【漫画】前田慶次の生涯を簡単解説!【日本史マンガ動画】
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- Опубліковано 9 лис 2020
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/ @tokunaga_manga
世界史や日本史などの歴史を漫画で、アニメのように分かりやすく解説します。今回紹介するのは、前田慶次/慶次郎(前田利益)の生涯。史料が少ない人物ではありますが、実在する人物です。
※諸説ある中のいくつかを採用して物語にしています。ひとつの説として楽しんでいただけると嬉しいです。
※大筋は外さないようにしていますが、間違っている場合はご指摘いただけると助かります。
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私の中での前田慶次は「花の慶次」でした。
また読みたくなったので押し入れの奥から引っ張り出して来ました。
花の慶次しか勝たん
花の慶次は神
自害しようとした直江兼続を思いとどまらせて、絶望的な戦況で死ぬ確率MAXな殿を務めたのはカッコ良すぎ。
最初に『諸説あり、創作あり、省略あり』って
表示してくれるの有り難い(ありがとう)。
前田家をを出奔するまでの史料が少ない理由は、前田利家の怒りを買った結果、「前田家の禁忌」として消されたのではないかという説もあります。それほどまでに奔放な人物だったのかもしれません。
安勝という三男や慶次がいたにも関わらず、なぜ信長は四男の利家に家督を?
ちなみに次男の利玄は1556年の稲生の戦いで戦死
@@takedarento7488 花の慶次の原作小説だと、当時前田家は織田家の重臣の林佐渡守の庇護下にあった。でも、林は以前信長の弟が謀反を起こした時に荷担していたから警戒していた。そこで利久が慶次の家督相続の許可を貰いに来た時に荒子を林の支配下から取り戻す為に慶次の家督相続を認めず、自分のお気に入りの利家に前田家を継がせた。と書かれていた。
そもそも慶次郎は利久の再婚相手の連れ子で
前田家の血筋では無いから正当な「家人」として認められてないからじゃない?
成人してからは連枝として扱われてるけど
@@user-co4uy9zu1s そもそも、利久は弟が何人もいたのに妻の連れ子を跡継ぎにしようとしたのかな?
利家が使いやすいからじゃない!信長からしたら
原哲夫先生の漫画のイメージが強すぎて…
花の慶次でみると利家は慶次に振りまわっされっぱなしの胃痛キャラですけど、逸話勝負をすると圧倒的に利家のほうがぶっとんでいますよね
最近このチャンネルと合戦解説動画のチャンネル見て久々に戦国時代にハマってる
慶次が好きで初めてここのチャンネル来ましたが、
凄く動画がよくてチャンネル登録しました😆
これからも色々な武将の動画楽しみにしてます‼️
花の慶次の影響で戦国無双などゲームにも登場したイメージです。漫画を読んだ後に原作小説の一夢庵風流記を読むと朝鮮に渡る内容が漫画だと沖縄に行く設定に変えられてるんですよね。
前田慶次が坂本竜馬なみに人気になったのは原哲夫先生のおかげ。
間違いないです🙇♀️
さらにさらにニューギンのおかげ
そのせいでかなり負けたけどな
パチンコのお陰です。
義風堂々
史実っぽいのが創作で、え~って思う逸話が本当だったりする豪快な人。
叔父上キンキンに冷えた風呂にぶち込んだりね
確か秀吉の前で猿踊りもホントにやったらしいね…(´ω`)
@@kumonosuke マジかよ!
花の慶次のの読み切り版から連載の最終回まで作中では19年経っているのに慶次の見た目が全然変わっていない。原作小説だと1591年の時点で若くないと言われるシーンがあったし、関ヶ原の少し前に会津に向かう途中で山上道及と再会した時に傾いた格好しても歳は隠せないと言われていた。
分かりやすくて、大変勉強になりました。😆🎵
ほんと、幾年も名が語り継がれるてすごいよなぁ。
初めての1コメ!!!
