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これ見て思ったんだけど日本に機甲部隊送れる国って結構限られてきそう
たしかに、上陸できても橋渡らなかったりするし
@@グリフィンドール-f5m だからこそ、対日戦のコストを引き上げてそれが抑止力に繋がってるんですけどね。攻め込むのがとにかく面倒臭い国とは戦争しても費用対効果が悪いので。
韓国のK1やK2は軽い戦車と重い戦車のどちらに入りますかね?
お国柄が反映してるが故に強い弱いじゃなくて適不適でそれぞれ個性あるの好き特にメルカバと10式は独特だし
90式の時にイスラエルの将軍が視察に来た時に「素晴らしい戦車だけど中東だと使えないなぁ」ってコメントしてたの思い出した
昔、サウジアラビアが「石油をいくらでも売るから74式を売ってくれ」と言ってきたが、実際に売れるかどうかは別として、後で色々調べたら実戦では使えないと思ったらしい。
アルゼンチンのTAMとか個性の塊で面白いぞ
@@tryo2115 74式の姿勢制御系は有れば嬉しいけど単価を押し上げる要因だし、サポート不安、マニュアルは極東でしか使われてない言語でアラビア語への変換に不安etc 考えたら冷静に判断なったら無いなと思ったんだろね。戦車に関わらず日本の兵器輸出って難関が多すぎて候補止まりに為らざるおえないのが現実だね。
@@ブッチャーw ただC-2のアラブ輸出が成功するかもしれない(コストパフォーマンスででA400Mを圧倒しているらしい)
ソ連戦車が軽い理由:飛ぶため
ピンポンパン……タンカスロン「跳躍」の競技を開始します。
露ー数を揃えることと、鉄道移動時の重量制限jpー道路輸送制限、セミトレ・トラクターヘッド・戦車重量で80Tを超えられない。車体幅制限3.2mを超えられない。
(砲塔が)飛ぶ
ロケットに戦車をくくりつけて輸送する時代
@@グリフィンドール-f5m もう空挺戦車は旧式なのか…(絶望)
ソ連戦車でサイドスカートが軽量なものが多いのも、泥地における泥はけを優先してるためですね。この辺は雨量が多く水田も多い日本でも共通してる部分ですね。某KYT氏の記事なんかだと、こういった要素無視して酷評してるんだよなぁ()
ロシアの戦車ってソビエト時代の頃から空を飛ぶと言うか戦車でジャンプするのが好きなお国柄なせいか軽量な戦車(サイズの割に)が多いっス。(冗談)
KYT氏って、兵器をコモディティ品と考えて論じてますね。
@@oleo_p8018 何かと神聖視されがちな自衛隊の評価に一石を投じる姿勢はいいけど論ずる内容がお粗末なんですよねぇ…
@@cheollima KYT氏って自衛隊兵器をボロカスに評価するだけど代案でなぜか南ア製のヘリや装甲車を出すのが笑える。
@@ブッチャーw しかも批判するとこそこじゃないと思う事ばっかですごく残念なんですよねー。取材の行動力ので勿体ない気がします。
饗庭野演習場でM1エイブラムズ戦車を走らせたら赤土で亀になるやろなあ
自国で戦車を使うって状況を考えたくないな…。
兵器は鑑賞と抑止力にしか使いたくないですよね
日本の場合は国内で戦車を使うような場合は絶体絶命だろうし、海外で使うときに運搬するのに軽くしてる一面もあるのかな?
90式は北海道とかある程度広い場所での使用を想定していて10式は離島防衛も考慮してるので小型軽量化したという面もあるそうです
日本の場合、軽くしたいのは「橋を渡るため」と「鉄道輸送をするため」です海外にあんな繊細な機器持って行ってられるか!
@@hinaseyu1 鉄道輸送に関しては61式以外対応してないらしい
@@hinaseyu1 10式は鉄道輸送想定してないですよ。JRの車両限界幅がおよそ2.9mなのに対し、10式は全幅およそ3.2mあるので、サイズ的な意味で鉄道輸送は出来ないです。
鉄道輸送に関して、重量だけ考えてました車両限界にサイドスカートと物入れ外せば収まりそうですが、公式には何も言ってませんね
M1とかレオ2とか戦闘重量は70t超えている。日本じゃ橋が壊れる。
鉄道橋渡ったらいいやん。(名案)
大口径砲で重戦車を駆逐する駆逐戦車と小口径砲で魚雷艇を駆逐する駆逐艦って、陸と海で駆逐の規模が真逆なのも面白い。
小回りと火力の対応で言うと魚雷艇と歩兵with対戦車兵器、駆逐艦と駆逐戦車、巡洋艦以上と戦車がそれぞれ対応していて、海ではチョロチョロ動き回る小さいやつの駆逐に専用装備を設定し、陸では歩兵の駆逐のために随伴歩兵と戦車に積まれた機銃を使った感じですね。
まぁM1やレオ2も流石に重すぎて運用に困るらしく、次期戦車の構想では55t程度の目標がでてるようですね。それと10式が軽いのは基本仕様だからで、不正規戦闘に対応した全周防御を施せば50t位になり、砲塔の大きさから見ればそれなりに重くなるようです。後、M1が重いのは劣化ウランを挟んだクソ重たい装甲のせいもあるかと。日本が得意にするセラミック系複合装甲は軽いですが、技術が無いと割れやすいらしく、日本の技術はかなり頑張っているようです。まぁあまり鵜呑みにするのもあれですが、信用したいところですね
@@muramasa-i8n 90式のL44、JM33は西側標準性能ですから平均点かと。ドイツでもDM53は2000年代後半位から採用ですし、55口径は日本では取り回しが難しい。T72をボコスカ撃ち抜くけるのはM1の劣化ウラン弾ですけどあれは採用できないですよ‥日本は抜本的改良は次代にお任せというスタイルですから、研究成果は最新車両に反映と考えるべきでは?その結果、残念ながら旧世代は置いてきぼりになるのですが。ロシアの脅威が落ちていなければ、90式改もあったかもしれませんね
74式も90式も同世代の戦車に較べて登場時期が遅いから次の戦車開発にリソース注ぎ込んだ方がいいでしょう
@@muramasa-i8n 戦車戦力を維持するためには何が何でも必要な74式退役分を更新する予算が出ないんだから尚更90式を改修する予算なんて出ない
@@muramasa-i8n 別に打ち切りじゃなくて、「これからこの期間までに調達する数に到達した」ので切っただけです
M1戦車なんかは自動装填装置を装備することも検討したが乗員の負荷を考えて敢えて4名にしたと聞いたことある。メルカバは人口の少ないイスラエルの国情に合わせて乗員の生命最優先で敢えてエンジンをフロントに置いて装甲の役割も兼ねている。現代のMBTは各国のドクトリンに合わせて戦車の設計をしていることですね。
軽くても、装甲厚はそれなりに確保は出来るし、砲弾君やミサイル君も、ぶち抜きやすいからね。我が国の場合は、そりゃ軽めが良いかも
現代に帰ってきた美大落ち「小さい?でかいこそが正義!今の技術力なら馬鹿でかい戦車つくれるぞ!」
イスラエルくんよく見たら消しゴムみたいで可愛い
何処で運用するかを想定しているかであって、10式は日本の国土に合わせた戦車なんだね。将来国連軍に参戦して他国に介入するなんて事になると、10式は不利なのかなぁ。
そう思うが搭載してる射撃管制装置は他の10式とデータを共有することで敵に気づかれてない10式がアウトレンジ攻撃したり、砲塔は将来に備えて55口径120mmに換装可能だし、速力も無段変速トランスミッションのおかげで前進後進90km出せる。で防御力は他国と変わらん。コストは高いが全然不利ではないぞ
@@tokyu-109 外国の戦車は安いイメージあるけど、なんだかんだ近代化改修すると10式と同じぐらいの値段になるよ。新しい最新の戦車を10で買うか、お古を7で買ってそのアップグレードを3で買うかの違いやね。
@@Mr.kurogoma 10式は燃費などの長期的コストもいいらしいから結構有利なんやな油圧サスも使えるし。流石に安全性はメルカバには勝てんが
国連軍、多国籍軍として参加するなら日本単独ってことはないだろうし当然他国との戦車との連携で適材適所の運用するでしょ。平地での射撃戦はエイブラムズやチャレンジャー、レオⅡにまかせて市街地での高機動戦闘を受け持つとか。
装甲もパッケージ化されてるから、新型の市街地戦用重型追加装甲パッケージなんてのも出てきそう
東京タワーの展望台以上の鋼材はシャーマン戦車ですぞ!忘れたら困ります、増上寺の守り木より!
