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二人とも落ち着いた低めの声で癒やされる・・・
架純ちゃんの声を聞いてると落ち着くんだよな 耳が喜んでるわ
夕陽の中呼んでみたらやさしいあなたに逢えるかしらさようなら、私の暖かい夏あの年の暖かな夏が本当に懐かしいです
松本穂香の声めっちゃ聴きやすい。もっとラジオ出てほしい
有村さんも松本さんも声きれいだなぁ
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる心からそう思った 寒い冬 雪の花
風が冷たくなって冬の匂いがしたそろそろこの街にキミと近付ける季節がくる
なごり雪も 降る時を知りよふざけすぎた 季節のあとで今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
教えてくれたのは 情熱君と過ごした今日までの日々そう 初めて口に出来た泣きたいくらいの本当の夢を
「めっちゃ必死にUruさんの曲を歌う。」この姿を見る男が世世の中にいると思うと、、、羨ましいしかない。
この街に降り積もってく真っ白な雪の華二人の胸にそっと思い出を描くよこれからもキミとずっと
お願い 粒の涙が ひと言の勇気が明日を変えるその時を見たんだなくしかけた光 君が思い出させてくれたあの日の景色 忘れない 私の 強い情熱です
今夜 君が去った ホームに残り落ちてはとける 雪を見ていた今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
春 夏 秋 冬 時が行けば 幼い君も大人になると 気づかないままよ今 春が来て 君はきれいになった去年よりずっと きれいになった
あなたと出会ったころコクリコの花が咲いていたことをまだ憶えてますか 愛 雲のように白く、風のように青い
松本穂香・有村架純！朝ドラ(ひよっこ)コンビ！どっちもメチャクチャ可愛いですね。
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花窓の外ずっと 降りやむことを知らずにボクらの街を染める 誰かのために何かをしたいと思えるのが 愛ということを知った
最後だと言いきかせて最後まで言いきかせて涙よ 止まれ さいごに笑顔を覚えておくため すべてが崩壊した
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って眺めているこの時間に シアワセがあふれだす甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっとこのまま一緒にいたい 素直にそう思える
誰かが弾く ピアノの音海鳴りみたいに 聞こえます遅い午後を 往き交うひと夏色の夢を 運ぶかしら
架純ちゃん癒されます・・・こんな素敵な人になりたい🥰
泣くな友よ今 せきべつのとき 飾らないあの笑顔で 今から会いに行きます
桜色舞うころ私はひとり押さえきれぬ胸に立ち尽くしてた
キミがいると どんなことでも乗りきれるような気持ちになってるこんな日々がいつまでもきっと続いてくことを祈っているよ
坂道を駆け上がる潮風が手紙を運んでくれるきっと、ずっと、あなたがあなたがどこにいても
泣かないよ 今は泣かないで 今は心 はなれていくそれでも私の大好きな人
桜の花 春の日 いざ舞い上がれ とわにさんざめく 光を浴びて 季節
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 春の日
そう 簡単じゃないからこそ夢はこんなに輝くんだとそう あの日の君の言葉今でも胸に抱きしめてるよ
のびた人陰を舗道に並べ夕闇のなかをキミと歩いてる手を繋いでいつまでもずっとそばにいれたなら泣けちゃうくらい
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける 君の未来を 願う ほんとの言葉
雪化粧 まとえば想いはぐれて足跡も消してく音無きいたずら
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で あと一つ -願いがかなう その時が来るって あと一つ -僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で 強い情熱願いがかなう その時が来るって 強い情熱僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
わたしはとても元気です去年より背が伸びましたわたしはいつもここにいていまも、これから先も
昨日の愛 それは涙やがて 乾き 消えるの明日の愛 それはルフラン終わりのない言葉