いつも楽しみに観ています。
とても勉強になります。
いつもありがとうございます!!
花の慶次で前田慶次を知ったけど、愛馬が本当に松風なのにビックリです!てっきりマンガの中の話と思っていたので…。
あと水風呂のエピソードも実話なのにも驚きです。歴史は難しくて理解するのに苦労しますが、すごく分かりやすい内容で楽しめました!
ちなみに松風は牝馬です。
花の慶次での利久との別れのシーンは泣けたな〜
血の繋がりより大切な事を教わりました(泣)
更新するのすっかり忘れてた!
次は森蘭丸ですか!!
信長〇奏曲のなかの一番の推しキャラなんです!リクエスト申し訳ないですが
佐々成正とかやってほしいです!
100万再生おめでとうございます🎉
花の慶次のイメージで見て、この絵だから面白おかしく閲覧させて頂きましたwww
花の慶次のあのシーン、史実なんだwwwってのがありますね
パチンコ知識でなんとなく分かってたけど改めて見ると凄いな
世間の風潮など知らんという風に自分の意見がはっきりしてていいな。
非常に興味深いな
関係ないけどこの動画無茶苦茶のびてるよね
良くも悪くも好き勝手やって、しかも戦国の世でも生き残れる力があるのは凄い。もちろん誇張も多いんだろうけど、こう語られる程の武将がいたって事だからね。
キングダムの李信もそうだけど、資料が少ない人は物語にしやすいよね。
前田慶次さんは北斗の花田慶次イメージが強すぎ。 戦国や無双オロチのゲームにも傾奇者っていう感じだったな。
話し半分でも、当時の権力者たちに屈服しなかったエピソードが好きです。
花の慶次との松風の出会い方が違い過ぎて笑うw
森蘭丸の次は直江兼続をやってほしいです
パチンコの演出で慶次と兼続が仲良いのは知ってたけど、こういう経緯で2人が出会ったのは知らなかったなぁ
変態と変人で理解者少ない者同士ってやつですね
今の世の中だとむしろ仲違いしそう
前田慶次
ジャンプで漫画化され、一気に慶次という『漢』の虜になった。
そして隆慶一郎先生の原作『一夢庵放浪記』を知り読み漁った。
慶次の胆力も見事なものだが、慶次の周りを固める人々。
出会いもあれば別れもあるが、それはとても素晴らしいこと。
悲しい出来事が多く涙無くしては語れない佐渡編
出会う者全てに対等な慶次の懐の深さ。松風にも捨丸にも天下人秀吉にも。
語り尽くすにはスペースが足りん!
漫画も戦国アクション物みたいにオモワレルガ、涙無しには読みきれない。
最高傑作です。
慶次殿。。おさきに。
この人は隆慶一郎先生が武人としての痕跡を発掘する前は、文化人と思われてたんですよ。
それほど彼の残した詩は素晴らしかったのです。
5:00 このリズムバイツァダストみたい
松風って利家の馬だったのね、花の慶次にだまされたぁ
花の慶次で慶次最高、利家最低だったけど結局慶次のエピソードがやふやな物が多く寧ろ利家が調べれば調べる程に魅力的な人物なので歴史に興味を持つ様になりました
実際には、前田慶次は妻子見捨てて逃げたろくでなしですよ。同じ傾奇者でも百万石を得た利家と、生涯客将のフーテンでは偉い違いです。信長はやはり見抜いてたんじゃないかな?(≧∇≦)b
春河怜 さん、それが当たってる のが怖い。でも、その風来坊さが 慶次に惹かれる最大の魅力 ? ダメ男->華の落ちこぼれ ->キャラでHIT。
加賀百万石は伊達じゃないですよね
@@halkalay2023 確かに。
信長は身分や家柄に関係無く実力の有る人間は評価していましたからね。
@@user-ed5ur8is9g さん
