「中国で何が起きているのか」(16) 阿古智子・東京大学大学院教授 2024.7.23

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 21 лип 2024
  • 反スパイ法の改正から今年7月で1年がたった。中国共産党は自国民だけでなく、外国人に対する統制も一段と強化しており、人権状況が改善する兆しはない。
    中国の政治・社会変動、農村や知識人の動向を研究してきた東京大学大学院教授の阿古智子さんが、中国における人権状況や、日本で暮らす中華系移住者の動向と展望、日本としてどう支援していけばよいのかなどについて話した。
    司会 高橋哲史 日本記者クラブ企画委員(日本経済新聞社)

КОМЕНТАРІ •