M1はイラク戦争で溝にはまって動けなくなり、爆破したが壊れず。別のM1呼んで砲塔を吹き飛ばしたが、居住区は無傷。やむなく車体だけ引きずって基地に戻り、砲塔をつけて再び出撃した。
破壊できずに再戦力化するとか草
M1A1(HA)以降は装甲に劣化ウランプレートを使用しているので非常に硬く、重くなっています重い装甲の方が弾頭の運動エネルギーを受け止めるには単純に有利です
こんなのを相手にしなきゃいけなかったイラク軍は涙目だったろうな……
最初から引きずろうよ
@@Hoffmann-j5y 引きずるよりぶっ壊して証拠隠滅した方が鹵獲の可能性が低いと考えたんじゃない?引きずってる時に狙われたら危険だし。
90mm砲弾ですら前大戦の虎戦車の砲口径と変わらない。105mm砲弾ですら十分重くてデカいのに120mmクラスは一般的な体格の日本人には負担が大きすぎる。熟練装填手の動作には敵わないとはいえ、機械化すべき場所としては間違っていない。とはいえ、20トン近く違うという事は装甲重量もそれなりに違うという事であり、如何に日本が小型軽量化が得意とは言っても世間に言われる程世界一というのは個人的に疑問を抱かざるを得ない(よくコンパクトに纏めたとは思うが)。
欧米の戦車が重いのは、昔の戦車をアップグレードして現代に対応させているから、というのもあるかなと思いますよ。後付けで新型装甲を付けたりしてるので、最適化されてない可能性が高いです。実際、欧米でも新設計ならばかなり軽量化できるらしいので、日本が小型軽量の戦車を開発できたのは新設計だから、という方が納得しやすいですね。
10式は軽いですが実は装甲部分だけ見ると90式よりも重くなっています
アメリカのM1エイブラムスは、時代に合わせて改修できるようにあえて大型にして生産していたと聞いた事がある。日本の戦車は、国内のインフラ事情で高性能だか比較的軽量に設計されている。
輸送機用のアルミ戦車もあったよね。M551シェリダンって。
戦車も軍艦みたいに時代によって変わって来てるのが興味深いな……というか手動と自動ってそうゆう利点がそれぞれあったんですね!!毎回勉強になります。あと時間ビックリしました。これからも頑張ってください!
リクエストというか質問なんですけど航空機が搭載してるミサイルってハードポイントから直接撃たれるやつと、一旦投下されてから発射されるのがあるんですがその差はなんですか?
リクエストありです!詳しく調べてみます。
@@RetoRooRaa いつも楽しい投稿ありがとうございますミサイルの投下式と射出式の違いですが、受け持つ距離の違いとミサイル毎の違いがあると聞いたことがあります短距離は射出式で、それ以外が双方あと、ミサイルの型式によって決まると、、、(諸説あり
@@hinaseyu1 確か中長距離ミサイルはエンジン燃焼時の影響が大きい為、機体が損傷しないよう投下式にしてる場合が多いとか聞いた事がある逆に短距離ミサイルは投下する時間も勿体ない的な感じだった気が?
初期モデルの誘導方式の相違や重量によります。当初開発された赤外線誘導のミサイルは、重量が軽い上にシーカーの有効範囲が狭く追尾能力も低かったので、ハードポイントからそのまま機軸方向に加速していけるレール発射式が最も適していました。そして一度規格ができたら互換性を確保するために、投下式でも問題なく追尾できるようになった現代でも、レール発射式が使われています。旧東側も赤外線誘導ミサイルはサイドワインダーのコピーで始まったため、そのまま使われていてしばらくは互換性もありました。投下式のミサイルはスパローとかの電波誘導式から始まっていて、目標からの反射波や誘導電波を拾えればいい上、真空管を多用した爆弾並みの大型で重いものだったので、爆弾と同様の投下式の規格が使われています。サイドワインダーやマーベリック、旧東側のミサイルで複数の誘導方式のモデルがあるものは、当然ですが最初のモデルの発射方式が継承されています。
ロケットブースターの発射炎が機体に被るかどうか
でもなんかあったらその土地にあう地形の戦車作るんだろうな
おつかれ様でしたなるほどねー
一口に「戦車」と言ってもそんな違いがあるんですね。勉強になります。
しかし90式と10式の重量があまり変わらないようにみえる。90式の軽さは異常
自国に適した最善の戦車を開発するのが当たり前なんだけど、見栄を重視して自国に適さない物を開発する意味わからん国が1つ存在するんだよね・・・
その国パクった戦車を無理やり改造して更に劣化させるんだよね・・・
その割には、ゼレンスキー大統領から供与を求む!と要請されたくせに拒否っているんだよ。要請に応じて供与して実戦で性能を証明すれば、現在セールスを掛けているノルウェーとポーランドに対して大きなアピールポイントになるけどな。(ポーランドの場合は単なるかませ犬扱いですが)アレかな?T-72の本国仕様がウクライナでの実戦でビックリ箱と揶揄されるくらいボロクソに言われている現実を見てボロを出す前に拒否ったのが本音かな(爆笑)
2:48右のやつもうトーチカやん www
そう思うとヨーロッパ標準みたいなレオパルト2は凄いな
失礼します国と言う点では多数ですが、地形と言う点ではヨーロッパ各国で日本ほど富んでいるわけではありませんので、ドクトリンが多少違っても各国で装備を融通しあえる方が有利なので同じ戦車を装備した方が有利となります(vs旧ソ連)
レオ2は別に地形に対応出来てる訳では無いよ、ただ欧州はEUとして一つの軍を形成してるから車両を統一した方が利便性がいいだけで。だから地形対応や沿岸防衛に重きを置いてるイタリアや海外での軍事行動が多いフランスやイギリスは独自の戦車を持ってる。レオパルト2はそれらと比べるとちょうどいいバランスで生産コストなども安く汎用性が良いからって事で採用されてるに過ぎないからね、決してレオパルト2がなんでも出来る万能戦車な訳では無いんですよ。
@@emperorvers3370 最後の方のは知ってますよただあくまでヨーロッパでは標準みたいになっていると言うことを言っただけです
NATO(対ロシアチーム)
最近ポーランドがエイブラムズ導入したのは政治的意図なのか純粋な話なのか
某紅茶の国は戦車の中に湯沸し器とかあるのでしょうかw
イギリスの戦車には湯沸かし器ありますよ。イギリスの戦車兵はアメリカのM1戦車を見たとき、「この戦車は素晴らしいが、湯沸かし器がないのが唯一の欠点だ」と言ったそうです。
@@秋月-b3f ジョークじゃ無かったんですねwありがとうございます
