Letters - 宇多田ヒカル【ピアノ】 / Utada Hikaru
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- Опубліковано 14 жов 2024
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#宇多田ヒカル #SAKURAドロップス #deepriver
リクエストくださり、ありがとうございます。
「宇多田さんのお母様に向けた深い愛。」
文章にするとなんて浅はかな感じになるんだろう。
宇多田さんのうたごえ、手紙につづられている言葉を読むと、すごく複雑で、どうにもできなかったこと、周りには分かってもらえなかったこと、すれ違ってご両人がつらかったであろうこと、具体的な想像なんてできないようなことがいくつも積み重なって成り立ってる関係なんだろうなっておもう。
苦しんだ分だけ・・・・ってよくきく言葉だけど、その最中にいる時はそんなこと考えられない。少なくとも自分は。
もうちょっと器量の大きい人間になりたいものです。
『Letters』の楽譜↓
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【公開させていただいている楽譜】
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lettersの楽譜を公開させて頂きました↓
store.piascore.com/scores/243754
リクエストした者です。
弾いていただいてありがとうございます!嬉しすぎて書きたいことがまとまらず、コメントを出すまでに時間がかかってしまいました。1番と2番でアレンジが違っていてどちらも素敵ですね。静と動のコントラストも美しいです。
この曲を聴くと、幼少期の宇多田さんが母親の帰りを待っているイメージが浮かんできます。
寂しさを、こんなにきれいな曲で表現できて天才だなぁと思います。
学生時代からずっと聴いている大好きな曲なので、naoさんが演奏してくださって本当に嬉しいです!
これからの動画更新も楽しみにしています!
こちらこそ、元気を頂けるお言葉、ありがとうございます。
寂しかったでしょうね。曲はこんなにも美しいけど、その寂しさは決して綺麗事じゃすまないことの連続だっただろうなぁ、とか、練習してる時いろんなことを想像してました。それが曲にも、何より宇多田さんのうたごえにも表れてる気がします。
個人的に宇多田さんな気持ちの秋になって、いろんな曲聴き返していますが、本当に美しいうたごえですよね。
これからも気が向いた時だけでも聴いてくださったら嬉しいです。リクエストありがとうございます。
宇多田ヒカルの作るメロディーも、歌詞も、聴いていると、胸が苦しくなる物が多くて。彼女の出すビブラートもそう。この世の不条理をどうにか出来るわけもない私たちは、それでも沢山の学びをして、答えのない答えをいつも追いかけて。この世で生きていると美味しいご飯やデザート、飲み物があって、可愛い生き物にふと、幸せな気持ちにさせてもらえたりして。
私たちは、ここで、何をしているのだろう?😅
宇多田さんの歌声、子どもの頃に何も考えないで聴いていた時と今とで、感じる印象がすごく違います。人間的で、無造作に触れたら傷ついてしまいそうな響きも感じて、それがすごく魅力的です。
私たちは何をしてるんですかね。これは自分的には鉄板ネタです。まぁ考えても答えないから、心地いい音楽聴いたり景色見たりして、今夜もビールでかんぱーい🍺
@@nao_nao9098 そうそう。正解なんてなくて。だから、ふと感じる幸せを守りたいのさ。いただきまーすの後の一口とか。かんぱーいの後の始めのゴックンとか😁
so good, thank you for covering this song
I'm so glad to hear that. And I feel 宇多田ヒカル's music is loved by many people around the world.
Thank you so much.
I love this song so much, you made such a beautiful and fierce rendition of it! Thank you!
Thank you for listening. Mee, too. after i gave requesting, i listen to this song many times and i love it more.
Both delicate and powerful 👍. I wish there were a version with the voice of 宇多田ヒカル over your piano.
You are familiar with Japanese music, aren't you. Even if you are far away in France, i can feel very close to you. I want to challenge Hikaru Utada's songs little by little. Thank you so much.
この曲にはそんな背景があったのですね。
去年急に他界した父を思い出しました。
最後に何か伝えたいことあったのかなぁ。
何か調べたわけではなく、お母様をおもって、というのは過去に聞いたことがあっただけです。ただ自分が今までに感じて体験したことに照らし合わせて想像してるだけなので、曲について堂々と語ることなんて出来ないです。
昨年そんなことがあったのですね。何も事情知らない私ですが、ご冥福お祈り申し上げます。
音楽聴いてると、ふと立ち止まってそういう感情に浸ること、ありますよね。
ただ、私もなんとなく歌の世界が腑に落ちるというか、そんな風に感じただけです。
またさらに深いところで曲が響いてきそうです。
温かいお言葉ありがとうございます。
@@hitomim2479 腑に落ちるって言葉、すごくしっくりきます。その人になれる訳じゃないから全部知ることなんて出来ないけれど、色々考えて感じて、腑に落ちる瞬間って音楽でもそれ以外の場でも大切にしていきたいなって思います。
This was a real treat. Thank you!
I'm getting energy from your comments every time. You also know Utada Hikaru, don't you. It's surprising.
Thank you, too.