の違いがあるとはいえ、連載開始時期がほぼ同じなのにまだ連載してるからな、じーさん。頭おかしなるで
というか続編の新訳やチャゲチャがアレだったし結局澤井は病んでしまったし…
ボーボボはあの瞬間だけに全てを注いだ結果生まれた奇跡の産物だよ
弟子の松井は師匠が才能と人間力を一作に使い切るのを見たので、逆に継続力重視でジャンプ史上でもまれに見るヒットメーカーになったな。
@@ヒロヒロ-g7v漫画ミーハーな私でも暗殺教室、逃げ上手の若君と作品の存在を知る所まで認知度がいってるからほんとすごい
同業者、しかも同じジャンルで成功してる人から見ても天才って評されてるってやっぱとんでもない人だったんだな…
じーさんは中学あたりからもうキツいやろ
成功してるのか?
かいけつゾロリみたいなものでギャグ漫画家として成功か?
@@睾裏筋コウウラキン
高校生の頃に冷やかすつもりで久しぶりに立ち読みしたコロコロでもしっかり笑わせてもらったわ
扱うネタを小学生ウケに寄せてるだけでコントや漫才の基礎をしっかり抑えて書いてるからなこの人
…そう考えると確かに厨房ウケは悪そうだわ
昔のポケモンもそうだったけど、消防コンテンツを異様に嫌う時期だしなあ
@@楠ノ実 中学生を厨房とか小学生を消防とか言うの学生までやろ笑笑
感性が学生やからその歳で読んでもおもろいんちゃう?
@@睾裏筋コウウラキンこの人「高校のときに読んだ」って書いてあるから多分学生だと思うよ?あと、マンガの適性年齢が違うだけで、長期連載されていることから成功はしてるのでは。
当たり付き鼻糞の中からウギョペ(略)が出てきて、
へそからみそ汁を出しボーボボ一行に振る舞う。
その懐かしい味から彼の正体は昔死んだじいちゃんだと看破するが、みそ汁に人参が入っていた事によりボーボボは激怒、
必殺技で敵もろともウギョペをぶっとばす。
だがボーボボの必殺技を受けウギョペは瀕死になりきゅうりで必死に蘇生を試みるが、
よく見たら普通に知らない人だったのでぶっとばす。
ボーボボならこんな感じかなぁ。
なんで本人いるんだ
続編のネーム担当できるよ貴方
澤井さんのハジケリスト量産計画成功してんじゃん!やったね!
お前精神状態おかしいよ(褒め言葉)
「誰だお前───────!!!!!」
「ぎゃああああああ!!!!!」
この人はこの人で病みやすいと言われてるギャグ漫画を何年も続けてるから凄いよ
読み切り含めるとその年に生まれた人間がもうアラサーなんだよね……
当のボーボボは作者を破壊してしまったからな…
@@bir460
ボーボボは真説から明らかに何か違くなってしまいましたものね…
そしてそんな人が子供の頃に漫画家を志すきっかけになったスーパーマリオくん
そのスーパーマリオくんの作者もマリおっさんとか描いちゃってるからなぁ…
本当にギャグは作者を壊すわ
ボーボボは「現実で起こりそうなライン」を「鼻毛真拳で起こりそうなライン」にすり替えられたからウケたのではと思ってる。
初手読者の洗脳で草
ギャグ漫画のアウトライン構築が天才やね
じーさんの作者の言ってることは「笑いの理論」としても結構正しい。松本人志が大喜利やボケについて
「離れた場所で人間が手を振っている。遠すぎても誰か分からないし、近いとはっきり分かり過ぎる。
遠すぎでもなく近すぎでもないぼんやりと顔が見えるぐらいの距離感が聞き手の想像力を刺激して一番良いボケになる」と語ってた。