その場で作ってこそなんだなぁ
大昔読んだ戦車の本だと、レオパルト1の内部にはコーヒー沸かし(パーコレーター)が装備されてたみたいです。WW2でドイツ兵は長時間戦車内で待機することがあった経験や、核戦争や毒ガス環境でも車外に出ずに済むことを重視した時代ゆえらしいですね。合理的といえば合理的ですが、実際には使われて欲しくないコーヒー沸かしだと思います。
M1シリーズにもあるよ。APUが積まれるまではエンジンが稼働中じゃないと湯が沸かせなかった。一方イギリスは、もちろん最初からエンジンが止まってても湯が沸かせる様に設計されてたよ。
それでも、ワシは74式が好きやねん。
湾岸戦争でイラクの戦車陣地に突入したM1戦車の車体下部から次々に閃光が光る。何かとおもったら、地雷踏んで走っていたらしい。ともかく戦車は頑丈が一番。
サムネのMBT達の中でメルカバMk4と10式って設計思想珍しいですよね。国同士のドクトリンの違いがよくわかる感じですね。まあ日本でM1にレオ2にチャレ2なんて重いからまともに運用出来ないだろうし…それに山がちな日本だと油圧サスはあった方が良いでしょうがヨーロッパとか中東の平原ならいらない機能でしょうしね。にしてもレオ2のがM1より重いのよね、結構意外。
@@muramasa-i8n と言うか橋渡れない気がス
重い部類でティーガーⅡレベル、軽くてもパンターレベル…
でも防御力も攻撃力も機動力もそいつら以上にあるという(さらに電子装備なんかも積んでる)
後は設計した時代もかな?レオ2やM1なんて設計自体もう随分前になるからな・・・新規に設計出来れば相当な軽量化が出来ると思う。未だに「10式は軽いから装甲がペラペラ~」とか見るけどコンパクト化によってどんだけ軽量化してるのか無視だし(´・ω・`)M1のガスタービンにしても当初は「小型・軽量」を売りにしてたけど結局は燃料・ガスタービンの付属パーツの影響で容量を結構食ってるみたいだしな~
レオ2は現在A7+やMBTevolutionなど最新戦車として帰り咲いてると思いますよアメリカのM1も既にM1A2c/SEPv3が徐々に部隊配置されていますね、M1A2SEPv4も研究中だとか・・・
10式は複合装甲が拘束セラミック方式で、恐らく世界最高の装甲防御力を誇っていると思われます。同じ複合装甲でも非拘束方式では、APFSDSなどの運動エネルギー弾には脆弱です。化学エネルギー弾に対しては同等クラスの防御力を発揮するんですがね……。拘束式は作れる国が日本・ドイツを始めとする5ヶ国程度しか量産できないらしく、最新の戦車でも非拘束式で妥協してる戦車もありますね(韓国のK2など)
@@muramasa-i8n 90式から10式までの20年で相当進化しましたよ10式徹甲弾のスペックは火器弾薬技術ハンドブックをご覧になって下さいまし
@@muramasa-i8n いろいろご意見ありがとうございます。>10式の新型砲弾のスペックが何も出てない確かに詳細なデータは公表されていませんが、DM53相当という見解を持っている方が多いようです。>欧米は対戦車能力を砲と装甲に任せてる分、かなり研究も進んでいるから日本が圧倒的と言うのは賛同しかねるな。自分の書き方が悪かったのですが、日本が圧倒的と主張するつもりはなく、欧米の最新戦車(世界最強クラス?)と肩を並べることのできる装甲性能があると言いたかっただけです。一応、日本はセラミック系や特殊鉄鋼系の技術力は欧米と比較しても十分に強みと言えるモノを持っているので。なので、世界最高ではなく世界最高クラスが正しい表現でしたね。ところで、欧米は対戦車能力を砲と装甲に任せているとありますが、日本は違うのですか? 日本の戦車も砲と装甲に頼っているように見えますが……。>大体、90式からして砲と装甲は30年ほったらかしでT-72Bの正面すら抜けないんだぜ?90式戦車がほったらかしなのは、拡張性が乏しいためですね。なので、10式戦車では拡張性を持たせた設計になっています。T-72Bをいささか馬鹿にし過ぎな気もしますが、レオパルド2も01年にA6が配備され始めるまでは90式戦車と同じ状況だったみたいです。T-72Bも配備が85年からということで第3世代戦車に対抗できる能力を付与されていたみたいですし、当時の第3世代戦車の砲撃に耐えられるのも不思議ではないと思います。>10式が出る前は90式は最新だのナンバーワンだの言われてて90式戦車がナンバーワンと言われていたのは初めて知りました。自分は90式戦車でようやく標準的な西側第3世代戦車が作れるようになった、というイメージだったので。配備開始当初や陳腐化する前はナンバーワンだったのでしょうかね? 仮にそうだったとしても、いつまでもナンバーワンでい続けられるわけがないということでしょう。長文失礼しました。
@@muramasa-i8n 自分で駐屯地の展示会に行って対物比であと言えば、RHA換算も実際の防御力と直結しているかと言えばそうでは無いので悪しからず
金がある国(重い)と、ない国(軽い)だと思っていた
軽くて防御力のある装甲はものすごく高コストです
@@hinaseyu1 一〇式がまさにそれだな
国の運営法と自国環境の違い…WW2時などドイツがソ連に負けたのも気候変化の予測が出来ていたら…東部戦線も🤭
メルカバもM1も相当古いし、戦闘に対する思想の違いもある。実戦で育った車両が一番だと思うけど
巷じゃ日本の戦車は軽すぎる大丈夫なのかって……日本にとっての戦車を使う仮想敵国ソ連は日本の戦車と同じくらいの重量だから問題ない訳か……まあ戦車だけでなくても高軌道車や攻撃ヘリや対戦車武器が有れば山岳国家日本では戦車だけに頼る必要性が無いからね……ソ連も広大な国土を緯度するにも戦車を軽くせなきゃならんかね……その分耐久力は……でも人海戦術ソ連だから、そこまでは。
日本は離島も有るから、戦車の重量を軽くして輸送を楽にした方が有利でも有るし、戦車を巨大輸送機からパラシュート降下出来る時代にもなったから、軽くしても大丈夫だね。
@@矢畑広信 日本には10式を運べる輸送機はありませんよ、ついでに鉄道輸送にも対応してません
@@ty3010 鉄道輸送は対応してるんじゃなかった?
@@土星人-x9f 鉄道インフラのほうが対応していないのです。 道路が発展した事で自走や運搬車両で運べるようになったので鉄道輸送は使われなくなりました
@@ty3010 なるほど、インフラ側対応してないって事ね笑
10式戦車は軽戦車?
