衝撃の結果!本当に使えるの?激安のトルクレンチをご紹介します!

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  • Опубліковано 29 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 112

  • @ged-tube4601
    @ged-tube4601 4 місяці тому +1

    デジタルトルクレンチが6000円くらいだからそっち買うかな
    どうせ精度なんてしれてるし

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  4 місяці тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      デジタルタイプもかなり安いですね!

  • @唐揚弁当-p4f
    @唐揚弁当-p4f 6 місяців тому +4

    安トルクレンチとは言え測定器、全バラの勇気に👍
    保管時は最低トルクにセットするのは必須、取説にあると思います、バネがヘタってしまうので
    ちゃんと測定したい時は、横浜市都筑区にあるワールドインポートツールズという工具屋さんに行けば、無料測定して貰えます
    激安トルクレンチでも、タイヤ交換程度に使うなら、問題無い精度みたいですが、若干当たりハズレの心配はありますね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @川本一樹-d8k
    @川本一樹-d8k 4 місяці тому +1

    デジタルトルクレンチを分解して「どう言う理由でトルクを管理してるのか」ってのを調べて欲しいです…

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      デジタルトルクレンチも気になってます!
      一度調査してみたいと思います!

  • @写真はイメージです
    @写真はイメージです 6 місяців тому +9

    右手薬指血豆ですか?😅何かに挟んだのかな、お大事に😊

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      そうなんです。
      意外と治らないので困ってます!

    • @山崎雪-b4c
      @山崎雪-b4c 6 місяців тому +1

      @@kenyakuDIY
      お大事にです😣

  • @yukihotaruda
    @yukihotaruda 3 місяці тому

    14:09 教えてください。レンチ中央の黒いポッチは何ですか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  3 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      それはゴムですね。
      文章だとお伝えしにくいのですが、当たりのショックを吸収するようになってます!

    • @yukihotaruda
      @yukihotaruda 3 місяці тому

      @@kenyakuDIY 了解です。そっかー、調整用の何かかと思いました。ありがとうございます。

  • @zungiri2008
    @zungiri2008 6 місяців тому +13

    えらい安いからうちも買おうかなと思ったが、もしやと思って工具箱みたらすでに買ってましたww ダブるところだった、あぶないあぶない

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +3

      コメントありがとうございます!
      流石です!😆

  • @3.500
    @3.500 6 місяців тому +6

    アマゾンベーシックでトルクレンチがあることが驚きなんだが。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!

  • @earlyautumn6026
    @earlyautumn6026 6 місяців тому +3

    ↓ 何度もクリックしてもオーバートルクにならないという検証結果もあります。低いトルクで精度が出ない理由とは別原因ということはありませんか?
    ua-cam.com/video/pTxYIvxmTRU/v-deo.html

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      今回のトルクレンチはカチッいっても力を緩めなければいくらでもトルクがかけられますね。
      低いトルクだと精度が出にくいのは、動画内で解説したトルクレンチの構造によるものと、作業の力加減が難しいこと両方かなと思います。

  • @talos2975
    @talos2975 6 місяців тому +4

    こんばんは
    私は毎年家族の車も含め冬タイヤの交換をしています
    大体「手ルクレンチ」で事足りてましたが、改造ジムニーのタイヤが外れて犠牲者が出た
    ニュースが気になって少し前に買いました
    けっこう良い値段でしたのでショックです・・・

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      脱落までいくのはたぶんそもそも締め付け忘れが原因のような気もします🤔
      トルクレンチあっても普通に起こるのでそこは気をつけたいですね!

    • @ikarugaasuka
      @ikarugaasuka 6 місяців тому +1

      @@kenyakuDIY 締め忘れの他に、テーパーナットを逆挿入や純正⇄社外品ホイールで異種ナット組付けによる、組付不良のパターンもありますね。
      対策としては逆挿入できないよう袋ナットを使う、異種ナットが混ざってもわかるよう異なる色付きナットを使う(塗装する)あたりですか。
      あと、ダブルチェックだいじ!!!!
      チェックしてくれる人がいないなら、一休みしてからもう一度確認しましょう。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      @@ikarugaasuka さん
      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります。
      タイヤ交換疲れるので一休みして落ち着いてからダブルチェック、良いアイデアですね!