前田慶次は文学インテリであり、勇猛果敢な武者であり、前田家出奔後に伯父とも従兄弟とも言われる親戚の滝川一益の元にいたそうで、本能寺の変で北条家に攻撃され、伊勢に逃げ帰る途中で、真田氏を説得して無事に信州を通過させた優秀な交渉人であり外交官です。けれど彼の優秀さは彼個人に帰結するものでしかありませんでした。部隊を率いて戦果を上げる指揮官の能力は皆無で、現場ではスーパー営業マンなのに、出世してデスクワークや営業統括出来ない個人主義な会社員。組織の和を乱すマイペースな人。信長の嫌いなタイプでしょうね。信長は明智光秀とか竹中半兵衛、前田慶次のように教養をひけらかす人を好みません。佐々成政や稲葉一鉄のように、ここぞという時に教養を出す人を好みますな〜。(≧∇≦)b
多くが謎に包まれた人物だが
反りの合う相手はとことん合うが合わない相手はどうにも合わないって感じはヒシヒシと伝わってくるなw
言うとうりですな
歴史大好き小学生
タイムスリップ出来たら、絶対戦国時代に行きたい!すぐ死ぬかもしれんけど、一目でいいから、信長や秀吉とか見てみたい!
奇抜な自己紹介キターで笑ってしまった(笑)
漫画読んでました。
隆慶一郎先生、、、前田慶次を題材にしてくれてありがとうございました!
※みなさんも原作面白いから読んでみてください
一夢庵風流記
遺作ですよね。
@@カピバラとぉさん
遺作は、吉原御免状シリーズや、捨て童子松平忠輝、死ぬ事とみつけたりかなぁ?
一応、一夢庵風流記は、完結してるし、直木賞も取ってるので!、
もっともっと、長生きして、沢山作品残して欲しかった!
単行本もですが、全集も、買っちゃいました!
影武者徳川家康もおすすめ!
@@user-wonderangler 返信ありがとうございます。生半可な事を言ってすいません。すごい先生で尊敬してます。
@@カピバラとぉさん
こぼれ話ですが、昔は、本名の池田一朗の名前で、映画の脚本も書いていましたね!
テレビドラマの脚本は、凄く多いですし、皆さんご存知の 鬼平犯科帳などなど、先生の作品だと思いますよ!
本当に惜しい方でした!
歴史的資料が少ない割に逸話の多い人物を短時間に分かりやすくまとめている点に感服しました。
前田慶次郎利益の逸話はその殆どが漫画花の慶次の原作、隆慶一郎作の一夢庵風流記と言われていて人物像のモチーフは槍の又左と言われた時代の利家だと言われていますね。
幾つかの名前を名乗っているようですが利益を本名とする場合は滝川家の出身で一益に代表される滝川家で多く使われた益の字を使ったとする説が有力ですね。
花の慶次等の漫画では長谷堂城敗戦後に減封された上杉家の財政負担に配慮して禄を断り隠居したと語られていますよね。
実際、物語として語られる慶次郎の性格から考えれば戦乱の世が終わってしまえば武士で居るよりも一夢庵ひょっとこ斎として風流の道に生きる事を選んだのがしっくりきます。
その後の大坂の陣において、もし健在だったら上杉家に名を連ねたのか、或いは浪士として上杉を離れ真田幸村と共に戦ったのか興味深いですよね。
やってほしい人、
直江兼続、上杉景勝、本願寺顕如、長宗我部元親、盛親、毛利元就、最上義光、北条氏康、北条早雲、三好長慶。
運が良ければ毒を盛られても生き延びる 運が悪ければ瓦府が落ちても人は死ぬ
花の慶次のセリフやん
「花のけいじ」じゃん(笑)(笑)
歴史大好き小学生
運が良ければキセルがなくても当たる
運が悪ければプレミア演出でも外れる(バグとか)
投稿お疲れ様です!