やがて季節はふたりをどこへ運んでゆくのただひとつだけ 確かな今をそっと抱きしめていた
癒されました🥰
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 私の 強い情熱誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけたそれは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
坂元裕二脚本だし、はやく映画観に行きたい
かすみゆく景色の中に あの日の歌が聞こえる 暖かい春に可憐な桜が咲きます暖かい春に可憐な桜が舞う
有村架純って、いい女だな
めぐる木々たちだけがふたりを見ていたのひとところにはとどまれないとそっとおしえながら 桜の花
さよなら大好きな人さよなら大好きな人まだ大好きな人本当に死ぬほど寂しいです
ぼくらは きっと 待ってる 君と また会える日々を 桜並木のみちの上で 手を振り 叫ぶよ
枯葉色 染めてくあなたのとなり移ろいゆく日々が愛へと変わるの
どうか木々たちだけはこの想いを守ってもう一度だけふたりの上でそっと葉を揺らして
今夜 移りゆくこの街はまるで僕らを せかすように 会いに行くよ 迎えに行くよ
自分用：14:28〜 有村架純が大切にしている言葉「温故知新」古き良きを知り新しきを得る。昔の人が繋いできたものを学び敬意を払う。「日日是好日」辛いことは起きるけど見方を変えればそのままの毎日毎日が素晴らしい。「気持ちがあれば目から伝わる」わざと悲しい、怒った演技するな。
どうか木々たちだけはこの想いを守って永遠 の中にふたりとどめてここに 生き続けて
わたしの愛 それはダイアリー日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟昨夜 雲の風をゆくの
夕陽の中 巡り逢えばあなたは私を抱くかしら暖かい夏が今の私にとってすべてです暖かい夏がまた戻ってくるのを待ちます
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人昨日 今日 明日 ずっと大好きな人過去 現在 未来 ずっとずっと大好きな人ずっとずっとずっと 大好きな人
花束みたいな恋をしたフォルトゥナの瞳夏美のホタルちひろさんビリギャル
風が窓を揺らした夜は揺り起してどんな悲しいこともボクが笑顔へと変えてあげる
古い石垣と生垣 かたむいた電信柱黒くて重たい自転車であなたは風になってわたしを丘の上から連れ去った
夕陽のなか 振り返ればあなたはわたしを 探すかしらあの暖かい夏は私の親友ですもう一度だけ暖かい夏が戻ってくれたら
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて君は何か 言おうとしている君の口びるが さようなら と動くことが こわくて 下を向いてた
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を越えられたなら 笑える日が来るって今日も信じてるから 私の 強い情熱です君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ
さよなら大好きな人さよなら大好きな人ずっと大好きな人ずっとずっと大好きな人
いつもありがとうございます😊
穂香ちゃんと架純ちゃんのコラボ尊すぎ♡*´꒳`*♡
かぞくいろ鉄道わたしたちの出発コーヒーが冷めないうちにストロボ・エッジ三月のライオンナラタージュ
わたしの愛 それはダイアリー日々のページ つづるのわたしの愛 それは小舟今夜 空の海をゆくの
顔も声もとにかく綺麗だなぁ
どっちも可愛い
何もかも忘れられない何もかも捨てきれないこんな自分がみじめで弱くてかわいそうで大きらい
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で願いがかなう その時が来るって僕は信じてるから 君もあきらめないでいて何度でも この両手を あの空へ 私の 強い情熱
松本穂香さん 聴きやすいです😌
放送委員会
光る海にかすむ船はさよならの汽笛残しますゆるい坂を下りてゆけば夏色の風に逢えるかしら
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよもしもそうだとしても 私の 強い情熱です抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶならいったい 誰が止められると言うのだろう
若葉色 萌ゆれば想いあふれてすべてを見失いあなたへ流れた
