外国人さん「ディズニーとジブリの決定的な“ヒロイン”の違いはこれだ!」→ネット民、共感する…【海外の反応】
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- Опубліковано 16 січ 2025
- ディズニーとジブリのキャラクターの違いが海外で話題になっていたで!
まあ多分、お互いのプロダクションの方向性とかもあるんやろなって...(素人の意見すぎる)
みんなの海外反応を見たコメント待ってるよ!
▼今回取り上げた海外の考察動画はこちら
• Why Ghibli’s Female Ch...
▼前回取り上げた当チャンネルのジブリとディズニーに対する動画はこちら
• 外国人さん「ディズニーとジブリの決定的な違い...
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#voiceroid解説#ボイスロイド#アニメ#マンガ#ゲーム#2ch#海外反応
「多様性」が意味不明なんだよな・・・
例えば「多様性」とは登場人物を”黒人化”する事なのか?
内容は考えないのか?
むしろ単一化となるんじゃ…
多様性は単なる耳障りがよい
スローガンみたいなものに過ぎない。
本音は黒人、LGBTQ優越主義。
全部載せ以外認めない、の意
物語の必然性なんか全くの度外視
あとRedditのオランダ人が昔批判していたけど、ディズニーを含むアメリカのアニメは「リベラル男が考える強い女キャラ」しか出せないところ
日本の女性漫画家が描いた実際の女性の醜さや嫉妬が描けていないと言っていた
岡崎京子の漫画読んだらディズニーは「いやこれはちょっと」とドン引きするだろうな
一神教の押し付けばかりだし。
ディズニーのは
「みんなが私を認めてくれればよいの!
そう、私は認められるべき存在!
ほら、私を認めるのが正しいの!」
ジブリとか日本のは
「誰かが、あなたが分かってくれればそれでよい。
分からないところは許せる範囲で歩み寄り、
それでも私たちのまま生きていこう」
一人かもしれないが独りじゃないってコト!?
宮崎駿の女性像の最終的な答えは「ポニョ」なんだよ。
@@takeocelloナウシカなんじゃ?虫愛づる姫。
@@狂月 いや、あれは彼の夢。ナチュラルな母性への憧れの表出だよ。彼によって理想化された女性像の偶像であって「こんな女どこにも居ねえわ」って自己批判してる。
勿論、各自好きな女性キャラは居るだろうし、それを理想の女性像とするのは問題ない。
しかしながら女性の真実に迫ろうとした作品はポニョであり、その恐ろしさや絶対的な母性について描いている。主人公少年と共に描かれることの無い父、母性より女性性を強く描かれる母。世界を壊しても愛を選ぶポニョと、世界を支配する母性で少年を海の世界へ連れ去るグランマンマーレ、それを認める母(どんな話し合いがなされたか描かれない)。恐ろしい、女達。
@@takeocello なるほど。
ディズニーヒロインには憧れるが、心の中の愛染が「憧れとは理解から最も遠い感情だよ」って囁いてくる
そして最近のディズニーは憧れを抱かれるヒロインを創らなくなった。憧れも共感も無いキャラクターが魅力的になるわけがない
尸魂界に帰らせろwww
そういうのが憧れの存在と同じになったら憧れの存在の弱い部分を存分に味わうの好き
ヒーローに憧れてヒーローになったけど「いつでも全てに置いて正しくあらねばならない」という存在価値と存在理由に打ちのめされるの大好物
心の内側からおもむろにCV:速水奨が語りかけてくるのか…
おもろ
パヤオ 「いつから俺を ジブリ だと錯覚していた?」
ジブリを客観的に評価しててもパヤオ個人への苦手感から頭がバグるのじゃ
ジブリの少年少女は、子供から大人になるための過程を描いているんだと思う。
だから子供が見ればわくわくするし、大人が見れば懐かしむ。
子供から大人になるための過程
ジブリに限らず昔から
日本の漫画、アニメーションにおける王道の一つだね。
実写版白雪姫の件も
元々のアニメ映画の白雪姫は美人の上に
・上品な声と動作
・優しさ
↑が 揃ってるからこそ、皆が憧れた白雪姫なのに
実写版の姫は全部台無しにしてるから憧れもなきゃ、魅力的なわけないのよね
黒人の文化では女王や王妃が多いのに誰も勉強しないから歪みが生じる。
"snow white"要素が全く無いという皮肉w
@ 原作はもっと酷い話で、キスしても復活しない姫を王子が嬉々として持ち帰る時の肌が雪のように白かった、じゃなかったっけ?