結構理論派の作者なのだろうけど、そういう人間が「天才のアレ」と言うからには「よく分からん理論」で展開してるのだろうな。
デンジーの作者はじーさん最終回終わったあと、輪ゴム遊びだけで1時間とか使った男が言う言葉じゃない
1作に文字通り全てを捧げて唯一無二と呼べるものを描ききった天才と、1作を20年以上掲載誌の上位層で描き続けている天才
曽山も校長の名前をミュミャリャツァオビュビュンピピュプリャプピフンドシンにしてるから大概だろ
校長そんな名前だったの⁉︎初めて知ったわw
@@ミミックミミズク
作中でいくつかの選択肢が用意されて、コロコロ読者がハガキで投票した選択肢の中から最も票が入った名前が校長の名前になるって催しでこれが選ばれて実際に改名されてた。
どれくらいの期間かは忘れたけど。
@@ミミックミミズク話の流れとして、①色々あって校長クビ→代わりの名前をアンケートで読者に多数決で決めてもらう→ミュミャ略になるって感じですね。ミュ略が長すぎて結局校長に戻りましたけど
それwww口が覚えてたwww口に出した瞬間思い出したwww
ごりゅんぴー。(同意の意)
ボーボボよ、このキズを覚えているかのくだり以上の天才に出会ったことがない
菓 子 粉 砕 機 グ ル メ ス パ イ ザ ー
今ケガした。
20年前
あの流れで普通に回想シーンに入るのを脳が拒んで、4回そこ見直したよ
「この傷を覚えているか」「その傷は!」~回想~ ←よくある
「この傷を覚えているか」「その傷は!」「今怪我した」 ←無いことはない
「この傷を覚えているか」「その傷は!」「今怪我した」~回想~ ←天才の所業
実際5メガネは自分の知らないゲームやってる奴を隣で見ている時と同じ感覚で見えるからな
めちゃくちゃしっくり来た
曽山先生に関してはマジで「ア、アンタほどのギャグ漫画家が言うなら…」と納得できる
ボーボボは現代漫画が古典になって尚語られてそうな怖さがある
ウギョペレパ地獄大魔神村長だけでもう笑える
ウギョペレパ地獄大魔神村長を大体みんなフルネームで言ってるのが腹筋にくるwww
そもそも普通の人間はウギョペレパ地獄大魔神村長が出力出来ない。
ボーボボは子供がやるごっこ遊びを具現化した感じ
バリア張ったから無敵ですwみたいな奴を実際にできてるみたいな
明らかに防ぎきれない体積してるバカガードで波動系の奥義無傷でやり過ごせるからね
これだ
童心によって産まれたイメージを明確に落とし込む天才なんや
ビュティポジが居なかったチャゲチャの惨状を見るに、やはりビュティは必要不可欠だったんだろうな…って。
子供の頃はただ笑ってるだけだったが今は澤井への尊敬の念が先にくるわ
自分の体を削りながら光り輝く流れ星って感じ
パッチボボの物質ハジケ融合みたいなのを漫画でやってしまうのが澤井先生って感じ。
理論と天性のものが高次元で融合してたって感じなんだろうな…
いやぁ…第1話の主人公初登場シーンで暴走族に磔にされて出てくるなんて全く予想できないよ…
しかも理由が「ピーマン残したから」
しかもそのセリフを言ってるのが人参
能力はあるのに1話の登場シーンで負けてる主人公も中々居ないで
ボーボボにもウ◯コネタはあるんやけど
なんでイケメン強キャラ常識人なんだよ!
ソフトクリーム!ソフトクリームだから!
天の助筆頭に、食べてもらいたいけど食べてもらえない食べ物系のキャラいっぱいいるだろ?ボーボボには。
ソフトンはそんな中、きちんと食べてもらえてその結果にまで至った姿をしているだろ?