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空雲 夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめたそんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
あなたの旅の無事を祈っていますコクリコ坂から 会いに行くよ真の愛をこめて 迎えに行くよ 空には鳥がいて海には魚がいる
架純ちゃんかわいいなやっぱ笑い声きゅんきゅんするわ
明けましておめでとうございます❗今年もかわいいです😍👍
散歩道にゆれる樹々はさよならの影を落とします古いチャペル風見のとり夏色の街は見えるかしら
春 夏 秋 冬 さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散るみちの さくら舞い散るみちの
真夜中のさくら ただ舞い落ちる いつか 生まれ変わる 時を信じ 会いたいよ
どんなに 苦しい時も君は笑っているからくじけそうに なりかけても頑張れる 気がしたよ
素晴らしいから心が満たされる。
くやしいよ とても悲しいよ とてももうかえってこないそれでも私の大好きな人
もし キミを失ったとしたなら星になってキミを照らすだろう笑顔も 涙に濡れてる夜もいつもいつでもそばにいるよ
輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香りそれはやっぱり悲しかったけどわたしはもう一人でも 大丈夫漕ぎ出すことができると知っていた
今日 さらば友よ 今夜 旅立ちのとき 変わらないその想いを ねぇ 会えるの 出会えるの
待ってましたー！
桜色舞うころ私はひとりあなたへの想いをかみしめたまま
いつも聞いています。穂香さん
『乙女寮』の人たちじゃないですか🙂
お～いお茶コンビやね😊
四 春 夏 秋 冬火 水 土 雷 風桜の花 春の日幼少期 青年期一年 十二ヶ月
えぐ良い
汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる今年 季節はずれの雪が降ってる 幼少期東京で見る雪はこれが最後ねと 青年期今日 さみしそうに 君がつぶやく 会いたいよ
みね子と澄子さんや
はじめてこのUA-camを知り登録させてもらいました。。(^ー^)穂香ちゃんも架純ちゃんも芸能界での歴史を刻んで語り継がれると思います。。これからも応援しています。。
有村架純ってありふれた顔で超超美人ではないし、姉妹のこととかしか知らなかったが、芯の強さや人とつながる力が強いですな。凄い方だ。
私の愛 それはメロディー高く 低く 歌うの私の愛 それはかもめ高く 低く 飛ぶの
土屋太鳳
6:20天使登場
現世から解き放たれたのであった
初めて聞いたら声似てて、聞き分けムズいんだけどw
二人とも落ち着いた低めの声で癒やされる・・・
架純ちゃんの声を聞いてると落ち着くんだよな 耳が喜んでるわ
夕陽の中呼んでみたら
やさしいあなたに逢えるかしら
さようなら、私の暖かい夏
あの年の暖かな夏が本当に懐かしいです
松本穂香の声めっちゃ聴きやすい。もっとラジオ出てほしい
有村さんも松本さんも声きれいだなぁ
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミを愛してる
心からそう思った 寒い冬 雪の花
風が冷たくなって
冬の匂いがした
そろそろこの街に
キミと近付ける季節がくる
なごり雪も 降る時を知りよ
ふざけすぎた 季節のあとで
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
教えてくれたのは 情熱
君と過ごした今日までの日々
そう 初めて口に出来た
泣きたいくらいの本当の夢を
「めっちゃ必死にUruさんの曲を歌う。」
この姿を見る男が世世の中にいると思うと、、、羨ましいしかない。
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
二人の胸にそっと思い出を描くよ
これからもキミとずっと
お願い 粒の涙が ひと言の勇気が
明日を変えるその時を見たんだ
なくしかけた光 君が思い出させてくれた
あの日の景色 忘れない 私の 強い情熱です
今夜 君が去った ホームに残り
落ちてはとける 雪を見ていた
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
春 夏 秋 冬 時が行けば 幼い君も
大人になると 気づかないままよ
今 春が来て 君はきれいになった
去年よりずっと きれいになった
あなたと出会ったころ
コクリコの花が咲いていたことを
まだ憶えてますか 愛
雲のように白く、風のように青い
松本穂香・有村架純！朝ドラ(ひよっこ)コンビ！どっちもメチャクチャ可愛いですね。