    • @talos2975
      @talos2975 6 місяців тому

      そうですね
      締め付け忘れにトルクレンチの出番はないですね(笑)@@kenyakuDIY

  • @e-satoshi
    @e-satoshi 6 місяців тому +3

    トルクレンチの校正はトルクレンチテスタを使いますが、トルクレンチテスタの校正は1m(相当)のアームに錘をぶら下げて行うので動画の検証の仕方は理にかなっていると思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      1mの所ではかるのは確実な方法の1つかなと思います!

  • @hephaestus7909
    @hephaestus7909 6 місяців тому +7

    気になってた商品で大変ありがたい😊バラシまで行って貰えるのは倹約DIYさんだけなので大変参考になりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      そういっていただけると励みになります!

  • @ましゃこば
    @ましゃこば 6 місяців тому +2

    私もAmazonの製品ではありませんが、同じケースに入った某メーカーのトルクレンチを使用しています。
    タイヤ交換にしか使用していませんが1本目はラチェット部分の破損で買い替えまして今は2本目を購入し使用しています。
    ちなみに1本目にソケットが付属していましたがタイヤ交換でソケットが破損し、toneのソケットを購入しました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!

  • @スリザリン-m9m
    @スリザリン-m9m 6 місяців тому +3

    自分が持っているののは某工具メーカーのです(^^)d
    目盛りは軸側は10Nごとになっていて、回転側は1Nごとの目盛りで1回転すると20N変化します。
    N範囲は40N~320Nです(^_^)
    価格は1万4千円ほどだったかな🎵

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります。
      それはNmベースで使いやすそうです!

  • @himitsu9759
    @himitsu9759 6 місяців тому +2

    トルクレンチは高いので、クロスレンチ使って勘で締めていました。トルクレンチなら、タイヤ交換が安心ですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!

  • @paipan-man
    @paipan-man 6 місяців тому +4

    同じモノ持ってます。安心しました。
    実は30Nくらいまでの小さいトルクレンチが欲しくて。プレセット型で良いのですが割高ですよね。思い切ってデジタル式購入した方がいいかとも思ってます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      確かにデジタル式もそこまで高くはなくなってますね!🤔

  • @star10091
    @star10091 6 місяців тому +3

    私も同じようなもの買いました
    車のタイヤ交換位しか使わないけどねw

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      確かに使い道は殆どはタイヤ交換になると思います!

  • @windjacker
    @windjacker 6 місяців тому +4

    エンジンとかの組み立ては板バネ式の指定が有るので、プリセット式は精度が低いとは思ってましたが構造的に難しい事がわかりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +2

      コメント&情報ありがとうございます!
      板バネ式はリアルタイム読み取りなので精度は高そうですね。
      プリセット式は測定者による誤差も大きいので、なかなか難しいと思います!

  • @lolipuni1
    @lolipuni1 6 місяців тому +3

    1周14Nmなのが多いのは何で何だろうかと思いましたが、元がポンドフィートだったとすると大体一致しそうですね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&解説ありがとうございます!
      その通りだと思います。
      元はポンドのほうで作られてますね!

  • @公式梅宮辰夫チャンネル
    @公式梅宮辰夫チャンネル 6 місяців тому +1

    台湾製のoem商品だど思いますが同じくらいの価格で黒く塗装されたものがあるのでその方がメモリは格段に見やすいです
    傷や塗装の剥げが目立つのが難点ですが

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります!

  • @KOBEWOO3
    @KOBEWOO3 6 місяців тому +1

    僭越ですが、校正とは測定の誤差を把握することです
    13:32
    ワッシャーで出来るのは「調整」ですね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      確かにそのあとちゃんと測定、確認して初めて校正ですね!

  • @884kaz0
    @884kaz0 6 місяців тому +1

    測りを使った測定や分解まで行って、貴重な動画だと思います。
    10年くらい前に激安品(3千円台)を購入しました。おそらくおなじ構造と思われます。
    主に車のタイヤ交換やDIYで使ってきましたが、そろそろ更生したいと思っていました。
    この動画のように、測りを使って簡単に検証できそうなので、やってみたいと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      DIYでも工夫すればできるのでぜひやってみてください!😄

  • @KT-uy3jw
    @KT-uy3jw 6 місяців тому +3

    激安トルクレンチいいですね。固定したボルトにレンチを嵌めて取っ手部分を釣りやスーツケース用の吊りはかりで直角に引っ張れば精度良く測定できるかもしれません。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&アイデアありがとうございます!
      参考になります!

  • @basicsmall8193
    @basicsmall8193 6 місяців тому +3

    Amazon Basicsって本当になんでもありますよね。トルクレンチがあるとは驚きです

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      最近はホントになんでもありますね。
      数が出るものは製造からやっていくスタイルみたいです!