だから
黒→生
白→静
で肌を切り替えれば原作に忠実にできたとは思うんだよね。やらなかったかもしれないが!
@@ぉヴぇ44 目を覚ますまでの間にも「死んでいるとは思えない」みたいな描写があるパターンも多いから、白い肌=死に顔は少し違うかな。
原作の時点で、母親が「雪のように白く、黒壇のように黒く、血のように赤い子が欲しい」って願ったのが由来だよ。
ちなみに、初版では黒いのは髪ではなく瞳だし、その黒壇の黒色も本当は暗めの赤茶色だから、必ずしも白い肌でなくても3色の組み合わせさえ守ってればまだ言い訳は成立したかもね。黒い肌に白銀の髪とルビー色の瞳、みたいな。
そんな知識もないし学ぶ気もないから、ああなったんだろうけど。
ナウシカ姐さん「私はジブリじゃないんだが・・・」
ジブリヒロインズ「姐さんのおかげでジブリがあるんで・・・」
って感じのネタ漫画をどこかで見た記憶が・・・。
作った時期が違うだけで作者がジブリ作品として認めてるからナウシカは普通にジブリだよ。
さまぁ~ずがバカルディ時代にやってたネタはさまぁ~ずのネタじゃないって言ってるのと同じ、バカルディ時代にやっててもそれはさまぁ~ずのネタだよ。
ハイジ「あたしだけズイヨー制作だからって何かと名劇シリーズからハブられるの納得いかぬ」
※主題歌全集CDやBSの2時間SPシリーズは『フランダース』以降のみ。
ディズニーは憧れのままで良いと思う。
夢の国なのだから…
その夢が無くなったからアソコから逃げ出す小動物が多いですからね
もう夢ですらなくなりつつあるけど
根底に在るのは謝ったら負け精神だと思うの、常に強く在れ例え間違いであったとしてもソレを認めず押し切れ精神だから繊細なキャラが生み出せない、日本の場合は自身の弱さも認め向き合うからこそキャラに幅が出来るのでは無いかと。
ディズニー→「自分が主人公!自分で道を切り開く」
ジブリ→「皆を守る為に優しく芯の強い女性であれ」
ジブリは誰かの為に強くなるって感じがしてディズニーは自分の為に強くなるって感じが強い気がする
それは何となくだけど、
日本の自立→「自分の事が出来るようになって、他人を助けられるようになる」
アメリカの自立→「好きな事をやっていいけど、その代わり責任が伴うよ」
という価値観の違いが現れているのかも
日本は自分が好きなものを好きに作ってみんな見てくれ!からの刺さった人が好きになる流れだから
より好ましく感じるのかもしれませんね
ハウルとかゲド戦記とかアリエッティとか、海外小説を原作にした作品がディズニー版だとどう表現されるのか見てみたいな
てゆーかそもそも男性キャラも幅があるかと言われればそんなに……
アメリカの作品なんてどれも政治的プロパガンダの押し付けがひどいからね
不思議の国アリスは、わけわかんない国で右往左往するし世界を変える力はないし夢オチだけど、奇妙な世界を旅するストレンジャーとしていいヒロインだった。
「ヒロインは憧れられる存在でなければならない」必要性って必ずしもないよねぇ
あと高畑監督や森田監督の女性像は、宮崎監督とはまた違うと思うし…
最近のディズニー主人公は、もはや『弱めのデウスエクスマキナ』みたいな存在になりつつあるのかもね…
答えはWikipediaの登場人物の説明欄の長さ
荻野千尋 約2000文字
アーシャ 約450文字
設定の段階でキャラの深さに大きな差があり、皆が編集可能なWikipediaにおいて書かれる内容はそれがどれだけ伝わったかというスコアだと言える。
なるほど、その発想はなかった
ありがとう
@@もいもいぶるぺん まあ、これが全てではないけど、こういうところに現れるよねって話