国とか地形の違いもありますけど、運用の想定の違いが大きいですね。北海道の原野でソ連をドンと待ち構える想定の90式はもうちょっと重くて大きかったんですが、冷戦がおわって小規模で非対称戦なども想定した10式は、持ち運びしやすく街中でも動きやすいように小さく軽くしたんですよね。動画の後半にあった「ドクトリン」による違いがまさにその通りだと思います。しかも「開発当時の」という注釈つきで。
戦車等の大型陸上兵器は守りの兵器だよね。自国内戦闘を想定して基本的な設計をするから国ごと違って当然だよね。特に島国と国境を陸地で接する国では、要件・状況が全く異なるから「独自の進化」をしちゃうんだね。
いつか、日本人は何故、集団だと強のか解説して欲しい
小さい戦車は予算メリット・・・🇷🇺🇯🇵あっ察し
やっぱ戦車は見た目でもロマンでも仕組み・メカニズムの面でも好きだわ。知識欲がそそられるんじゃ〜
日本で戦車を使うことになるのは敵の正規軍が宣戦布告してがっつりやってくる場合だが宣戦布告するのはリスクが高いのでやらずに最近では宣戦布告なしで非正規軍が来てロシアや中国みたいな国はすっとぼける場合が多い(国際政治学の話)なので展開スピードが早い16式機動戦闘車を優先配備してますね。
自動装填のほうが軽いのですね、驚きでした。興味深いお話をありがとうございました。
大型化したらその分装甲が左右前後で数十cmとか増えますもんね。
それと共に軽量化するのは、車体幅制限が大きいのでは、列車輸送制限・道路輸送制限により、車体幅3.3m辺りが境となり、砲塔前面投射面積を減らし、装甲面積を減らすことは重要となり、砲塔の高さを低くして全高を下げる、砲塔高2.4m辺りが境と成っているのでは、砲塔内装填作業高が取れなくなるので、自動装填化する。車体幅は、履帯幅・接地長を規制し、当然戦闘重量が軽くなければ、接地圧(1kg/cm2限界)が高くなり過ぎ、不整地での機動性が取れなくなる。それと105mm戦車砲から120mm戦車砲となり、5kg弱程度砲弾が重く成ったことで、中腰作業できていたものが、立って作業しないと体を壊す。
ソ連はコスト重視で大量生産して国境にびっしりと戦車を配置するのがソ連のドクトリンだから(今はどうなんだろう?変わらない気もするが)日本はあくまでも本土での戦いを想定しているから小型軽量でないと都合が悪いというだけでなく、隊員不足的に自動装填装置で搭乗員の数を減らす方が都合がいいんだろうね。
jpでは、輸送重量で、45Tを超えると道路輸送ができなくなる。90式は戦闘重量55Tあり、輸送時は砲塔を外す必要があった。車体幅3.2mを超えると鉄道輸送(新幹線)できない。トラック輸送に於いても3.2mを超えると、輸送制限が酷くなり、移動できない。そうすると、接地圧の関係で、絶対重量制限が出てしまう。
輸送の問題で幅や高さや重量に色んな制限があるのね…10式が弱く見えちゃう
@@グリフィンドール-f5m 小型にすると必要な装甲の面積も減るため、軽量なのに厚い装甲に出来ます。単純な攻防では10式は充分な強さがありますよ。乗員の少なさなどで運用面ではマイナスかもしれないが。
防戦での使い方なので74式と同じく地形を使って隠れながら狙撃していく運用なんじゃないでしたっけ?そういう訓練が主体だから、アメリカ主催の砂漠での合同訓練ではあっという間に仮想敵役にやられたとか。
大きさと重さの関係には、二乗三乗の法則(*)が関わるので、必ずしも重い戦車ほど大きい訳ではありません。車体形状に似ているパンターGとティーガーⅡBのプラモデルを並べるとわかりやすい。気持ちティーガーⅡBが小さく見えます。(*)寸法を単純に2倍にすると重さは4倍になる法則。
寸法が2倍なら、表面積は2乗で4倍、体積や重量は3乗で8倍となるのでは?
外国で使う想定なので劣化ウラン弾打ちまくる
日本の戦車は飛ぶよ
日本の戦車の様な軽量で防御力の高い装甲はものすごく高コスト小さくて軽いから安いと言う訳では無いのだ(国防機密なので他国に技術移転もできない)
いや時間w
いつも動画完成した瞬間にあげています!
現代の最新技術を使って、多砲塔戦車(地上移動師団司令部機能として)や特ニ式内火艇作って欲しい。
重いと高価というのは、ちょっと違う。ドイツのレオパルド戦車は、重いけど安価です。採用している国が多く、量産効果が出ているのです。
車体のコンパクト化のためとはいえ、次期主力戦車をV12気筒1500ps→V8気筒1200psに小型化するって、理屈ではわかってても勇気が要っただろうな。韓国は地勢が日本に割りと近く山がちだから、日韓関係がもっと良好なら10式のライセンスとかいいのかも…と思ったけど、あの国は自国防衛より輸出念頭に兵器開発してる感じがするぞ。
陸上で戦う相手が通常兵器クソザコナメクジだし(それでも国産化率は高いし最近は一気に近代化してるが)別に輸出念頭の兵器でも平気だろうからね。
エンジン出力は削ったけど、新型トランスミッションでスプロケット出力を90式より向上させ、前進・後進ともに70km/hという変態っぷりですけどね。エンジン出力なんて機動力の一要素でしかないので、開発陣はそこまで気にしてないと思いますよ。
@@みりおん-r3r まぁNKもほんの数年でアルマータもどきトマホークもどき作るようになったしここから先の十年二十年で質の面でも韓国と並ぶ可能性はある
@@今川焼き-l4s ないと思うぞ。韓国が立ち止まってるとかじゃなきゃ追い付けない。部分的には追い付けてもほとんどの分野で追い付けない。
@@みりおん-r3r いやぁ空とか海なら韓国の有利は動かないけど陸上戦力はわからないよ?見た目だけなら戦車装甲車自走砲とあらゆるところで、先進国顔負けの兵器がどんどん出てるし、対空ミサイルはS300持ってるし、巡航ミサイルも玄武3と同等技術がある、今はクソザコナメクジだけどこれから先、中国以上の速さ(速さはね)で成長する可能性がある
砲が強力になり過ぎて60トンぐらいないと反動を抑え込めないらしい。
いやそうでもない20トン級でも駐退復座機やら砲口制退器やらの工夫で120mmや125mmクラスの戦車砲を運用できる車両は普通にいまっせ
そこでソフトウェア
10式はソフトウェアとハードウェ両面の工夫で120㎜の反動を抑え込んでるから、やろうと思えばできなことはない(但し手間が増える)ってことなんでしょうね。
戦車を見れば、その国の地政学や国家方針が明白。
戦車、奥深すぎるぜ
KYTN先生に見てほしい動画。
ボールが可愛い
歴史上戦車の発展度合いは艦艇や航空機のはるか後塵を拝している戦車が今後どれほど進化しようと狭い戦闘地域におけるイチ戦術兵器以上の価値は示せないだろうどうしてこうなった?
自国が最強!!ほんとメルカバとかt90とか皆んなかっこいいよなぁ
BGM・・何処かの軍歌だと思うけど邪魔❗️😩
日本の戦車、実戦してないからね。だから分からない。よう知らんけど。
これ見て思ったんだけど日本に機甲部隊送れる国って結構限られてきそう
たしかに、上陸できても橋渡らなかったりするし
@@グリフィンドール-f5m
だからこそ、対日戦のコストを引き上げてそれが抑止力に繋がってるんですけどね。
攻め込むのがとにかく面倒臭い国とは戦争しても費用対効果が悪いので。
韓国のK1やK2は軽い戦車と重い戦車のどちらに入りますかね?
