5月 三宅島でアカコッコ + オールスターを撮る OM-1 野鳥 探鳥 タネコマドリ イイジマムシクイ ウチヤマセンニュウ モスケミソサザイ シチトウメジロ ミヤケコゲラ カラスバト
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- Опубліковано 26 чер 2024
- 00:00 OP
03:07 今回のターゲット等の説明
08:55 Tokyo Night
12:29 野鳥ポイント アカコッコ館
12:52 アカコッコ
16:36 タネコマドリ
17:36 モスケミソサザイ
20:41 大路池探鳥
21:15 ミサゴ
21:40 野鳥の鳴き声
22:17 ゴイサギ
22:37 ダイサギ
22:59 大路池携帯電波が入らない説明
23:24 カラスバト
23:31 イイジマムシクイ
24:49 シチトウメジロ
25:38 ミヤケコゲラ
25:49 オーストンヤマガラ
25:55 キジバト
26:03 ヒヨドリ
26:13 ハシブトガラス
26:26 イタチ(撮れなかった)
26:53 アカコッコ館水場
27:36 野鳥ポイント 伊豆岬
30:41 野鳥ポイント 富賀浜
32:50 ウチヤマセンニュウ
34:44 フェリー航路
35:04 オオミズナギドリ
35:31 クロアシアホウドリ
37:36 END
【三宅島】 撮影は5月上旬
今回のターゲット『アカコッコ』できれば『ウチヤマセンニュウ』『イイジマムシクイ』『タネコマドリ』『オーストンヤマガラ』でしたが
現地で会ったバードウォッチャーに(せっかく来たのに全部撮らないともったいないよ!)と背中を押され『モスケミソサザイ』『シチトウメジロ』『ミヤケコゲラ』『カラスバト』
もとりあえず撮れました。
【個人の感想】
三宅島のベストな季節は多分4月中旬だと思うのですが、ウチヤマセンニュウも撮るなら5月上旬以降になるのではないだろうか
すでにアカコッコやタネコマドリ、モスケミソサザイは子育てに入っていました。
また、帰りのフェリー航路は3月中旬~下旬頃が良いと聞きますが微妙に観たい野鳥の時季がずれていてもどかしい。
現地で会ったバードウォッチャーは格上の人で、野鳥撮影に対する勢いが違うと感じました。見習わないといけないと考えさせられました(^^;)
その人はCANONの新しい64と多分R5のシステムでなんと手持ちでしたが、私のシステムOM-1にHLD-10パワーバッテリーホルダーを接続していても私の方が約1キロは軽いはずなのに(約2.8キロ)持った感じ変わらない重量に思えました。ショックでした(・・;)自分でも64の手持ちが出来る気がしました。
本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)しかし、場合によっては注意が必要ですが、場所の共有はけして悪い事ではありません。
皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。
B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。
追伸 良い場所や季節が分かっても必ず野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
あくまでも個人の感想です。
撮影機器
OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ファーム1.5
HLD-10(パワーバッテリーホルダー)縦グリップ
レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO ファーム1.1
MC-20接続(2倍テレコン)
スマホ画像あり、一部の風景
アカコッコが突き進むように頭を下げて歩くのが可愛いですね!モスケミソサザイなどの小鳥が大きく口を開けてさえずる姿も印象的です。
行きのフェリーの夜景や、帰りの富士山もよく、旅動画としても楽しめました‼️
いつも動画をご視聴いただきありがとうございます。励みになります😀興味がある人が行きたくなるように努力しています🙂