魔法のキスは良かったんだけどなぁ…ヒロインは苦労しているけど夢があり、そのために努力していたから逆境に陥っても強く行動できた。男の方は金持ちだっけどそのせいで普段なんでも人任せだったから役立たずだった。ちゃんと理由も意味もメッセージもあったと思う。以降はもう…ねぇ…
ディズニー、正直アナ雪以降パッとしないよね
ディズニープリンセスもよく考えてみたらちょっと難がある性格してる娘も多いからな…まぁ「完璧な人間はいない」ってことを伝えられているしむしろ昔の方が「多様性」をちょうどいい塩梅に表現できてたんじゃないかな🤔例えばベルは野獣に「この部屋だけは入らないで!」って強く言われていたにもかかわらずプライバシー侵害して入っちゃうし、ジャスミンも自分の身分の認識が足りてない上に相当ワガママ。だけどそれぞれ個の良さがあるわけだから作品が成り立っているわけであって…
ジブリがディズニーより一貫してるのは基本的に監督が同じだからでは?
ディズニーは複数の監督が制作してるが、ジブリは基本宮崎・高畑の二人がメインだし
ジブリというより宮崎父+高畑ですね。
そもそもジブリはそのお二方のために立ち上げられたスタジオなので……。
先ず作者の個性ありきなのはジブリというか日本アニメや漫画の特性でもありますね。
対してディズニーはごく初期のウォルト原作除きハリウッドのようなプロダクション方式なのでああなる。
@@suesho4236 漫画業界にも言えることですが、作家乃至作家集団が版元と契約して作品を出す、というスタイルが今の盛況を作り上げているように思います。漫画なら永井豪らのダイナミックプロとか手塚プロダクションなどと同列の枠組みですね。
ジブリのヒロインに特に多様性は無いよな。皆優しくて芯が強いというのが一貫してある。宮崎の理想像だろうね。
対して男の方が様々だな。強いのに弱虫とか粋なおじさんとか。しかも豚。
ディズニーのヒロインは時代もある。全部は見てないけど。
だけどその中でティンカーベルは自分の中では一味違うヒロイン。
それは思うね、宮崎の書く女性はいつも似たような感じ
ジブリってヒロインばっかりで少年主人公はいない
宮崎はロリはガチ
@@yukky474
え? 未来少年コナン、パズーも少年主人公だけど。最近だと君たちはどう生きるか。
ハウル、ルパンは成人男性。風立ちぬ、紅の豚はおじさん。
必ず少女がヒロインなんでロリコンは否定できんけど見る年齢層に合わせてるんだよな。ジーナと菜穂子は成人女性だし。
@@yukky474
男が主役で年齢も様々。性別は半々の割合でいるよ。
@@yukky474 パズーはシータとのダブルヘッダーですし、もののけ姫はどちらかというとアシタカという主人公を通してサンというヒロインを見る物語のような・・・
まぁ、アシタカは序盤こそガタイがいいだけの少年ですが、物語を通して完全な青年に成長してしまいますが。
ジブリとディズニーの『愛』のベクトルは違うだけで『愛』は表現されているんだよなぁ
ディズニーヒロインの強くて自信のあるポリコレ好みなヒロイン達に感じるのは
物語開始前にパラメーター弄って自信と強さカンストさせたかのような違和感
パラメーター弄ってるからその自信は揺らがないしそこへ至るプロセスも無いし自信を高める事も保つために自分を鼓舞する事もない
ディズニーは主人公が一貫してポジティブっていうようなのがほとんどなのがね。
何かあるとうんよし行こう!!ってテキパキ感に違和感を覚えがち。
質の悪い異世界系主人公みたい