お国柄が反映してるが故に強い弱いじゃなくて適不適でそれぞれ個性あるの好き
特にメルカバと10式は独特だし
90式の時にイスラエルの将軍が視察に来た時に
「素晴らしい戦車だけど中東だと使えないなぁ」ってコメントしてたの思い出した
昔、サウジアラビアが「石油をいくらでも売るから74式を売ってくれ」と言ってきたが、実際に売れるかどうかは別として、後で色々調べたら実戦では使えないと思ったらしい。
アルゼンチンのTAMとか個性の塊で面白いぞ
@@tryo2115 74式の姿勢制御系は有れば嬉しいけど単価を押し上げる要因だし、サポート不安、マニュアルは極東でしか使われてない言語でアラビア語への変換に不安etc 考えたら冷静に判断なったら無いなと思ったんだろね。
戦車に関わらず日本の兵器輸出って難関が多すぎて候補止まりに為らざるおえないのが現実だね。
@@ブッチャーw ただC-2のアラブ輸出が成功するかもしれない(コストパフォーマンスででA400Mを圧倒しているらしい)
ソ連戦車が軽い理由:飛ぶため
ピンポンパン……タンカスロン「跳躍」の競技を開始します。
露ー数を揃えることと、鉄道移動時の重量制限
jpー道路輸送制限、セミトレ・トラクターヘッド・戦車重量で80Tを超えられない。
車体幅制限3.2mを超えられない。
(砲塔が)飛ぶ
ロケットに戦車をくくりつけて輸送する時代
@@グリフィンドール-f5m
もう空挺戦車は旧式なのか…(絶望)
ソ連戦車でサイドスカートが軽量なものが多いのも、泥地における泥はけを優先してるためですね。
この辺は雨量が多く水田も多い日本でも共通してる部分ですね。
某KYT氏の記事なんかだと、こういった要素無視して酷評してるんだよなぁ()
ロシアの戦車ってソビエト時代の頃から空を飛ぶと言うか戦車でジャンプするのが好きなお国柄なせいか軽量な戦車(サイズの割に)が多いっス。
(冗談)
KYT氏って、兵器をコモディティ品と考えて論じてますね。
@@oleo_p8018 何かと神聖視されがちな自衛隊の評価に一石を投じる姿勢はいいけど論ずる内容がお粗末なんですよねぇ…
@@cheollima KYT氏って自衛隊兵器をボロカスに評価するだけど代案でなぜか南ア製のヘリや装甲車を出すのが笑える。
@@ブッチャーw しかも批判するとこそこじゃないと思う事ばっかですごく残念なんですよねー。取材の行動力ので勿体ない気がします。
饗庭野演習場でM1エイブラムズ戦車を走らせたら赤土で亀になるやろなあ
自国で戦車を使うって状況を考えたくないな…。
兵器は鑑賞と抑止力にしか使いたくないですよね
日本の場合は国内で戦車を使うような場合は絶体絶命だろうし、海外で使うときに運搬するのに軽くしてる一面もあるのかな?
90式は北海道とかある程度広い場所での使用を想定していて
10式は離島防衛も考慮してるので小型軽量化した
という面もあるそうです
日本の場合、軽くしたいのは「橋を渡るため」と「鉄道輸送をするため」です
海外にあんな繊細な機器持って行ってられるか!
@@hinaseyu1 鉄道輸送に関しては61式以外対応してないらしい
@@hinaseyu1 10式は鉄道輸送想定してないですよ。
JRの車両限界幅がおよそ2.9mなのに対し、10式は全幅およそ3.2mあるので、サイズ的な意味で鉄道輸送は出来ないです。
鉄道輸送に関して、重量だけ考えてました
車両限界にサイドスカートと物入れ外せば収まりそうですが、公式には何も言ってませんね
M1とかレオ2とか戦闘重量は70t超えている。日本じゃ橋が壊れる。
鉄道橋渡ったらいいやん。(名案)
大口径砲で重戦車を駆逐する駆逐戦車と小口径砲で魚雷艇を駆逐する駆逐艦って、陸と海で駆逐の規模が真逆なのも面白い。
小回りと火力の対応で言うと魚雷艇と歩兵with対戦車兵器、駆逐艦と駆逐戦車、巡洋艦以上と戦車がそれぞれ対応していて、海ではチョロチョロ動き回る小さいやつの駆逐に専用装備を設定し、陸では歩兵の駆逐のために随伴歩兵と戦車に積まれた機銃を使った感じですね。
まぁM1やレオ2も流石に重すぎて運用に困るらしく、次期戦車の構想では55t程度の目標がでてるようですね。それと10式が軽いのは基本仕様だからで、不正規戦闘に対応した全周防御を施せば50t位になり、砲塔の大きさから見ればそれなりに重くなるようです。
後、M1が重いのは劣化ウランを挟んだクソ重たい装甲のせいもあるかと。日本が得意にするセラミック系複合装甲は軽いですが、技術が無いと割れやすいらしく、日本の技術はかなり頑張っているようです。まぁあまり鵜呑みにするのもあれですが、信用したいところですね
@@muramasa-i8n
90式のL44、JM33は西側標準性能ですから平均点かと。ドイツでもDM53は2000年代後半位から採用ですし、55口径は日本では取り回しが難しい。T72をボコスカ撃ち抜くけるのはM1の劣化ウラン弾ですけどあれは採用できないですよ‥
日本は抜本的改良は次代にお任せというスタイルですから、研究成果は最新車両に反映と考えるべきでは?その結果、残念ながら旧世代は置いてきぼりになるのですが。ロシアの脅威が落ちていなければ、90式改もあったかもしれませんね
74式も90式も同世代の戦車に較べて登場時期が遅いから次の戦車開発にリソース注ぎ込んだ方がいいでしょう
@@muramasa-i8n 戦車戦力を維持するためには何が何でも必要な74式退役分を更新する予算が出ないんだから尚更90式を改修する予算なんて出ない
@@muramasa-i8n
別に打ち切りじゃなくて、「これからこの期間までに調達する数に到達した」ので切っただけです
M1戦車なんかは自動装填装置を装備することも検討したが乗員の負荷を考えて敢えて4名にしたと聞いたことある。
メルカバは人口の少ないイスラエルの国情に合わせて乗員の生命最優先で敢えてエンジンをフロントに置いて装甲の役割も兼ねている。
現代のMBTは各国のドクトリンに合わせて戦車の設計をしていることですね。
軽くても、装甲厚はそれなりに確保は出来るし、砲弾君やミサイル君も、ぶち抜きやすいからね。我が国の場合は、そりゃ軽めが良いかも
現代に帰ってきた美大落ち「小さい?でかいこそが正義!今の技術力なら馬鹿でかい戦車つくれるぞ!」
イスラエルくんよく見たら消しゴムみたいで可愛い
何処で運用するかを想定しているかであって、10式は日本の国土に合わせた戦車なんだね。
将来国連軍に参戦して他国に介入するなんて事になると、10式は不利なのかなぁ。
そう思うが搭載してる射撃管制装置は他の10式とデータを共有することで敵に気づかれてない10式がアウトレンジ攻撃したり、砲塔は将来に備えて55口径120mmに換装可能だし、速力も無段変速トランスミッションのおかげで前進後進90km出せる。で防御力は他国と変わらん。コストは高いが全然不利ではないぞ
@@tokyu-109 外国の戦車は安いイメージあるけど、なんだかんだ近代化改修すると10式と同じぐらいの値段になるよ。新しい最新の戦車を10で買うか、お古を7で買ってそのアップグレードを3で買うかの違いやね。
@@Mr.kurogoma 10式は燃費などの長期的コストもいいらしいから結構有利なんやな油圧サスも使えるし。流石に安全性はメルカバには勝てんが
国連軍、多国籍軍として参加するなら日本単独ってことはないだろうし当然他国との戦車との連携で適材適所の運用するでしょ。平地での射撃戦はエイブラムズやチャレンジャー、レオⅡにまかせて市街地での高機動戦闘を受け持つとか。
装甲もパッケージ化されてるから、新型の市街地戦用重型追加装甲パッケージなんてのも出てきそう
東京タワーの展望台以上の鋼材はシャーマン戦車ですぞ!忘れたら困ります、増上寺の守り木より!