イケメン強キャラである説得力バッチリじゃあないか。
ボーボボの世界は何気に関係性や展開に王道っぽいドキドキがあるのがまたいいんですよね、へっくんが何者かってなってた時とかビュティさんの兄問題とか、あと融合戦士といいキャラデザがまたいいんですよね…田ボちゃん好き…
当時、遊戯だけじゃなくDEATH NOTEともコラボしてたから、同業者からのウケはかなり良いんだろうな
単行本のあとがきとかを見ると、すごく穏やかで優しそうな人柄っていう感じはしたな…
ボーボボが最終回を迎えた号で当時の連載陣全員が労いのコメントを出してた程度には好かれてた模様
5年ほどの連載期間の作品ではかなり異例
ボーボボとでんぢゃらすじーさん、ともに00年代を引っ張ってきたことを共感してる。
穏やかな人柄で人望のある、GLAYのTERU似のイケメンから出力される伝説級のギャグマンガ、それがボーボボ…
もしかしたら、ボーボボという作品を描き続けることがどれほど漫画家生命を燃やす行為だったか同業の皆さんは感じ取ってたのかもしれない。
しかも本人がいい人とくればそりゃ「澤井くんは頑張ってる」てなりますわな
ドンパッチのボケに乗ってたのにハシゴ外すボーボボって多分
シミールシミナーイだろうけど、あれ
ドンパッチは「目がしみる」って言ってたから、「俺は沁みないんだよなぁw」って言い合ってたらいきなり「シミルシミシミルシミルルシミールシミル?シミルシミルシール」とか謎の呪文言い始めたから「気でも狂ったのか?付き合ってらんねー」ってなっただけだから
そもそもボケにノッてないんだ
文章だけでもおもろいw
ボーボボはウギョなんたらみたいに架空の名称ではなく、どう考えても交わらない既存の名詞の組み合わせだからこそギリギリ笑えるラインなんだなって
マヨネーズ戦争を終わらせた男「ケ・チャップ夫人」とかな
言われてふっと思い出しだぜ
しゃもじの親子がトースター王国に帰るとかあったなw
一生分のウギョペレパ地獄大魔神という言葉を聞いたかもしれない
うんこって言うだけの回とキーボードのカタカタを言うだけの回で腹が捩れるほど笑った
でんじーもボーボボも戦闘描写がピカイチなんだよな。
曽山先生もでんじー描きながら嫁の好きなポイントツイッターで発表するほどのタフガイだからな。
最後の最後に兄上の気持ちを理解させてくる
ボーボボはちゃんとバトルのところはしっかりしてるんだよな
澤井先生はギャグ漫画界のゴンさんだからね
だからギャグ漫画の中でも特異な存在になった
突拍子が無いように見えて計算の元成り立ってる絶妙なギャグが面白いのか
ちゃんと面白いように描いとるワケやね
本当に突拍子のないものや連続性のないものを見せられた場合、人間の脳はそれに注意を向けることをやめようとするからな…
そうならないギリギリのラインを攻めたり作ったりするのはある程度それ専用のセンスが必要。
個人的には澤井先生よりも曽山先生の方がギャグセンス高いと思う。ボーボボは波に高低差があって、高いときは高いけどつまらんときもある。じーさんはなんかいつも面白い。ボーボボの最高潮に近い高さの平均で殴ってくる感じ。
じーさんはブラックアウトの所笑ったあれは衝撃だった
単行本を連載雑誌が超えた瞬間でしたw
あんなのどうやって許可取るねん…
うるせー! 💥🏍💥
当時ほんと笑ったわw
「鼻からウギョペレパ地獄大魔神村長」も充分面白いよ?(笑)
1週間のサイクルで4日ギャグを考えてたという澤井先生…狂ってやがる
じーさんは月刊だけどボーボボは週刊でやってのけたのがなー
その辺も天才のアレと畏怖を覚えた部分なんやろな
ボーボボは、「ボーボボの世界ならこんぐらいのことは起こるよな」と読者を早々に調教したのがデカいと思う。
第一話で前回のあらすじをするアニメですからね‥
大魔神村長は出ないけどKING鼻毛さんは出てきたからセーフ
多種多様な漫画が出てきても未だにボーボボみたいなノリの漫画出ないからな。「わけがわからない」で何百話をやり続けてられる才能はすごすぎる