ポリコレが語る多様性という単一化は押し付けられるとうんざりする
ディズニープリンセスはその時々の(作り手の感覚で)世論的に理想の女性を描く
ジブリヒロインは基本ハヤオが可愛い熱い推せると思う女性を描く
いい言い方をすれば作家性の重視ですよね。
ストーリーを持つ表現物において、集団が超優れた個人を上回れるイメージがない。
ジブリの女性は芯があって男から見ても格好いい(外見だけでなく内面も)けど最近のポリコレに毒されたディズニーの女性は何も共感できない
以前のディズニーヒロインは好きだったので残念だ
古典ディズニーと現代ディズニーと目覚めたディズニーを混ぜて語られてもな。
ディズニープリンセスのキャラは小さい女の子向けのおとぎ話のままでいいんだよ。
大人向けのイデオロギーなんか混ぜなきゃいいのにね。
ジブリ パヤオが描きたい作品を作る
ディズニー ポリコレを描きたい作品を作る
ヒロインは初恋の人や理想の異性ってパターンあるよなぁ
そこに作品上の個性や人格が足されるから、根本は似たようなキャラクター性のはずなのに、しっかり面白くて個別で好きになるキャラになっているんだと思う
物語を作るうえで『憧れ』も『共感』も大事だし、どっちが良いって話しじゃないし、何なら物語開始時点で既に完成した人間が主人公でも何ら問題は無いんだけれど、失敗や挫折、絶望や喪失をキャラの核心レベルで噛ませないと今一歩のめり込めないのかなぁとは偶に感じる
存在感は似てても方向性も視聴層とかも別物だから比べる物ではなくね?といつも思う。
童話で御伽噺でファンタジーなディズニーにリアルさを求められても…急に歌いだす現実ある?(笑)テンプレと言われても王道だからこそ安心して子供にも安心して見せられた訳で。昨今はDEI思想に重点置きすぎて違和感と齟齬ばかりだからファン離れが起きてる。世界中に童話や御伽噺は溢れてるんだから変に現代思想を入れたりせずに初心に還って王道を歩んでほしいなあ。
比較すんのにウィッシュの主人公出すのはフェアじゃないんじゃねえかな…
よりにもよって歴代ディズニーでもヤバい方
せめて美女と野獣のベルとかじゃないと相手が悪過ぎるよ
それはそうと、父をやられた怒りに任せてトルメキア兵数人を1人でブッコロすナウシカすき
初のヴィラン主人公だよね
まあ最近のディズニーはあんなヒロインばっかやしw
ヴィジュアルも笑
14:26
ディズニーが大金かけてぬるぬる動かす表現技法に心血を注いだ結果、キャラの誰も彼もがジム・キャリーみたいに見えて、どの作品でもコメディがかりすぎてるんよね
16:05
米国映画って実写でもそう。街が瓦礫の山になってても、ラストで目の前の問題を解決したら皆幸せそうに喜んでるのは草
ジブリヒロインは宮崎駿が理想とする芯はあるけど少し隙もある女の子像、ディズニーヒロインは話を動かす装置、て感じがする。
アラジンの辺りから一時的には良くなったけどポリコレ入ってからまた装置に戻ったな、と思う。
個人的には西洋人は「対立からの勝利」、日本人は「対立からの調和(または棲み分け)」を目指しているからじゃないかなと漠然と感じている。なおソースはない
ディズニーはもうセル画時代の栄光はもう戻らないな
近年のディズニーが変えてるのは表面的な女性像、しかも一部の人からの目線の。でしょ
むしろ昔の作品の方が内面も出来てた分面白さが半減するのも納得
9歳の女の子が見たかったにはメガネっ娘のエルサだったんじゃないかなぁ
女性であることが前提として強くあるか、一人の人間として強くある女性か
観客が魅力的に思うキャラは当然……
サムネでゲド戦記お出しするのは皮肉?