M1はイラク戦争で溝にはまって動けなくなり、爆破したが壊れず。別のM1呼んで砲塔を吹き飛ばしたが、居住区は無傷。やむなく車体だけ引きずって基地に戻り、砲塔をつけて再び出撃した。
破壊できずに再戦力化するとか草
M1A1(HA)以降は装甲に劣化ウランプレートを使用しているので非常に硬く、重くなっています
重い装甲の方が弾頭の運動エネルギーを受け止めるには単純に有利です
こんなのを相手にしなきゃいけなかったイラク軍は涙目だったろうな……
最初から引きずろうよ
@@Hoffmann-j5y 引きずるよりぶっ壊して証拠隠滅した方が鹵獲の可能性が低いと考えたんじゃない?引きずってる時に狙われたら危険だし。
90mm砲弾ですら前大戦の虎戦車の砲口径と変わらない。105mm砲弾ですら十分重くてデカいのに120mmクラスは一般的な体格の日本人には負担が大きすぎる。熟練装填手の動作には敵わないとはいえ、機械化すべき場所としては間違っていない。とはいえ、20トン近く違うという事は装甲重量もそれなりに違うという事であり、如何に日本が小型軽量化が得意とは言っても世間に言われる程世界一というのは個人的に疑問を抱かざるを得ない(よくコンパクトに纏めたとは思うが)。
欧米の戦車が重いのは、昔の戦車をアップグレードして現代に対応させているから、というのもあるかなと思いますよ。後付けで新型装甲を付けたりしてるので、最適化されてない可能性が高いです。
実際、欧米でも新設計ならばかなり軽量化できるらしいので、日本が小型軽量の戦車を開発できたのは新設計だから、という方が納得しやすいですね。
10式は軽いですが実は装甲部分だけ見ると90式よりも重くなっています
アメリカのM1エイブラムスは、時代に合わせて改修できるようにあえて大型にして生産していたと聞いた事がある。
日本の戦車は、国内のインフラ事情で高性能だか比較的軽量に設計されている。
輸送機用のアルミ戦車もあったよね。M551シェリダンって。
戦車も軍艦みたいに時代によって変わって来てるのが興味深いな……というか手動と自動ってそうゆう利点がそれぞれあったんですね!!毎回勉強になります。あと時間ビックリしました。これからも頑張ってください!
リクエストというか質問なんですけど航空機が搭載してるミサイルってハードポイントから直接撃たれるやつと、一旦投下されてから発射されるのがあるんですがその差はなんですか?
リクエストありです!詳しく調べてみます。
@@RetoRooRaa
いつも楽しい投稿ありがとうございます
ミサイルの投下式と射出式の違いですが、受け持つ距離の違いとミサイル毎の違いがあると聞いたことがあります
短距離は射出式で、それ以外が双方
あと、ミサイルの型式によって決まると、、、(諸説あり
@@hinaseyu1 確か中長距離ミサイルはエンジン燃焼時の影響が大きい為、機体が損傷しないよう投下式にしてる場合が多いとか聞いた事がある
逆に短距離ミサイルは投下する時間も勿体ない的な感じだった気が?
初期モデルの誘導方式の相違や重量によります。
当初開発された赤外線誘導のミサイルは、重量が軽い上にシーカーの有効範囲が狭く追尾能力も低かったので、ハードポイントからそのまま機軸方向に加速していけるレール発射式が最も適していました。
そして一度規格ができたら互換性を確保するために、投下式でも問題なく追尾できるようになった現代でも、レール発射式が使われています。
旧東側も赤外線誘導ミサイルはサイドワインダーのコピーで始まったため、そのまま使われていてしばらくは互換性もありました。
投下式のミサイルはスパローとかの電波誘導式から始まっていて、目標からの反射波や誘導電波を拾えればいい上、真空管を多用した爆弾並みの大型で重いものだったので、爆弾と同様の投下式の規格が使われています。
サイドワインダーやマーベリック、旧東側のミサイルで複数の誘導方式のモデルがあるものは、当然ですが最初のモデルの発射方式が継承されています。
ロケットブースターの発射炎が機体に被るかどうか
でもなんかあったらその土地にあう地形の戦車作るんだろうな
おつかれ様でした
なるほどねー
一口に「戦車」と言ってもそんな違いがあるんですね。
勉強になります。
しかし90式と10式の重量があまり変わらないようにみえる。90式の軽さは異常
自国に適した最善の戦車を開発するのが当たり前なんだけど、見栄を重視して自国に適さない物を開発する意味わからん国が1つ存在するんだよね・・・
その国パクった戦車を無理やり改造して更に劣化させるんだよね・・・
その割には、ゼレンスキー大統領から供与を求む!と要請されたくせに拒否っているんだよ。
要請に応じて供与して実戦で性能を証明すれば、現在セールスを掛けているノルウェーとポーランドに対して大きなアピールポイントになるけどな。
(ポーランドの場合は単なるかませ犬扱いですが)
アレかな?T-72の本国仕様がウクライナでの実戦でビックリ箱と揶揄されるくらいボロクソに言われている現実を見てボロを出す前に拒否ったのが本音かな(爆笑)
2:48右のやつもうトーチカやん www
そう思うとヨーロッパ標準みたいなレオパルト2は凄いな
失礼します
国と言う点では多数ですが、地形と言う点ではヨーロッパ各国で日本ほど富んでいるわけではありませんので、ドクトリンが多少違っても各国で装備を融通しあえる方が有利なので同じ戦車を装備した方が有利となります(vs旧ソ連)
レオ2は別に地形に対応出来てる訳では無いよ、ただ欧州はEUとして一つの軍を形成してるから車両を統一した方が利便性がいいだけで。だから地形対応や沿岸防衛に重きを置いてるイタリアや海外での軍事行動が多いフランスやイギリスは独自の戦車を持ってる。
レオパルト2はそれらと比べるとちょうどいいバランスで生産コストなども安く汎用性が良いからって事で採用されてるに過ぎないからね、決してレオパルト2がなんでも出来る万能戦車な訳では無いんですよ。
@@emperorvers3370 最後の方のは知ってますよただあくまでヨーロッパでは標準みたいになっていると言うことを言っただけです
NATO(対ロシアチーム)
最近ポーランドがエイブラムズ導入したのは政治的意図なのか純粋な話なのか
某紅茶の国は戦車の中に湯沸し器とかあるのでしょうかw
イギリスの戦車には湯沸かし器ありますよ。
イギリスの戦車兵はアメリカのM1戦車を見たとき、「この戦車は素晴らしいが、湯沸かし器がないのが唯一の欠点だ」と言ったそうです。
@@秋月-b3f ジョークじゃ無かったんですねwありがとうございます
その場で作ってこそなんだなぁ
大昔読んだ戦車の本だと、レオパルト1の内部にはコーヒー沸かし(パーコレーター)が装備されてたみたいです。WW2でドイツ兵は長時間戦車内で待機することがあった経験や、核戦争や毒ガス環境でも車外に出ずに済むことを重視した時代ゆえらしいですね。合理的といえば合理的ですが、実際には使われて欲しくないコーヒー沸かしだと思います。
M1シリーズにもあるよ。APUが積まれるまではエンジンが稼働中じゃないと湯が沸かせなかった。一方イギリスは、もちろん最初からエンジンが止まってても湯が沸かせる様に設計されてたよ。
それでも、ワシは74式が好きやねん。
湾岸戦争でイラクの戦車陣地に突入したM1戦車の車体下部から次々に閃光が光る。
何かとおもったら、地雷踏んで走っていたらしい。
ともかく戦車は頑丈が一番。
サムネのMBT達の中でメルカバMk4と10式って設計思想珍しいですよね。
国同士のドクトリンの違いがよくわかる感じですね。
まあ日本でM1にレオ2にチャレ2なんて重いからまともに運用出来ないだろうし…
それに山がちな日本だと油圧サスはあった方が良いでしょうがヨーロッパとか中東の平原ならいらない機能でしょうしね。
にしてもレオ2のがM1より重いのよね、結構意外。
@@muramasa-i8n
と言うか橋渡れない気がス
重い部類でティーガーⅡレベル、軽くてもパンターレベル…
でも防御力も攻撃力も機動力もそいつら以上にあるという(さらに電子装備なんかも積んでる)
後は設計した時代もかな?