  • @flym9308
    @flym9308 5 місяців тому +1

    アマゾンでこのアウトレット品が出てたので買ってみたら、中でカラカラ音がしてまして…
    分解するのにこちらの動画がすごく助かりました。ありがとうございます。
    音の正体は黒い皿ネジでした。外れたわけでもなく紛れ込んだようです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  5 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      使われてない皿ネジが入っているなんて珍しいですね😅
      分解できましたようで良かったです!

  • @chaosesuni1673
    @chaosesuni1673 6 місяців тому +1

    パイプなどの自重で誤差が出てるようにどうしても思えます。軸トルクがゼロの時に計りには1kgf·mかかっているとしたらその分誤差になるんじゃないかなと。。。よく判らなくなってきました(*_*;

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      私も最初同じことを思いましたが、
      今回の測定方法では自重はトルクに加算されるので、そのまま値を読めば理論上は問題ないと判断しました。
      今回のケースでははかりに置くだけでレンチの回転軸に自重分の軸トルクかかります!

  • @ヒロキ993
    @ヒロキ993 6 місяців тому +1

    安くなりましたよね、トルクレンチ。昔は高価でなかなか手が出ませんでした。
    クロス:十字レンチを用いて、長年の感覚(手ルクレンチ)でしたが
    私も昨年末に、アマゾンで導入しました。北海道で、年に2回のタイヤ交換が必須ですし
    昨今は走行中のタイヤが外れて、人身事故も数多発生しているので、 常時 車に積載しています。
    私事ですが 有ろう事か、今春 整備に出した帰り 妙にゴロゴロするなと感じて停車
    ホイールボルトをチェックしましたら 5本のうち3本が 手で緩み、ゾッとしました。
    すぐさま 手持ちのトルクレンチで事無きを得ましたが
    以来 ちょっとでも違和感があると、すぐにチェックの疑心暗鬼に(苦笑)
    こんなもんかな?から、確信をもって数値管理が出来るようになって 一安心です。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になります。
      異常に気がつくかどうかは個人差が大きいと思いますが、常に気を配りたいところですね!

  • @ibrainworks
    @ibrainworks 6 місяців тому +1

    このタイプ様々なメーカーが出してますがタイヤ交換には十分使えます
    同価格帯でソケットがいくつか付属するつや消し黒ボディーが設定値が読みやすく使いやすいのですが、最近見かけなくなりました
    ちなみに、バイク整備ではTONEのデジトルクを主に使っていますが、コレも様々なメーカーが出しているので安いモノであれば5000以下で購入出来るようです
    複数のボルトがあるカバーを徐々に締めていく場合など、プリセット型のように何度も設定する必要がないため手軽で使いやすいです(設定しなくてもビーム(プレート)型のように数値を見ながら使える)

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&詳しい解説ありがとうございます!
      参考になりました!

  • @lolipuni1
    @lolipuni1 6 місяців тому +2

    見た目や計測範囲がほぼ同じものを持っていますが吊り下げハカリで調べたら許容範囲内でした
    パイプの重さが悪さしてそうな気もします🤔

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      それは私も良く考えてみました。
      今回の場合はパイプやレンチの自重はそのまま曲げモーメントになるので、そこは大丈夫と判断してます。
      ただ自重によるトルクが1kgf·m以上あるのはたしかです!

    • @kero2ham2
      @kero2ham2 6 місяців тому +1

      秤を横向きにすればもしかするともう少し良い結果が出るかも。なんとも言えませんが。大手のトルクレンチでも買った時のみ正確で、校正も専用テスターを使ってもなかなかシビヤに測定しないと範囲から外れます。27N位ならM10の標準鉄ボルト位だと思うので、ねじ切れる前に分かると思うので、過信は禁物ですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      @kero2ham2 さん
      コメント&解説ありがとうございます!
      参考になります。
      この手のプリセット式のトルクレンチは測定者による誤差もとても大きいので、
      なかなか難しいですね!

  • @yomomo5184
    @yomomo5184 6 місяців тому +6

    11:11 完全分解、とても参考になりました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!