確かに、昔のジブリはすごいと思うけど、ディズニー同様、今のジブリはそこまで感動するように思えない
ディズニー側でアーシャ出すのは流石に可哀想だしフェアじゃないだろと思う
白雪姫〜ティアナ辺りのプリンセス達はみんなジブリと同じ芯の強い女性だったと思う
シンデレラ、ベル、ティアナ、ジャスミンが好きだったな
アメリカはヒロインに限った話じゃないけど弱さを見せるのはタブー
全部一人でこなせない時点で軟弱みたいなわけのわからん価値観を入れがちだよね
人間なんだから弱くっていいじゃん、
出来ないことは得意な人物に任せて勝利をつかもうって基本的なものを取り入れないのも原因だと思う
アメリカで人気なドラゴンボールの悟空でさえ一人では勝てなかった場面は大量にあったし
セーラームーンも仲間の支え合ってこそだったじゃない。
逆にトランスフォーマーとかコンボイ司令官自身は意外と隙だらけで仲間の機転で勝利する話が多かった
『戦争』の話にするとアメリカは急に描写が人間臭くなり真面目になる
「ジブリは現実世界を~」
に、え????ってなるんだけど
半分ぐらいが不思議な世界での話では?
多分世界設定の話ではないと思うよ。
リアルとリアリティの違い
感情表現の問題じゃない?
海外だとジブリの自然描写が現実世界を反映してるって認識があるっぽい。
風で草木が揺れるとか水の描写とか直接ストーリーに関係ない部分も描いてる事も海外評価が高い理由の一つらしいし。(実際は演出や暗喩もあるのだけども)
(最近のディズニーを見ていると)ファンを想定した作品?活動家を想定した作品?も、差の原因だと思います。
ディズニーのターゲットと言うのは支配と革命、支配し合うと言う価値観の中で作られたカトリック型の考えで
一方ジブリ(大半の日本アニメ)の場合は内面の成長と他者との共存、共有がテーマなのが多い。
これは原始的なアミニズムからきている
前者は先行であることを意識した啓蒙であり後者は受け手が必須な表現が中心
テーマを主体にするか原作(作者)を主体とするかという違いにもなる
どっちが良いというより、アメリカ(欧米)と日本の文化の違いが現れていてとても興味深いです。
日本は孤高の存在って憧れだし、1人の方が落ち着くっていうのに共感できる人多いけど、アメリカ人にはそれが理解できないらしく、すみっコぐらしとか見ても「うわぁ…かわいそう」って本気で憐れむ顔をされました😅
みんなに認められる、他者の中で生きる、ナンバーワンになることをよしとする欧米と、周囲の評価に振り回されずに自分は自分でいる事に憧れる日本、文化の違いがアニメにも出ていて面白いです。
ディズニーは舞台演劇が基本形、ジブリは小説挿絵の進化形。エンタメの作法が違うだけだと思うよ(*´∀`*)
多様性キャラの顔って、何であんな他人をバカにしてるような表情なのかな?
アレが害人文化なんだろうか?