レオ2やM1なんて設計自体もう随分前になるからな・・・
新規に設計出来れば相当な軽量化が出来ると思う。
未だに「10式は軽いから装甲がペラペラ~」とか見るけど
コンパクト化によってどんだけ軽量化してるのか無視だし(´・ω・`)
M1のガスタービンにしても当初は「小型・軽量」を売りにしてたけど
結局は燃料・ガスタービンの付属パーツの影響で容量を結構
食ってるみたいだしな~
レオ2は現在A7+やMBTevolutionなど最新戦車として帰り咲いてると思いますよ
アメリカのM1も既にM1A2c/SEPv3が徐々に部隊配置されていますね、M1A2SEPv4も研究中だとか・・・
10式は複合装甲が拘束セラミック方式で、恐らく世界最高の装甲防御力を誇っていると思われます。
同じ複合装甲でも非拘束方式では、APFSDSなどの運動エネルギー弾には脆弱です。化学エネルギー弾に対しては同等クラスの防御力を発揮するんですがね……。
拘束式は作れる国が日本・ドイツを始めとする5ヶ国程度しか量産できないらしく、最新の戦車でも非拘束式で妥協してる戦車もありますね(韓国のK2など)
@@muramasa-i8n
90式から10式までの20年で相当進化しましたよ
10式徹甲弾のスペックは火器弾薬技術ハンドブックをご覧になって下さいまし
@@muramasa-i8n
いろいろご意見ありがとうございます。
>10式の新型砲弾のスペックが何も出てない
確かに詳細なデータは公表されていませんが、DM53相当という見解を持っている方が多いようです。
>欧米は対戦車能力を砲と装甲に任せてる分、かなり研究も進んでいるから日本が圧倒的と言うのは賛同しかねるな。
自分の書き方が悪かったのですが、日本が圧倒的と主張するつもりはなく、欧米の最新戦車(世界最強クラス?)と肩を並べることのできる装甲性能があると言いたかっただけです。一応、日本はセラミック系や特殊鉄鋼系の技術力は欧米と比較しても十分に強みと言えるモノを持っているので。なので、世界最高ではなく世界最高クラスが正しい表現でしたね。
ところで、欧米は対戦車能力を砲と装甲に任せているとありますが、日本は違うのですか? 日本の戦車も砲と装甲に頼っているように見えますが……。
>大体、90式からして砲と装甲は30年ほったらかしでT-72Bの正面すら抜けないんだぜ?
90式戦車がほったらかしなのは、拡張性が乏しいためですね。なので、10式戦車では拡張性を持たせた設計になっています。
T-72Bをいささか馬鹿にし過ぎな気もしますが、レオパルド2も01年にA6が配備され始めるまでは90式戦車と同じ状況だったみたいです。T-72Bも配備が85年からということで第3世代戦車に対抗できる能力を付与されていたみたいですし、当時の第3世代戦車の砲撃に耐えられるのも不思議ではないと思います。
>10式が出る前は90式は最新だのナンバーワンだの言われてて
90式戦車がナンバーワンと言われていたのは初めて知りました。自分は90式戦車でようやく標準的な西側第3世代戦車が作れるようになった、というイメージだったので。配備開始当初や陳腐化する前はナンバーワンだったのでしょうかね? 仮にそうだったとしても、いつまでもナンバーワンでい続けられるわけがないということでしょう。
長文失礼しました。
@@muramasa-i8n
自分で駐屯地の展示会に行って対物比で
あと言えば、RHA換算も実際の防御力と直結しているかと言えばそうでは無いので悪しからず
金がある国(重い)と、ない国(軽い)だと思っていた
軽くて防御力のある装甲はものすごく高コストです
@@hinaseyu1 一〇式がまさにそれだな
国の運営法と自国環境の違い…WW2時などドイツがソ連に負けたのも気候変化の予測が出来ていたら…東部戦線も🤭
メルカバもM1も相当古いし、戦闘に対する思想の違いもある。実戦で育った車両が一番だと思うけど
巷じゃ日本の戦車は軽すぎる大丈夫なのかって……日本にとっての戦車を使う仮想敵国ソ連は日本の戦車と同じくらいの重量だから問題ない訳か……まあ戦車だけでなくても高軌道車や攻撃ヘリや対戦車武器が有れば山岳国家日本では戦車だけに頼る必要性が無いからね……ソ連も広大な国土を緯度するにも戦車を軽くせなきゃならんかね……その分耐久力は……でも人海戦術ソ連だから、そこまでは。
日本は離島も有るから、戦車の重量を軽くして輸送を楽にした方が有利でも有るし、戦車を巨大輸送機からパラシュート降下出来る時代にもなったから、軽くしても大丈夫だね。
@@矢畑広信
日本には10式を運べる輸送機はありませんよ、ついでに鉄道輸送にも対応してません
@@ty3010 鉄道輸送は対応してるんじゃなかった?
@@土星人-x9f
鉄道インフラのほうが対応していないのです。
道路が発展した事で自走や運搬車両で運べるようになったので鉄道輸送は使われなくなりました
@@ty3010 なるほど、インフラ側対応してないって事ね笑
10式戦車は軽戦車?