  • @覇王軍軍師とんぱち
    @覇王軍軍師とんぱち 6 місяців тому +1

    最近の車は点火プラグの交換を自分でする事もないので恐らくタイヤ交換位しか使わないですよね。
    僕はタイヤローテーションを自分でやっててスタッドボルトをねじ切った事が有るので夏冬のタイヤの交換などを自身でやられる方は5000円以下なら持ってていい物ですね。
    あのボルト折れると交換が大変らしいので修理に出すとかなり嫌がられます。w

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りタイヤ交換がメインになると思います。
      あのスタッドボルトねじ切るの凄いですね!😅

    • @覇王軍軍師とんぱち
      @覇王軍軍師とんぱち 6 місяців тому +2

      @@kenyakuDIY あのボルト太いけど旧車だと意外と簡単に折れるんですよ。
      かなりの負荷が絶えずかかってるしハブ側の口に近いところは触れないのでけっこう錆びる(腐食する)らしいです。
      緩すぎなければタイヤの回転で締まって行くようには出来てるからボルトの緩みの日常点検さえちゃんとしてれば力任せに締めないようにって言われました。w
      緩める時固いからレンチの先を足で踏んだり体重掛けたりしがちだけどアレも瞬間的にボルトに力が掛かるからやめた方がいいそうです。
      捻じるのはいいけど踏むと回転方向だけじゃなくてボルトを下方へ曲げる力もかかっちゃうんですよね。
      トルクレンチと関係ない話ですが。

  • @53rwe
    @53rwe 6 місяців тому +1

    新生活SALEのタイムセールで3,044円になってますね!長いことあてずっぽう手トルクでしたが、動画のおかげで卒業することができました。ありがとうございました!

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      私も本格的にトルクレンチを使い始めました!

  • @jisaku-daisuki
    @jisaku-daisuki 6 місяців тому +1

    同じ物を持ってるので大変参考になりました。
    🤔話は変わりますが、ホットプレートで物を温めたいのですが
    低温で調整出来るようにする方法 何かイイ案有りますでしょうか?🤔
    保温モードでも80度くらい・・・40~80度で使用したいんです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメント&アイデアありがとうございます!
      以前動画でご紹介したサーモスタットモジュールで何とかなりそうです。
      低温調理器のDIY動画も出したことがありますよ!

  • @OKE_kyu-kenn
    @OKE_kyu-kenn 6 місяців тому +1

    単管の重さが結果に影響しにないように測定されているんだろうか?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      自重はトルクになるだけなので、そのまま測定すれば大丈夫なはずです!

  • @kuroda2221
    @kuroda2221 6 місяців тому +1

    校正する時は中間値で校正とるので最小と最大が大きくずれるはずなんですが今回のようにどこでもズレが同じぐらいって珍しい気がします

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      傾向としては設定トルクが小さいほど測定トルクが大きくなる感じです。
      ワッシャを取ると全体的に下がりました!

  • @simosimo-fs5gf
    @simosimo-fs5gf 6 місяців тому +1

    これ、昔から有るけど値段は変らないね。
    家に有るのは35年程前のやつだけど、当時2800円だと思ったよ。
    ホムセンとか格安工具店でずっと3000円前後で売られてきたと思う。
    単位の変更以外は殆ど変って無いから隠れたロングセラーだね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&詳しい情報ありがとうございます!
      参考になります。
      前からそんなに安かったのは知りませんでした!

  • @ビバンダム-i3y
    @ビバンダム-i3y 6 місяців тому +1

    安くて正確なのは、ビーム型ですね。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&解説ありがとうございます!

  • @ojisan460
    @ojisan460 6 місяців тому +2

    いつも目分量でタイヤ締めてたのでアフィリンクから買うわ
    ありがとう〜

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      安いのでかなり良いと思います!

  • @ぼんぱぱ
    @ぼんぱぱ 6 місяців тому +3

    んーー、わかりやすい👍

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      そういっていただけると励みになります!

  • @あほたん-y2p
    @あほたん-y2p 6 місяців тому +1

    タイヤ交換用に、メーカーは違うかもですが、似たようなの持ってます。
    手加減で締めると、締めすぎなのがよく分かります。足で踏むとかもってのほか。
    自分は逆に、もう一回り小さいヤツが欲しいですね。車のエンジンのプラグに使える位のやつが。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメント&解説ありがとうございます!
      締め付けトルクは思ったより弱いのが実際のところみたいですね。
      ただし古いものはネジ部にサビなど異物があったりして新品ほど締結力が出てないこともあるので、なかなか奥が深いです。
      エンジンのプラグは潰れしろがあるので締め付けがわかりにくい部品の一つですね!