ン~~~フフ…いやどっちが良いっていうか、ジブリはジブリで駿さんの理想とかマザコンとかの要素てんこ盛りにある訳で、ディズニーヒロインも結構好きだな、自立してるっつーか夢を抱いて邁進する~みたいな、王道路線で、Wokeや思想強めじゃなきゃ子供にはそっちを見せたいかな。
作る側ならともかく、見る側はもっとシンプルで良いんじゃないかな。
ジブリは1人の作家が描いた人間。ディズニーはマーケティング調査&スポンサー&社会の流行〜監督以外の会議で作られた商品。
モアナ、ね…劇場に連れて行かれて観せられた。男性視点からの個人的な感想になるけど、常に眉間にシワを寄せて終始難しい顔をした女性像に魅力を感じろってのには無理があったよ。
家でも見てる顔を金出して見てるイメージ
ディズニーは無理やりねじ込む浅い苦悩っぽいモノの感情表現を醸し出す顔面表情の圧が強すぎる
モアナと伝説の海は実はナウシカからシナリオを作っているって岡田斗司夫が言ってたらしいって話をふと思い出した。
確かにモアナは長の娘で頼りがいのある少女だけど、慣れない海に出たら失敗もするし諦めかける場面もあったね。
ジブリとディズニーという全く異なるスタジオをあえて比べるなら個人的にはジブリ派だけど、その昔ウォルト・ディズニーが抱いていた理想は敬服に値すると思うし、作品に救われ支えられている人は間違いなくいる。
海外の声はあくまでジブリ好きの人達の声が多いってだけなんだろうけど、ぜひ薄っぺらいなんて言わずあらゆる作品を見直してほしい。
ライオン・キングなんて、かの手塚治虫とディズニーがお互いに影響を受け合って誕生した作品だよ。
確かにそうだな。日本のヒロインはブレないな。
アメリカンヒーローの大半は、なろう系みたく最初から最強状態が多いからな~
昭和ヒーローの悪口はやめるんだ……
@@ri1944昭和ヒーロー割とボコられてるで...ウルトラマン系も仮面ライダー系も。
最強かつ一歩も意見を譲らない、弱みを見せない みたいな感じかな
@@古澤深尋
仮面ライダー「もう全部、あいつ1人でいいんじゃないかな」
最強である事は物語の上で何も問題では無くて、その最強の力、強力な力を持って敵と戦えても、どうにもならない困難に直面したり、結局は誰かを倒せても誰かを守れない、みたいな非情な現実に向き合ったりするのがアメリカのヒーローですし、なろうと比較するのは流石に失礼過ぎる気がします…。
多様性があることは良いんだよ。ならば、多様性がない作品も受け入れないといけないんだよ。
AやBの要素があっても良いし、Aだけでも良い、AもBもなくてaでも良い。多様性ってそういうものでしょ?
それをAとBじゃなきダメ。aは認めない。ってそれは単一化って言うんだろ。
実際日本人が日本人の為に作る作品と、全ての人種に認めてもらう作品を作らなければならない事を考えると比較すんのは酷だと思う。例えると近隣海に特化した船と大海に向かう船みたいなもんじゃないかなぁ。てことはAIで処理したデータを使えばそのうちディズニーでとんでもない作品が作られる可能性もあるような気がする。昔のSFでスペースコロニー1基で世界を構築したら”規模が小さいから失敗した”ってのがいまのディズニーかな?
5:29 「以下の理由で」
いや、時系列的に前のを参照する場合は「以上」やで。
(twitterのタイムライン的に、前の投稿が下にある前提なら「以下」でも合ってるけども)
かつ丼とラーメンどっちがいいか比べてるようなもんだぞ。
好みとタイミングの問題。
ジブリとディズニーでは求めるものが違うからディズニーには夢の国でいてほしい
モアナのドヤ顔がマウイになってて驚いてる
あの2人融合でもしたのか?
今のポリコレ、D E Iはマイルドな 文 革に見えるね。
集団で創作するとありがちだよね
よく言えば予定調和だが悪く言えば示し合わせた筋書き感
王侯貴族への憧れなんてのも悪く言えば階級差別を助長するともとれる
本人は心酔している価値観に沿っているから気づきようもない
ディズニーファンです。
ディズニーのキャラクターは、ヒロインに限らず芯が無い。人格が無く、だからこそ物語の中のキャラクターを演じられる。
映画やドラマの中で役者が自我を通したら嫌でしょう?
最近のディズニーは、はしかみたいなもんと思いたい。
それより、ディズニーもジブリも原作改変(新規客にとっては改良)がひどいって共通点は、
作者さんや原作ファンや実力の低いアニメ会社への悪影響的に思う所ありますよ!