メガネえええ(眼鏡を持つ)→ガネメ!(眼鏡を傾ける)
何故こんなに笑ってしまうのか…
曽山先生程の人が言うほどとは
でんじー
→勝負するときは最後ロケランぶっ放して全て壊して勝つ
ボーボボ
→勝負するときに固有結界で相手を還付泣きまでに叩き潰す(画面越し)
→ボーボボの勝ちだ(確信)→ボーボボ帰還→ボッコボコにされてて敗北
予定調和とどんでん返しなんだよな
BLEACHの久保先生はお笑い番組好きでコメディさせる時のセリフ回しも秀逸なのでギャグ漫画も描けそうではあるのだけど「ギャグ漫画は選ばれた人間でないと描けない僕では無理」と回答してる。ここまで自信ない回答してるのは同時期に連載してたボーボボに脳を焼かれた可能性あると思ってる。
自分の事を一般剣士だと思ってる異常弟構文をボーボボが言ってる場面が鮮明に想像出来る
先に「鼻毛真拳奥義!」って言っとけば何やってもオッケーな作風やし…
「何が起きてるのか理解できない」のはギャグですらない
ボーボボは「起こってることは理解できる。なんでそうなるのかが解らない」
事象と事象をつなぐロジックの部分がおかしいから、脳がバグる
今怪我した
が天才のソレなんだよなぁ
この動画で一生分のウギョペレパ地獄大魔神村長接種できたわ
普通は一生かけても一滴も摂取できない成分なんだよなぁ…
んなもん取り込むなやw
しかし油断してはならない…いつまた第二、第三のウギョペレパ地獄大魔神村長が誕生するのかわからないのだから…
一回ビュティと孫のツッコミ役をコラボか何かで入れ替えたらどうなるか考えた事ある
1:26 ボーボボは鼻の穴からKING鼻毛を出した。
これだけでわかるヤバさ
ボーボボは漫画でよくある流れをぶっ壊していくのが好き
追い詰められた敵が自分の過去を回想しようとしたら1コマ目で殴り倒すとか
作風もスタイルも状況も違うけど
「たとえばおまえらがその昔… 幼き頃…捨てられて凍えてる仔犬を助けた事があるとしよう……」「でも死ね」に通ずるものがあるな…
日常の生活の中で起こる全ての出来事が俺のパワーだ!
金で買えない貴重な経験や出会いこそが最大のパワーを生む!
そのパワーの前じゃ金などただの紙切れに過ぎん!
この世で一番大切な物?強いもの?
そんなものは決まっている!!
\人人人人人人人人人人人人人人/
> 金だーーーーー!!!!! <
/YYYYYYYYYYYYYY\
凄い真面目な話なのに後ろの村長が…www
ボーボボは作風とか世界観レベルで雰囲気作りがされてるから可能なギャグであって普通に偉業レベルに下準備されてるマンガだと思う・・・理解できないけど計算されつくした伏線的な
人気投票の各キャラあるあるなワードチョイスや5ガネメの興味ないカードバトル見ている時のような
観察眼のすごいものからカメラップのような文字通り熱でもあるんか?みたいな幅広いギャグがあるから
当たり判定が途轍もなく広い
常人には作れねえ作品だよ
ウギョなんとか大魔神はグルグルで出てきそう
Google?
コジコジで出てきそう
「ぶっぽるぎゃるぴるぎゃっぽっぱぁーっ!」?
地の王の作ったRPG世界でいそう。
「サダヤチメ国王」「ゲソックの森II クゴジキイの謎」に混ざってそう。
ボーボボと唯一タメを張れるじーさんの作者が天才って認めるの、尾田っちと岸影みたいな関係性で熱い。
結論:どちらも世紀の天才にして鬼才
作品の擁護者たちがPTAの苦情に全面的に同意する漫画
PTAは非情ですね。それを言ったらジャンルは違いますがToLOVEるにも茶々入れてたのかな。
@@monoeye4x489 ボーボボはToLOVEると違って、家族が見ているような時間に放送されてたハズだから、苦情が激しかったんだと思う…。
でんじーを読んでそのままボーボボへ移行した俺は純正のハジケリスト
天賦の才を持つ者が更にその才を全て投げ出してようやく描ける程の漫画!!
描かれたのが…ボーボボで良かった…!!