前田慶次は滝川一族の出身とも言われてますね
慶次の実父か実母が滝川氏出身と「花の慶次」に書いてあった様な...........
また『義風堂々 直江兼続ー前田慶次付き語りー』でも滝川勢と一緒に直江兼続と戦ってますね
たしか滝川一益の息子という説が有力だったと思いました。
有力な家に生まれてしっかりとした記録に残って無いのは、本当は違うのかなかなか訳有りだったのかという所ですかね。
@t 2464
益氏の方でしたか、そこ覚えられなくて、無知晒しました💦
今日の名言聞いたら
角田さんの漢花聴きたくなったなpv観に行ってこよう
毛利元就や毛利輝元とかもみたいですね!
今連載中の前田慶次 かぶき旅では関ヶ原の翌年から始まり3話以降熊本にいて、11話以降は天草に行っている。
前田慶次の事ならニューギンが一番詳しく説…
ここで何事も無かったように水風呂を満喫していたら伝説になるのは利家だったんだろうな
確か、どんなに強いように見えても一撃貰う時点で全く大差無かったりするんですよね。(本当に強者なら存在さえ悟られずに相手を退けられるもの)
米沢市では慶次の屋敷と言われている無苦庵の発掘調査が行われ、
伝承ではなく推測であることが証明されました。
また高畠町の大聖寺(亀岡文殊)には直江兼続が催した詩歌会に参加した
慶次の詠んだ短冊五首が奉納され保管されています。
パチンコ大好きだったから、すっと頭に入ってきた
原先生も偉大だが命懸けで原作を書かれたりゅう先生の心意気あっての事🥰
利家はその代わり中傷受けてますが^^;
そうですそうです!
一夢庵風流記最高!
だからこそ、漢に惚れる感じの原先生も漫画化したんでしょう
@@sillywordsiluv2speak 同じく隆慶一郎氏原作の「捨て童子松平忠輝」も。
松風を見れば前田慶次がどんな漢だったのかは想像がつく。
5:25 ここで古田織部と交流してるんだよな~。へうげもので描いて欲しかった・・・!
前田利家の方が実際信長でないと、使いこなせないような奔放な逸話だらけなのに
良く言われる最近の若いやつは、のいい例なんだろうな
エステベスの登場が実家のような安心感
花の慶次の慶次ってこれの事か~🎵
前田慶次は戦国無双で好きになったな
同じく!傾奇者って感じがかっこいいですよね
水風呂の件は、「湯加減を手で確認してから入れよ。ってか、湯気で気づけよ。」…って言いたくなる。
冷たすぎると水面から冷気が湯気みたいでるだろ
あれよ!
花の慶次、一無庵風流期の前田慶次なので、結構コメ蘭にもそれに言及をしていたのが多いようですね。
もう一つの晩年の説としては一無庵風流記にも少し触れられていましたが、前田利長によって蟄居させられて不遇の晩年を過ごしたというものがあります。しかし、一無庵風流記の作者隆慶一郎は希望的観測も込めて、慶次のような傾奇者が大人しく利長に従うハズはなく、上杉領内で晩年も自由に過ごしたのだろうと評して小説を終えました。
徳永さん的にも歴史エンタメという観点からしたら、そちらのほうがいいと判断されたのでしょう。最後上杉領内で幸せに余生を過ごしましたという終わり方で締めました。私もその終わり方でいいのではないかと感じます。
最後の名言の部分は現代風でわかりやすかったです。でもそのままの方がかっこよくて好き→九品蓮台に至らんと思う欲心なければ、八萬地獄に落つべき罪もなし。生きるだけ生きたらば、死ぬるでもあらうかとおもふ
楽しかったぜぇー( ≧∀≦)
何年か前に自分でチラッと調べてもよくわかんなかったからありがたい。
豪快というパワーワード