ディズニーは「夢と魔法を……」がテーマだから、そういう意味では合ってるんだけど、多様性(笑)が強すぎる時あるよね
変化することは悪じゃないけど、過去の良さを全く描かないのは悲しいのよね……5:5とまでは行かなくていいから、3:7くらいで良いからどっちも描いていってほしいよね
ディズニーに限らずハリウッド作品は自分は間違っていないというのはどのキャラクターにもある。
悪役も試行錯誤や挫折を繰り返すというのはあまり描かない。
挫折があっても外的要因でなったのであり自分を原因としたものはないって感じ。
一方の日本の作品は総じて悩み苦しみ挫折を繰り返して成長する。
ディズニーはあまり悩み苦しむといった絵は記憶にないんだよね。
ハリウッド作品はスポットで見る分には面白いけど、ずっと見てると飽きが出てくる。
日本の作品はそれぞれに葛藤を抱えてる人物が多く何度見返しても飽きにくいというのがある。
国民性と言えばそれまでだが、欧米の謝ると負け、失敗を認めると負けっていう文化も根底にあるだろうけど。
ディズニーについての考察は分かるけど、ナウシカをジブリとしてる時点で 「宮崎駿」 を対象にしてるから
『アニメ会社』 と 『監督個人』 を比較してる。 なのでいろいろしっくりこない。 仕方ないけど
昔日本のアニメキャラクターは欧米人からビッグアイズモンスターって呼ばれていた
ジブリは宮崎のロリコンというより自立してゆく少年少女の成長過程をテーマとしているから観客に共感を生む。
なんでサムネがよりによってゲド戦記なんだよ!
ジブリは宮崎駿の理想の女性や母親像を押し付けてるようにも感じられる。ディズニープリンセスはポリコレなどに靡かずに白雪姫やシンデレラなどの夢を与える路線のままでよかった。
・自分の作りたい作品作ってるのがジブリ
・世間に媚びてるのがディズニー
って感じ
両者売れなかった作品あるけど、ジブリはただ単に見る人を選ぶ作品だったってだけなのに対し、ディズニーはポリコレに対するアプローチが間違ってる!っていう批判が目立つ
タレントをプロダクションで比較するのってどうよ? ウィッシュと千尋を並べるのも悪意を感じる。
こんなもん紹介したらコメント欄がどうなるか分かりきってるやろ。
・・・おれらホント頭悪くなったんよ。 マジで。 わかるやろ?、投稿者さん。 やり方よ
って思ってたけど、予想外にマシだった。 ごめん、投稿者さんの視聴者は比較的良い子らだ。
昔は女性ヒロインで今は強い主人公
女性である必要性が消えヒロイン性も失われた
純粋に人の心を揺さぶる物語づくりを目指す制作と
政治的主張を盛り込むことに執心する制作の違い
ジブリヒロインは芯がしっかりしてて強いけど、最近のディズニーヒロインは芯が弱くて薄っぺらく感じる
ウォルトがくたばる前は、ヒロインは芯すらなく王子様を待つだけのキャラでは?
@@六蔵-n7c個人的な考えだけど、
昔のディズニーヒロインは王子様と出会って芯が確立する感じかな?
昨今のヒロインは王子様と会わないから、芯が無いor芯が曲がっているとか。
@@六蔵-n7c
そうか?白雪姫とこシンデレラとか
正直なとこ、王子様 顔も覚えてないくらい空気そのものじゃね?