なお、ちゃんと二物を与えられ可愛い絵柄でのゆるふわギャグで(ボーボボの副産物とはいえ)普通にこの後もヒット打った模様
期限前の限界の修羅場の時に笑えるギャグ思いつかなきゃいけないってキツそう
2年B組斉藤が出てきそうなのは解像度高い
天才が天才になんか言ってる
その理論が正しいからギャグ漫画って現実の世界線でやってる漫画が多いんだろうな
真説どころかチャゲチャも好きな俺に隙はなかった > 2:13
ボーボボだとウギョペレが出て来てビュティが、なんか出たー!ってツッコミをいれたらウギョペレとボーボボの過去話が始まってウギョペレがボーボボと抱擁しようとすると、ボーボボが誰だテメェ!って攻撃されるのが凄い。ウギョペレがネタのメインに居ない
ボーボボの鼻毛は動いてる→鼻くそも生きてる→生活あるので閉店もします。みたいな?
「はいはい、店じまいだよ!」
逆に計算づくの狂気って方が怖くね...?
だから出る期間決まってるのかスポーツ大会や体育のテストの前日に出てくるお助け隊のコンビ(おじゃる丸見たいかた帰るとかして即フェードアウトする)
トップルちゃん人形にも曽山先生なりのロジックがあったって事…!?
ボーボボがある限りAIが人智を超える事はないと言われるが、AIがボーボボ作れるようになったら逆にこのAIバグってるぞってなりそう
「真説が~」というか、厳密にはそれ以前、ガネメで漫画家として持っていた全てを吐き出し切った感が凄かった
あの後から次第にベーコン通りまーすやヨコセヨデパート等の過去ネタ再利用が増えるんだよ
キャラのチビキャラ化とか作者の劣化と手抜きが丸見えになってくにつれて人気なくなってったのは読者は正直だよな、続編なんか鳴かず飛ばずの駄作出して。手間かかっても初期の劇画風のまま行くべきだったわ。
ボーボボも後半あたりからわりと意味わかる話になってるよ
訳わかんねえで終わらせると不条理ギャグでまとめられてしまうけど、確かにギリギリあり得そうは面白い
ボーボボは0.01パーセントくらい起こりそうなことを狙ってるんじゃないかという考察に対して「えっ、頭にリスが?」って返ってくるとこにボーボボのレベルの高さを感じる
ボーボボとでんじゃらすを超えるギャグ漫画ある?
ウギョペレパ地獄大魔神村長ってなんなんだよw
ギャグってそれが面白いのかどうかは判断出来るのに、自分では思いつかないから不思議だよ
村長の名前おもろ過ぎて一生笑ってられる
つまり俺たちはボーボボを理解していた…!?
1、恒星間旅行
2、時代がボーボボに追いつく
3、SDGs実現
どれが1番早いだろう?
作者本人ですら振り落とされて二度と追いつけなくなったからもう誰も後ろ姿すら見えてないよ
ボーボボはボケの内容はハジケてるけど、ボケのフォーマット自体は結構テンプレに沿ってるんだよな。
5メガネみたいな「お互いの適当なボケに適当にノる」てくだりは日常でも結構ある。
パチ美とUくんのメロドラマで週またいだとき唖然とした覚えがある
真説の問題は一応バトルものなのに、鬼滅で言うと半天狗倒したとこくらいで話終わってるとこなんだ…
ボーボボの凄いところは、よく考えたらわけわからないことやってるのに、そのわけわからないが口を突く前に笑いが先に来るところ
むしろその解説のおかげでボーボボを少し理解できた
メガネ…ガネメ、フェニファルコの羽は笑ったアニメは声優さんの力もあって面白すぎた!
英雄は英雄を知る、ということか…
全年齢対象版ボーボボの作者がよく言うよw
さもボーボボが年齢制限かかってるかのように言うな
ピスゴルはこの領域に辿り着けるかな????
ボーボボの作者がじーさんをどう思ってるのか知りたい
曽山って集英社の漫画読むんだな、根っからのジジイでこども受けするイメージの妨げになるから読まないと思ってた
曽山ほどのギャグの神様が言うなら受け入れるわ
曽山先生は大長編だとちょっぴりシリアス(Siri Assではない)もいけるクチだけどボーボボの澤井先生はどうなんだろ…?
Siri Assではない←草
ありえない理論で知ってるものが出てくる
身近にある理論で知らないものが出てくる
この組み合わせがいいのかしら
鼻から鼻くそが出るという周知の事実と、当たり付き鼻くそという知らない物体という
ほんの僅かに理解できそうってなるラインな感じする