【審判ウォッチ(場内説明編)】捕手のプロテクターに投球が入ったかどうか協議した後、場内説明する吉本文弘クルーチーフ【2024.8.8 オリックス vs 埼玉西武 17回戦 @京セラドーム大阪】

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  • Опубліковано 13 вер 2024
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    5回裏2アウト1・2塁、バッター西川龍馬選手の打席。ヤン投手の投球がベース手前でワンバウンドし、捕手の古賀選手がブロッキングするも胸のあたりで抱え込むような態勢になったためか、オリックス中嶋聡監督から「プロテクターの中に投球が入ったのではないか」と確認があり、審判団が(短い)協議の結果、「入ってない」という事で責任審判である二塁塁審の吉本文弘クルーチーフが場内説明。
    自分の席の周りの客は「ボーク?」という声が多かった気がしました。
    説明があると分かりやすいですよね。
    【Twitter】 / oritetsu125
    #オリックスバファローズ #NPB審判 #場内説明 #責任審判 #協議 #審判団 #京セラドーム大阪

КОМЕНТАРІ • 4

  • @両角拓海
    @両角拓海 Місяць тому +3

    嶋田審判なら「協議の結果全く入ってませんので💢」だろうな笑

    • @oritetsu125
      @oritetsu125  Місяць тому +4

      ある意味説得力マシマシなので(協議もしてるので)引かざるを得ませんw

  • @user-hw9js6wx1t
    @user-hw9js6wx1t Місяць тому +4

    嶋田とは違うね

  • @koheiwakata
    @koheiwakata Місяць тому +2

    昨年の阪神VSヤクルトでは、プロテクターに入ったと白井さんが、アナウンスしていましたね。