    • @あほたん-y2p
      @あほたん-y2p 6 місяців тому +1

      @@kenyakuDIY さん
      新品プラグは、角度締めするのでイイと思うんですよねぇ。
      プラグ外したのを締め直す時には、箱も捨ててる(ネットで調べないとだ)し、角度締めしにくいのでトルクレンチ欲しい~~って思いますね。
      タイヤなんかは、締めすぎも良く無いらしいですので、規定トルク範囲の真ん中でセットした安物トルクレンチでイイと思います。自分は手締めすると、どうも締めすぎになるようなので。

  • @BIHIMIMI
    @BIHIMIMI 5 місяців тому +1

    全バラもされ、構造も理解できました。メンテや較正の仕方など大変解りやすかったです。
    実はこの前同様なトルクレンチを買ったばかりでした。
    計りによるトルク計測さすがです。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      そういっていただけると励みになります!

  • @163y8
    @163y8 6 місяців тому +1

    いつも参考になってます。測定値が単管の質量分 大きくなってないでしょうか

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      単管とトルクレンチの自重はそのままトルクになってますので大丈夫です。
      今回の実験でははかりに乗せるだけで自重分のトルクがかかってますね!

  • @hidepi48
    @hidepi48 5 місяців тому

    分解動画 大変参考になりました
    13:05 に写ってる片側にしか付いてないホロセットが緩め方向には使えない理屈なのでしょうかね

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      左右非対称になってますね!

  • @bino79
    @bino79 6 місяців тому +6

    実は、同じものを少し前に購入していたのですが、あまり安いので信頼性にかけると思っていました。倹約さんがデータを取ってもらったので安心して使えそうです。有難うございました。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      測定した限りではばらつきもそこまでないので、信頼性は充分あると感じました。
      どちらかというと計器よりも測定誤差のほうが大きいかもです!

  • @yatagarasu9744
    @yatagarasu9744 6 місяців тому +1

    国内でft lbs表記のものって計量法に引っかかりますよね。厳密には販売も許されないような…

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      たしか計量法は第三者の存在が重要だったと思います。
      DIYなら使用になんら問題ないと思います!

    • @ikarugaasuka
      @ikarugaasuka 6 місяців тому +1

      @@kenyakuDIY 計量法は非法定計量単位を使うことについては取引・証明以外では許容しています。また、取引・証明でも、非法定計量単位を括弧書で併記できます。
      一方で、一部の例外を除いて法定計量単位以外の目盛又は単位が付いた計量器を、日本国内で販売及び販売目的での陳列を禁じています。(輸出はできます)
      ヤードポンド法の非法定計量単位の計量器だと、航空機の運航や整備関係が経産相届出で販売ができます。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      @ikarugaasuka さん
      コメント&解説ありがとうございます!
      このトルクレンチは第三者との計量取引などに使う計量法の定義でいう計測器ではないので販売可能、という認識で良いと思います🤔

  • @tomo-hom
    @tomo-hom 6 місяців тому +3

    多少精度が甘くても、この値段でトルクレンチを買えるのは嬉しいですね
    DIYレベルなら問題ないと思います
    車のホイールを締め付けるような厳密なトルク管理以外であれば色々使えそうですね(生命に関わるような部品)
    情報ありがとうございます

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      測定する時の誤差も大きいので、厳密にやるのはかなり難しいと思います!

  • @阪田真-q3x
    @阪田真-q3x 6 місяців тому +2

    タイヤ交換時に手(≒手ルクレンチ)で行っていただけなので、気になっていました。 大変参考になりました。 一度購入して、作業しようと思います。

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      私もこれまでは手ルクレンチで、問題になったことは正直一度もないのですが、これからはこちらも使っていきたいと思います!

  • @hiyokokun
    @hiyokokun 6 місяців тому +1

    0:34
    というか必須
    4:27
    うっかり閉め忘れに注意
    4:51
    力任せだと締めすぎることにも注意
    6:51
    過去一はみ出てるw
    8:00
    はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?!??!なんじゃこの誤差!?!?!?!?!?
    11:15
    これがこのトルクレンチの最期になりそう

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!

  • @pai_pan
    @pai_pan 6 місяців тому +3

    お疲れ様です。
    これはメルテックと同じかな?でもAmazonベーシックのはソケット付いていないのかな?

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      こちらはソケットは付いてないですね!

  • @azz7609
    @azz7609 6 місяців тому +1

    低価格のトルクレンチと言えば、E-value一択だと思いますよ。逆転での測定も対応してますし。
    それ以外は目盛りが分かりづらいのばかりなんですよね…

    • @kenyakuDIY
      @kenyakuDIY  6 місяців тому

      コメント&情報ありがとうございます!
      参考になります!