国とか地形の違いもありますけど、運用の想定の違いが大きいですね。北海道の原野でソ連をドンと待ち構える想定の90式はもうちょっと重くて大きかったんですが、冷戦がおわって小規模で非対称戦なども想定した10式は、持ち運びしやすく街中でも動きやすいように小さく軽くしたんですよね。動画の後半にあった「ドクトリン」による違いがまさにその通りだと思います。しかも「開発当時の」という注釈つきで。
戦車等の大型陸上兵器は守りの兵器だよね。自国内戦闘を想定して基本的な設計をするから国ごと違って当然だよね。
特に島国と国境を陸地で接する国では、要件・状況が全く異なるから「独自の進化」をしちゃうんだね。
いつか、日本人は何故、集団だと強のか解説して欲しい
小さい戦車は予算メリット・・・
🇷🇺🇯🇵あっ察し
やっぱ戦車は見た目でもロマンでも仕組み・メカニズムの面でも好きだわ。知識欲がそそられるんじゃ〜
日本で戦車を使うことになるのは敵の正規軍が宣戦布告してがっつりやってくる場合だが
宣戦布告するのはリスクが高いのでやらずに
最近では宣戦布告なしで非正規軍が来てロシアや中国みたいな国はすっとぼける場合が多い(国際政治学の話)
なので展開スピードが早い16式機動戦闘車を優先配備してますね。
自動装填のほうが軽いのですね、驚きでした。
興味深いお話をありがとうございました。
大型化したらその分装甲が左右前後で数十cmとか増えますもんね。
それと共に軽量化するのは、
車体幅制限が大きいのでは、列車輸送制限・道路輸送制限により、
車体幅3.3m辺りが境となり、砲塔前面投射面積を減らし、
装甲面積を減らすことは重要となり、砲塔の高さを低くして全高を下げる、
砲塔高2.4m辺りが境と成っているのでは、
砲塔内装填作業高が取れなくなるので、自動装填化する。
車体幅は、履帯幅・接地長を規制し、当然戦闘重量が軽くなければ、
接地圧(1kg/cm2限界)が高くなり過ぎ、不整地での機動性が取れなくなる。
それと105mm戦車砲から120mm戦車砲となり、5kg弱程度砲弾が重く成ったことで、
中腰作業できていたものが、立って作業しないと体を壊す。
ソ連はコスト重視で大量生産して国境にびっしりと戦車を配置するのがソ連のドクトリンだから(今はどうなんだろう?変わらない気もするが)
日本はあくまでも本土での戦いを想定しているから小型軽量でないと都合が悪いというだけでなく、隊員不足的に自動装填装置で搭乗員の数を減らす方が都合がいいんだろうね。
jpでは、輸送重量で、45Tを超えると道路輸送ができなくなる。90式は戦闘重量55Tあり、輸送時は砲塔を外す必要があった。
車体幅3.2mを超えると鉄道輸送(新幹線)できない。トラック輸送に於いても3.2mを超えると、輸送制限が酷くなり、移動できない。
そうすると、接地圧の関係で、絶対重量制限が出てしまう。
輸送の問題で幅や高さや重量に色んな制限があるのね…
10式が弱く見えちゃう
@@グリフィンドール-f5m 小型にすると必要な装甲の面積も減るため、軽量なのに厚い装甲に出来ます。
単純な攻防では10式は充分な強さがありますよ。
乗員の少なさなどで運用面ではマイナスかもしれないが。
防戦での使い方なので74式と同じく地形を使って隠れながら狙撃していく運用なんじゃないでしたっけ?そういう訓練が主体だから、アメリカ主催の砂漠での合同訓練ではあっという間に仮想敵役にやられたとか。
大きさと重さの関係には、二乗三乗の法則(*)が関わるので、必ずしも重い戦車ほど大きい訳ではありません。
車体形状に似ているパンターGとティーガーⅡBのプラモデルを並べるとわかりやすい。
気持ちティーガーⅡBが小さく見えます。
(*)寸法を単純に2倍にすると重さは4倍になる法則。
寸法が2倍なら、表面積は2乗で4倍、体積や重量は3乗で8倍となるのでは?
外国で使う想定なので劣化ウラン弾打ちまくる
日本の戦車は飛ぶよ
日本の戦車の様な軽量で防御力の高い装甲はものすごく高コスト
小さくて軽いから安いと言う訳では無いのだ(国防機密なので他国に技術移転もできない)
いや時間w
いつも動画完成した瞬間にあげています!
現代の最新技術を使って、多砲塔戦車(地上移動師団司令部機能として)や特ニ式内火艇作って欲しい。
重いと高価というのは、ちょっと違う。
ドイツのレオパルド戦車は、重いけど安価です。採用している国が多く、量産効果が出ているのです。
車体のコンパクト化のためとはいえ、次期主力戦車をV12気筒1500ps→V8気筒1200psに小型化するって、理屈ではわかってても勇気が要っただろうな。
韓国は地勢が日本に割りと近く山がちだから、日韓関係がもっと良好なら10式のライセンスとかいいのかも…と思ったけど、あの国は自国防衛より輸出念頭に兵器開発してる感じがするぞ。
陸上で戦う相手が通常兵器クソザコナメクジだし(それでも国産化率は高いし最近は一気に近代化してるが)別に輸出念頭の兵器でも平気だろうからね。
エンジン出力は削ったけど、新型トランスミッションでスプロケット出力を90式より向上させ、前進・後進ともに70km/hという変態っぷりですけどね。
エンジン出力なんて機動力の一要素でしかないので、開発陣はそこまで気にしてないと思いますよ。
@@みりおん-r3r まぁNKもほんの数年でアルマータもどきトマホークもどき作るようになったしここから先の十年二十年で質の面でも韓国と並ぶ可能性はある
@@今川焼き-l4s ないと思うぞ。韓国が立ち止まってるとかじゃなきゃ追い付けない。部分的には追い付けてもほとんどの分野で追い付けない。
@@みりおん-r3r いやぁ空とか海なら韓国の有利は動かないけど陸上戦力はわからないよ?見た目だけなら戦車装甲車自走砲とあらゆるところで、先進国顔負けの兵器がどんどん出てるし、対空ミサイルはS300持ってるし、巡航ミサイルも玄武3と同等技術がある、今はクソザコナメクジだけどこれから先、中国以上の速さ(速さはね)で成長する可能性がある
砲が強力になり過ぎて60トンぐらいないと反動を抑え込めないらしい。
いやそうでもない20トン級でも駐退復座機やら砲口制退器やらの工夫で120mmや125mmクラスの戦車砲を運用できる車両は普通にいまっせ
そこでソフトウェア
10式はソフトウェアとハードウェ両面の工夫で120㎜の反動を抑え込んでるから、やろうと思えばできなことはない(但し手間が増える)ってことなんでしょうね。
戦車を見れば、その国の地政学や国家方針が明白。
戦車、奥深すぎるぜ
KYTN先生に見てほしい動画。
ボールが可愛い
歴史上戦車の発展度合いは艦艇や航空機のはるか後塵を拝している
戦車が今後どれほど進化しようと狭い戦闘地域におけるイチ戦術兵器以上の価値は示せないだろう
どうしてこうなった?
自国が最強!!
ほんとメルカバとかt90とか皆んなかっこいいよなぁ
BGM・・
何処かの軍歌だと思うけど邪魔❗️😩
日本の戦車、実戦してないからね。だから分からない。よう知らんけど。