舞い落ちてきた雪の華が 寒い冬 雪の花
窓の外ずっと 降りやむことを知らずに
ボクらの街を染める 誰かのために何かを
したいと思えるのが 愛ということを知った
最後だと言いきかせて
最後まで言いきかせて
涙よ 止まれ さいごに笑顔を
覚えておくため すべてが崩壊した
今年 最初の雪の華を 二人寄り添って
眺めているこの時間に シアワセがあふれだす
甘えとか弱さじゃない ただ キミとずっと
このまま一緒にいたい 素直にそう思える
誰かが弾く ピアノの音
海鳴りみたいに 聞こえます
遅い午後を 往き交うひと
夏色の夢を 運ぶかしら
架純ちゃん癒されます・・・こんな素敵な人になりたい🥰
泣くな友よ今
せきべつのとき
飾らないあの笑顔で
今から会いに行きます
桜色舞うころ
私はひとり
押さえきれぬ胸に
立ち尽くしてた
キミがいると どんなことでも
乗りきれるような気持ちになってる
こんな日々がいつまでもきっと
続いてくことを祈っているよ
坂道を駆け上がる潮風が
手紙を運んでくれる
きっと、ずっと、あなたが
あなたがどこにいても
泣かないよ 今は
泣かないで 今は
心 はなれていく
それでも私の大好きな人
桜の花 春の日
いざ舞い上がれ
とわにさんざめく
光を浴びて 季節
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 春の日
そう 簡単じゃないからこそ
夢はこんなに輝くんだと
そう あの日の君の言葉
今でも胸に抱きしめてるよ
のびた人陰を舗道に並べ
夕闇のなかをキミと歩いてる
手を繋いでいつまでもずっと
そばにいれたなら泣けちゃうくらい
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける 君の未来を
願う ほんとの言葉
雪化粧 まとえば
想いはぐれて
足跡も消してく
音無きいたずら
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で あと一つ -
願いがかなう その時が来るって あと一つ -
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で 強い情熱
願いがかなう その時が来るって 強い情熱
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ のばして あの空へ
わたしはとても元気です
去年より背が伸びました
わたしはいつもここにいて
いまも、これから先も
昨日の愛 それは涙
やがて 乾き 消えるの
明日の愛 それはルフラン
終わりのない言葉
やがて季節はふたりを
どこへ運んでゆくの
ただひとつだけ 確かな今を
そっと抱きしめていた
癒されました🥰
いつもどうしても素直になれずに 自信なんてまるで持てずに
校舎の裏側 人目を気にして歩いてた 私の 強い情熱
誰かとぶつかりあうことを 心のどこかで遠ざけた
それは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと
坂元裕二脚本だし、はやく映画観に行きたい
かすみゆく景色の中に
あの日の歌が聞こえる
暖かい春に可憐な桜が咲きます
暖かい春に可憐な桜が舞う
有村架純って、いい女だな
めぐる木々たちだけが
ふたりを見ていたの
ひとところにはとどまれないと
そっとおしえながら 桜の花
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人
まだ大好きな人
本当に死ぬほど寂しいです
ぼくらは きっと 待ってる
君と また会える日々を
桜並木のみちの上で
手を振り 叫ぶよ
枯葉色 染めてく
あなたのとなり
移ろいゆく日々が
愛へと変わるの
どうか木々たちだけは
この想いを守って
もう一度だけふたりの上で
そっと葉を揺らして
今夜 移りゆく
この街はまるで
僕らを せかすように
会いに行くよ 迎えに行くよ
自分用：14:28〜 有村架純が大切にしている言葉「温故知新」古き良きを知り新しきを得る。昔の人が繋いできたものを学び敬意を払う。「日日是好日」辛いことは起きるけど見方を変えればそのままの毎日毎日が素晴らしい。「気持ちがあれば目から伝わる」わざと悲しい、怒った演技するな。
どうか木々たちだけは
この想いを守って
永遠 の中にふたりとどめて
ここに 生き続けて
わたしの愛 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの愛 それは小舟
昨夜 雲の風をゆくの
夕陽の中 巡り逢えば
あなたは私を抱くかしら
暖かい夏が今の私にとってすべてです
暖かい夏がまた戻ってくるのを待ちます
さよなら大好きな人 さよなら大好きな人
