いちじく休眠期と剪定時期の関連について解説します 2021

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 12

  • @そとえ油野
    @そとえ油野 3 роки тому +1

    なるほど~、そうだったのか😅

  • @ジョニー-t1o
    @ジョニー-t1o 3 роки тому +1

    大変勉強になりました。ありがとうございます、

    • @Nori3-vlog
      @Nori3-vlog  3 роки тому

      ありがとうございます😊

  • @安田尚司-e7q
    @安田尚司-e7q 3 роки тому +1

    今日は11月2日 文化の日 朝からイチジクの勉強させて頂きました。
    成るほど成るほど( ^ω^)・・・最近イチジクの葉っぱがパラパラと落ちて掃除が大変なんで 何時剪定するのか悩んでおりました。16度 300時間も勉強に成りました。
    年明け2月頃に剪定することと決心しました。 因みに京都からの投稿です。
    今後ともよろしくお願いいたします。

    • @Nori3-vlog
      @Nori3-vlog  3 роки тому +1

      安田さん、こんにちは
      私も現代農業で数値化された情報を知りました。これはみなさんと共有する重要な情報と思い現代農業様に動画化する許可を頂きました、快く了解を頂きました。
      記事を読んで確かに昨今の異常気象で16度以下300時間、暖かい地方ではなかなか難しいですね。そうなると剪定は早くても2月初旬でしょうかね。

  • @KichiseEngei
    @KichiseEngei 3 роки тому +3

    Noriさん、こんばんは!興味深いですね。
    逆に私たちの様に苗を生産する場合は、幹に養分が残っておかないといけないんですよね。
    切り取って土に挿す枝が種と同じように養分を持っており、枝内部の養分で、枝葉を伸ばして根を出さないといけないんです。
    養分が落ちた枝を挿して、挿し木はうまく行かない気がします。

    • @Nori3-vlog
      @Nori3-vlog  3 роки тому +2

      吉瀬さん、こんにちは
      私もこの記事を読んで挿木は2月に剪定した穂木を利用していたのですが挿木用の穂木は12月の方がいい?と思いました。しかし穂木から収穫出来るまで2から3年と考えれば2月の穂木でも問題ないかともおもいました。苗木販売を主体としている吉瀬さんであれば少しでも良い状態の苗木となると吉瀬さんの意見と同じで早めの剪定で養分を多く蓄えた枝がいいですよね。

  • @宮下太郎-e8f
    @宮下太郎-e8f 3 роки тому +1

    こんにちは。今日2個収穫して最後になりそうです。
    剪定は、挿し木もしますので2月下旬頃にしています。と言うかNoriさんのされてる通りにすれば間違いないので・・。
    質問なんですが、時期的に熟さない実が出来ますが、取り除いた方が良いですかね?

    • @Nori3-vlog
      @Nori3-vlog  3 роки тому +1

      宮下さん、こんにちは
      そういっていただきとても嬉しいです。
      熟さない実ですが、取ってしまった方が良いです。
      理由としては時期的に実らないはずなのですがそれでもいちじくは実に少しずつ栄養を送っているハズなので
      来年の養分を少しでも蓄えるという意味でとってしまった方がいいです。

  • @yakionigiri4130
    @yakionigiri4130 3 роки тому +1

    なるほど~。 いい話を聞きました。
    我家のイチジクは庭に植えているので、正月に向けて他の庭木と同じ時期(11月末から12月中旬)に剪定していましたが、
    四国の暖地ですから適期は2月くらいでしょうね。
    ところで、Noriさんのイチジクの木は下の方まで青々としてますね。
    我家のは10月に入る頃には下の方から黄色くなって落ちていますが、何が違うんでしょう・・・

    • @Nori3-vlog
      @Nori3-vlog  3 роки тому

      焼きさん、こんにちは
      焼きさんところは温暖ですから今回の基準だと剪定はたしかに2月ですね。今の時期は葉が落ちて当たり前なんで気にしなくても問題ないですよ。逆に青い方が休眠に入る時期が遅れそうなんでこまると思いますよ。