漫画「花の慶次」や、その原作小説の「一夢庵風流記」では、
慶次は傾奇者ですが義理堅い性格としても描かれています。
ただ出奔するだけでは、前田家や亡き義父利久に対しての義理が立たないので、
何か悪さをしでかして「慶次は痴れ者」という噂を立てれば、角が立たないという事で
水風呂に入れたんだとしています。
たびたび秀吉に呼ばれ、名だたる大名の前で猿真似をして秀吉を含めて各大名の足に腰掛けて行くが、上杉景勝にだけは腰掛けなかったという。
それはもし世話になるなら上杉景勝以外考えられないからという事だったという。
やはり豪快ではあるが義理堅い性格だった事には間違いないですね。
ほんと、端的に〔わたくしの(越川家)の祖母がたの先祖〕よく分かりました。 なんとも、強さと 茶目っ気と、、、 でも、人物として強く惹かれる人が多い、前田慶次。
水風呂エピソード聞くたびに気付けよ利家ってめっちゃ思っちゃう
殿を務めて最上義光らの軍勢らと戦った時が還暦近かったんだったっけか。
花の慶次だと北斗の拳ばりにムッキムキだけど、実際には結構高齢だったんだよね。
利家とそんな年齢は離れてなかったし。
花の慶次が強く印象にあるから文化人と豪放を兼ね備えてるのが強い。
最後の言葉
現代に生きる私にぴったりくる言葉
ただただ意識が遠のくように
朽ちていきたい
前田慶次のエピソードがあったら、ぜひやってほしいです!
史料が極めて少ないにも関わらず、逸話が多いので江戸時代でも人気だったようです。
本人が書き記した前田慶次郎道中記では、「誘拐されてきたという女に会ったが、身なりはボロボロで凄いブスだった。こんなのを誘拐するなんて、人の好みはそれぞれなんだなあ」などと書かれており、慶次の人物像が見えてきてとても面白いです
老人から開始したNHKの前田慶次は珍しい切り口だと思いました
漢、漢、漢が惚れる〜
山形県は米沢市のJR米沢駅から徒歩10分程度の場所にある「宮坂考古館」に、慶次のものと伝わる甲冑や、文字の彫られた瓢箪が展示されています。
時節がら訪問は難しいでしょうが、ここには他にも最上義光が合戦で弾丸を受けた傷の残る兜など、一級品の歴史史料が見られます。
もしも車で移動できるなら、慶次の終棲の地とされる堂森は米沢駅から10分程度の場所です。ここには埋葬地の候補とされる古刹、善光寺と墓の無い慶次のための供養塔があります(力石も境内に置かれています)。
花の慶次
雲のかなたに
脚本隆慶一郎
ちなみに 漫画に出ていた 前田 慶次の 使っていた槍さばきの 宝蔵院一刀流というのは本当にあったのでしょうか
名前が違ったらごめんなさい
漫画の作風は これ以降これにかたまり
後の蒼天の拳や 織田信長の話など に繋がる
でもやはり原哲夫は 北斗の拳のケンシロウ特に最初の初期が一番いい
当時のブルースリーを彷彿させるあの展開
そしてアニメのケンシロウが上半身服を破く時の展開がある結構面白い
前田慶次の派手な性格は前田利家譲りとの説も。前田利家も傾奇者だった
「今日の名言」見て思い出したのが彼の叔父利家の最期のエピソード
末期を迎えるばかりの利家に妻まつは経帷子を贈り「この世で多くを殺めた罪が少しでも軽くなりますように」
そう述べたのに対し「私憤私怨にて殺めたわけではない、牛頭馬頭(地獄の監理)があくまで罪人と言い立てるのならば
先に逝きし部下共を集め今ひと戦やらかしてくれる!その経帷子は不要じゃ、お前が後で被ってこい」と吹いたという
(実は利家かまつのエピソードに上がるものと思っていた)
知っていたのか偶然か?いずれ天下の傾奇者同士、ぶつかったのは似通った性格ゆえであったのか?