昨日 今日 明日 ずっと大好きな人
過去 現在 未来 ずっとずっと大好きな人
ずっとずっとずっと 大好きな人
花束みたいな恋をした
フォルトゥナの瞳
夏美のホタル
ちひろさん
ビリギャル
風が窓を揺らした
夜は揺り起して
どんな悲しいことも
ボクが笑顔へと変えてあげる
古い石垣と生垣 かたむいた電信柱
黒くて重たい自転車で
あなたは風になって
わたしを丘の上から連れ去った
夕陽のなか 振り返れば
あなたはわたしを 探すかしら
あの暖かい夏は私の親友です
もう一度だけ暖かい夏が戻ってくれたら
動き始めた汽車の窓に 顔をつけて
君は何か 言おうとしている
君の口びるが さようなら と
動くことが こわくて 下を向いてた
あとひとつの坂道を ひとつだけの夜を
越えられたなら 笑える日が来るって
今日も信じてるから 私の 強い情熱です
君もあきらめないでいて 何度でも この両手を あの空へ
さよなら大好きな人
さよなら大好きな人
ずっと大好きな人
ずっとずっと大好きな人
いつもありがとうございます😊
穂香ちゃんと架純ちゃんのコラボ尊すぎ♡*´꒳`*♡
かぞくいろ鉄道わたしたちの出発
コーヒーが冷めないうちに
ストロボ・エッジ
三月のライオン
ナラタージュ
わたしの愛 それはダイアリー
日々のページ つづるの
わたしの愛 それは小舟
今夜 空の海をゆくの
顔も声もとにかく綺麗だなぁ
どっちも可愛い
何もかも忘れられない
何もかも捨てきれない
こんな自分がみじめで
弱くてかわいそうで大きらい
お願い 粒の涙で ひと言の勇気で
願いがかなう その時が来るって
僕は信じてるから 君もあきらめないでいて
何度でも この両手を あの空へ 私の 強い情熱
松本穂香さん 聴きやすいです😌
放送委員会
光る海にかすむ船は
さよならの汽笛残します
ゆるい坂を下りてゆけば
夏色の風に逢えるかしら
あつくなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよ
もしもそうだとしても 私の 強い情熱です
抑えきれないこの気持ちを 希望と呼ぶなら
いったい 誰が止められると言うのだろう
若葉色 萌ゆれば
想いあふれて
すべてを見失い
あなたへ流れた
あの日もこんな夏だった 砂まじりの風が吹いてた
グランドの真上の空雲 夕日がまぶしくて
どこまで頑張ればいいんだ ぎゅっと唇を噛みしめた
そんな時 同じ目をした 君に出会ったんだ
あなたの旅の無事を祈っています
コクリコ坂から 会いに行くよ
真の愛をこめて 迎えに行くよ
空には鳥がいて海には魚がいる
架純ちゃんかわいいなやっぱ
笑い声きゅんきゅんするわ
明けましておめでとうございます❗
今年もかわいいです😍👍
散歩道にゆれる樹々は
さよならの影を落とします
古いチャペル風見のとり
夏色の街は見えるかしら
春 夏 秋 冬 さらば友よ
またこの場所で会おう
さくら舞い散るみちの
さくら舞い散るみちの
真夜中のさくら
ただ舞い落ちる
いつか 生まれ変わる
時を信じ 会いたいよ
どんなに 苦しい時も
君は笑っているから
くじけそうに なりかけても
頑張れる 気がしたよ
素晴らしいから心が満たされる。
くやしいよ とても
悲しいよ とても
もうかえってこない
それでも私の大好きな人
もし キミを失ったとしたなら
星になってキミを照らすだろう
笑顔も 涙に濡れてる夜も
いつもいつでもそばにいるよ
輝く海に浮かぶ船影 青い松の木の香り
それはやっぱり悲しかったけど
わたしはもう一人でも 大丈夫
漕ぎ出すことができると知っていた
今日 さらば友よ
今夜 旅立ちのとき
変わらないその想いを
ねぇ 会えるの 出会えるの
待ってましたー！
桜色舞うころ
私はひとり
あなたへの想いを
かみしめたまま
いつも聞いています。穂香さん
『乙女寮』
の人たちじゃないですか🙂
お～いお茶コンビやね😊
四 春 夏 秋 冬
火 水 土 雷 風
桜の花 春の日
幼少期 青年期
一年 十二ヶ月
えぐ良い
汽車を待つ君の横でぼくは 時計を気にしてる
今年 季節はずれの雪が降ってる 幼少期
東京で見る雪はこれが最後ねと 青年期
今日 さみしそうに 君がつぶやく 会いたいよ
みね子と澄子さんや
はじめてこのUA-camを知り
登録させてもらいました。。(^ー^)
穂香ちゃんも架純ちゃんも
芸能界での歴史を刻んで語り継がれると思います。。
これからも応援しています。。
有村架純ってありふれた顔で超超美人ではないし、姉妹のこととかしか知らなかったが、芯の強さや人とつながる力が強いですな。凄い方だ。
私の愛 それはメロディー
高く 低く 歌うの
私の愛 それはかもめ
高く 低く 飛ぶの
土屋太鳳
6:20
天使登場
現世から解き放たれたのであった
初めて聞いたら声似てて、聞き分けムズいんだけどw