このリアルさは日本の文化っていうより、ある意味宮崎駿の天才部分でもあるから、
それを幼い時から観て育った人がまたアニメを作ってる
1人の天才が作った文化とも言えるんじゃないかな…
ディズニーも昔の作品は面白かったよ、、今のディズニーはディズニーじゃ無い。ウォルトおじさんもあの世で泣いてるで。
初めから能力マシマシは米国映画に有りがちな設定です。
純粋に自分や周りの人間がそうだったのでは?(笑)
「ウィッシュ」はマグ王の前日譚(立志から戴冠まで)の方がまだドラマ性がありそう
その上であの結末ならば悲劇として再評価されるかも知れない
アナ雪、松たか子がレリゴーを歌うシーン以外の記憶がない。
「火垂るの墓」をみてから、ジブリアニメ映画を語って欲しいと思います。
過去を亡き者にしたいんだろう。某国と一緒でその国以前の歴史を改ざんするやり方と一緒。
過去の作品をなかったものにしたいのだろう。どう考えても統一していこうという考えは
それ以外を排除する方向になる。それは過去の作品を亡き者にし、違う作品に作り替えて
特定の思想を植え付けることになる。これは過去から学ぶことが出来ない。同じ過ちを繰り返す
ことになる。
もうこれはリスペクトでなく改ざんだよ。過去の作品でやる必要はない。
ディズニー=商業
ジブリ=芸術表現
確かにジブリ作品には世論を意識した作品はなく、監督が純粋に作りたいものを作っているイメージ。ハヤオさん個人の趣味に全世界が付き合ってる感じね(笑)だからこそ毎回どんな映画になるか楽しみ。
最近のディズニーは世間の声に左右され過ぎて、かなり迷子になってる印象…
もしまだウォルト・ディズニーが生きてたら、どんな作品が生まれていたかな。
ジブリの作るキャラクターは一人の人間のように作ってる
ディスニーの作るキャラクターは属性から作ってる
ポリコレは絶対に排除しないと商業的な成功はない
学校の推薦図書の漫画はなんか嫌いだった
嫌悪するディズニーヒロイン出すなよ。
アメリカ映画の人情ものってどれもこれもドラマが薄っぺらくて、それで泣ける?とは思う
紹介したい作品がいくつもあるのに思い出せない。すまぬ。 多分外国人だから共感が難しいんだと思います。 演技とか価値観や翻訳のせいもあるかも。 でも大好きなドラマもあるんじゃ~!
Wishと比較するなら、アーヤと魔女かゲド戦記と比べなきゃ公平じゃないだろ
ディズニーは劇、ジブリはMVみたいな感じがある
前者はストーリーで主役と思想を見せつける物
後者はストーリーと言う世界感を感じさせる物みたいな
ゴホン、「魔法つかいプリキュア」というアニメがあってじゃな。来週から始まるんじゃよ。🤗
でも宮崎駿ロリコンなんだよなぁ
弱さが見えないと共感しにくい。弱さがないと共感をし始められない。共感には「弱さ」が必要
インクレディブルは好きなんだがなー
多様性と言えば「もののけ姫」の各キャラは、善悪を超えた多様な価値観を持っていて、ディズニーと比べたら、遥かに多様で哲学的なお話しだと思う。
ディズニーには相対性という考えがないね。
昔のディズニープリンスは王子様と結ばれるロマンスを少女の夢、憧れとして描いていたけれど、現在の価値観ではその価値観から女性を解放しようと言う表現になってると思う。
でも、自立した女性像がハッキリわかってなくて模索中と、言った印象。
日本では家庭を仕切る女将さんってイメージを社会進出した自立した女性を描いてる感じだけど、あちらの文化では囚われのお姫様のイメージから離れられなくて、結局、自立した女性像は女性の外見に男性のヒーロー像を当てはめたようなキャラクターになってるんじゃ無いかと感じる。
プリンセスである限り、王子様と結ばれることが終着点となって、王子様と結ばれてからどうなるんだろうってことを考える余地がない(むしろ夫婦生活なんて考えない方がいいくらい)
一方でジブリは物語の終着点があるにしろ、その登場人物の人生の通過点であってそのストーリー後の描かれていない人生を想像する余地がある感じがする
ディズニーは表情動き過ぎでは?
作りすぎ
ディズニーは…最近の女性の在り方を肯定しているのは良いが、ひと昔ふた昔前の女性像を完全否定してるよね。
多様性ってそう言うことじゃねぇんだよと。
男性と歩幅を合わせる、協力する、時には頼り頼られる、そう言う当たり前がないのが、ディズニーを見ていて疲れる点。
グイグイ引っ張り続けなきゃいけないのか、、、という心労ね。
ジブリは全部宮崎監督の作品だから一貫してるのは当たり前っちゃ当たり前。 9:49