そういえば、一夢庵風流記では亡くなる前の前田利家に慶次は会いに行った。花の慶次では亡くなったのを骨から聞いただけだった。
実を言えば水風呂の一件にも利家の配慮があったのではないかと思っている
というのは、茶人千利休が丿貫なる茶人の趣向でやはり風呂を馳走されているのだが
流石に水風呂ではないものの、これもちょっとした悪戯が仕組まれていた
戦場でも出世争いでも幾多の危地を乗り越えてきた利家が反目する相手とはいえ
身内であった慶次郎の性格やら水風呂の冷気ぐらい気づかなかったとは思えない
@@yh6146 亡くなる時に訪れてはいないが
確か慶次に対して心のたけをぶつけた巻があったと記憶しています
花の慶次は創作でも脚色でも面白い。傑作でした。カッコよかった。
前田慶次は大河ドラマの『天地人』で
ちょこっとホンの一瞬だけ出てる。
(日本史)漫画の中で一番再生数が取れてるのはこれか、、、
花の慶次の人物像(大柄なかぶき者)はむしろ若い頃の利家がそう。
花の慶次の関白謁見と佐渡編はほんとに手に汗握ったし、感動した
あと若干声がパチンコ慶次のナレーションの声に似てる
松風は野生の馬だと思っていたです😭🐎
現代だと『花の慶次』の印象が強すぎて、派手で豪快な傾奇者!でもちょっぴり風流人!以外のイメージが出てこない…。
自作小説の前日譚を漫画化するにあたってタイトルを「花の慶次郎…いや、郎は取っちゃえ!」と決断した隆慶一郎先生すごすぎ。
「花の慶次」が出る前は名前を知ってる人には文化人の印象が強かった気がする(俺もその1人)
天下統一が見えた頃から文化人として生きる事を考え出したんじゃないかと思ってる
戦国武将の中でも! 前田慶次と雑賀孫一は謎が多く?真田幸村と並んで!ロマンをかきたてる武将です✌️いつか、大河ドラマで、前田慶次と雑賀孫一はやってもらいたいですね🐱
幸村、昌幸殿、ざっくり真田家とか、前田慶次様って、どんなエピソード聞いても爆笑出来ます😆ワクワクさせる人達です😍
@@oritsu6368 雑賀孫一は戦国時代のシティハンター!鉄砲撃ったら!日本一💥しかも女好き❤️夜は自前の鉄砲!ブツぱなす😱💦💦孫一!もっこりー😋
良い動画ですが、惜しいかな「連歌(れんが)」ですね。
花の慶次のパチンコ動画見すぎた結果、この動画がおすすめに出た。
大河ドラマ化希望
善きにつけ悪しきにつけ、これほど豪快な人物が現代にいるのだろうか。
ホントに自由に生きたんだな。羨ましい。
どんな人生か知らんがその気になれば今の時代のが100パー自由に生きれると思うぞ。
羨んでばっかで行動しないからだめなんでい。
とりあえずサラリーマン金太郎の人が書いてるまだ生きてるって漫画読みな
晩年は出家して穀蔵院飄戸斎と龍砕軒不便斎って奇抜な名前を名乗ってたみたいです
盛り盛った人という感じの人だけどそれ程人々に愛された人だったんだろうね。
前田慶次というとパチンコでのイメージでしかないです( ̄▽ ̄;)
惚れた腹の底から惚れたぞ
キセル予告がなぜふつうにはずれるのか解説お願いします
昔、ズームイン朝でやってたけど前田慶次の使っていたと逸話のある鎧を見るかぎりそんなに大きい人じゃなかったらしい。
当時の人の平均身長が
150cmだったから
170cmくらいだったんじゃないかな
150cmと比べるとでっかく見えるからね
現代と比べちゃいかんよ
一説には慶次の方が利家より3つ年上だったと言う説が有る模様。
(何処かの書籍にそれらしい記載が残されてたかと)